P.A(プログラムアドバンス)

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P.A(プログラムアドバンス) - (2015/03/13 (金) 00:30:03) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/12(土) 18:17:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{ &font(#ff0000){プログラム アドバンス} &font(#ff0000){P  .  A} }}} [[ロックマンエグゼ]]シリーズに登場する必殺技。 バトルチップ選択画面にある特定のチップを特定の順番で3枚(多いもので4枚や5枚)組み合わせると、そのチップ達が合体して一枚の特殊なチップになり、大きな力を発揮する。 合体と言ってもそのバトル限りで、戦闘終了後は元の個別状態に戻る。 初代ロックマンエグゼから存在し、作品によって様々なP.Aが存在する。 5DSやオペレートシューティングスターでは&font(#ff0000){「プログラムアドバンス・○○○○!!」}と、アニメ版と同じ声優がかっこよく喋ってくれる。 但し通信対戦では迷惑。音量をゼロにせざるを得ない。 というか合体デモがある為、どのバージョンでも音量消さないとバレバレである。 一例では、[[ドリームソード>ドリームソード(ロックマンエグゼ)]]は確かに範囲こそ2×3マスと広いのだが、前方へ接近する必要があるため、ドリームソードとバレたら当たらないように率先してエリア奥に陣取る等、完全に警戒されてしまう。 ***&font(#0000ff){【同じ名前のチップをアルファベット順に並べる(連番)】} ・ゼータキャノン(キャノン系×3) ・ギガキャノン(同上、エグゼ4以降) ・ハイパーバースト(スプレットガン系×3) ・ヨーヨーグレート(ヨーヨー系×3) ・ギガカウントボム(カウントボム×3) ・スーパーワイド(ワイドショット系×3) ・ムゲンバルカン(バルカン系×3) ・フレイムフック(ファイアパンチ系×3) ・ジゴクホッケー(エアホッケー系×3) 他色々。 ***&font(#0000ff){【異なるチップを同じコードでつなぐ】} ・ドリームソード(ソード+ワイドソード+ロングソード) ・ベータソード(同上、エグゼ1のみ) ・ガッツシュート(メットガードG+ダッシュアタックG+ガッツマンG) ・ビッグハート(ホーリーパネルR+リカバリー300R+ロールR) ・ダブルヒーロー(カスタムソードB+バリアブルソードB+ブルースB)(エグゼ2の場合) ・ボディガード(カワリミM+ナビスカウトM+ムラマサブレードM) ・ゲートマジック(トップウG+スイコミG+ゲートマンG) ・ダークメシア(フォルテ+ナビスカウト+ゴスペル) ・マスタースタイル(サラマンダー+ダイフンスイ+サンダーボルト+ガイアブレード) ・マスタークロス(ファイアパンチ3A+アクアニードル3A+エレキパルス3A+リスキーハニー3A) ・パイルドライバー(ガンデルソル1・2・3) ・[[ポイズンファラオ>ポイズンファラオ(ロックマンエグゼ)]](ポイズンシード+ポイズンシード+ポイズンアヌビス)(エグゼ6の場合) ・ツインリーダーズ  (ブルースSP+ナビスカウト+カーネル)  (カーネルSP+ナビスカウト+ブルース) 他色々。   これらはほんの一部。作品ごとにまだまだ存在する。 また、「同じ名前でも、シリーズによってチップの組み合わせが違う」、 「同じ組み合わせでも、シリーズによって違うP.Aが発動する」、 「同じ名前でも、2つ以上の組み合わせ方が存在する」という場合もある。 **【P.A発動条件】 ・同じチップ複数枚の場合、大体アルファベットのコードをABC順にする ・同じ名前のチップをアルファベット順に並べるタイプのP.Aは、1枚に限り*を混ぜられる(例:キャノンA+*+C) ・異なるチップを同じコードでつなぐタイプのP.Aは、何枚でも*を代わりに使える(例:ソード*+ワイドソード*+ロングソード*) ・正しい順番で選択しないと発動しない ・同じP.Aは1バトルにつき1回のみ(エグゼ5以降) 上記のP.Aメモは大概この条件を満たして上で合体する。 中にはマザーズクエイク(ストーンキューブ*+ストーンキューブ*+ゴッドストーンS)のように、稀に同じチップが複数入るものもある。 