N-WGIX/v

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&font(#6495ED){登録日}:2013/12/24 (日) 22:45:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&blankimg(N-WGIXv.jpg,width=102,height=76)} #center(){戦いの中にしか、私の存在する場所は無い &color(red){好きに生き、理不尽に死ぬ} それが私だ 肉体の有無ではない 戦いはいい 私にはそれが必要なんだ} N-WGIX/vとは、「[[ARMORED CORE VERDICT DAY]]」に登場する特殊兵器。 ◇概要 &color(purple){これは君という存在への挑戦だ。} &color(purple){私は、私の正しさを証明してみせる。} &color(purple){待ってるよ。} [[イレギュラー>イレギュラー(AC)]]認定された“傭兵”を抹殺するために、ラストミッション「MECHANIZED MEMORIES」にて[[死神部隊>死神部隊(ACVD)]]リーダー“J”が搭乗する特殊兵器。 各所に[[EXUSIA>EXUSIA(ACV)]]や[[SCAVENGER>SCAVENGERシリーズ]]と共通の意匠、技術が見られるが、そのシルエットは異形な部分を残しつつもそれらの特殊兵器とは違った趣がある。 左肩にはJのものであろう「剣を携えた竜」のエンブレムと「00」のナンバーが描かれており、死神部隊内では便宜上R.I.P.0/Jという扱いになっていると思われる。 その漆黒の機体はタワーに眠っていた旧時代の特殊兵器の一つであり、[[財団>財団(ACVD)]]はこれをタワーから持ち出し、UNACの戦闘経験を統合して作り上げたオペレーションとともに“J”に与えた。 #center(){&color(brown){来やがったな、イカレ野郎} &color(purple){ま、なんと呼ぼうと構わないけど} &color(purple){僕からすれば、イカれてるのは全部だ。人間の} &color(purple){例外なんて、存在しないんだよ}} ミッション開始時のデモでは機体そのものを組み込んだ巨大な戦闘機のようなもので現れ、戦域に到達すると同時にパージし落下。 着地と同時に&color(green){なにやら身体に悪そうな緑色の粒子}を振り撒きつつブースタを起動させ、X字状のブースタ光を発しながら此方に突撃。戦闘開始となる。 此方の搭乗するAC(凡そ5~7m)の倍ほどもある大型の機体ではあるが、攻防速全てがハイレベルにまとまっており、 大量の高速ミサイルと両手の大型ライフルを乱射しつつハイブーストと類似した高速機動を行い、機体周囲に展開した&color(green){特殊な緑色の粒子}を皮膜にして此方の攻撃を無力化。 さらに使用後の防御力低下と引き換えにその特殊被膜を瞬間圧縮、即時急速解放することで自機を中心に爆発を起こし全周を薙ぎ払うことが出来る。 ちなみにこの爆発攻撃は発動前にいったんその場で立ち止まってから此方に突進し発動してくるが、妙にホーミング性能がいい。 回避するなら一気に離れるか、突進しようとしてくる相手の横をすり抜けるかしないと大ダメージを被ってしまう。直撃すれば、ガチタンや重二でもあっさり落ちてしまうので注意。 爆発攻撃後はかなり柔らかくなり、僅かとは言え完全に停止するため速効で落としてしまいたいところだが、素のTE防御が1500、CE防御が3000と高いためこれまで「大物喰い」として重宝されていたレーザーブレードやパイルは効きが悪い。 代わりにKE防御が極端に低いためライフルやオートキャノンで削り殺すか、近接戦で仕留めるならばタンクや重量二脚でのブーストチャージが望ましい。 KE防御型無限グラブ機を組んで爆発攻撃を誘い、停止時間にKEロケットなどの高火力や、威力とリロードのバランスの取れたライフルなどで攻撃するのが主な戦法になるだろう。 また、やや強引ではあるが一番高威力のパイルならば相性の悪さを超えて無理矢理落とすことも可能。限られた弾数を確実にヒットさせることが出来るなら、此方のやり方のほうがあっさり終わる。 その気になれば、ムラクモや軽二、ビジュアル機でも落とせるのだ。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){[[馬鹿な……こんなことは…>騙して悪いが(AC)]]} #include(テンプレ3) #center(){――とでも、言うと思ったかい!? この程度、想定の範囲内だよォ! アハッ、ハハハッ、ヒャハァハッ!!} #center(){&font(#ff0000){ジェネレータ出力再上昇}} #center(){&font(#ff0000){オペレーション、パターン2}} ◇パターン2 という訳で“財団”の挑発的な小芝居を挟んで二回戦突入。[[彼女>マグノリア・カーチス]]に引き続き再起動二回目である。 