A299-E
概要

名称 | 貧欲なニス |
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GATE監禁登録番号 | A299-E |
カテゴリー | エンティティ図鑑 |
起源 | Antverse CCXCIX |
出現エリア | 製造工場西側 |
ドロップアイテム | ラルヴァの肉(生) 中核の破片 |
備考 | - |
ジャーナル情報
指定:不明
A299-Eは、これまでGATEには知られていなかった、Antverse CCXCIXに由来すると考えされる、封じ込められていないゼラチン状の腹足類生物です。
最近の穿孔事件により、この実体(およびその巣の一部と思われるもの)がGATE:CASCADE研究施設の廃止された鉱山地域に出現しました。
この巨大な生物は方向感覚を失っているように見えます。
コミュニケーションや詳細な調査は試みられていませんが、報告では、この生物が栄養を執拗に追い求めていること、および前頭骨から奇妙な突起があることが指摘されています。
CoreKeeperの世界からやってきたモンスターのうちの一種。
侵食地の中央に位置するコアを中心とした二重の環状通路をぐるぐると走り続けている。
コラボ元では「大喰らいのゴーム」の名でストーリー上避けては通れない驚異的なボスという立ち位置だったが、科学の力の前ではただの雑魚に成り下がってしまった。
なお名前や攻撃パターンの違い等から別個体の可能性も存在するがそれらしい情報はない模様。
侵食地の中央に位置するコアを中心とした二重の環状通路をぐるぐると走り続けている。
コラボ元では「大喰らいのゴーム」の名でストーリー上避けては通れない驚異的なボスという立ち位置だったが、科学の力の前ではただの雑魚に成り下がってしまった。
なお名前や攻撃パターンの違い等から別個体の可能性も存在するがそれらしい情報はない模様。
攻略方法
体力が一定以下に減るまでは環状通路の同じルートを移動している。
近づきすぎると接触ダメージと共に弾き飛ばされるが、それ以外に攻撃らしい攻撃もしてこないので安全地帯を見極めて殴り続ければいい。
地味に厄介なのは雑魚のハイブたちだが、通路上にいるものは勝手にニスに敷き殺されてくれるため脇道や壁のくぼみに入り込めばほぼ問題ない。
ある程度ダメージを受けると地面に潜り別の通路を回り始めるので、あとはそれを3回繰り返すだけ。
体力はここに到達できる時点では割と高めなので火力が不安なら予備武器を複数持ってくるといい。
近づきすぎると接触ダメージと共に弾き飛ばされるが、それ以外に攻撃らしい攻撃もしてこないので安全地帯を見極めて殴り続ければいい。
地味に厄介なのは雑魚のハイブたちだが、通路上にいるものは勝手にニスに敷き殺されてくれるため脇道や壁のくぼみに入り込めばほぼ問題ない。
ある程度ダメージを受けると地面に潜り別の通路を回り始めるので、あとはそれを3回繰り返すだけ。
体力はここに到達できる時点では割と高めなので火力が不安なら予備武器を複数持ってくるといい。
対策
- 安全地帯から槍や遠距離ですれ違いざまに攻撃。
弱点と耐性 |
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- 体力
頭 | 2500 HP |
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