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ミハエル・ブラン - (2016/09/03 (土) 03:04:43) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/22(火) 15:12:57
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます
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#center(){&font(#0000ff){俺は女も弾も、一発必中さ!}}
[[マクロスF]]の登場人物。
CV:[[神谷浩史]]
フロンティア船団内に存在するスペシャリスト養成校、美星学園航宙科パイロットコースに通う少年。
初登場時は17歳。愛称は「ミシェル」。
金髪碧眼の美青年。
[[マクロス ダイナマイト7]]に登場した惑星ゾラの人間の血を引いており、尖った耳(少し短いエルフ耳)が特徴。
パーソナルカラーは&font(#0000ff){青}。初代における[[マクシミリアン・ジーナス]]ポジション。
パイロットとして高い適性を持っており、航宙科ナンバーワンの成績を誇る。[[早乙女アルト]]によると、単純な才能はミシェルの方が勝っているとか。
とはいえ優等生なのは成績だけで、授業態度が特別良い訳でもないらしい。
次席に甘んじているアルトにとっては目の上のタンコブ的な存在。
とにもかくにも女好きな面が目立ち、気になった女性がいればどこであろうとアタックをかける。
その容貌も相まって何人もの女性との交際(SEX)経験がある。手を出すのは年上だけと決めており、後輩からは頼れる先輩として慕われている。
とはいえ、別に好意を抜きにしても女性には紳士的に接する事を信条にしている。
それが高じてか、かつて天才女形として名を馳せたアルトを「アルト姫」と呼んでからかい、日夜喧嘩を繰り広げている。
アルトの歌舞伎時代のファンでもあり、彼が航宙科に転科するきっかけを作った。しかし、そのアルトへのスキンシップはやや過剰な気もしなくはない。
事実小説版では……
守秘義務がある為周囲には隠しているが、民間軍事会社「S.M.S」に所属するパイロット。
青く塗装された[[VF-25 メサイア]]に登場し、狙撃戦用のG型装備でスナイパーのポジションを務めている。
その狙撃能力は一級品で、「女も弾も一発必中」がモットー。
スナイパーの命とも言える視力はずば抜けており、日常生活に支障を来さないよう、あえて視力を抑える眼鏡をかけている。
目のコンディションを確認する為によく天文台で星数えをしているが、10000代はざらに数えられるようだ。
幼い頃に両親を失い、姉のジェシカ・ブランに育てられた。S.M.Sピクシー小隊に所属する[[クラン・クラン]]とは[[幼なじみ]]の間柄。
ジェシカは軍に所属しており、一流のスナイパーだった。
しかしある作戦で愛人関係にあった上司にフレンドリーファイア(味方からの誤射)を行い、殺害してしまう。
丁度作戦前に上司から別れ話を切り出されていた事で、ジェシカの誤射は「実はわざと撃ったのでは?」という疑惑が発生し、
結果としてジェシカは自殺してしまった。
ミハエルがスナイパーという役割を選んだのは姉の影響であり、姉の話を持ち出されると柄になく激昂する事がある。
天涯孤独の身で生きてきた為か、同年代の人間に比べてやや大人びた思考を持っている。
その為、アルトのS.M.S入隊を「家柄や過去から逃げているだけ」と非難したり、
[[ランカ・リー]]が歌手を志した際も「大衆の前で歌えるのか」と厳しい目線で接していた(結局、どちらも押し切られたが)。
また、パイロットという死と隣り合わせの職業から、一見積極的に見える恋愛も実は消極的。
いつも軽くあしらっているクランを愛しているのだが、「いつ死ぬか分からない」という恐怖から告白を躊躇っている。
本人曰く「本気になるのもさせるのも怖い」
それだけに[[シェリル・ノーム]]とランカの間で揺れるアルトを叱責していたが……
【以下TV版ネタバレ注意】
フロンティア船団に極秘に運び込まれていた時空生命体「バジュラ」の卵が孵化し船団内で暴れ始めた際、
アルトやクランらと共にバルキリー無しでの状況を打開する為、ゼントラ化したクランにスーパーパックを装備させるという作戦に出る。
なんとか変換装置に辿り着くが、変換中にバジュラの攻撃を受け、クランを救う為にその身を呈して攻撃を受けてしまう。
そして最期にクランへの愛を告白し、宇宙の闇へと消えて行った…
この際に眼鏡が割れていた為、一部ではミシェル死亡の事を&font(#0000ff){「眼鏡割れ」}とも言う。
[[隊長>オズマ・リー]]があまりに[[死亡フラグ]]をクラッシュする為、もしやミシェルも……と思われたが、流石にあんな不死身が何人もいる訳無かった。
むしろその割を食った気が(ry
彼の死後、バジュラとの最終決戦ではクランが愛機を受け継ぎ、
アルトはグレイス・オコナーへの止めにミシェルが愛用していた「ドラグノフ・アンチマテリアルスナイパーライフル」を使用している。
ゲーム『[[スーパーロボット大戦L]]』ではやはりというか生存ルートが存在する。
しかしクランをバルキリーに乗せたい人やステラを仲間にしたい人々によってちょくちょく眼鏡を割られている。
ついでに言うと、とあるバグ(というか仕様の問題)で生存できなくなる事も……
……不遇である。
ああ、今日もどこかで眼鏡が割れる
蛇足だが第2次Z再世篇では、オズマがハッスルした影響で無条件で生存する。やったねクラン!