一回戦がライフル、ミサイルでの猛攻を仕掛けつつ隙を見て爆発攻撃で大ダメージを狙う短期決戦型であったのに対し、 二回戦目はジェネレータ出力を上げ、&color(green){盾に使っていた謎の粒子を高濃度散布}しつつ引き撃ちに徹するようになる。 この状態になるとただその場にいるだけでもがりがりAPが削れていく(スタッフいわく「毒の沼地状態」)ため、時間との勝負にもなってくる。 だが時間がないからと引き撃ちする相手を無暗に追うと相手はエリアオーバーまで引いてしまうため、継続ダメージを気にしつつも冷静に立ち回らねばならない。 今度は粒子防御がないため、可能な限り迅速にKE武器を叩き込むべし。 第一形態でダメージを受け過ぎると、削り殺されかねないので両形態とも落ち着いて対処するのが良いだろう。 この第二段階を見事撃破するとミッション完了。基本報酬+オーバードウェポン全部が手に入る。 第二形態でほぼ常時ダメージが入る所為か、Sランク取得のラインが結構緩い。 &font(l){おい誰だ「AP減らして引き撃ちってレイヴンの思考だろ」とか言った奴。} ◇“Next-White・Glint・No.IX/version-Ⅴ”? 本機の戦法や用いる特殊機能はAC4およびACfAにて登場する機動兵器“[[アーマードコア・ネクスト>ネクストAC]]”に酷似している。ざっと挙げるだけでも、 ・&color(green){緑色に発光する謎の粒子による防御} ・その粒子を圧縮解放して爆発を引き起こす ・ハイブーストに似た、前後左右にスライドするような高速回避 ・高濃度散布すると機体にダメージが発生する ・全高が約10~14m前後 ・かの「[[異形のネクスト機>ホワイト・グリント]]」に酷似した見た目 そして再起動時に挿入されるカットインではfAのOPムービーのとある場面を再現している。 EXUSIAやLiVとともにタワーから持ち出された特殊な粒子を用いた兵器の一つであるらしく、それらの中でも特にジェネレータが高性能らしい。 なお再起動時に機体の一部が展開するが、それは資料集によると整波装置らしい。 また機体も、かつての戦争で凄まじい戦闘力を発揮した機体の改修版だと説明されている。 &font(l){N-WGIX/v…一体何グリントなんだ…} ◇砂漠の王 #center(){かつて&color(purple){世界を破滅させた力} そのひとつがこの機体 黒い鳥、人の中の可能性 そんなものは、ただの妄言に過ぎない 人は、人によって滅びる それが必然だ} #center(){&font(#ff0000){もういい} [[言葉など既に意味をなさない>ジョシュア・オブライエン(AC4)]] &font(#ff0000){見せてみろ。貴様の力}} やはりというか、エクストラミッションにて超強化。 VOBを装備したまま戦闘を行う(というかVOB自体に武器がついてる)というfA時代でもやらなかったことを平然とやってくる。 本編では開幕パージしていたブースタを付けたまま戦闘に突入。 作戦領域を超高速で横断→エリアオーバー領域で旋回→再び作戦領域に突撃を繰り返す。 その攻撃は“轢き逃げ”同然。下手に正面にいようものなら数万あったAPが一瞬で消し飛び、よくて瀕死、運が悪ければ一気に爆発四散。ただしこの突撃の瞬間が唯一の攻撃タイミング。 パージした後も後で、本編で使っていたライフルを超威力のブレード二振りに持ち替え、鬼のブレードホーミングで此方を斬りに来る。しかも昔懐かしの[[恐怖の光波付き>ナインボール=セラフ]]。&font(l){そりゃ世界も滅ぶ。} しかし、逆に言えば相手から近寄ってきてくれるということであるため、カウンターで[[オーバードウェポン>オーバードウェポン(ACV)]]を叩き込むチャンス。 もし自分が“例外”だというならば、完璧な機体を構築し、ありとあらゆる戦闘経験を総動員して挑もう。 シールド持ってKE属性を叩き込むなんてマネは余程の事が無い限りしない様に。 ・余談 交戦中に流れるBGM『Mechanized Memories』は、前々作ACfAの楽曲『Remember』のアレンジver。 神への祈り(Amen amen gospel amen)が無くなり、壊れたラジカセのように繰り返される「Scary(恐ろしい)」と全体的にノイズがかったメロディにより、原曲よりも悲壮感・悲痛感が強まった曲調に仕上がっている。 なお、曲名の意味は『機械化された記憶』。 AI化してなお何かにおびえ続けていたのか、彼らを造り出した者たちの「規格外」への畏れが歌われているのか。 死神部隊の誕生経緯と目的、そして歌詞の意味を含めて考えるとなんとも意味深である。   