IS-0013 - Abiotic Factor 日本語攻略Wiki

血の桶

概要

名称	血の桶
監禁登録番号	IS-0013
カテゴリー	エンティティ図鑑
出現エリア	CASCADE研究所（収容ブロック）
ドロップアイテム	なし

ジャーナル情報
指定: Crucis (GW/AG/IN)
封じ込めプロトコル IS-0013の格納容器は、いかなる状況下でも午後7時から午前7時の間は開けてはならない。この指令は、以前または現在の GISP3.2 プロトコルに優先する。腐敗のリスクと生物流体の蓄積を防ぐため、清掃は毎日行うこと。

桶から這い出る姿を目にすることはできませんが、その指紋は鳥を思わせます。

デレク・マンズ博士のログ

（CASCADE研究所にて）
血の...浴槽...
大げさなのは分かっていますが、この実体は科学用語でいえば...
ヒーヒー言わせるもので、他に類を見ないほど危険なものです。
それを格納庫に閉じ込めています。
タンが心配していたが、液化したり、排水溝をすり抜けたりすることはありません。
十分に堅固で、生成近くに留まることを好みます。
毎朝清掃員を送り込み、壁を掃除しています。
IS-0013は金属製の繭から這い出すと、目に入るものすべてに触る傾向があります。

夜に血まみれのブギーマンがいたという報告の後、
我々は改装後の浴槽（というか金属製の桶）を発見しました。
ゲートキーパーズは、その冬眠中にひったくり作戦を実行したが、
ここまでの飛行中に目を覚ましたと言っています。
映像を見直したところ、現場はめちゃくちゃでした。

目的も、浴槽に水が補給されたらどこへ行くかも、確認できていません。
血液検査を行ったが、遺伝的な一致はゼロという散々な結果でした。
それでも不謹慎ながら、かき混ぜを続けます...