ふたりはタマキュアSilverSoul(銀魂)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/22(日) 19:05:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※この項目には真偽が定かでない(情報源が見つからない)記述が含まれています。 『ふたりはタマキュアSilverSoul』は、『[[銀魂]]』第50話に登場した劇中劇…と言うか、テコ入れ案の一つ。 元ネタは… 『[[ふたりはプリキュア>ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart]]』 『[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]』 【内容】 お登勢とキャサリン、ふたりは歌舞伎町中学に通う幼なじみ。 ごく普通の女の子のふたりには、秘密が……。 #center(){&font(#808080){「ふりかけ、取り立て、容赦しなーい!」}} ふたりは、人々の尻子玉を抜く怪物を退治する……。 #center(){&font(#808080){魔法熟女、ふたりはタマキュア}} に強化変身した! #center(){&font(#808080){ふたりはタマキュアSilverSoul}} に強化変身した! 「お客様は、神様でーす!」 タマキュアSilverSoulは、怪物を倒した! 二人の友情パワーが世界を守る! 【登場人物】 ・[[お登勢>お登勢(銀魂)]]/タマブラック・タマブルーム タマブラック(ブルーム)に変身する女の子(笑)。 通称、お登勢っち。 ・[[キャサリン>キャサリン(銀魂)]]/タマホワイト・タマイーグレット タマホワイト(イーグレット)に変身する女の子(笑)。 通称、キャサツキ。 ・定春 妖精。 【登場人物:作中の視聴者】 ・[[坂田銀時]] &font(#008cff){「夢を与えるより、恐怖と絶望を与えてるじゃねぇか!!」} 当たり前だが、タマキュアを酷評した。 ・[[志村新八]] &font(#008000){「おぇぇぇぇぇ!!」} タマキュアを目の当たりにして思いっきり吐き散らかす(様なジェスチャーをした)。 銀時に背中を擦ってもらっていた。 ・[[神楽>神楽(銀魂)]] &font(#ff0000){「お前らは世紀末を戦っていればいいアル!」} 新八同様吐き散らか(ry が、新八と比べ復活が早くタマキュアを罵倒した。 ・[[桂小太郎]] &font(#0000ff){「同感だな……」} 当たり前だが、銀時と同様にタマキュアを酷評した。 【備考】 この『ふたりはタマキュア』は、東映(正しくは[[東映アニメーション]])と朝日放送(ABC)に&font(#ff0000){無断で制作された}。 そして、両者から本気で怒られた。 その後も、『[[仮面ライダーV3>風見志郎/仮面ライダーV3]]』のパク……パロディ『家政婦たま3』を製作した。 この事に本気でキレた東映エージェンシー・石森プロ・毎日放送(MBS)・[[テレビ朝日]]は…… &font(#ff0000){「今度やったら法的手段に出る」}と云う反応を示した。 因みに、スポンサーは同じバンダイである。 タマキュアのコスチュームは、[[プリキュア>プリキュア(キャラクター)]]に酷似……と云うよりもそのまんまである。 変身後は無論の事、変身前も&font(#994c00){ベローネ学院の制服を着ている}ほどの力の入れようである。 狙ったかは不明だが、お登勢の若い頃の声([[榎本温子]])は[[ご本人>美翔舞/キュアイーグレット&キュアウィンディ]]のものだったりする。   流石にスタッフも反省したかと思われたが、後の劇場版でお登勢とキャサリンが「ハートキャッチタマキュア」を提案(画像はナシ)してみたり、 209話で[[九兵衛>柳生九兵衛]]が「爪弾くはお妙ちゃんの調べ!」とやってみたり、折に触れて&font(#ff0000){今から思えば何かを伺うような動き}を見せていた。 しかし、その程度ならば普通のギャグアニメでもよくある事だった。 ところが…… ついに2012年3月26日の最終回で&font(#ff0000){またやらかした。} &font(#994c00){「老け入るタマキュア!」} 一応、作中で謝った(平謝り)けどね。 ちなみに、お登勢は[[ピンク>星空みゆき/キュアハッピー]]に、キャサリンは[[緑>緑川なお/キュアマーチ]]に変身した。 