SCP-425-JP

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&font(#6495ED){登録日}:2017/05/14 (土) 18:36:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-425-JPとは、シェアード・ワールド『[[The SCP Foundation]]』に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(The SCP Foundation)]]のひとつである。 項目名は「&bold(){草食い柳}」。JPのコードが示す通り、日本支部生まれである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(The SCP Foundation)]]はEuclid。 そしてこのオブジェクト、断言するが&bold(){数あるオブジェクトの中でも類を見ないアホである}。 *概要 コイツが何かというと、現実改変能力を持った一本の柳の木である。 樹齢調査によれば、1970年代に植樹されたものであることがわかっている。 この樹木の異常性は、その生育の仕方にある。通常の植物同様に日光による光合成と水の吸収、土中の栄養素の吸収で生きているのだが、これは必要最低限である。 コイツの主な糧となるのは、&bold(){データベース上のテキストデータである}。 根端の一部がさまざまな種類のコンピュータ端子に変形しており、これによって色々な電子機器に接続することが出来るのだ。そして、これら全ての端子の表面には「&bold(){CH-2800:草食い柳}」と書かれていた。 人工物であることはほぼ疑いないが「製造元」については手がかりが一切なく、不明のままである。 さて、具体的にどうやって食事をするのかというと、おもに二つのパターンがある。 その一つは、コイツを映した画像がデジタル媒体上の文書に添付された際に現れる。 もう一つは、根端の端子を電子機器に接続することで現れる。 いずれの場合も共通しているのは、画像添付の場合はその文書の、端子接続の場合は機器内のすべての文書の、「きへん」「のぎへん」「くさかんむり」など、植物関連の部首を食べてしまうのである。 例えば「材」なら「才」に、「相」なら「目」に、「椋」なら「京」に、「芥」なら「介」に、「苛」なら「可」になる。 さらに、この漢字変化によって改変された文章の意味がある程度成立している場合、それに対応して現実改変を引き起こすという面倒な特性を備えている。 こんなトンデモツリー、どうやって財団が発見したのかというと、ある男性がきっかけであった。 この男性はとある県のどこかの市を旅行で訪れた際、SCP-425-JPの前でたまたま写真を取り、それを添付したメッセージを友人に送信したという。ところがそれにより、この柳がメッセージ内部の部首を食って現実改変を行った結果、コイツのあった山の木々が丸ごとなくなってしまったのである。 この事態が財団の目に留まり、調査の結果SCP-425-JPを発見、収容と相成ったわけである。 幸いというかこの現実改変、このトンデモツリー本体のある場所にしか作用しないらしいが、改変のトリガーが画像添付なのは面倒極まりない。 というわけで、その辺りを確認すべく実験の始まりである。 *実験記録 ・その1 内容:実験室内に牛を一頭配置し、柳の画像を「草を食べるその牛」というテキストに添付する 結果:テキストが「早を食べるその牛」に変化。実験に立ち会った職員が時差ボケの症状を訴えた。 分析:現実改変により、牛が「周囲の人間の内因性リズム=体内時計を食べる」アノマリーになったと考えられる。 牛は実験後に処分されましたとさ。 ・その2 内容:実験室内に牛を一頭とDクラスを一人配置し、柳の画像を「草を食べるその牛」「苦い食べ物をDクラスに食べさせた」というテキストに添付する 結果:テキストが「早を食べるその牛」「古い食べ物をDクラスに食べさせた」に変化。牛については前回と同じで、実験後に処分。Dクラスは腹痛を訴え医務室送りに。検査の結果、腹の中から消費期限を完全に超過した「なにか」が発見・摘出された。 分析:画像添付がトリガーである以上、これがインターネットに拡散すれば被害のほどは計り知れない。 もしも「核兵器」が「亥兵器」になったらどうなってしまうのか。イノシシを暴れさせる兵器になるのか? ・その3 内容:実験室内に牛を一頭とリンゴの苗をひとつ配置し、柳の根の端子を「草を食べるその牛」「あそこのリンゴの苗」というテキストを保存したスタンドアローンのパソコンに接続する 結果:牛については相変わらず。リンゴについてはテキストが「あそこのリンゴの田」に変化、実験室内に2m×2mの田園が出現。掘ってみると20個のリンゴが出てきた。実験後にすべて処分。なお、テキストの変化にかかった時間は今までより速かった。 分析:端子を機器に接続した方が早く食事ができるらしい。また、電子機器に接続した場合その中の文書全てに影響が及ぶようだ。 財団データベースに接続されてしまったら大変なのは言うまでもない。 