スパロボOEに至っては原作終了後なのに何の説明もなく生きている。
ちなみに、「マクロスエースフロンティア」では「EXフレンドリー・ファイア」を失敗する事を「眼鏡が割れる」「眼鏡割り」と呼ぶ。
あまりの難度、ミシェルのスキルの使えなさからブチギレる人が続出した。
【以下、劇場版のネタバレ注意】
◆イツワリノウタヒメ
基本的にTV版と同じ。
ランカとアルトが最初から知り合いな為、シェリルと会っていたアルトに「浮気姫」の名を授けた。
あとやっぱりスキンシップが過剰。
初戦ではクランと共にフォーメーション&font(#0000ff){「M・M・ジーナス」}を披露。
終盤のバジュラとの遭遇戦では後方射撃に撤していたが、さらわれたランカを救おうとするアルトを援護する為、無茶な狙撃に挑み、
その隙をバジュラに突かれてしまう。
あわや眼鏡割れか……と思いきや、ちゃっかり生きてました。
◆サヨナラノツバサ
新たにトルネードパックを装備して活躍。
アルカトラス収容所でのランカwithラブリーボンバーのライブ時にはベースを担当した。
衣装といい髪型といい、明らかに熱気バサラをイメージしている。
シェリルとオズマが行方不明になった際は悲しむアルトを叱咤するも、アルトの強い意志を知り、
&font(#0000ff){「もう姫とは呼べないな……」}
と、遂にアルトを「男」として認めた。
最終決戦ではバトル・フロンティアと融合したクイーンの砲撃からクランを救う為に突撃。
やはり眼鏡割れ……
と思いきや、ちゃっかり生きてました。
機体こそ大破したが無事で、オーバードライブ状態のYF-29とアルトの舞いを見た際に、
&font(#0000ff){「あいつ……歌舞いてやがる……!」}
と感嘆の言葉を漏らした。
その後、劇場版が参戦した『[[スーパーロボット大戦UX]]』でも眼鏡は割れなかった。が、ことあるごとに女性陣から眼鏡を割られそうになる。
&font(#0000ff){眼鏡「大体みんな、何だってコトあるごとに俺の眼鏡を割ろうとするんだ!?」}
真矢がファフナーのパイロットになった際にはライルと共に師匠を務め、蒼穹作戦ではスナイパー組で一丸となって応援した。
&font(#0000ff){眼鏡「大丈夫、真矢ちゃんならできるさ!」}
矢島「ゆっくり、落ち着いて。引き金に想いを乗せて…!」
&font(#008000){ライル「後は狙い撃つだけだ。スナイパーの見せ場だぜ?」}
&font(#f09199){真矢「はい…!」}
#center(){&font(#0000ff){今、この項目を追記・修正出来る?}}
#center(){&font(#0000ff){誰もこの項目を見ようと……見る為に来ていないこの場所で……}}
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}
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#areaedit()
- 実はTV版→劇場版制作にあたって嫌な部分が一切描かれなくなって一番得してるキャラだと思う。本命のはずの女に「淫行罪で捕まっちまう」なんて(様々な意味での)大暴言吐いて、女は手当り次第の分際でアルトに恋愛説教した挙句、クランのことは結局愛してるとか凄い薄っぺらにも感じられたわけで。 -- 名無しさん (2013-09-09 22:42:50)
- 実際のところアルトとミハエルの才能の優劣はわからない(小説版ではアルトがやや自省的にミハエルのほうが上とみている)が、やっぱりよき相棒って感じがしっくり来る気がするな・・・ -- 名無しさん (2013-10-03 21:52:20)