だからフォルダにソード×4、ワイドソード×4、ロングソード×4を入れて 「ドリームソード4回出来るぜ俺TUEEEEEE!!」的なことにはならないので注意。  ※もちろんチップ自体が集まらなければ発動自体出来ないので複数枚入れるのも一考。5以降は変身システム等で若干無駄が減っている。 複数回発動可能だったエグゼ4以前では、格上のボスナビをドリームソード連発でなんとか倒す、というような光景がよく見られた。 P.Aを戦略に組み込む際は、カスタム1やカスタムスタイル、ナンバーソウルなどでオープン枚数を増やす事がとても重要。 単純にPA発動に必要なチップを複数枚揃えるだけでなく、 相手をマヒさせる、インビジを使用して阻害されない等のフォローも必要だが 基本ではあるが、フォルダ構成においてコード数を出来るだけ減らす事も、回転をよくするという意味で大切だといえる。 時にはP.Aを発動させるよりも、その構成チップをあえて単発で使った方が良い場合もある。 例えばジゴクホッケーやボディガードなど。 ジゴクホッケーはエアホッケー3枚でより強力&ヒット数も延長されたものを1発撃てるP.Aだが、エアホッケー自体上位のものになると、単発でもそれなりのダメージが見込める。 考え方によってはデカイの一発よりも、他のチップと兼ね合いで3発を適宜撃ちつつ、外れた時のリスクを1/3ずつ分散できるという見方もできる。 ボディガードは総合ダメージではP.Aに軍配があがるものの、対人戦で非常に頼りになる罠系チップで構成されている。 なので、P.Aが揃うのを待って手札を温存していたら、せっかく反撃手段があるのに使えず、更にその間カスタム画面を塞ぎっぱなしになるので選択枚数はおのずと狭まり、フォルダの回転が悪くなって逆に窮地に陥る可能性も。 逆にギガキャノン系などは、一枚攻撃力40(~120)のキャノンが3枚並べただけで攻撃力300(~500)に化けるので、P.Aを待った方が確実に強い。 ゼータ/オメガ系P.Aは制限時間内に何度でも元のチップが使えるというものだが、たった5秒(10秒)しかなく、しかもボスや対人戦での無敵時間を考えると…… 無敵時間の発生しないラスボス相手には有効。 ちなみにドリームソード・ハイパーバースト・ポイズンファラオ・[[ボディーガード>ボディガード(ロックマンエグゼ)]]・ギガカウントボムはエグゼ2から6に必ず登場している。 そして最強のP.Aとも言われている2のダークメシア。威力は……あえて書かない。CAPCOMマジ鬼畜。 但し集めるには終了している配信チップが必要。今からでは正規ルートでの入手は不可能でPARにでも頼るしかなく、幻状態である。  **流星関連 ロックマンエグゼの後継作「[[流星のロックマン]]」では、3にて「ギャラクシー・アドバンス(G.A)」が登場。 バトルカード選択画面にて、特定の組み合わせのカードを順番にタッチすることで発動する。 重なって選べない状態のカードでも問題ない。 エグゼと違いチップコードはないが、カードオープンが6枚固定であること、サーチシャッフルのような揃えやすくする能力がないことがネック。 P.Aは必殺技・合体技らしい演出ばかりだったが、G.Aはメガ・ギガカードの強化版に落ち着いている。 とはいえカードサイズの概念がある流星3では、メガ・ギガカードは普通にフォルダに入れるとカスタム画面で重なって邪魔になるので、発動ターンは重ならず更にホワイトカード(いつでも選択可能、エグゼで言う*みたいなもの)扱いになるG.Aはなかなか有用である。   グレイブジョーカーGAはきっと何かの間違いなんだと思う。 流星のロックマンこと[[星河スバル]]も登場する「ロックマンエグゼオペレートシューティングスター(エグゼ1のリメイク作)」では、エグゼロックマンとSSロックマン(+ウォーロック)の合体技P.Aである「ダブルロックマン」が追加されている。 (バリア*+ファイターソードS+バスターソードS+SSロックマンS) エグゼと流星の両方を愛するファンにとっては感涙ものである。 ちなみに、SSロックマン以外の3枚はヒグレヤで購入できる。   メイル「ね、熱斗ぉ。あたしと、追記しない?」 アイリス「……光くん、わたしと編集を……っ」 プルルルルルル!! ガチャ 炎山『おい、光……お前、プリズムにフォレストボムを投げたことはあるか?    あれはゲーム自体を極端につまらなくする要因になる、やめておくんだな    それから……俺の髪型がタマゴのカラみt』ガチャ 熱斗「ご、ごめん! これからV2ナビと再戦するためにエネミーサーチ使わなきゃ、じゃな!」 