というわけで、異常性の確認は終了。 特別収容プロトコルは次のように策定された。 >SCP-425-JPは標準的な植物収容セルに収容してください。1日に1度収容セルから5.0m離れた位置のコンピュータに特定の文章を入力したテキストファイルをインプットすることで給餌を行ってください。外部の接続が確立されている通信機器にSCP-425-JPを撮影した画像を保存する・SCP-425-JPの根端の端子を接続することは禁じられています。 要するに、現実改変が起きないように意味の通らないテキストをインプットして食事をさせよう、という話である。 SCP財団の「確保・収容・保護」はオブジェクトそのものの保護も兼ねているのだから、枯れてしまっては意味がないのだ。 ところがこのはた迷惑ツリー、後になってまさかの大ポカをやらかすことになった。 >SCP-425-JPがこれほどの力と餌に対する執念を持っているのは想定外でした。今後のSCP-425-JPの動向に注意してください。-██博士 *自滅 2002年7月22日、台風9号が日本列島を襲った。SCP財団といえども、自然には勝てない。 収容サイトを台風が直撃したおかげで停電になってしまい、サイト職員は復旧にてんてこ舞いとなった。 そして、予備電源に切り替えるまさにその間に、SCP-425-JPは収容違反を起こしていた。 収容されたことで定期的にご飯をもらえるようになったこの柳、停電によってそれが途切れたことに腹を立てて、自分で近くのテキストデータを食べようとしたのである。 結果、伸ばしに伸ばした根で収容セルの扉をブチ破り、財団ネットワークに繋がっていたパソコンに端子を接続してつまみ食いをしていた。 この直後に気付いた職員が端子を引き抜いたため影響が広がることはなく、文書の根幹部も影響を受けてはいなかった。 が、SCP-425-JPの報告書が食われていたことが後になって発覚。 この後何が起きるかわからないため、警戒が呼びかけられていた。 ところがその日から、SCP-425-JPは急速に老朽化し、二日後の7月24日にとうとう枯死して倒れてしまった。 さらにその直後、幹を突き破るようにして20数羽のシロウサギが飛び出してきた。ウサギが出てくるに従いSCP-425-JPの体積は減少し、最後には消えてなくなってしまった。 あのトンデモツリーから出てきたのなら、同じ能力を持っているかもしれない、と考えた職員たちは、このウサギたちの調査を行った。が、結果はというと、食物の消化スピードが速く、食事にかかる時間も速い、というだけのただのウサギであった。 というわけで、収容プロトコルも変更。オブジェクトクラスもSafeに再認定された。 何が起きたかはもうお分かりだろう。 このオブジェクト、毎日の食事が途切れたことに腹を立ててつまみ食いをした結果、自身の報告書に書かれていた「草食い柳」を食ってしまったのである。 このテキストからくさかんむりときへんがなくなれば、自らの特性によって現実改変が発生する。 つまり、 #center(){&sizex(6){&bold(){SCP-425-JP}}} #center(){&sizex(6){&bold(){早食い卯}}} この貪欲ツリー、自らの能力で自らを改変して自滅してしまったのである。 ---- #right(){ SCP-425-JP - 早食い卯 by inui_bowwow ja.scp-wiki.net/scp-425-jp この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - あれ?最後Neutralizedになってね?早食い卯が収容されてるからokなのか…? -- 名無しさん (2017-05-13 19:16:42) - 現在の収容対象は早食いの卯だから問題ない……のか? -- 名無しさん (2017-05-13 19:18:45) - 海外に翻訳するの難しそうな言葉遊び系か……テキスト中に草(w)を生やしたらどうなったんだろうか -- 名無しさん (2017-05-13 19:28:17) - 一応早食い卯はそれはそれでアノマリーだから…といっても実際ただの早食いだけど -- 名無しさん (2017-05-13 19:34:46) - おもしろいな。こういう言葉遊び好き -- 名無しさん (2017-05-13 20:27:02) - と思ったら植物編全部食うのか…早とちりすまん -- 名無しさん (2017-05-13 20:41:57) - 「草木関連の部首」は認識できても文字の意味までは分からなかったか。この半端さ加減は日生創っぽいなあ -- 名無しさん (2017-05-13 20:51:59) - ほんと早生える -- 名無しさん (2017-05-13 21:33:24) - ↑6翻訳はネタの根幹である漢字は英訳せず、漢字の特定共通部分を食べてその通りにするという説明で問題ないだろう -- 名無しさん (2017-05-13 22:48:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/05/14 (土) 18:36:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-425-JPとは、シェアード・ワールド『[[The SCP Foundation]]』に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(The SCP Foundation)]]のひとつである。 