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夕叢霧香 - (2023/07/18 (火) 23:37:15) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/23(土) 07:41:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){私、人を殺せる。こんなに簡単に…。}
アニメ[[NOIR]]の主人公。
CV:[[桑島法子]]
読みは「ゆうむらきりか」
性格はやや暗めで、笑顔は全く見せない。ただし後述の通り、年相応の女の子らしい一面もある。
常人ではあり得ない殺人技術を持つが、記憶を全て失っている。
拳銃はベレッタM1934を使用。
銃器の運用は極めて巧み。ミレイユが感心するほどの速さで銃器を分解可能。精密さでいうと音だけで敵の位置を認識し、弾丸一つ分の穴に通すほどの正確さで敵を撃つ。
銃撃だけでなく近接戦闘技術も高く、武器の扱いのみならずその辺にあるフォークや玩具、果てにはグラサンのフレームさえ凶器に変える。
また、言語能力においても多種多様な言語をマスターしている。
当初は暗殺目的のミレイユだったが、その戦闘能力を見込み、二人で一つの殺しのユニット「NOIR 」を結成。
このとき全ての記憶を取り戻したら、ミレイユが霧香を殺すという約束をした。
依頼を淡々とこなしていく霧香とミレイユだが、こなしていくうちにソルダの陰謀に巻き込まれていく(もっともストーリー終盤で最初から巻き込まれていたことが判明するが…)
真のノワールを名乗るクロエに対しては、ミレイユとは正反対にあまり警戒心を見せず、むしろ好意すら抱いている。
美的センスはない(絵が下手)が、アイスの食べ方や動物好きな一面もあったり、決して無口で冷酷というわけではない。
口癖は「よいしょ」。元々はアフレコでのアドリブだったがいつの間にか恒例になった。中の人のアドリブで要所要所で使われる。
家の紅茶は基本的に霧香が入れているらしい。
ちなみにミレイユいわくクロエの方が教養はある模様。
#center(){以下ネタバレ注意}
実はソルダに育てられた子で、ミレイユの両親を暗殺したのも彼女。それ以前の出自は不明。
クロエはこのときの霧香の姿を見て暗殺者となることを決めた。
この頃の雰囲気はまさに殺し屋という感じで目つきが異様に悪い。物語終盤でも戦いの中で普段とは全く異なる雰囲気と目つきの「黒霧香」(公式の呼び名)に反転する。中間の「&font(#808080){グレー}」もある。
クロエによって霧香の記憶が取り戻された時、約束を果たすために霧香に銃を向けるミレイユだが、結局引き金は引けなかった。
その後霧香はノワールの宿命に導かれ、アルテナの待つ荘園へと向かう。
同じく荘園へ向かったミレイユと戦う霧香だが、ミレイユが放り投げた時計の曲が流れたときミレイユとの日々を思い出す。
その後クロエとアルテナを倒すが、霧香とミレイユで真のノワールとなることは否定した。
彼女たちは自分たち自身のノワールとしてこれからも日々を重ねていくのだろう。
#center(){私、追記、修正できる…。}
#center(){こんなに簡単に。}
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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}
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#areaedit()
- 儚げで可愛らしい子なので、終盤のずっと目つきの悪い状態は見てて怖かった -- 名無しさん (2020-04-04 16:21:36)
- 結局最後まで出自が全く分からないのがかえって好きだな。 -- 名無しさん (2020-12-03 21:11:10)
- ↑↑荘園手前の町でマルグリッドが目の前で死んだときに見せた怒りの眼差し。画面越しでなかったらこっちまで死んでた。 -- 名無しさん (2023-07-18 23:37:15)
#comment
#areaedit(end)
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アニメ[[NOIR]]の主人公。
CV:[[桑島法子]]
読みは「ゆうむらきりか」
性格はやや暗めで、笑顔は全く見せない。ただし後述の通り、年相応の女の子らしい一面もある。
常人ではあり得ない殺人技術を持つが、記憶を全て失っている。
拳銃はベレッタM1934を使用。
銃器の運用は極めて巧み。ミレイユが感心するほどの速さで銃器を分解可能。精密さでいうと音だけで敵の位置を認識し、弾丸一つ分の穴に通すほどの正確さで敵を撃つ。
銃撃だけでなく近接戦闘技術も高く、武器の扱いのみならずその辺にあるフォークや玩具、果てにはグラサンのフレームさえ凶器に変える。
また、言語能力においても多種多様な言語をマスターしている。
当初は暗殺目的のミレイユだったが、その戦闘能力を見込み、二人で一つの殺しのユニット「[[NOIR]] 」を結成。
このとき全ての記憶を取り戻したら、ミレイユが霧香を殺すという約束をした。
依頼を淡々とこなしていく霧香とミレイユだが、こなしていくうちにソルダの陰謀に巻き込まれていく(もっともストーリー終盤で最初から巻き込まれていたことが判明するが…)
真のノワールを名乗るクロエに対しては、ミレイユとは正反対にあまり警戒心を見せず、むしろ好意すら抱いている。
美的センスはない(絵が下手)が、アイスの食べ方や動物好きな一面もあったり、決して無口で冷酷[[というわけ]]ではない。
口癖は「よいしょ」。元々はアフレコでのアドリブだったがいつの間にか恒例になった。中の人のアドリブで要所要所で使われる。
家の紅茶は基本的に霧香が入れているらしい。
ちなみにミレイユいわくクロエの方が教養はある模様。
#center(){以下ネタバレ注意}
実はソルダに育てられた子で、ミレイユの両親を暗殺したのも彼女。それ以前の出自は不明。
クロエはこのときの霧香の姿を見て暗殺者となることを決めた。
この頃の雰囲気はまさに殺し屋という感じで目つきが異様に悪い。物語終盤でも戦いの中で普段とは全く異なる雰囲気と目つきの「黒霧香」(公式の呼び名)に反転する。中間の「&font(#808080){グレー}」もある。
クロエによって霧香の記憶が取り戻された時、約束を果たすために霧香に銃を向けるミレイユだが、結局引き金は引けなかった。
その後霧香はノワールの宿命に導かれ、アルテナの待つ荘園へと向かう。
同じく荘園へ向かったミレイユと戦う霧香だが、ミレイユが放り投げた時計の曲が流れたときミレイユとの日々を思い出す。
その後クロエとアルテナを倒すが、霧香とミレイユで真のノワールとなることは否定した。
彼女たちは自分たち自身のノワールとしてこれからも日々を重ねていくのだろう。
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- 儚げで可愛らしい子なので、終盤のずっと目つきの悪い状態は見てて怖かった -- 名無しさん (2020-04-04 16:21:36)
- 結局最後まで出自が全く分からないのがかえって好きだな。 -- 名無しさん (2020-12-03 21:11:10)
- ↑↑荘園手前の町でマルグリッドが目の前で死んだときに見せた怒りの眼差し。画面越しでなかったらこっちまで死んでた。 -- 名無しさん (2023-07-18 23:37:15)
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