メ・ア「…………」 ロック「熱斗君……それはデータが破損するから絶対にやっちゃいけないよ」 ※エグゼ2ノミデス。3以降ハV2ナビトノ戦闘後ニハ使エナイヨウニ修正サレマシタ。 プルルルルルル!! ガチャ ソロ『スバル……お前、俺のロックマンエグゼ5をDSに挿したままポケダン青の救助隊をプレイしただろう……?   ……絶対に許さない、覚悟s』ガチャ 熱斗「間違い電話です!!」 ※消えます。 「追記・修正ヨロシクデス! ピピッ!」 %%「ついでに各PAの説明を有志者による編集をお待ちしておりマス」%% ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ジゴクホッケー -- 名無しさん (2013-09-14 00:52:19) - ドリームソードにはお世話になったなぁ…… -- 名無しさん (2013-09-14 09:49:28) - ジゴクホッケーはまさに合法ダークチップだったわw -- 名無しさん (2013-10-06 13:37:25) - 初手ジゴクホッケーで友達瞬殺したら「ダークチップ?」って言われた ヒドいよな、アレ -- 名無しさん (2013-10-06 13:53:14) - ドリームソードが外れた時の残念感がいまだに覚えている -- 名無しさん (2014-03-21 19:17:47) - アニメ無印でベータソードだけ登場して、第2期で別のものがぽんぽん出て「え!?」って思ったなーw -- 名無しさん (2014-03-21 21:14:07) - ダークメシアやってドヤ顔する奴いたよな -- 名無しさん (2014-07-12 20:34:14) - ↑2期以降はほぼ同じ演出でベータソードがドリームソードになってたな -- 名無しさん (2014-07-12 20:49:33) - アクレツザンがかっこよくて好きだった。 -- 名無しさん (2014-07-12 21:36:37) - エグゼ5最大の誤算はダークドリルではなくダークホッケーというジゴクホッケーをダークチップにしておけばもっとDSが強くなっていたと思うんだ。 -- 名無しさん (2014-09-13 22:29:25) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/12(土) 18:17:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{ &font(#ff0000){プログラム アドバンス} &font(#ff0000){P  .  A} }}} [[ロックマンエグゼ]]シリーズに登場する必殺技。 バトルチップ選択画面にある特定のチップを特定の順番で3枚(多いもので4枚や5枚)組み合わせると、そのチップ達が合体して一枚の特殊なチップになり、大きな力を発揮する。 合体と言ってもそのバトル限りで、戦闘終了後は元の個別状態に戻る。 初代ロックマンエグゼから存在し、作品によって様々なP.Aが存在する。 5DSやオペレートシューティングスターでは&font(#ff0000){「プログラムアドバンス・○○○○!!」}と、アニメ版と同じ声優がかっこよく喋ってくれる。 但し通信対戦では迷惑。音量をゼロにせざるを得ない。 というか合体デモがある為、どのバージョンでも音量消さないとバレバレである。 一例では、[[ドリームソード>ドリームソード(ロックマンエグゼ)]]は確かに範囲こそ2×3マスと広いのだが、前方へ接近する必要があるため、ドリームソードとバレたら当たらないように率先してエリア奥に陣取る等、完全に警戒されてしまう。 ***&font(#0000ff){【同じ名前のチップをアルファベット順に並べる(連番)】} ・ゼータキャノン(キャノン系×3) ・ギガキャノン(同上、エグゼ4以降) ・ハイパーバースト(スプレットガン系×3) ・ヨーヨーグレート(ヨーヨー系×3) ・ギガカウントボム(カウントボム×3) ・スーパーワイド(ワイドショット系×3) ・ムゲンバルカン(バルカン系×3) ・フレイムフック(ファイアパンチ系×3) ・ジゴクホッケー(エアホッケー系×3) 他色々。 ***&font(#0000ff){【異なるチップを同じコードでつなぐ】} ・ドリームソード(ソード+ワイドソード+ロングソード) ・ベータソード(同上、エグゼ1のみ) ・ガッツシュート(メットガードG+ダッシュアタックG+ガッツマンG) ・ビッグハート(ホーリーパネルR+リカバリー300R+ロールR) ・ダブルヒーロー(カスタムソードB+バリアブルソードB+ブルースB)(エグゼ2の場合) ・ボディガード(カワリミM+ナビスカウトM+ムラマサブレードM) ・ゲートマジック(トップウG+スイコミG+ゲートマンG) ・ダークメシア(フォルテ+ナビスカウト+ゴスペル) ・マスタースタイル(サラマンダー+ダイフンスイ+サンダーボルト+ガイアブレード) ・マスタークロス(ファイアパンチ3A+アクアニードル3A+エレキパルス3A+リスキーハニー3A) ・パイルドライバー(ガンデルソル1・2・3) ・[[ポイズンファラオ>ポイズンファラオ(ロックマンエグゼ)]](ポイズンシード+ポイズンシード+ポイズンアヌビス)(エグゼ6の場合) ・ツインリーダーズ  (ブルースSP+ナビスカウト+カーネル)  (カーネルSP+ナビスカウト+ブルース) 他色々。   これらはほんの一部。作品ごとにまだまだ存在する。 また、「同じ名前でも、シリーズによってチップの組み合わせが違う」、 「同じ組み合わせでも、シリーズによって違うP.Aが発動する」、 「同じ名前でも、2つ以上の組み合わせ方が存在する」という場合もある。 **【P.A発動条件】 ・同じチップ複数枚の場合、大体アルファベットのコードをABC順にする ・同じ名前のチップをアルファベット順に並べるタイプのP.Aは、1枚に限り*を混ぜられる(例:キャノンA+*+C) ・異なるチップを同じコードでつなぐタイプのP.Aは、何枚でも*を代わりに使える(例:ソード*+ワイドソード*+ロングソード*) ・正しい順番で選択しないと発動しない ・同じP.Aは1バトルにつき1回のみ(エグゼ5以降) 上記のP.Aメモは大概この条件を満たして上で合体する。 中にはマザーズクエイク(ストーンキューブ*+ストーンキューブ*+ゴッドストーンS)のように、稀に同じチップが複数入るものもある。 だからフォルダにソード×4、ワイドソード×4、ロングソード×4を入れて 「ドリームソード4回出来るぜ俺TUEEEEEE!!」的なことにはならないので注意。  ※もちろんチップ自体が集まらなければ発動自体出来ないので複数枚入れるのも一考。5以降は変身システム等で若干無駄が減っている。 複数回発動可能だったエグゼ4以前では、格上のボスナビをドリームソード連発でなんとか倒す、というような光景がよく見られた。 P.Aを戦略に組み込む際は、カスタム1やカスタムスタイル、ナンバーソウルなどでオープン枚数を増やす事がとても重要。 単純にPA発動に必要なチップを複数枚揃えるだけでなく、 相手をマヒさせる、インビジを使用して阻害されない等のフォローも必要だが 基本ではあるが、フォルダ構成においてコード数を出来るだけ減らす事も、回転をよくするという意味で大切だといえる。 時にはP.Aを発動させるよりも、その構成チップをあえて単発で使った方が良い場合もある。 例えばジゴクホッケーやボディガードなど。 ジゴクホッケーはエアホッケー3枚でより強力&ヒット数も延長されたものを1発撃てるP.Aだが、エアホッケー自体上位のものになると、単発でもそれなりのダメージが見込める。 考え方によってはデカイの一発よりも、他のチップと兼ね合いで3発を適宜撃ちつつ、外れた時のリスクを1/3ずつ分散できるという見方もできる。 ボディガードは総合ダメージではP.Aに軍配があがるものの、対人戦で非常に頼りになる罠系チップで構成されている。 なので、P.Aが揃うのを待って手札を温存していたら、せっかく反撃手段があるのに使えず、更にその間カスタム画面を塞ぎっぱなしになるので選択枚数はおのずと狭まり、フォルダの回転が悪くなって逆に窮地に陥る可能性も。 逆にギガキャノン系などは、一枚攻撃力40(~120)のキャノンが3枚並べただけで攻撃力300(~500)に化けるので、P.Aを待った方が確実に強い。 ゼータ/オメガ系P.Aは制限時間内に何度でも元のチップが使えるというものだが、たった5秒(10秒)しかなく、しかもボスや対人戦での無敵時間を考えると…… 無敵時間の発生しないラスボス相手には有効。 ちなみにドリームソード・ハイパーバースト・ポイズンファラオ・[[ボディーガード>ボディガード(ロックマンエグゼ)]]・ギガカウントボムはエグゼ2から6に必ず登場している。 そして最強のP.Aとも言われている2のダークメシア。威力は……あえて書かない。CAPCOMマジ鬼畜。 但し集めるには終了している配信チップが必要。