アニヲタWikiの中にしか、Wiki篭りの存在する場はない 好きに書き、理不尽に直す それが私だ アカウントの有無ではない 追記・修正はいい 項目にはそれが必要なんだ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,36) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-10 23:19:05) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/12/24 (日) 22:45:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&blankimg(N-WGIXv.jpg,width=102,height=76)} #center(){戦いの中にしか、私の存在する場所は無い &color(red){好きに生き、理不尽に死ぬ} それが私だ 肉体の有無ではない 戦いはいい 私にはそれが必要なんだ} N-WGIX/vとは、「[[ARMORED CORE VERDICT DAY]]」に登場する特殊兵器。 ◇概要 &color(purple){これは君という存在への挑戦だ。} &color(purple){私は、私の正しさを証明してみせる。} &color(purple){待ってるよ。} [[イレギュラー>イレギュラー(AC)]]認定された“傭兵”を抹殺するために、ラストミッション「MECHANIZED MEMORIES」にて[[死神部隊>死神部隊(ACVD)]]リーダー“J”が搭乗する特殊兵器。 各所に[[EXUSIA>EXUSIA(ACV)]]や[[SCAVENGER>SCAVENGERシリーズ]]と共通の意匠、技術が見られるが、そのシルエットは異形な部分を残しつつもそれらの特殊兵器とは違った趣がある。 左肩にはJのものであろう「剣を携えた竜」のエンブレムと「00」のナンバーが描かれており、死神部隊内では便宜上R.I.P.0/Jという扱いになっていると思われる。 その漆黒の機体はタワーに眠っていた旧時代の特殊兵器の一つであり、[[財団>財団(ACVD)]]はこれをタワーから持ち出し、UNACの戦闘経験を統合して作り上げたオペレーションとともに“J”に与えた。 #center(){&color(brown){来やがったな、イカレ野郎} &color(purple){ま、なんと呼ぼうと構わないけど} &color(purple){僕からすれば、イカれてるのは全部だ。人間の} &color(purple){例外なんて、存在しないんだよ}} ミッション開始時のデモでは機体そのものを組み込んだ巨大な戦闘機のようなもので現れ、戦域に到達すると同時にパージし落下。 着地と同時に&color(green){なにやら身体に悪そうな緑色の粒子}を振り撒きつつブースタを起動させ、X字状のブースタ光を発しながら此方に突撃。戦闘開始となる。 此方の搭乗するAC(凡そ5~7m)の倍ほどもある大型の機体ではあるが、攻防速全てがハイレベルにまとまっており、 大量の高速ミサイルと両手の大型ライフルを乱射しつつハイブーストと類似した高速機動を行い、機体周囲に展開した&color(green){特殊な緑色の粒子}を皮膜にして此方の攻撃を無力化。 さらに使用後の防御力低下と引き換えにその特殊被膜を瞬間圧縮、即時急速解放することで自機を中心に爆発を起こし全周を薙ぎ払うことが出来る。 ちなみにこの爆発攻撃は発動前にいったんその場で立ち止まってから此方に突進し発動してくるが、妙にホーミング性能がいい。 回避するなら一気に離れるか、突進しようとしてくる相手の横をすり抜けるかしないと大ダメージを被ってしまう。直撃すれば、ガチタンや重二でもあっさり落ちてしまうので注意。 爆発攻撃後はかなり柔らかくなり、僅かとは言え完全に停止するため速効で落としてしまいたいところだが、素のTE防御が1500、CE防御が3000と高いためこれまで「大物喰い」として重宝されていたレーザーブレードやパイルは効きが悪い。 代わりにKE防御が極端に低いためライフルやオートキャノンで削り殺すか、近接戦で仕留めるならばタンクや重量二脚でのブーストチャージが望ましい。 KE防御型無限グラブ機を組んで爆発攻撃を誘い、停止時間にKEロケットなどの高火力や、威力とリロードのバランスの取れたライフルなどで攻撃するのが主な戦法になるだろう。 また、やや強引ではあるが一番高威力のパイルならば相性の悪さを超えて無理矢理落とすことも可能。限られた弾数を確実にヒットさせることが出来るなら、此方のやり方のほうがあっさり終わる。 その気になれば、ムラクモや軽二、ビジュアル機でも落とせるのだ。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){[[馬鹿な……こんなことは…>騙して悪いが(AC)]]} #include(テンプレ3) #center(){――とでも、言うと思ったかい!? この程度、想定の範囲内だよォ! アハッ、ハハハッ、ヒャハァハッ!!} #center(){&font(#ff0000){ジェネレータ出力再上昇}} #center(){&font(#ff0000){オペレーション、パターン2}} ◇パターン2 という訳で“財団”の挑発的な小芝居を挟んで二回戦突入。[[彼女>マグノリア・カーチス]]に引き続き再起動二回目である。 一回戦がライフル、ミサイルでの猛攻を仕掛けつつ隙を見て爆発攻撃で大ダメージを狙う短期決戦型であったのに対し、 二回戦目はジェネレータ出力を上げ、&color(green){盾に使っていた謎の粒子を高濃度散布}しつつ引き撃ちに徹するようになる。 