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基本情報



略歴

シャルティア王国国立リストレア魔導学園講師。
火属性の法術を専門としており、本人も炎の様に豪快な性格だが、生徒たちのことを常に心配し、生徒が何かを成し遂げた時は実費で肉をご馳走している。
ただし生徒たちからは、私用を頼んでくる教師と認識されている。

魔導学園占拠事件が勃発すると、事件解決のために裏で動くが、手柄をたてようと暴走した生徒トラストガスタイアの妨害によって人質救出作戦が失敗し、膠着状態を迎える。
その後豊穣なる聖杯世代の活躍で事件は解決する。

7974年1月、ゴルドラドの遺産を所持している国立リストレア魔導学園に対して、これらを没収することを目的にリクハルドを総指揮官とした王国軍が出陣。(魔導学園攻略戦
これを迎え撃つべく準備していたが、そこにブレイアスのメンバーとなっていた豊穣なる聖杯の平民組、朱焔組が駆けつける。
当初は卒業生とはいえ生徒を巻き込むことをよしとせず追い返そうとするが、生徒たちはもう一人前の大人になったと考え、共にゴルドラドの遺産を駆使して迫りくる王国軍を撃退した。
一度は王国軍との和睦が結ばれ、互いに不可侵条約を結んだことにより離散していた学生たちを戻して授業を再開されていたが、4月に再侵攻の準備が整えたマルティンが一方的に条約を破棄して二度目の襲撃を仕掛ける。
ブレイアスの平民組、もはや脱出が間に合わなくなった在校生、そしてゴルドラドの遺産の力をまとめて徹底抗戦し、「ノルスデッド」の破壊と王族のリクハルドを討つ事に成功するが、学園側も「マル・クーサ」を失い、最後は数に押し切られて学園は炎上する。

学園から脱出後は独自の調査のため各地に潜伏し、ブレイアスの平民組に貴重な情報を伝え続け、更には卒業生の人脈を使ってキサス国軍を動かし、ブレイアスの乱における反王国連合軍の結成に貢献した。

スメリア森の戦いにおいてはブレイアスに合流してかつての生徒であったハーラルトと戦い、その成長に複雑な思いを抱く。

ブレイアスによって王都が陥落し新政権がはじまると、報酬を受け取り城下町で魔導の私塾を開いていたが、その新政権すら打倒する聖杯の蜂起が計画されると、かつての教え子たちに誘われこの政変に協力した。

国立リストレア魔導学園再建に携わる一方で、アステリアたちは学園に残されていた痕跡からゴルドラドの真相へとたどり着き、すべての深淵を見るべく翡翠の森へ向かうが、既にアステリア達に保護者は必要ないと、教師たちは学園に残った。

引き続き学園の教師として生徒の育成を続け、卒業後に各方面からシャルティア王国を支える人材を数多く育て上げた。
何度か校長になる話が出たが、そのたびに書類にまみれるのは性に合わないと固辞、最後まで一教師であることを貫いた。
老人になっても頑強なままであったが、日課であった朝の運動の最中に突然倒れてそのまま息を引き取った。


関連項目


最終更新:2026年06月18日 01:11