即日、大阪は玉江橋のABCから、元ネタの『スマイルプリキュア!』のスタッフが&font(l){大川(旧淀川)を船で遡って}、 天満橋にあるテレ東系列局のテレビ大阪(TVO)にカチ込み猛抗議、 東映&東映アニメーションも[[テレ東>テレビ東京]]とサンライズに「ふざけんな!」と完全にキレる事に… ◆その後の顛末 この『タマキュア』の件は、双方の制作放送局・制作アニメスタジオ・版権管理会社間のトラブルには終わらず、テレ東とABCとのいざこざに発展した。 結局、テレ東側がTVOを通じてABCに謝罪したことで収まった。 ただ、仮面ライダーの件でテレ東は、今度はABCの親局で、かつ[[平成ライダーシリーズ]]の制作放送局であるテレ朝にもこっぴどく怒られた他、 『V3』など昭和ライダーシリーズの制作放送局で、また70年代の再建時代に援助を受けた恩義のあるMBSからも脂を絞られた(その後両局に謝罪)。 またテレ東は、現在MBSとJNN系列を構成し、『[[仮面ライダーストロンガー]]』以降の昭和ライダーシリーズを準キー局として放送していた、 関東のTBSテレビと中京の中部日本放送(CBC)からも不快感を露にされ、両局に説明する事態となった。 ※V3本放送当時、MBSは日本教育テレビ(NET。現在のテレ朝)系列で、ABCはTBS(当時はラジオ・テレビ兼営の「東京放送」)系列であった。 また中京ではV3は名古屋放送(NBN。現在の名古屋テレビ放送〔メ~テレ〕)が放送していた。 なお、本物の中の人達から、[[神楽の中の人>釘宮理恵]]に質問が殺到したらしい。 そりゃ彼女も確かに本物の&font(#ffdc00){黄色いプリキュア}&font(#808080)と[[小学生キュアババア>円亜久里/キュアエース]]だけど。 とはいえ、とんだとばっちりではある。 ◆二度目のパロディの反応 銀魂最終回の二度目のパロディ化は、東映とABCが一度ならず二度までもと相当な剣幕となっていて、 「テレビ東京とサンライズにはけじめをつけてもらう」とカンカン。 特に東映アニメーションの怒りは凄まじく、「&font(#ff0000){事と次第によっては貴方方と[[法廷で対面する事になる>裁判]]}」と事実上の宣戦布告を突きつけてきた。流石にこれはマズいと察した銀魂サイドは慌てて最終回に携わった監督やスタッフ数名を東映アニメーション本社へ派遣し、&bold(){謝罪(土下座)&テレ東、サンライズのお偉い様の署名入りの詫び証文を提出}する事でどうにか訴訟だけは堪忍してもらえたという。 また、一部の声優さんからも激怒の声が上がった。 またもや、神楽の中の人([[近年プリキュアになった>ドキドキ!プリキュア]])が、 今度は[[九兵衛の中の人>折笠富美子]]([[マジもんのプリキュア>南野奏/キュアリズム]])と一緒に板挟みになっているようだ。 しかし最もシャレにならない板挟みになっているのは、[[当時の妖精>ポップ(スマイルプリキュア!)]]として本家に出ている[[新八の中の人>阪口大助]]だったりする。 ここまで来たら『いいぞもっとやれwww』と面白おかしく観ていた銀魂ファンも、 『やり過ぎじゃないか?』『声優さんやテレビ局に迷惑かけてまでやる事か?』と不安の色を隠せない者が目立ち始めた。 まさに、&font(#ff0000){どうしてこうなった}。 今後、関係各所から真相が語られる事はあるのだろうか。 [[?>真田幸村]]「いいか貴様等!人間には触れちゃならねぇ痛みがあるんだ。そこに触れたら、後はもう命のやり取りしか残っちゃいねぇんだ!」 ……と、ここまで様々な経緯が記述されているが、実のところ&font(#ff0000){どこまでが真実か不明}である。 余談だが、2012年発行の書籍『プリキュアシンドローム』の声優インタビューのページでは、 銀魂の『ふたりはタマキュア』や[[さよなら絶望先生]]の『イヤボン戦士リリキュア』といったパロディについての話題が上がった。 上記までと異なり、5メンバーや鷲尾Pには好意的に受け取られている。 仙台さん「私はたまたま家でテレビを観てて、びっくりしたけど笑っちゃいました(笑)。」 鷲尾P「あそこまでやってもらえるのなら、パロディにされるほうは本望です。    作品の認知度が低かったら誰もパロディをやってくれませんから、うれしいことです。」 ちなみに5のメンバーでは[[愛すべきバカリーダー>夢原のぞみ/キュアドリーム]]や[[純情乙女>夏木りん/キュアルージュ]]が銀魂に出演している。 