この状態になるとただその場にいるだけでもがりがりAPが削れていく(スタッフいわく「毒の沼地状態」)ため、時間との勝負にもなってくる。 だが時間がないからと引き撃ちする相手を無暗に追うと相手はエリアオーバーまで引いてしまうため、継続ダメージを気にしつつも冷静に立ち回らねばならない。 今度は粒子防御がないため、可能な限り迅速にKE武器を叩き込むべし。 第一形態でダメージを受け過ぎると、削り殺されかねないので両形態とも落ち着いて対処するのが良いだろう。 この第二段階を見事撃破するとミッション完了。基本報酬+オーバードウェポン全部が手に入る。 第二形態でほぼ常時ダメージが入る所為か、Sランク取得のラインが結構緩い。 &font(l){おい誰だ「AP減らして引き撃ちってレイヴンの思考だろ」とか言った奴。} ◇“Next-White・Glint・No.IX/version-Ⅴ”? 本機の戦法や用いる特殊機能はAC4およびACfAにて登場する機動兵器“[[アーマードコア・ネクスト>ネクストAC]]”に酷似している。ざっと挙げるだけでも、 ・&color(green){緑色に発光する謎の粒子による防御} ・その粒子を圧縮解放して爆発を引き起こす ・ハイブーストに似た、前後左右にスライドするような高速回避 ・高濃度散布すると機体にダメージが発生する ・全高が約10~14m前後 ・かの「[[異形のネクスト機>ホワイト・グリント]]」に酷似した見た目 そして再起動時に挿入されるカットインではfAのOPムービーのとある場面を再現している。 EXUSIAやLiVとともにタワーから持ち出された特殊な粒子を用いた兵器の一つであるらしく、それらの中でも特にジェネレータが高性能らしい。 なお再起動時に機体の一部が展開するが、それは資料集によると整波装置らしい。 また機体も、かつての戦争で凄まじい戦闘力を発揮した機体の改修版だと説明されている。 &font(l){N-WGIX/v…一体何グリントなんだ…} ◇砂漠の王 #center(){かつて&color(purple){世界を破滅させた力} そのひとつがこの機体 黒い鳥、人の中の可能性 そんなものは、ただの妄言に過ぎない 人は、人によって滅びる それが必然だ} #center(){&font(#ff0000){もういい} [[言葉など既に意味をなさない>ジョシュア・オブライエン(AC4)]] &font(#ff0000){見せてみろ。貴様の力}} やはりというか、エクストラミッションにて超強化。 VOBを装備したまま戦闘を行う(というかVOB自体に武器がついてる)というfA時代でもやらなかったことを平然とやってくる。 本編では開幕パージしていたブースタを付けたまま戦闘に突入。 作戦領域を超高速で横断→エリアオーバー領域で旋回→再び作戦領域に突撃を繰り返す。 その攻撃は“轢き逃げ”同然。下手に正面にいようものなら数万あったAPが一瞬で消し飛び、よくて瀕死、運が悪ければ一気に爆発四散。ただしこの突撃の瞬間が唯一の攻撃タイミング。 パージした後も後で、本編で使っていたライフルを超威力のブレード二振りに持ち替え、鬼のブレードホーミングで此方を斬りに来る。しかも昔懐かしの[[恐怖の光波付き>ナインボール=セラフ]]。&font(l){そりゃ世界も滅ぶ。} しかし、逆に言えば相手から近寄ってきてくれるということであるため、カウンターで[[オーバードウェポン>オーバードウェポン(ACV)]]を叩き込むチャンス。 もし自分が“例外”だというならば、完璧な機体を構築し、ありとあらゆる戦闘経験を総動員して挑もう。 シールド持ってKE属性を叩き込むなんてマネは余程の事が無い限りしない様に。 ・余談 交戦中に流れるBGM『Mechanized Memories』は、前々作ACfAの楽曲『Remember』のアレンジver。 神への祈り(Amen amen gospel amen)が無くなり、壊れたラジカセのように繰り返される「Scary(恐ろしい)」と全体的にノイズがかったメロディにより、原曲よりも悲壮感・悲痛感が強まった曲調に仕上がっている。 なお、曲名の意味は『機械化された記憶』。 AI化してなお何かにおびえ続けていたのか、彼らを造り出した者たちの「規格外」への畏れが歌われているのか。 死神部隊の誕生経緯と目的、そして歌詞の意味を含めて考えるとなんとも意味深である。   アニヲタWikiの中にしか、Wiki篭りの存在する場はない 好きに書き、理不尽に直す それが私だ アカウントの有無ではない 追記・修正はいい 項目にはそれが必要なんだ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,37) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-10 23:19:05) #comment #areaedit(end) }

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