黒刀のムジナ(神羅万象)

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&font(#6495ED){登録日}:20??/??/??(日) ??:??:?? &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 邪魔だ…不幸になりたくなければ私に関わるな 『神羅万象 七天の覇者』に登場するキャラクター及びヒロイン。 黒刀のムジナ(画像) 名前:松姫無慈那<女> ■属性/隠神刑部<闇> ■収録弾/①七天008 ■Power/①13 ■Potential【SS】 ■従者/狸将軍タケチヨ ■道具/黒刀・羅刹丸 ■能力/ ・能力反射(アビリティリフレクター) ・能力模倣(アビリティコピー) ■特技/畏賀流忍術、因果応報 ◆人物 かつて勃発した『魂獣大戦』を引き起こしたのは当時全盛を誇った隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)の属性を持つ仙狸の一族、その中でも大王であったムジナの父親が張本人であったらしく、隠神刑部に敗北した魂獣の戦士たちを地上界に追放するなど名のある一族の力としては最盛栄を極めていた。 だが魂獣大帝ゼノンに滅ぼされ、今では魂獣界一の希少属性となってしまったという闇の歴史がある。ちなみに名立たる勇者たちを地上界に追放した張本人は、転送門(ワープゲート)の使い手・次元跳忍マガツ。 また主人公・サイの母親であるイヅナの大戦での活躍はから、隠神刑部からはゼノン同様に恨まれているらしい。 (この戦争には何か隠された理由があるものとされており、最新弾がリリースされるにつれ『暗黒大将軍』の存在が浮上したりと、真相が徐々に明らかとなりつつある)。 魂獣界にて魂獣の頂点『魂獣大帝(スピリッツカイザー)』を決定する為に開かれるバトルトーナメント『七天大武会』。 そして絶滅したかと思われた隠神刑部の末裔である彼女は、父親に認めて貰うため七天大武会に参加し一族復興を目指す。 監視役の忍者マスター・畏駕忍軍頭領マダラからは「姫」と呼ばれ連絡を取り合いながら任務を遂行し、御目付役には狸将軍タケチヨがおり、没落貴族らしいが過去の経歴は彼女すら把握していない。   彼女の纏う魂衣(ローブ)はフードの付いた黒いコートに短パン、へそ出しルックスといかにも活発そうな男の子っぽいが中身は真逆で冷静沈着、サイが女の子とすら気付けないほど真っ平らの無(ry……貧乳の持ち主である(キリッ ムジナ「…成程…貴様を葬る理由としては十分だ」 また一族の仇であるイヅナの息子であるサイを憎んでおり、行動を監視している。 ◆予選(サバイバルマッチ)対戦結果 vs蠍元帥スコピノス 残虐非道の重騎士というチンピラなのか騎士なのかわけのわからないDQNの不意打ちにも関わらず彼女はこれを瞬殺。 vs灰熊竜グリズナー 息子に己の強さを示そうと果敢に挑む“涙の生き様”に「…下らない…親子愛など幻想だ!」と憤りを顕わにし、彼の奮闘虚しく圧勝という結果で打ち倒した。普段感情を押し殺している彼女だが精神面が不安定らしく、また暴走してしまった事から後悔と自己嫌悪に苛まれてしまう。   vs瞬刃剣舞ユーナ サイを監視するムジナと付け狙うユーナの二人は出会い、ユーナから「泥棒猫」と目から火花を散らされたが、「…私は猫じゃない…狸だ」と某ネコ型ロボットのような台詞で軽くあしらった。もしかしたらユーナの圧倒的おっぱいを見せつけられて自分の貧相な胸に劣等感を抱き、一刻も早く立ち去りたかったのかもしれない。 そして開幕するサイを懸けた二人の熾烈極める互角の接戦はムジナの『魂鎧装(ソウルアップ)』でユーナのスピードを上回り、逆転勝利によって決着した。 黒刀斬姫ムジナ(画像) ■収録弾/①七天EX03→②七天040 ■Power/①16→②18 ■Potential【SS】 ■対戦(ライバル)/ 瞬刃剣舞ユーナ、銀麗神騎デヒテラ ■道具/黒刀・羅刹丸 ■能力/能力反射、能力模倣 ■特技/畏賀流忍術・三千世界、因果応報 ■覚醒に必要な「進化の宝玉(チャンスポイント)」/5CP→七天EX03   ムジナが戦闘形態に魂鎧装した姿で、戦闘に特化した姿となりそのスピードは他の追随を許さない。またデヒテラ戦に追加装備した三本の刀を操る三刀流変速剣術と千変万化の畏駕流忍術が特徴。三刀流で三千世界とか(著作権的に)危ないからマジでやめて下さいよバンダイさん! ベスト16が決定したことで新たに対戦表が発表され、第二試合に充てられた彼女の対戦相手は優勝候補選手・煌天騎士ルーグの忠実な部下、銀麗騎士デヒテラであった。 