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第13話:反省会! 痛くなければザッツオーライ!」を以下のとおり復元します。
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*宮田浩徳のナレーション
-宮田浩徳は第17作目『五星戦隊ダイレンジャー』(1993年)、第26作目『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002年)、第33作目『侍戦隊シンケンジャー』(2009年)でナレーション等を担当している、いわゆる公認様御用達声優の一人。『ハリケンジャー』の風雷丸の声や、他公認様での単発ゲスト怪人も多数担当している。
**「まずはこれまで」
-『侍戦隊シンケンジャー』各話締めのナレーションが「シンケンジャー第○幕、まずはこれまで」。
**「天下御免の~」
-風雷丸の決め台詞。『忍風戦隊ハリケンジャー』、轟雷旋風神合体モーション中の台詞が「風と雷ひとつになりて、天下御免の三日月頭」(『海賊戦隊ゴーカイジャー』に風雷丸がゲスト出演した際の、ハリケンゴーカイオー合体中の台詞も「海賊とニンジャひとつになりて、天下御免の手裏剣装備」)

*アイキャッチ
-中心に大きく戦隊ロゴが描かれたシャッター状の仕切りが斜めに開閉
--第36作目『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012年)で場面転換等に利用される演出から?

*デカブルーとブラックコンドルを推す八手三郎
-魂ウェブ限定商品「S.H.Figuarts デカブルー」と「S.H.Figuarts ブラックコンドル」が予約受付中であるため。
--スポンサーへの配慮も怠らない原作者様であった…

*素面名乗り
-変身前の役者が変身後のキャラクターの名乗りポーズを披露すること。例外はあるものの、第30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006年)以降は最終回の定番となりつつある。
--名乗った後に変身したり、マスクオフ(頭部のみ変身解除)の状態で名乗った後で頭部含めて変身したりといったパターンがある。
-それ以前は、最終回付近で変身前の役者が変身後のスーツを着てアクションするのが定番であった。

*「水着回とか入れ替わり回とかアイドル回とか、追加戦士とか合体ロボとか、面割れとか京都ロケとか、パワーアップ形態とかー!」
-全て、スーパー戦隊シリーズの定番。
-水着回
--読んで字のごとく、メンバーが水着になる回。
-入れ替わり回
--敵の特殊能力などによってメンバーの人格が入れ替わってしまう話。
-追加戦士
--第16作目『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)以降定番となった、物語途中で加入する新メンバーのこと。
-合体ロボ
--第5作目『太陽戦隊サンバルカン』(1981年)以降定番となっている、スーパー戦隊では最も基本的とも言っていい要素。
-面割れ
--戦闘などでピンチに陥ってマスクのゴーグル部分が破損し、中の顔が見える状態になること。もちろん変身前の役者が実際にスーツを着て演じる。
-京都ロケ
--読んで字のごとく、京都で撮影された話のこと。特に東映太秦映画村でロケを行った話を指す。&br()映画村での撮影のため、江戸時代などに飛ばされてしまったり、江戸時代風の異世界に送られてしまったりとパターンはさまざまだが、近年の戦隊シリーズでは年に1回は京都ロケがあると言っても過言ではない。
-パワーアップ形態
--近年恒例となっている強化フォーム。メンバー全員が変身するパターンと、赤のみがパワーアップするパターンが見られる。
//アイドル回はちょっと分かんないので、他の方追記頼みます。

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