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基本情報

  • 名前 ヤルコス・ユングバリ
  • 生没 ガーマス (7933~7976)
  • 出身 
  • 種族 人間
  • 性別 男


略歴

戦乱によって、シャルティア国に流れ着いた流民の一団。
長であるエメラインに対しては、とりあえず利害の一致で行動を共にしているが、コンスタンと共に面従腹背で本心では隙を伺っている。
シャルティア国に点在する遺跡を拠点としていたが、ゴルドラド発見による本格的な調査で遺跡に急に人が集まり始めたため、腹いせに火をつけようとするが失敗。
続いて、王族のマルティンユリカ村へ視察にくると聞き(彼らを利用する為にブレイアスが流した情報だった)王族を捕らえて身代金を得ようと強襲を仕掛けるが、影武者をさせられていた国立リストレア魔導学園の平民組によって撃退される。

その後、コスピア遺跡に新たな拠点を作るが、彼らが所持するゴルドラドの遺産である「アグラスの笛」を狙ってブレイアスが強襲を仕掛けてくる。
笛の使い手であるアルマを囮に自分たちだけは脱出して本隊と合流、彼女はブレイアスによって倒されたと報告する。

朱焔国攻めを画策するマルティンが、土地の譲渡を条件に配下になるよう話を持ち掛けると、長であるエメラインたちは王国軍を信用できないとこの話に乗らなかったが、既に内部で対立状態となっていた彼らはこの話に乗り出陣する。
朱焔国攻めでは進んで前線に出て勝利に貢献するが、その最中に各地で略奪を行う、マルティンはこれをわざと見逃しておいて、勝利した後に「軍機違反を犯したことにより、功罪を差し引いて追放に処す」として流民を追放、このことにより、王国軍に関して更なる怒りを覚える。

四方を山岳地帯に囲まれ、周囲から目立たないハビリア盆地こそ新天地に相応しいと強襲を仕掛け、その地にあった集落を奪うが、7974年6月ブレイアスの乱が勃発、彼らブレイアスも同じ理由で陸の孤島であるハビリア盆地を集結地点する予定だった。
その為、ブレイアスゴルドラドの遺産であるミノスを使って盆地内に毒の霧を発生させ、混乱した流民たちを壊滅させる。

この時、占拠した元の住人を暴行していた為、たまたま深夜に起きていたヤルコスは、奇襲を察知すると戦うことなくいち早く脱出。
あらかじめ決めておいた避難場所にたどり着くが、そこに同じくやってきたエメラインを見ると、自分たちのことを棚に上げて「仲間を見捨てなければここにたどり着けるはずがない」とこれまでの恨みもあって彼女を殺害、集団としての流民は既に崩壊したと、以後は個人単位で好きに動きだす。

その後はカミルへの復讐のため翡翠の森へ向かうレマダスに雇われるが、これは偶然ではなく、魔導具を使って常に国立リストレア魔導学園の関係者を見張っていたレマダスが、彼らを指名して雇ったものである。
その読み通り、個人的に恨みを持っているアルンアルマエミリアに存分に復讐を遂げるが、カミルとの戦いにおいてレマダスと共に返り討ちとなった。


関連項目


最終更新:2026年05月03日 05:17