項目名は「&bold(){草食い柳}」。JPのコードが示す通り、日本支部生まれである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(The SCP Foundation)]]はEuclid。 そしてこのオブジェクト、断言するが&bold(){数あるオブジェクトの中でも類を見ないアホである}。 *概要 コイツが何かというと、現実改変能力を持った一本の柳の木である。 樹齢調査によれば、1970年代に植樹されたものであることがわかっている。 この樹木の異常性は、その生育の仕方にある。通常の植物同様に日光による光合成と水の吸収、土中の栄養素の吸収で生きているのだが、これは必要最低限である。 コイツの主な糧となるのは、&bold(){データベース上のテキストデータである}。 根端の一部がさまざまな種類のコンピュータ端子に変形しており、これによって色々な電子機器に接続することが出来るのだ。そして、これら全ての端子の表面には「&bold(){CH-2800:草食い柳}」と書かれていた。 人工物であることはほぼ疑いないが「製造元」については手がかりが一切なく、不明のままである。 さて、具体的にどうやって食事をするのかというと、おもに二つのパターンがある。 その一つは、コイツを映した画像がデジタル媒体上の文書に添付された際に現れる。 もう一つは、根端の端子を電子機器に接続することで現れる。 いずれの場合も共通しているのは、画像添付の場合はその文書の、端子接続の場合は機器内のすべての文書の、「きへん」「のぎへん」「くさかんむり」など、植物関連の部首を食べてしまうのである。 例えば「材」なら「才」に、「相」なら「目」に、「椋」なら「京」に、「芥」なら「介」に、「苛」なら「可」になる。 さらに、この漢字変化によって改変された文章の意味がある程度成立している場合、それに対応して現実改変を引き起こすという面倒な特性を備えている。 こんなトンデモツリー、どうやって財団が発見したのかというと、ある男性がきっかけであった。 この男性はとある県のどこかの市を旅行で訪れた際、SCP-425-JPの前でたまたま写真を取り、それを添付したメッセージを友人に送信したという。ところがそれにより、この柳がメッセージ内部の部首を食って現実改変を行った結果、コイツのあった山の木々が丸ごとなくなってしまったのである。 この事態が財団の目に留まり、調査の結果SCP-425-JPを発見、収容と相成ったわけである。 幸いというかこの現実改変、このトンデモツリー本体のある場所にしか作用しないらしいが、改変のトリガーが画像添付なのは面倒極まりない。 というわけで、その辺りを確認すべく実験の始まりである。 *実験記録 ・その1 内容:実験室内に牛を一頭配置し、柳の画像を「草を食べるその牛」というテキストに添付する 結果:テキストが「早を食べるその牛」に変化。実験に立ち会った職員が時差ボケの症状を訴えた。 分析:現実改変により、牛が「周囲の人間の内因性リズム=体内時計を食べる」アノマリーになったと考えられる。 牛は実験後に処分されましたとさ。 ・その2 内容:実験室内に牛を一頭とDクラスを一人配置し、柳の画像を「草を食べるその牛」「苦い食べ物をDクラスに食べさせた」というテキストに添付する 結果:テキストが「早を食べるその牛」「古い食べ物をDクラスに食べさせた」に変化。牛については前回と同じで、実験後に処分。Dクラスは腹痛を訴え医務室送りに。検査の結果、腹の中から消費期限を完全に超過した「なにか」が発見・摘出された。 分析:画像添付がトリガーである以上、これがインターネットに拡散すれば被害のほどは計り知れない。 もしも「核兵器」が「亥兵器」になったらどうなってしまうのか。イノシシを暴れさせる兵器になるのか? ・その3 内容:実験室内に牛を一頭とリンゴの苗をひとつ配置し、柳の根の端子を「草を食べるその牛」「あそこのリンゴの苗」というテキストを保存したスタンドアローンのパソコンに接続する 結果:牛については相変わらず。リンゴについてはテキストが「あそこのリンゴの田」に変化、実験室内に2m×2mの田園が出現。掘ってみると20個のリンゴが出てきた。実験後にすべて処分。なお、テキストの変化にかかった時間は今までより速かった。 分析:端子を機器に接続した方が早く食事ができるらしい。また、電子機器に接続した場合その中の文書全てに影響が及ぶようだ。 財団データベースに接続されてしまったら大変なのは言うまでもない。 というわけで、異常性の確認は終了。 特別収容プロトコルは次のように策定された。 >SCP-425-JPは標準的な植物収容セルに収容してください。1日に1度収容セルから5.0m離れた位置のコンピュータに特定の文章を入力したテキストファイルをインプットすることで給餌を行ってください。