- ↑航宙科に転科したアルトとの差はあって当然、ミハエル自身は対等に飛ぶことができるアルトは過去のこともあって嬉しくも複雑に感じてると思った -- 名無しさん (2014-01-21 16:32:24)
- こういうキャラ好きだわ。そうか、再世編では生き残るのか。 -- 名無しさん (2014-02-17 16:17:56)
- 劇場版では生き残るんだよね。その代わりブレラが死ぬけど -- 名無しさん (2014-06-01 05:18:15)
- まぁ、小説によると生きている可能性もあるみたいだが -- 名無しさん (2014-06-01 16:08:00)
- ↑すいません。 ブレラの事だけどここでする話ではありませんでした -- 名無しさん (2014-06-01 16:10:07)
- 誰か編集できる人はタグにツンデレ入れるべき -- 名無しさん (2014-06-21 21:11:03)
- う~む 戦死しとくべきだった気がする… -- 名無しさん (2014-06-21 22:04:24)
- 小説版でアルトがミシェルの死を重く受け止めて、隊長としてもパイロットとしても段違いに成長するのはよかった…… -- 名無しさん (2014-06-21 22:30:58)
- 劇場版では生き残るんだよね。その代わりブレラが死ぬけど -- 名無しさん (2014-06-30 06:17:30)
- マクロス世界の史実ではどんな人だったんでしょう? -- ビギナー (2014-08-29 17:51:54)
- ↑半年以上たったが答えると、マクロス世界に「史実」なんてものはない。全部(アニメも、漫画も、劇場版も、ドラマCDも、小説版も)後の時代に作られたノンフィクション(但し作者や監督等による解釈の違いや創作、想像等による差異が生じる)作品(という設定) -- 名無しさん (2015-04-13 10:16:10)
- どっかの場面で大量の弁当を広げてた記憶があるんだが、別に大食い設定は無いよな? -- 名無しさん (2015-04-13 19:32:34)
- 大食い設定は無いが、「いかにも精力の付きそうなもの」をモリモリ食べる姿にアルトが辟易するシーンてのはあったな -- 名無しさん (2015-04-13 21:51:23)
- Lで死亡ルートあるせいでスパロボでの扱いが悪いイメージがあるが、実際には扱い悪くないよね -- 名無しさん (2015-07-18 15:57:40)
#comment
#areaedit(end)
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[[マクロスF]]の登場人物。
CV:[[神谷浩史]]
フロンティア船団内に存在するスペシャリスト養成校、美星学園航宙科パイロットコースに通う少年。
初登場時は17歳。愛称は「ミシェル」。
金髪碧眼の美青年。
[[マクロス ダイナマイト7]]に登場した惑星ゾラの人間の血を引いており、尖った耳(少し短いエルフ耳)が特徴。
パーソナルカラーは&font(#0000ff){青}。初代における[[マクシミリアン・ジーナス]]ポジション。
パイロットとして高い適性を持っており、航宙科ナンバーワンの成績を誇る。[[早乙女アルト]]によると、単純な才能はミシェルの方が勝っているとか。
とはいえ優等生なのは成績だけで、授業態度が特別良い訳でもないらしい。
次席に甘んじているアルトにとっては目の上のタンコブ的な存在。
とにもかくにも女好きな面が目立ち、気になった女性がいればどこであろうとアタックをかける。
その容貌も相まって何人もの女性との交際(SEX)経験がある。手を出すのは年上だけと決めており、後輩からは頼れる先輩として慕われている。
とはいえ、別に好意を抜きにしても女性には紳士的に接する事を信条にしている。
