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#contents ---- *マルシーナの復活の設定 「北極の氷の下から蘇り、新たな新組織で幹部として復活した…」 -ツー将軍の説明通り、『電子戦隊デンジマン』と『太陽戦隊サンバルカン』に登場するヘドリアン女王から。 --ヘドリアン女王は異次元宇宙の人類・ベーダー一族の女王としてデンジマンの前に立ちはだかり、ベーダーの壊滅後は北極で眠りについていたが、北極に拠点を置く機械帝国ブラックマグマに拾われ機械人間として復活を果たしている。 --シリーズ初の女性首領というだけでなく初めて複数の作品に渡って登場したキャラクターであるため、女幹部の代表格とされている。 *吼新星・乱れやまびこ -キバレンジャーの必殺技。音を自在に操り、破壊音波で敵を攻撃する技。今回は特撮歌手の声量で攻撃する技となっている。 --登場した歌手は山形ユキオとMoJoであり、両名は今シーズンの主題歌も担当している。 --歌唱した曲は山形が「百獣戦隊ガオレンジャー」、MoJoが「バトルフィーバーJ」となっている。共にそれぞれの歌手がシリーズで最初に担当したOPソングである。 *戦隊カフェKAKUと邪団法人ゴーマ乙 -KAKUは道士・嘉挧、ゴーマ乙はゴーマ族から来ている。 *シャワー後のマルシーナに対するキバレンジャーの台詞 「お子様には刺激強すぎだろぉ!」 -キバレンジャーの変身者である吼新星・コウは9歳の子供であることから。なお、変身後は白虎真剣の力によって成人男性くらいの体格になっている。 --マルシーナからはこの後に初心だと指摘されていたが、実際のコウは思春期であるらしくスケベな一面もあった。 *Mikiqedia -大百科サイト「wikipedia」のパロディ。これによると五星戦隊アキバレンジャーは1993年2月19日から同年5月14日まで放送されたことが解る。 --これらの日付はダイレンジャーの1話と12話の放送日と一致している(この間、特番などによる放送休止はなし)。 --博世は全13話で打ち切りと言っているので、実際の放送日程とは一致せず変則的に放送されたと思われる。 -原作は八手三郎、脚本は荒川稔久と井上敏樹、監督は渡辺勝也となっている。 --この3名はこの後で再現ネタが登場する27話と33話で脚本・監督を担当した人物である。 --また荒川に関してはこずこずの説明の通り、ダイレンジャーで戦隊デビュー3年目となる(ジェットマンがデビュー作のため)。 -実際のダイレンジャーでは荒川と井上の他にメインの流れを作った杉村升、クジャク編を担当した藤井邦夫、単発3話を担当した高久進がいる。 *井上敏樹が尻拭い -実際に尻拭いした訳では無いが「仮面ライダー響鬼」では都合によりメインライターがきだつよしから井上敏樹に交代したことがある。 -詳しくは[[こちら>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9F%BF%E9%AC%BC#.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.87.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.B5.E3.83.BC.E4.BA.A4.E4.BB.A3.E9.A8.92.E5.8B.95]]を参考されたし。 --この問題に関しては「○○が悪いからこうなった」というのではなく、「こういうことも現場には有り得る」と思って見てほしい。 *「要出典」 -wikipediaでは個人の憶測で書かれたものやはっきりしたソースが提示されないものに関しては末尾にこれが付けられる。 -これが付いている項目などは嘘である可能性もあるので鵜呑みにしない方が良い。 *アキバレッドの服装の和田圭市、もう一人の追加戦士はアレンジャーだったのか、という会話 -[[第1話>第1話:妄想大戦#id_f67d9a13]]参照 -博世の言う「ワンダー和田さん」のワンダーというのは和田圭市のニックネームであり、彼のブログタイトルにも使われている。 *再現だァァッ! -ダイレンジャーのOPの再現。歌も原作バージョンの歌詞になっている。 -このタイトルはダイレンジャーのサブタイトルの形式「○○だァァッ!」に則った形になっている。 **夕焼けの空を舞うドラゴンっぽいもの -ダイレンジャーが使役する気伝獣という巨大生物のひとつ「龍星王」で、リュウレンジャーによって召喚される。 -実際の映像ではほぼシルエットの状態で、別のカットでなければ性格な認識は不可能である。 **画面奥のレンジャーの演舞と顔のアップ・守護星のイラスト -スーパー戦隊シリーズのOPではメンバー一人一人のアップのカットインが挟まれるのがお決まりである。 -ダイレンジャーではメンバーの演武の後、変身後のスーツとそのモチーフとなった伝説獣のイラストがカットインする。 **エアロバイクを激しくこぐ信夫 -それぞれのメンバーが画面手前を向いてペダルをこぐシーンがある。 --ただし、実際にはエアロバイクでなく自転車に乗っている。 *再現の終了後、チャイナマンに何かを振っている三人 -ダイレンジャーのOPでは「剣よ舞え!拳ようなれ!」の後に「リュウレンジャー!シシレンジャー!テンマ・キリン・ホウホウレンジャー!」と続くため、リュウレンジャーの名前を答えさせたかったと思われる。 -最初の再現のシーンでもリュウレンジャーの名前のみがハミングに変えられてしまっている。 *ゴーマ怪人 -第2話を参照。 *「馬鹿な素人にはブルーレイ係長の流用に見えるだろうが正真正銘の新造形だ!」 -大まかなデザインは変わっていないがスピーカーと胸のディスクの色がブルーレイは青、HVDは金となっている。 -また、胸部の文字がブルーレイは「bD」、HVDは「HvD」に。 *その他の再現 **港で対峙するアキバレッドとチャイナレッド -ダイレンジャー第27話「最終拳だだだッ」の再現。 --実際は港ではなく砂浜で戦っていた。アキバイエロー扮する亜季に気をとられ、リュウレンジャーの一撃を受ける所も再現されている。 **キバレンジャーにコスプレを見せるアキバイエロー -ダイレンジャー第33話「アイドル初体験」の再現。 --この時に流れていた挿入歌はリンが歌手デビューした際にリリースした「風の戦士」である。 *アキバレッドのイエローの演技に対する解説台詞 「大好きなキャラにはいつだってなりきることができる。それが、オタクってもんだろ!」 -『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスが自分たちの海賊らしい生き様を説明する際に使う「~それが、海賊ってもんだろ!」を派生させたもの。 --マーベラス自身も35番目の戦隊としての自覚が芽生えた際に「~それがスーパー戦隊ってもんだろ!」という風に派生させている。 *元に戻ったリュウレンジャーとキバレンジャーの名乗り -キバレンジャーは正体を隠していたため共に名乗ることはなかった。そのためか、同時に名乗って不自然にならないよう工夫されている。 --リュウレンジャーに関しては原作そのままの名乗りであるが、キバレンジャーはリュウレンジャーに合わせて台詞が変更された。 --実際の名乗りは「吼新星、キバレンジャー」であり、コウの名前は入らない。前述のように正体を隠していたための措置であるが、当時は動きと台詞が合わないという声もあった。 *アキバレッドの今週の推しカップ麺 「カップ麺なら鳳凰推し!中国四千年のときめき風が教えてくれました!アキバレッド!」 -麺鳳凰 --ホウオウレンジャー・リンがアイドルデビューした際にCMキャラクターを務めた商品。 *アキバイエロー今週の近況報告 「えーっとー ちょーっとひみつきち離れてたけど、じ・つ・はー うふふ! 野暮用っていうのはー!」 レッド「痛さはー! 強さ!」 前回に引き続き結婚したことの報告だが前振りが長く、時間も無いので今回も強制的に打ち切られた。 *リュウレンジャーのアキバレンジャーに対する問い掛け 「君らなら、泣いてる誰かを微笑みに変えてくれるんだろう?」 -ダイレンジャーのOPの歌詞「泣いてる君の微笑み見たくて」から。 *ダイレンジャーの大それた力 -両手を模した二つのパーツからなるバズーカ「ダイレンボンバー」 --ダイレンジャーにこのような武器はないが、同じように腕を構えてビーム繰り出す合体技「気力ボンバー」がある。 *「五星戦隊といえば?」という問いに対して客が挙げた単語 「大連王」「ウォンタイガー」「気力ボンバー」「重甲気殿」 -気力ボンバーについては前述の通り。他の単語はダイレンジャーの巨大戦力の名称である。
#contents ---- *マルシーナの復活の設定 「北極の氷の下から蘇り、新たな新組織で幹部として復活した……」 -ツー将軍の説明通り、『電子戦隊デンジマン』と『太陽戦隊サンバルカン』に登場するヘドリアン女王から。 --ヘドリアン女王は異次元宇宙の侵略者・ベーダー一族の女王としてデンジマンの前に立ちはだかり、ベーダー壊滅後は北極で眠りについていたが、北極に拠点を置く機械帝国ブラックマグマに拾われ機械人間として復活を果たしている。 --シリーズ初の女性首領というだけでなく初めて複数の作品に渡って登場したキャラクターであるため、スーパー戦隊の悪役の代表格とされている。 *吼新星・乱れやまびこ -キバレンジャーの必殺技。音を自在に操り、破壊音波で敵を攻撃する技。今回は特撮歌手の声量で攻撃する技となっている。 --登場した歌手は山形ユキオとMoJoであり、両名は今シーズンの主題歌も担当している。 --歌唱した曲は山形が『ガオレンジャー吼えろ!!』、MoJoが『バトルフィーバーJ』。