外部の接続が確立されている通信機器にSCP-425-JPを撮影した画像を保存する・SCP-425-JPの根端の端子を接続することは禁じられています。 要するに、現実改変が起きないように意味の通らないテキストをインプットして食事をさせよう、という話である。 SCP財団の「確保・収容・保護」はオブジェクトそのものの保護も兼ねているのだから、枯れてしまっては意味がないのだ。 ところがこのはた迷惑ツリー、後になってまさかの大ポカをやらかすことになった。 >SCP-425-JPがこれほどの力と餌に対する執念を持っているのは想定外でした。今後のSCP-425-JPの動向に注意してください。-██博士 *自滅 2002年7月22日、台風9号が日本列島を襲った。SCP財団といえども、自然には勝てない。 収容サイトを台風が直撃したおかげで停電になってしまい、サイト職員は復旧にてんてこ舞いとなった。 そして、予備電源に切り替えるまさにその間に、SCP-425-JPは収容違反を起こしていた。 収容されたことで定期的にご飯をもらえるようになったこの柳、停電によってそれが途切れたことに腹を立てて、自分で近くのテキストデータを食べようとしたのである。 結果、伸ばしに伸ばした根で収容セルの扉をブチ破り、財団ネットワークに繋がっていたパソコンに端子を接続してつまみ食いをしていた。 この直後に気付いた職員が端子を引き抜いたため影響が広がることはなく、文書の根幹部も影響を受けてはいなかった。 が、SCP-425-JPの報告書が食われていたことが後になって発覚。 この後何が起きるかわからないため、警戒が呼びかけられていた。 ところがその日から、SCP-425-JPは急速に老朽化し、二日後の7月24日にとうとう枯死して倒れてしまった。 さらにその直後、幹を突き破るようにして20数羽のシロウサギが飛び出してきた。ウサギが出てくるに従いSCP-425-JPの体積は減少し、最後には消えてなくなってしまった。 あのトンデモツリーから出てきたのなら、同じ能力を持っているかもしれない、と考えた職員たちは、このウサギたちの調査を行った。が、結果はというと、食物の消化スピードが速く、食事にかかる時間も速い、というだけのただのウサギであった。 というわけで、収容プロトコルも変更。オブジェクトクラスもSafeに再認定された。 何が起きたかはもうお分かりだろう。 このオブジェクト、毎日の食事が途切れたことに腹を立ててつまみ食いをした結果、自身の報告書に書かれていた「草食い柳」を食ってしまったのである。 このテキストからくさかんむりときへんがなくなれば、自らの特性によって現実改変が発生する。 つまり、 #center(){&sizex(6){&bold(){SCP-425-JP}}} #center(){&sizex(6){&bold(){早食い卯}}} この貪欲ツリー、自らの能力で自らを改変して自滅してしまったのである。 ---- #right(){ SCP-425-JP - 早食い卯 by inui_bowwow ja.scp-wiki.net/scp-425-jp この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - あれ?最後Neutralizedになってね?早食い卯が収容されてるからokなのか…? -- 名無しさん (2017-05-13 19:16:42) - 現在の収容対象は早食いの卯だから問題ない……のか? -- 名無しさん (2017-05-13 19:18:45) - 海外に翻訳するの難しそうな言葉遊び系か……テキスト中に草(w)を生やしたらどうなったんだろうか -- 名無しさん (2017-05-13 19:28:17) - 一応早食い卯はそれはそれでアノマリーだから…といっても実際ただの早食いだけど -- 名無しさん (2017-05-13 19:34:46) - おもしろいな。こういう言葉遊び好き -- 名無しさん (2017-05-13 20:27:02) - と思ったら植物編全部食うのか…早とちりすまん -- 名無しさん (2017-05-13 20:41:57) - 「草木関連の部首」は認識できても文字の意味までは分からなかったか。この半端さ加減は日生創っぽいなあ -- 名無しさん (2017-05-13 20:51:59) - ほんと早生える -- 名無しさん (2017-05-13 21:33:24) - ↑6翻訳はネタの根幹である漢字は英訳せず、漢字の特定共通部分を食べてその通りにするという説明で問題ないだろう -- 名無しさん (2017-05-13 22:48:29) - 漢字というものをフルに活かした面白みのあるオブジェクトだなぁ。仮にこいつがまだ柳だったらなんかのketerオブジェクトの報告書食い荒らして無害なものに改変してくれたりできたのかな? -- 名無しさん (2017-05-13 22:54:56) #comment #areaedit(end) }

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