概要
- 兵士を倒すことでポイントを得ることができ、そのランキングを競う。
- 最強指揮官イベントの最終日3日間で金~日曜にかけて行われる。
攻撃側
- 兵の損失が出るため、攻撃する際は敵戦力の最低2倍は用意して攻撃する。
- 集団転移で相手同盟に移動してTAする方法が一般的。
- 相手が眠っているであろう時間帯を狙う。夜討ち朝駆け。
紳士的な遊び方
攻撃は各都市につき1回ずつとする。ワンショットキル。
相手側の兵士被害の大半は負傷兵となり、大きな損失にはならない。
相手側の兵士被害の大半は負傷兵となり、大きな損失にはならない。
野蛮な遊び方
資源目当てに同一都市から資源尽きるまで攻撃を繰り返す。
相手側はリハビリ施設から兵士が溢れ、兵損失が発生する。
あまりに状況がひどいと相手が引退する恐れもある。
また、Void War前などは損失が酷いと当然不利に働いてしまう。
相手側はリハビリ施設から兵士が溢れ、兵損失が発生する。
あまりに状況がひどいと相手が引退する恐れもある。
また、Void War前などは損失が酷いと当然不利に働いてしまう。
テクニック
集団転移
基本戦法。
たくさんの味方を引き連れて敵近くに集団で転移して圧倒的攻撃力のタイムアタックを繰り返すと効率が良い。
たくさんの味方を引き連れて敵近くに集団で転移して圧倒的攻撃力のタイムアタックを繰り返すと効率が良い。
敵のオンライン状況確認
狙っている同盟のレベルが高い都市に複数同時に偵察を送る。
偵察中にシールドや霧を使われた場合、その都市はオンラインであると判断できる。
敵の協防戦力が予測可能。
偵察中にシールドや霧を使われた場合、その都市はオンラインであると判断できる。
敵の協防戦力が予測可能。
囮戦法:千両箱
囮系は敵に攻めさせて反撃するので損失なく運用可能。
圧倒的戦力差が確保できない場合に有効。
ただし防衛のみのため、敵資源を略奪することはできない。
圧倒的戦力差が確保できない場合に有効。
ただし防衛のみのため、敵資源を略奪することはできない。
- 味方都市ひとつに資源を大量に確保。
- 上記都市は敵側の強い都市がソロで倒せるくらいの戦力が丁度良い。
- 集団で敵同盟に転移
- 1以外の都市はシールドを張り、1の都市は無防備とする
- 1の都市が偵察される。
- 資源目当てに敵が攻撃してきたところを全員で協防。
- 防衛なので損失無しに運用できる。
囮戦法:霧隠れ
- やや弱めの都市(敵がTAで撃退できそうと感じる程度の強さ)を1つを見繕う。
- 敵都市からは少しスクロールしないと見つけられない位置に転移。
- 霧で偵察を防ぐ。
- 強い味方から協防に入ってもらい、できるだけ多く常駐させる。
- 弱い敵側ファーム同盟のみを攻撃して嫌がらせ。
- 敵がしびれを切らしTAを開始。協防部隊により撃退。
同盟大砲を消費させる
3日間のうちの早い時期に、敵同盟領土内に強めの都市ひとつを転移させ、敵都市を適当に偵察させる。
相手側が気味悪がって同盟大砲を撃つことで、残り期間同盟大砲が使えなくなる。
(もちろん上級城転移が必要)
相手側が気味悪がって同盟大砲を撃つことで、残り期間同盟大砲が使えなくなる。
(もちろん上級城転移が必要)
防衛側
- 寝る前には必ずシールドを使うこと。
- 協防に入りやすいよう都市の位置を決めるルールを定めておくのが良い。
- LINEやDiscordなどで相互連絡する体制を整える。
- できれば防壁を作ると良い。
- 新規アカウントを作成して転移可能になるまで進める(c5?)
- 自分のワールドに転移
- 自分の同盟の周囲に1マス間隔で都市を配置し、敵が自都市のすぐ近くに転移できないようにする。敵の進軍時間がかかるため、協防しやすい。
- 隙間なく詰めるよりも1マス間隔で配置するメリット
- 防壁都市の数が少なくて済む
- 隙間にミニタイルが湧く
- 防壁都市はc4かc5まで上げないと自然消滅することがある。
- 防壁の作成中はわりと無防備になりがちなため、キルイベントが終了次第始めると良い。
ポイント
倒した兵士レベル | ポイント |
1 | 0 |
2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 7 |
5 | 12 |
6 | 20 |
7 | 30 |
8 | 42 |
9 | 70 |
10 | 96 |
11 | 120 |
※資源地での戦闘(つまりタイルキル)は、撃破ポイントの50%