追記・修正はテコ入れ程度にお願いします。 &font(#994c00){悪ノリもいいけど、ほどほどにね!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,46) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見もなかったのでコメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2019-12-14 09:47:20) - 婆さんだけにシルバーってか? -- 名無しさん (2019-12-20 17:54:17) - 銀魂ってバカなの?www -- 名無しさん (2019-12-26 10:52:36) - アクダイカーン、ゴーヤーン「勝てる気がしない・・・」 -- 名無しさん (2020-06-03 23:47:07) - ノリダーもそうだったけどこう言うのって産みの親は意外と好意的に見てるよね -- 名無しさん (2020-06-07 10:16:38) - だからって無許可でやったことも怒られてもやめなかったことも全く擁護できないけどな、もて王みたいに全部のネタ元に許可取るくらいしろと -- 名無しさん (2020-06-25 07:57:08) - せめて各位にあらかじめ相談していれば……でもそれだとサプライズにならないか(そんなサプライズいらない) -- 名無しさん (2020-07-14 16:43:06) - 『声優さんやテレビ局に迷惑かけてまでやる事か?』ホントだよ -- 名無しさん (2020-07-14 18:22:44) - 敵作ってまでやることじゃないわ。スタッフが土下座謝罪で訴訟を簡便してもらったとかドン引き…。しかもたいして面白くないし -- 名無しさん (2020-07-14 18:24:10) - お登勢さんはほんへではマジメなイメージなのに…… -- 名無しさん (2020-07-16 15:34:13) - 十数年後、銀さんの中の人がプリキュアにゲスト出演した。 -- 名無しさん (2020-07-29 18:09:46) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/22(日) 19:05:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※この項目には真偽が定かでない(情報源が見つからない)記述が含まれています。 『ふたりはタマキュアSilverSoul』は、『[[銀魂]]』第50話に登場した劇中劇…と言うか、テコ入れ案の一つ。 元ネタは… 『[[ふたりはプリキュア>ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart]]』 『[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]』 【内容】 お登勢とキャサリン、ふたりは歌舞伎町中学に通う幼なじみ。 ごく普通の女の子のふたりには、秘密が……。 #center(){&font(#808080){「ふりかけ、取り立て、容赦しなーい!」}} ふたりは、人々の尻子玉を抜く怪物を退治する……。 #center(){&font(#808080){魔法熟女、ふたりはタマキュア}} に強化変身した! #center(){&font(#808080){ふたりはタマキュアSilverSoul}} に強化変身した! 「お客様は、神様でーす!」 タマキュアSilverSoulは、怪物を倒した! 二人の友情パワーが世界を守る! 【登場人物】 ・[[お登勢>お登勢(銀魂)]]/タマブラック・タマブルーム タマブラック(ブルーム)に変身する女の子(笑)。 通称、お登勢っち。 ・[[キャサリン>キャサリン(銀魂)]]/タマホワイト・タマイーグレット タマホワイト(イーグレット)に変身する女の子(笑)。 通称、キャサツキ。 ・定春 妖精。 【登場人物:作中の視聴者】 ・[[坂田銀時]] &font(#008cff){「夢を与えるより、恐怖と絶望を与えてるじゃねぇか!!」} 当たり前だが、タマキュアを酷評した。 ・[[志村新八]] &font(#008000){「おぇぇぇぇぇ!!」} タマキュアを目の当たりにして思いっきり吐き散らかす(様なジェスチャーをした)。 