ちなみに予選をほぼ圧勝で飾ったのみならず、タケチヨに挑んだ予選相手も葬っていた彼女であるが、ルーグの信頼を寄せるデヒテラの実力もかなり高く、「麒麟族の自身にとって相性が不利な青龍族の二人を同時に倒す」ほどの力を秘めている。 予選終了後、父親と会うためお洒落に着飾ったムジナ。待ち合わせの森の中でサイと予期せぬ対面を果たしてしまった。 ムジナ「お前はサイ…何故ここに…?」 サイ「君はムジナ…だよね?女の子だったんだ…その、可愛い格好でビックリしたよ」   松姫無慈那(まつひめ むじな)(画像) ■収録弾/②七天EX05 ■Power/10 ■Potential【SS】 ■道具/思い出の風車簪 ■邂逅/白面のサイ ■能力/能力反射、能力模倣 ■特技/畏賀流忍術、因果応報 ■覚醒に必要な「進化の宝玉」/9CP イヅナの息子としてサイを目の敵にしていたムジナだが、彼の素性を知って激しく動揺するも、短い出会いの中でお互いの身の上を語り合い、共に深い共感を覚えたらしい。 予選終了にあたって父親に状況報告をするはずだった彼女は結局父親には会えなかったらしいが、そもそもある理由から彼女は父親に避けられており、二人が顔をあわせる機会はほとんど無かったという。 そして翌日、注目の対戦カードである二人の試合状況を告げる実況中継担当の響天声ヒビキの生放送の中、戦火は切って落とされる。   「見ろ、隠神刑部は生きていた!魂獣大戦の悪夢再び!黒刀斬姫ムジナだぁー!!!」 「騎士王に付き従うは麗しき姫騎士!輝く白銀の車輪、銀麗神姫デヒテラだぁー!!!」 ムジナにだけどんだけひでぇコメントしてんだよもうやめたげてよぉ…!! ◆本戦トーナメント対戦結果 vs銀麗神騎デヒテラ デヒテラが戦闘形態に魂鎧装した事で従来の能力に加え、魂衣の背面と両脚部に備えた4つの車輪で轢撃と鉄壁の攻防一体の変幻自在な戦法でムジナを圧倒するが、接戦の末に僅差でムジナが勝利を収めたらしい。いくらなんでも解説適当過ぎんだろ。 そして全ての第一回戦トーナメントが終了した頃、異変が起きていた。 ムジナ「…ッ!?…この魔力は…まさか父上の…一体どういう事だッ!!!」 マダラ「始まったな…予定より早いが作戦を開始する!」 ――To be continued.   追記・修正は宜しく頼んだゾ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/28(木) 22:29:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 邪魔だ…不幸になりたくなければ私に関わるな 『神羅万象 七天の覇者』に登場するキャラクター及びヒロイン。 黒刀のムジナ(画像) 名前:松姫無慈那<女> ■属性/隠神刑部<闇> ■収録弾/①七天008 ■Power/①13 ■Potential【SS】 ■従者/狸将軍タケチヨ ■道具/黒刀・羅刹丸 ■能力/ ・能力反射(アビリティリフレクター) ・能力模倣(アビリティコピー) ■特技/畏賀流忍術、因果応報 ◆人物 かつて勃発した『魂獣大戦』を引き起こしたのは当時全盛を誇った隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)の属性を持つ仙狸の一族、その中でも大王であったムジナの父親が張本人であったらしく、隠神刑部に敗北した魂獣の戦士たちを地上界に追放するなど名のある一族の力としては最盛栄を極めていた。 だが魂獣大帝ゼノンに滅ぼされ、今では魂獣界一の希少属性となってしまったという闇の歴史がある。ちなみに名立たる勇者たちを地上界に追放した張本人は、転送門(ワープゲート)の使い手・次元跳忍マガツ。 また主人公・サイの母親であるイヅナの大戦での活躍はから、隠神刑部からはゼノン同様に恨まれているらしい。 (この戦争には何か隠された理由があるものとされており、最新弾がリリースされるにつれ『暗黒大将軍』の存在が浮上したりと、真相が徐々に明らかとなりつつある)。 魂獣界にて魂獣の頂点『魂獣大帝(スピリッツカイザー)』を決定する為に開かれるバトルトーナメント『七天大武会』。 そして絶滅したかと思われた隠神刑部の末裔である彼女は、父親に認めて貰うため七天大武会に参加し一族復興を目指す。 監視役の忍者マスター・畏駕忍軍頭領マダラからは「姫」と呼ばれ連絡を取り合いながら任務を遂行し、御目付役には狸将軍タケチヨがおり、没落貴族らしいが過去の経歴は彼女すら把握していない。   彼女の纏う魂衣(ローブ)はフードの付いた黒いコートに短パン、へそ出しルックスといかにも活発そうな男の子っぽいが中身は真逆で冷静沈着、サイが女の子とすら気付けないほど真っ平らの無(ry……貧乳の持ち主である(キリッ ムジナ「…成程…貴様を葬る理由としては十分だ」 また一族の仇であるイヅナの息子であるサイを憎んでおり、行動を監視している。 ◆予選(サバイバルマッチ)対戦結果 vs蠍元帥スコピノス 残虐非道の重騎士というチンピラなのか騎士なのかわけのわからないDQNの不意打ちにも関わらず彼女はこれを瞬殺。 vs灰熊竜グリズナー 息子に己の強さを示そうと果敢に挑む“涙の生き様”に「…下らない…親子愛など幻想だ!」と憤りを顕わにし、彼の奮闘虚しく圧勝という結果で打ち倒した。普段感情を押し殺している彼女だが精神面が不安定らしく、また暴走してしまった事から後悔と自己嫌悪に苛まれてしまう。   vs瞬刃剣舞ユーナ サイを監視するムジナと付け狙うユーナの二人は出会い、ユーナから「泥棒猫」と目から火花を散らされたが、「…私は猫じゃない…狸だ」と某ネコ型ロボットのような台詞で軽くあしらった。もしかしたらユーナの圧倒的おっぱいを見せつけられて自分の貧相な胸に劣等感を抱き、一刻も早く立ち去りたかったのかもしれない。 そして開幕するサイを懸けた二人の熾烈極める互角の接戦はムジナの『魂鎧装(ソウルアップ)』でユーナのスピードを上回り、逆転勝利によって決着した。 黒刀斬姫ムジナ(画像) ■収録弾/①七天EX03→②七天040 ■Power/①16→②18 ■Potential【SS】 ■対戦(ライバル)/ 瞬刃剣舞ユーナ、銀麗神騎デヒテラ ■道具/黒刀・羅刹丸 ■能力/能力反射、能力模倣 ■特技/畏賀流忍術・三千世界、因果応報 ■覚醒に必要な「進化の宝玉(チャンスポイント)」/5CP→七天EX03   ムジナが戦闘形態に魂鎧装した姿で、戦闘に特化した姿となりそのスピードは他の追随を許さない。またデヒテラ戦に追加装備した三本の刀を操る三刀流変速剣術と千変万化の畏駕流忍術が特徴。三刀流で三千世界とか(著作権的に)危ないからマジでやめて下さいよバンダイさん! ベスト16が決定したことで新たに対戦表が発表され、第二試合に充てられた彼女の対戦相手は優勝候補選手・煌天騎士ルーグの忠実な部下、銀麗騎士デヒテラであった。 ちなみに予選をほぼ圧勝で飾ったのみならず、タケチヨに挑んだ予選相手も葬っていた彼女であるが、ルーグの信頼を寄せるデヒテラの実力もかなり高く、「麒麟族の自身にとって相性が不利な青龍族の二人を同時に倒す」ほどの力を秘めている。 予選終了後、父親と会うためお洒落に着飾ったムジナ。待ち合わせの森の中でサイと予期せぬ対面を果たしてしまった。 ムジナ「お前はサイ…何故ここに…?」 サイ「君はムジナ…だよね?女の子だったんだ…その、可愛い格好でビックリしたよ」   松姫無慈那(まつひめ むじな)(画像) ■収録弾/②七天EX05 ■Power/10 ■Potential【SS】 ■道具/思い出の風車簪 ■邂逅/白面のサイ ■能力/能力反射、能力模倣 ■特技/畏賀流忍術、因果応報 ■覚醒に必要な「進化の宝玉」/9CP イヅナの息子としてサイを目の敵にしていたムジナだが、彼の素性を知って激しく動揺するも、短い出会いの中でお互いの身の上を語り合い、共に深い共感を覚えたらしい。 予選終了にあたって父親に状況報告をするはずだった彼女は結局父親には会えなかったらしいが、そもそもある理由から彼女は父親に避けられており、二人が顔をあわせる機会はほとんど無かったという。 そして翌日、注目の対戦カードである二人の試合状況を告げる実況中継担当の響天声ヒビキの生放送の中、戦火は切って落とされる。   「見ろ、隠神刑部は生きていた!魂獣大戦の悪夢再び!黒刀斬姫ムジナだぁー!!!」 「騎士王に付き従うは麗しき姫騎士!輝く白銀の車輪、銀麗神姫デヒテラだぁー!!!」 ムジナにだけどんだけひでぇコメントしてんだよもうやめたげてよぉ…!! ◆本戦トーナメント対戦結果 vs銀麗神騎デヒテラ デヒテラが戦闘形態に魂鎧装した事で従来の能力に加え、魂衣の背面と両脚部に備えた4つの車輪で轢撃と鉄壁の攻防一体の変幻自在な戦法でムジナを圧倒するが、接戦の末に僅差でムジナが勝利を収めたらしい。いくらなんでも解説適当過ぎんだろ。 そして全ての第一回戦トーナメントが終了した頃、異変が起きていた。 ムジナ「…ッ!?…この魔力は…まさか父上の…一体どういう事だッ!!!」 マダラ「始まったな…予定より早いが作戦を開始する!」 ――To be continued.   追記・修正は宜しく頼んだゾ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }

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