今からでは正規ルートでの入手は不可能でPARにでも頼るしかなく、幻状態である。  **流星関連 ロックマンエグゼの後継作「[[流星のロックマン]]」では、3にて「ギャラクシー・アドバンス(G.A)」が登場。 バトルカード選択画面にて、特定の組み合わせのカードを順番にタッチすることで発動する。 重なって選べない状態のカードでも問題ない。 エグゼと違いチップコードはないが、カードオープンが6枚固定であること、サーチシャッフルのような揃えやすくする能力がないことがネック。 P.Aは必殺技・合体技らしい演出ばかりだったが、G.Aはメガ・ギガカードの強化版に落ち着いている。 とはいえカードサイズの概念がある流星3では、メガ・ギガカードは普通にフォルダに入れるとカスタム画面で重なって邪魔になるので、発動ターンは重ならず更にホワイトカード(いつでも選択可能、エグゼで言う*みたいなもの)扱いになるG.Aはなかなか有用である。   グレイブジョーカーGAはきっと何かの間違いなんだと思う。 流星のロックマンこと[[星河スバル]]も登場する「ロックマンエグゼオペレートシューティングスター(エグゼ1のリメイク作)」では、エグゼロックマンとSSロックマン(+ウォーロック)の合体技P.Aである「ダブルロックマン」が追加されている。 (バリア*+ファイターソードS+バスターソードS+SSロックマンS) エグゼと流星の両方を愛するファンにとっては感涙ものである。 ちなみに、SSロックマン以外の3枚はヒグレヤで購入できる。   メイル「ね、熱斗ぉ。あたしと、追記しない?」 アイリス「……光くん、わたしと編集を……っ」 プルルルルルル!! ガチャ 炎山『おい、光……お前、プリズムにフォレストボムを投げたことはあるか?    あれはゲーム自体を極端につまらなくする要因になる、やめておくんだな    それから……俺の髪型がタマゴのカラみt』ガチャ 熱斗「ご、ごめん! これからV2ナビと再戦するためにエネミーサーチ使わなきゃ、じゃな!」 メ・ア「…………」 ロック「熱斗君……それはデータが破損するから絶対にやっちゃいけないよ」 ※エグゼ2ノミデス。3以降ハV2ナビトノ戦闘後ニハ使エナイヨウニ修正サレマシタ。 プルルルルルル!! ガチャ ソロ『スバル……お前、俺のロックマンエグゼ5をDSに挿したままポケダン青の救助隊をプレイしただろう……?   ……絶対に許さない、覚悟s』ガチャ 熱斗「間違い電話です!!」 ※消えます。 「追記・修正ヨロシクデス! ピピッ!」 %%「ついでに各PAの説明を有志者による編集をお待ちしておりマス」%% ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ジゴクホッケー -- 名無しさん (2013-09-14 00:52:19) - ドリームソードにはお世話になったなぁ…… -- 名無しさん (2013-09-14 09:49:28) - ジゴクホッケーはまさに合法ダークチップだったわw -- 名無しさん (2013-10-06 13:37:25) - 初手ジゴクホッケーで友達瞬殺したら「ダークチップ?」って言われた ヒドいよな、アレ -- 名無しさん (2013-10-06 13:53:14) - ドリームソードが外れた時の残念感がいまだに覚えている -- 名無しさん (2014-03-21 19:17:47) - アニメ無印でベータソードだけ登場して、第2期で別のものがぽんぽん出て「え!?」って思ったなーw -- 名無しさん (2014-03-21 21:14:07) - ダークメシアやってドヤ顔する奴いたよな -- 名無しさん (2014-07-12 20:34:14) - ↑2期以降はほぼ同じ演出でベータソードがドリームソードになってたな -- 名無しさん (2014-07-12 20:49:33) - アクレツザンがかっこよくて好きだった。 -- 名無しさん (2014-07-12 21:36:37) - エグゼ5最大の誤算はダークドリルではなくダークホッケーというジゴクホッケーをダークチップにしておけばもっとDSが強くなっていたと思うんだ。 -- 名無しさん (2014-09-13 22:29:25) - 3のフォルテ戦でアースブレイカー惹きつけてエレメントソードでごっそり持って行ったのは痛快だった -- 名無しさん (2015-03-13 00:30:03) #comment

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