SEED(能力)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/04(木) 19:31:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){ピキィーン…} &font(#0000ff){キラキラバシュゥゥゥン} } S.E.E.D.とは『[[機動戦士ガンダムSEED]]』シリーズに登場する特殊能力である &font(#0000ff){S}uperior &font(#0000ff){E}volutionary &font(#0000ff){E}lement &font(#0000ff){D}estined-factor 「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」 ナチュラル、コーディネイターを問わず生まれてくる人類が一つ上のステージに進むための可能性を示す因子。 劇中では主に戦闘中に危機に陥り感情を爆発させることで発動している。 (梅干しの種みたいな物が割れる) 結果として発動させた人間は集中力、反応力等が異常に強化され、必死の状況から逃れる事に成功している。 同監督の「サイバーフォーミュラシリーズ」の「ZEROの領域」と似た能力。 監督曰く「火事場の馬鹿力」。 発動中はレイプ目になる他、キャラによってS.E.E.D.が違う。 劇中でS.E.E.D.因子の力を見せたキャラクターとS.E.E.D.の色 [[キラ・ヤマト]](紫) [[アスラン・ザラ]](緑) [[シン・アスカ]](赤) [[ラクス・クライン]](青) [[カガリ・ユラ・アスハ]](黄) 大体がキャラクターのアイカラーに対応している模様。   そもそもS.E.E.D.とは何なのか? 劇中では明示されず、戦闘中の火事場の馬鹿力としてしか描かれていないが、これは本来U.C.ガンダムにおけるNTと同列の能力である。 上記のSEEDと略す前の言葉通り、これは人類の次の段階に至れる人類の一部の能力の発現である。 NTは人と人との感応、引いては人と人が簡単に理解しあえ、更に物事の本質を見抜く力として描かれていた。 事実、人類をより進歩させようとして生まれたコーディネイターに多く発現している。 が、ナチュラルであるはずのカガリも発現している。彼女もまた、人類をより進歩させようとした者のひとりであるが、もしかするとナチュラルにも発現する可能性もあるかもしれない。   特に、キラとアスランは無印後半から自由にS.E.E.D.の能力を使っている為新しい人類に最も近いと言えるだろう。 もしくは、割れるスピードが最も速いシンも新しい人類に近いと言えるかも知れない 標準:落下して水面のような地面にぶつかり、跳ねてから赤い波動を出し割れる シン:その場で赤い波動を出さず割れる 実は、ラクスのみ種割れの描写無しにいつの間にか覚醒している。 福田監督曰く頭の回転が速くなるらしいが、指揮等は全てバルトフェルトがしているので…。 &bold(){&font(#0000ff){……あんた、種割れする必要無いよね?}}   ▼他作品のSEEDを持つ者(ネタ、パロディ) ・イザーク・ジュール([[たねキャラ劇場]]) ビーチバレー対決で発動。 SEEDの形は白いハロ。 ・ムッツリーニ([[バカとテストと召喚獣]]) 女子更衣室で発動。 ・風間信二([[フルメタル・パニック? ふもっふ]]) 女湯を覗きに行った時に発動。女湯までのトラップをくぐり抜けた。 因みにSEEDの形はパンツ。小説では「マカデミアみたいな種」 ・[[三千院ナギ]]([[ハヤテのごとく!]]) ハヤテが連れてきた子猫、シラヌイを見た時に発動。 しかし なにも おこらなかった! ・木乃([[学園キノ]]) サモエド仮面β「胸がない分ガッツを見せろ」 キノ「…………」 ぴきーん。なにか植物の種みたいなものが弾けました。   追記、修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
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