概要
メンバーが増えるのは心強いが
- 同盟加入後に各方面へ攻撃をする
- スパイとして活動し、作戦内容や味方の位置情報を漏らす
といった迷惑行為をするケースがあり用心が必要なことがある。
面接をしっかりすることである程度は対処できるかもしれない。
なお迷惑行為をする輩は、回答が雑であることが多い。
なお迷惑行為をする輩は、回答が雑であることが多い。
言語チェック
相手の使用言語を調べることで、国籍を調べることができる。
敵対同盟が○○語だった場合、同じ言語の加入申請者には注意が必要だと判断できる。
敵対同盟が○○語だった場合、同じ言語の加入申請者には注意が必要だと判断できる。
- 加入者の画面(消滅数やワールドチャットでの発言が表示される画面)を表示させる
- ブロックする
- 通常画面に戻り、「キャラクター情報」→「設定」→「ブラックリスト登録」の順に開く
- ブロックしたユーザーの使用言語が表示されているので確認
- ブロック解除
面接内容
- 前はどこの同盟に居たか?
- 敵対勢力だった場合、なぜ(またはどのような経緯で)加入したのか?
- なぜその同盟を辞めたのか?
- なぜこの同盟に入ろうと思ったのか?
回答が雑だったり、なぜ入れないのかと怒り出すようなユーザーは危険。
加入後について
加入後もしばらくは様子を見ること。
寄付をまったく行なわない場合はかなり怪しい。
場合によっては同盟からキックすること。
寄付をまったく行なわない場合はかなり怪しい。
場合によっては同盟からキックすること。
キック後について
その後、どの同盟に加入したかを確認することで、(もしスパイだった場合)どの勢力からのスパイかを察することができる。