アットウィキロゴ

概要

朱焔里の戦いとは、ガーマス7973年10月、シャルティア王国と朱焔国軍の間に起きた、遺産戦争の中の一つの戦いである。


戦闘に至るまでの背景


▲7973年1月における勢力図

暁美ヶ原の戦いで勝利した王国軍は、そのまま朱焔の里へとなだれこみ、制圧戦へと突入した。

両軍の戦力

攻撃側 守備側

シャルティア国軍
軍勢
朱焔国軍
総兵力18000 兵力 総兵力700
マルティン 総指揮
ガレリア 軍師
主要参戦者

マルティン

ガレリア

リクハルド

パティ

有馬龍造

高風かりん

狐々

秋津柚葉

シエル

センティース

エイダ

ラナ

月代さくら

アステリア

ヴィオラ

メリッサ

ミディス

アンナ

ヴィーデ

フィルツ

ハーラルト

エスタ

ベラ

ハンナ

アベラルド

ジャンニ

アルン

ヤルコス

コンスタン


戦闘経緯

入り組んだ地形を利用したことにより、一度に大軍を送ることができない王国軍、更に朱焔国独自の法術である「妖術」によって、兵士たちは霧に包まれ道に迷い、そこを攻撃されて混乱の中壊滅していく。
本殿ごと燃やそうとしても、王国軍の術者でも破れない強力な水の結界によって守られていた。
リクハルドが、自らのノルスデッドを使って強引な攻略を進言するが、首都陥落の手柄を横取りされたくないマルティンはこれを断り、銀鷲組に攻撃を命令した。

本殿を中心に、東西南北に設置された館から大きな魔力を感じたことから、それぞれの場所に配置され「祈祷」を行っている術者を倒すべく侵入した銀鷲組、すぐに二つの館を制圧し、有馬龍造も打ち取る。

この時点で敗北を悟った式守一颯は、式守珠月に預けた里長の地位を強引に自分に戻し、自分が身代わりになる間に式守珠月を密かに脱出させた。


戦いの結末

戦いの決着がつく寸前にヤルコスコンスタンが乱入し、戦場を混乱させていく。
彼らはこの戦いが終われば朱焔の領地を貰う約束になっていたため、既に自分たちの土地になったと嬉々として略奪をはじめた。
しかし、それはすべてガレリアの策であり、勝手に暴走することを見越して「まだ褒美として与えていない土地での略奪は軍機違反」と流民たちを追放した。
その後、式守一颯もその場で処刑して朱焔国を完全制圧したが、式守珠月たちを逃がしていたことの重要さにこの時点では気づいていなかった。


最終更新:2026年06月16日 15:00