銀時に背中を擦ってもらっていた。 ・[[神楽>神楽(銀魂)]] &font(#ff0000){「お前らは世紀末を戦っていればいいアル!」} 新八同様吐き散らか(ry が、新八と比べ復活が早くタマキュアを罵倒した。 ・[[桂小太郎]] &font(#0000ff){「同感だな……」} 当たり前だが、銀時と同様にタマキュアを酷評した。 【備考】 この『ふたりはタマキュア』は、東映(正しくは[[東映アニメーション]])と朝日放送(ABC)に&font(#ff0000){無断で制作された}。 そして、両者から本気で怒られた。 その後も、『[[仮面ライダーV3>風見志郎/仮面ライダーV3]]』のパク……パロディ『家政婦たま3』を製作した。 この事に本気でキレた東映エージェンシー・石森プロ・毎日放送(MBS)・[[テレビ朝日]]は…… &font(#ff0000){「今度やったら法的手段に出る」}と云う反応を示した。 因みに、スポンサーは同じバンダイである。 タマキュアのコスチュームは、[[プリキュア>プリキュア(キャラクター)]]に酷似……と云うよりもそのまんまである。 変身後は無論の事、変身前も&font(#994c00){ベローネ学院の制服を着ている}ほどの力の入れようである。 狙ったかは不明だが、お登勢の若い頃の声([[榎本温子]])は[[ご本人>美翔舞/キュアイーグレット&キュアウィンディ]]のものだったりする。   流石にスタッフも反省したかと思われたが、後の劇場版でお登勢とキャサリンが「ハートキャッチタマキュア」を提案(画像はナシ)してみたり、 209話で[[九兵衛>柳生九兵衛]]が「爪弾くはお妙ちゃんの調べ!」とやってみたり、折に触れて&font(#ff0000){今から思えば何かを伺うような動き}を見せていた。 しかし、その程度ならば普通のギャグアニメでもよくある事だった。 ところが…… ついに2012年3月26日の最終回で&font(#ff0000){またやらかした。} &font(#994c00){「老け入るタマキュア!」} 一応、作中で謝った(平謝り)けどね。 ちなみに、お登勢は[[ピンク>星空みゆき/キュアハッピー]]に、キャサリンは[[緑>緑川なお/キュアマーチ]]に変身した。 即日、大阪は玉江橋のABCから、元ネタの『スマイルプリキュア!』のスタッフが&font(l){大川(旧淀川)を船で遡って}、 天満橋にあるテレ東系列局のテレビ大阪(TVO)にカチ込み猛抗議、 東映&東映アニメーションも[[テレ東>テレビ東京]]とサンライズに「ふざけんな!」と完全にキレる事に… ◆その後の顛末 この『タマキュア』の件は、双方の制作放送局・制作アニメスタジオ・版権管理会社間のトラブルには終わらず、テレ東とABCとのいざこざに発展した。 結局、テレ東側がTVOを通じてABCに謝罪したことで収まった。 ただ、仮面ライダーの件でテレ東は、今度はABCの親局で、かつ[[平成ライダーシリーズ]]の制作放送局であるテレ朝にもこっぴどく怒られた他、 『V3』など昭和ライダーシリーズの制作放送局で、また70年代の再建時代に援助を受けた恩義のあるMBSからも脂を絞られた(その後両局に謝罪)。 またテレ東は、現在MBSとJNN系列を構成し、『[[仮面ライダーストロンガー]]』以降の昭和ライダーシリーズを準キー局として放送していた、 関東のTBSテレビと中京の中部日本放送(CBC)からも不快感を露にされ、両局に説明する事態となった。 ※V3本放送当時、MBSは日本教育テレビ(NET。現在のテレ朝)系列で、ABCはTBS(当時はラジオ・テレビ兼営の「東京放送」)系列であった。 また中京ではV3は名古屋放送(NBN。現在の名古屋テレビ放送〔メ~テレ〕)が放送していた。 なお、本物の中の人達から、[[神楽の中の人>釘宮理恵]]に質問が殺到したらしい。 そりゃ彼女も確かに本物の&font(#ffdc00){黄色いプリキュア}&font(#808080)と[[小学生キュアババア>円亜久里/キュアエース]]だけど。 とはいえ、とんだとばっちりではある。 ◆二度目のパロディの反応 銀魂最終回の二度目のパロディ化は、東映とABCが一度ならず二度までもと相当な剣幕となっていて、 「テレビ東京とサンライズにはけじめをつけてもらう」とカンカン。 特に東映アニメーションの怒りは凄まじく、「&font(#ff0000){事と次第によっては貴方方と[[法廷で対面する事になる>裁判]]}」と事実上の宣戦布告を突きつけてきた。