それが高じてか、かつて天才女形として名を馳せたアルトを「アルト姫」と呼んでからかい、日夜喧嘩を繰り広げている。
アルトの歌舞伎時代のファンでもあり、彼が航宙科に転科するきっかけを作った。しかし、そのアルトへのスキンシップはやや過剰な気もしなくはない。
事実小説版では……
守秘義務がある為周囲には隠しているが、民間軍事会社「S.M.S」に所属するパイロット。
青く塗装された[[VF-25 メサイア]]に登場し、狙撃戦用のG型装備でスナイパーのポジションを務めている。
その狙撃能力は一級品で、「女も弾も一発必中」がモットー。
スナイパーの命とも言える視力はずば抜けており、日常生活に支障を来さないよう、あえて視力を抑える眼鏡をかけている。
目のコンディションを確認する為によく天文台で星数えをしているが、10000代はざらに数えられるようだ。
幼い頃に両親を失い、姉のジェシカ・ブランに育てられた。S.M.Sピクシー小隊に所属する[[クラン・クラン]]とは[[幼なじみ]]の間柄。
ジェシカは軍に所属しており、一流のスナイパーだった。
しかしある作戦で愛人関係にあった上司にフレンドリーファイア(味方からの誤射)を行い、殺害してしまう。
丁度作戦前に上司から別れ話を切り出されていた事で、ジェシカの誤射は「実はわざと撃ったのでは?」という疑惑が発生し、
結果としてジェシカは自殺してしまった。
ミハエルがスナイパーという役割を選んだのは姉の影響であり、姉の話を持ち出されると柄になく激昂する事がある。
天涯孤独の身で生きてきた為か、同年代の人間に比べてやや大人びた思考を持っている。
その為、アルトのS.M.S入隊を「家柄や過去から逃げているだけ」と非難したり、
[[ランカ・リー]]が歌手を志した際も「大衆の前で歌えるのか」と厳しい目線で接していた(結局、どちらも押し切られたが)。
また、パイロットという死と隣り合わせの職業から、一見積極的に見える恋愛も実は消極的。
いつも軽くあしらっているクランを愛しているのだが、「いつ死ぬか分からない」という恐怖から告白を躊躇っている。
本人曰く「本気になるのもさせるのも怖い」
それだけに[[シェリル・ノーム]]とランカの間で揺れるアルトを叱責していたが……
【以下TV版ネタバレ注意】
フロンティア船団に極秘に運び込まれていた時空生命体「バジュラ」の卵が孵化し船団内で暴れ始めた際、
アルトやクランらと共にバルキリー無しでの状況を打開する為、ゼントラ化したクランにスーパーパックを装備させるという作戦に出る。
なんとか変換装置に辿り着くが、変換中にバジュラの攻撃を受け、クランを救う為にその身を呈して攻撃を受けてしまう。
そして最期にクランへの愛を告白し、宇宙の闇へと消えて行った…
この際に眼鏡が割れていた為、一部ではミシェル死亡の事を&font(#0000ff){「眼鏡割れ」}とも言う。
[[隊長>オズマ・リー]]があまりに[[死亡フラグ]]をクラッシュする為、もしやミシェルも……と思われたが、流石にあんな不死身が何人もいる訳無かった。
むしろその割を食った気が(ry
彼の死後、バジュラとの最終決戦ではクランが愛機を受け継ぎ、
アルトはグレイス・オコナーへの止めにミシェルが愛用していた「ドラグノフ・アンチマテリアルスナイパーライフル」を使用している。
ゲーム『[[スーパーロボット大戦L]]』ではやはりというか生存ルートが存在する。
しかしクランをバルキリーに乗せたい人やステラを仲間にしたい人々によってちょくちょく眼鏡を割られている。
ついでに言うと、とあるバグ(というか仕様の問題)で生存できなくなる事も……
……不遇である。
ああ、今日もどこかで眼鏡が割れる
蛇足だが第2次Z再世篇では、オズマがハッスルした影響で無条件で生存する。やったねクラン!
