登録日:2024/08/03 Sat 23:00:00
更新日:2024/08/18 Sun 12:41:52
項目作成時のルール内に記載されている
特に荒れることが予想される種別の項目の
作成要許可項目リストへの追加・削除を提案したい場合、こちらのページをご利用ください。
対処「要相談」「作成禁止」の項目を追加したい場合
コメント欄に提案する項目名・提案事由・期間を記載してください。留意事項(要相談の際に、許諾のポイントとなる点など)がある場合には同様に提案をお願いいたします。
提案後、1週間反対がなかった場合、
管理者・副管理者への質問・要望用ページに案を提出することができます。
※注意点1
「要相談」「作成禁止」に無期限設定を追加した場合には原則として解除することはありませんので、くれぐれも慎重に協議をお願いいたします。
それらを回避したい場合には「作成禁止:無期限 留意事項:1年後に解除再検討可」等のように、将来的に解除の余地が生まれる可能性があることを予め記載しておいてください。
※注意点2
基本的には提出された案をそのままにリストへの追加を行いますが、場合によっては管理者側から内容の変更を指定することがあります。
(例えば、ある事件や事象について「作成禁止:騒動が収まるまで」という曖昧で管理が困難な期間を設けられた場合などには「作成禁止:無期限 留意事項:1年後に解除再検討可」など具体的な期間を設定させていただくことになります。このような変更については逐一説明することといたしますが、それら変更への疑問点などは同じく
管理者・副管理者への質問・要望用ページにより受け付けるものとします)
対処「要相談」「作成禁止」の解除を提案したい場合
制限・禁止している理由が完全になくなったなどの理由があれば、要相談、作成禁止を解除可能することができます。
ただし、上述の通り、無期限と設定された要相談・作成禁止は
原則的には解除されないものとするため、それらを覆す申請をしたい場合には
解除するに十分な根拠を必要とするものとします。それら根拠を十分に揃えることが出来た場合には提案可とします。
提案後、1週間反対がなかった場合、
管理者・副管理者への質問・要望用ページに案を提出することができます。
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十分な根拠の具体的な考え方 |
要相談とは「作成を制限する」ためというよりも「荒れる可能性や項目から発生しうる危険を排除するために一度相談を通すことを必須にする」ためのルールであるため、「時間経過して落ち着いたから」「相談によって建てた同事由の項目が大丈夫だったから」などの理由は「今後は相談を通さなくても大丈夫」といえる根拠としては認め難いものとなります。
作成禁止は相談に関わらずNGという要相談よりも強い拘束力のルールであり、禁止とされた明確な理由があります。
逆に言えば、その明確な理由がなくなったのであれば作成を禁止する必要がなくなるため、理由はより明確にしてください。
また、作成禁止については「十分に相談すれば大丈夫な状態になった」のであれば「作成禁止」から「要相談」に対応を変更することも可能です。
ただし、これも解除と同様に十分な根拠を必要とします。
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最終更新:2024年08月18日 12:45