共にそれぞれの歌手がシリーズで最初に担当した主題歌である。 *戦隊カフェKAKUと邪団法人ゴーマ乙 -KAKUはダイレンジャーの指揮官である道士・嘉挧、ゴーマ乙はゴーマ族から来ている。 *シャワー後のマルシーナに対するキバレンジャーの台詞 「お子様には刺激強すぎだろぉ!」 -キバレンジャーの変身者である吼新星・コウは9歳の子供であることから。なお、変身後は白虎真剣の力によって成人男性くらいの体格になっている。 --マルシーナからはこの後に初心だと指摘されていたが、実際のコウは思春期であるらしくスケベな一面もあった。 *Mikiqedia -大百科サイト「wikipedia」のパロディ。これによると『五星戦隊アキバレンジャー』は1993年2月19日から同年5月14日まで放送されたことがわかる。 --これらの日付はダイレンジャーの1話と12話の放送日と一致している(この間、特番などによる放送休止はなし)。 --博世は全13話で打ち切りと言っているので、実際の放送日程とは一致せず変則的に放送されたと思われる。 -原作は八手三郎、脚本は荒川稔久と井上敏樹、監督は渡辺勝也となっている。 --この3名はこの後で再現ネタが登場する第27話と第33話で脚本・監督を担当した人物である。 --また荒川に関してはこずこずの説明の通り、ダイレンジャーで戦隊デビュー3年目となる(『鳥人戦隊ジェットマン』がデビュー作)。 -実際のダイレンジャー脚本家には荒川と井上の他にメインの流れを作った杉村升、クジャク編を担当した藤井邦夫、単発3話を担当した高久進がいる。 *井上敏樹が尻拭い -実際のダイレンジャーで尻拭いがあったわけではないが、『仮面ライダー響鬼』では都合によりメインライターがきだつよしから井上敏樹に交代したことがある。 -詳しくは[[こちら>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9F%BF%E9%AC%BC#.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.87.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.B5.E3.83.BC.E4.BA.A4.E4.BB.A3.E9.A8.92.E5.8B.95]]を参考されたし。 --この問題に関しては「○○が悪いからこうなった」というのではなく、「こういうことも現場では起こり得る」と思って考えてほしい。 *[要出典] -wikipediaでは個人の憶測で書かれたものやはっきりしたソースが提示されないものに関しては末尾にこれが付けられる。 -これが付いている項目などは嘘である可能性もあるので鵜呑みにしない方がいい。 *アキバレッドの服装の和田圭市/もう一人の追加戦士はアレンジャーだったのか、という会話 -[[第1話>第1話:妄想大戦#id_f67d9a13]]参照。 -博世の言う「ワンダー和田さん」のワンダーというのは和田圭市のニックネームであり、彼のブログタイトルにも使われている。 *「スーパー戦隊史に燦然と輝くwwww」というおもちゃ屋の『五星戦隊アキバレンジャー』説明文/「草生えてた」 -ここで言う「草」はネットスラングの一種で、大笑いすること、あるいは他人が大笑いしているのを表したり、そこにいくらかの批判や揶揄を含めて指すための言葉。笑いを意味する「w」を連続して入力することで激しい笑いを表現しているのだが、この「w」の連続が青々と茂った草に見えるため「草」と呼ばれるようになった。 -ここでは省略したが、実際にはホワイトボードを一周するまで「w」が書き込まれており、「『五星戦隊アキバレンジャー』がスーパー戦隊史に燦然と輝く作品だなんて、&bold(){思わず爆笑するほどありえない}」とか「『五星戦隊アキバレンジャー』は&bold(){悪い意味で}スーパー戦隊史に燦然と輝く作品」というニュアンスで使用されている。 --[[参照:同人用語の基礎知識「w」>http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_w.htm]] --[[参照:同人用語の基礎知識「草/芝/www」>http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_kusa.htm]] *再現だァァッ! -ダイレンジャーのOPの再現。歌も原作バージョンの歌詞になっている。 -このタイトルはダイレンジャーを代表するフレーズにして第1話のサブタイトルでもある「転身だァァッ!」が元ネタ。 **夕焼けの空を舞うドラゴンっぽいもの -ダイレンジャーが使役する気伝獣という巨大生物のひとつ「龍星王」で、リュウレンジャーによって召喚される。 -実際の映像ではほぼシルエットの状態で、別のカットでなければ正確な認識は不可能である。 **画面奥のレンジャーの演舞と顔のアップ・守護星のイラスト -スーパー戦隊シリーズのOPではメンバー一人一人のアップのカットが挟まれるのがお決まりである。 -ダイレンジャーではメンバーの演舞の後、変身後のスーツとそのモチーフとなった伝説獣のイラストがカットインする。 **エアロバイクを激しくこぐ信夫 -それぞれのメンバーが自転車に乗ってやってくるシーンがある。 *再現の終了後、チャイナマンに何かを振っている三人 -ダイレンジャーのOPでは「剣よ舞え、拳ようなれ」の後に「リュウレンジャー、シシレンジャー、テンマ、キリン、ホウホウレンジャー」と続くため、リュウレンジャーの名前を答えさせたかったと思われる。 -最初の再現のシーンでもリュウレンジャーの名前のみがハミングに変えられてしまっている。 *ゴーマ怪人 -第2話参照。 *「馬鹿な素人にはブルーレイ係長の流用に見えるだろうが、正真正銘の新造形だ!」 -大まかなデザインは変わっていないがスピーカーと胸のディスクの色がブルーレイ係長は青、HVD編集長は金となっている。 -また、胸部の文字がブルーレイは「bD」、HVDは「HvD」。 *その他の再現 **港で対峙するアキバレッドとチャイナレッド -ダイレンジャー第27話「最終拳だだだッ」の再現。 --実際は港ではなく砂浜で戦っていた。アキバイエロー扮する亜季に気をとられ、リュウレンジャーの一撃を受ける所も再現されている。 **キバレンジャーにコスプレを見せるアキバイエロー -ダイレンジャー第33話「アイドル初体験」の再現。 --この時に流れていた挿入歌は、ホウオウレンジャーこと天風星・リンが歌手デビューした際にリリースした『風の戦士』。 *アキバレッドのイエローの演技に対する解説 「大好きなキャラにはいつだってなりきることができる……それがオタクってもんだろ!」 -『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスが自分たちの海賊らしい生き様を説明する際に使う「~それが海賊ってもんだろ!」を派生させたもの。 --マーベラス自身も35番目の戦隊としての自覚が芽生えた際に「~それがスーパー戦隊ってもんだろ!」と言い換えている。 *元に戻ったリュウレンジャーとキバレンジャーの名乗り -キバレンジャーは正体を隠していたため共に名乗ることはなかった。そのためか、同時に名乗って不自然にならないよう工夫されている。 --リュウレンジャーに関しては原作そのままの名乗りであるが、キバレンジャーはリュウレンジャーに合わせて台詞が変更された。 --実際の名乗りは「吼新星、キバレンジャー」であり、コウの名前は入らない。前述のように正体を隠していたための措置であるが、当時は動きと台詞が合わないという声もあった。 *アキバレッド今週の推しカップ麺 「カップ麺なら麺鳳凰推し!……中国四千年のときめき、風が伝えてくれました。アキバレッド!」 -麺鳳凰は、前述のダイレンジャー第33話でリンがアイドルデビューした際にCMキャラクターを務めた商品。 --「中国四千年の~」は、麺鳳凰のキャッチコピーである。 *アキバイエロー今週の重大発表 「えーっとー、ちょーっとひみつきち離れてたけど、じ・つ・はー……うふふふ!野暮用っていうのはー」 レッド「痛さはー!強さ!」 -前回に引き続き結婚したことの報告だが前振りが長く、時間もないので今回も強制的に打ち切られた。 *リュウレンジャーのアキバレンジャーに対する問い掛け 「君らなら、泣いてる誰かを微笑みに変えてくれるんだろう?」 -ダイレンジャー主題歌の歌詞「泣いてる君の微笑み見たくて」から。 *ダイレンジャーの大それた力「ダイレンボンバー」 -両手を模した二丁の光線銃と、それを組み合わせて作る巨大バズーカ。 --元ネタというわけではないかもしれないが、アニメ『新機動戦記ガンダムW』の主役メカ・ウイングガンダムゼロが使う「ツインバスターライフル」を思い浮かべていただけばわかりやすい。 -ダイレンジャーにこのような武器はないが、同じように腕を構えてビームを放つ合体技「気力ボンバー」がある。 -持ち手の部分はダイレンジャーの共通武器、ダイバスターを意識している? *「五星戦隊といえば?」という問いに対して客が挙げた単語 「大連王」「ウォンタイガー」「気力ボンバー」「重甲気殿」 -気力ボンバーについては前述の通り。他の単語はダイレンジャーの巨大戦力の名称である。 *戦隊カフェ「ひみつきち」今週のウェイトレスコスチューム -胸に和風のワッペンが付いた赤いジャケット(こずこず) --『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド・志葉丈瑠が劇中で着用していたもの。前回、前々回からの続き。

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