スパロボOEに至っては原作終了後なのに何の説明もなく生きている。
ちなみに、「マクロスエースフロンティア」では「EXフレンドリー・ファイア」を失敗する事を「眼鏡が割れる」「眼鏡割り」と呼ぶ。
あまりの難度、ミシェルのスキルの使えなさからブチギレる人が続出した。
【以下、劇場版のネタバレ注意】
◆イツワリノウタヒメ
基本的にTV版と同じ。
ランカとアルトが最初から知り合いな為、シェリルと会っていたアルトに「浮気姫」の名を授けた。
あとやっぱりスキンシップが過剰。
初戦ではクランと共にフォーメーション&font(#0000ff){「M・M・ジーナス」}を披露。
終盤のバジュラとの遭遇戦では後方射撃に撤していたが、さらわれたランカを救おうとするアルトを援護する為、無茶な狙撃に挑み、
その隙をバジュラに突かれてしまう。
あわや眼鏡割れか……と思いきや、ちゃっかり生きてました。
◆サヨナラノツバサ
新たにトルネードパックを装備して活躍。
アルカトラス収容所でのランカwithラブリーボンバーのライブ時にはベースを担当した。
衣装といい髪型といい、明らかに熱気バサラをイメージしている。
シェリルとオズマが行方不明になった際は悲しむアルトを叱咤するも、アルトの強い意志を知り、
&font(#0000ff){「もう姫とは呼べないな……」}
と、遂にアルトを「男」として認めた。
最終決戦ではバトル・フロンティアと融合したクイーンの砲撃からクランを救う為に突撃。
やはり眼鏡割れ……
と思いきや、ちゃっかり生きてました。
機体こそ大破したが無事で、オーバードライブ状態のYF-29とアルトの舞いを見た際に、
&font(#0000ff){「あいつ……歌舞いてやがる……!」}
と感嘆の言葉を漏らした。
その後、劇場版が参戦した『[[スーパーロボット大戦UX]]』でも眼鏡は割れなかった。が、ことあるごとに女性陣から眼鏡を割られそうになる。
&font(#0000ff){眼鏡「大体みんな、何だってコトあるごとに俺の眼鏡を割ろうとするんだ!?」}
真矢がファフナーのパイロットになった際にはライルと共に師匠を務め、蒼穹作戦ではスナイパー組で一丸となって応援した。
&font(#0000ff){眼鏡「大丈夫、真矢ちゃんならできるさ!」}
矢島「ゆっくり、落ち着いて。引き金に想いを乗せて…!」
&font(#008000){ライル「後は狙い撃つだけだ。スナイパーの見せ場だぜ?」}
&font(#f09199){真矢「はい…!」}
#center(){&font(#0000ff){今、この項目を追記・修正出来る?}}
#center(){&font(#0000ff){誰もこの項目を見ようと……見る為に来ていないこの場所で……}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,19)
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#include(テンプレ3)
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- 実はTV版→劇場版制作にあたって嫌な部分が一切描かれなくなって一番得してるキャラだと思う。本命のはずの女に「淫行罪で捕まっちまう」なんて(様々な意味での)大暴言吐いて、女は手当り次第の分際でアルトに恋愛説教した挙句、クランのことは結局愛してるとか凄い薄っぺらにも感じられたわけで。 -- 名無しさん (2013-09-09 22:42:50)
- 実際のところアルトとミハエルの才能の優劣はわからない(小説版ではアルトがやや自省的にミハエルのほうが上とみている)が、やっぱりよき相棒って感じがしっくり来る気がするな・・・ -- 名無しさん (2013-10-03 21:52:20)
- ↑航宙科に転科したアルトとの差はあって当然、ミハエル自身は対等に飛ぶことができるアルトは過去のこともあって嬉しくも複雑に感じてると思った -- 名無しさん (2014-01-21 16:32:24)
- こういうキャラ好きだわ。そうか、再世編では生き残るのか。 -- 名無しさん (2014-02-17 16:17:56)
- 劇場版では生き残るんだよね。その代わりブレラが死ぬけど -- 名無しさん (2014-06-01 05:18:15)
- まぁ、小説によると生きている可能性もあるみたいだが -- 名無しさん (2014-06-01 16:08:00)
- ↑すいません。 ブレラの事だけどここでする話ではありませんでした -- 名無しさん (2014-06-01 16:10:07)
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- う~む 戦死しとくべきだった気がする… -- 名無しさん (2014-06-21 22:04:24)
- 小説版でアルトがミシェルの死を重く受け止めて、隊長としてもパイロットとしても段違いに成長するのはよかった…… -- 名無しさん (2014-06-21 22:30:58)
- 劇場版では生き残るんだよね。その代わりブレラが死ぬけど -- 名無しさん (2014-06-30 06:17:30)
- マクロス世界の史実ではどんな人だったんでしょう? -- ビギナー (2014-08-29 17:51:54)
- ↑半年以上たったが答えると、マクロス世界に「史実」なんてものはない。全部(アニメも、漫画も、劇場版も、ドラマCDも、小説版も)後の時代に作られたノンフィクション(但し作者や監督等による解釈の違いや創作、想像等による差異が生じる)作品(という設定) -- 名無しさん (2015-04-13 10:16:10)
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- 大食い設定は無いが、「いかにも精力の付きそうなもの」をモリモリ食べる姿にアルトが辟易するシーンてのはあったな -- 名無しさん (2015-04-13 21:51:23)
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