流石にこれはマズいと察した銀魂サイドは慌てて最終回に携わった監督やスタッフ数名を東映アニメーション本社へ派遣し、&bold(){謝罪(土下座)&テレ東、サンライズのお偉い様の署名入りの詫び証文を提出}する事でどうにか訴訟だけは堪忍してもらえたという。 また、一部の声優さんからも激怒の声が上がった。 またもや、神楽の中の人([[近年プリキュアになった>ドキドキ!プリキュア]])が、 今度は[[九兵衛の中の人>折笠富美子]]([[マジもんのプリキュア>南野奏/キュアリズム]])と一緒に板挟みになっているようだ。 しかし最もシャレにならない板挟みになっているのは、[[当時の妖精>ポップ(スマイルプリキュア!)]]として本家に出ている[[新八の中の人>阪口大助]]だったりする。 ここまで来たら『いいぞもっとやれwww』と面白おかしく観ていた銀魂ファンも、 『やり過ぎじゃないか?』『声優さんやテレビ局に迷惑かけてまでやる事か?』と不安の色を隠せない者が目立ち始めた。 まさに、&font(#ff0000){どうしてこうなった}。 今後、関係各所から真相が語られる事はあるのだろうか。 [[?>真田幸村]]「いいか貴様等!人間には触れちゃならねぇ痛みがあるんだ。そこに触れたら、後はもう命のやり取りしか残っちゃいねぇんだ!」 ……と、ここまで様々な経緯が記述されているが、実のところ&font(#ff0000){どこまでが真実か不明}である。 余談だが、2012年発行の書籍『プリキュアシンドローム』の声優インタビューのページでは、 銀魂の『ふたりはタマキュア』や[[さよなら絶望先生]]の『イヤボン戦士リリキュア』といったパロディについての話題が上がった。 上記までと異なり、5メンバーや鷲尾Pには好意的に受け取られている。 仙台さん「私はたまたま家でテレビを観てて、びっくりしたけど笑っちゃいました(笑)。」 鷲尾P「あそこまでやってもらえるのなら、パロディにされるほうは本望です。    作品の認知度が低かったら誰もパロディをやってくれませんから、うれしいことです。」 ちなみに5のメンバーでは[[愛すべきバカリーダー>夢原のぞみ/キュアドリーム]]や[[純情乙女>夏木りん/キュアルージュ]]が銀魂に出演している。 追記・修正はテコ入れ程度にお願いします。 &font(#994c00){悪ノリもいいけど、ほどほどにね!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,46) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見もなかったのでコメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2019-12-14 09:47:20) - 婆さんだけにシルバーってか? -- 名無しさん (2019-12-20 17:54:17) - 銀魂ってバカなの?www -- 名無しさん (2019-12-26 10:52:36) - アクダイカーン、ゴーヤーン「勝てる気がしない・・・」 -- 名無しさん (2020-06-03 23:47:07) - ノリダーもそうだったけどこう言うのって産みの親は意外と好意的に見てるよね -- 名無しさん (2020-06-07 10:16:38) - だからって無許可でやったことも怒られてもやめなかったことも全く擁護できないけどな、もて王みたいに全部のネタ元に許可取るくらいしろと -- 名無しさん (2020-06-25 07:57:08) - せめて各位にあらかじめ相談していれば……でもそれだとサプライズにならないか(そんなサプライズいらない) -- 名無しさん (2020-07-14 16:43:06) - 『声優さんやテレビ局に迷惑かけてまでやる事か?』ホントだよ -- 名無しさん (2020-07-14 18:22:44) - 敵作ってまでやることじゃないわ。スタッフが土下座謝罪で訴訟を簡便してもらったとかドン引き…。しかもたいして面白くないし -- 名無しさん (2020-07-14 18:24:10) - お登勢さんはほんへではマジメなイメージなのに…… -- 名無しさん (2020-07-16 15:34:13) - 十数年後、銀さんの中の人がプリキュアにゲスト出演した。 -- 名無しさん (2020-07-29 18:09:46) - パロディ元のスタッフ怒らせちゃった☆スタッフやり過ぎ☆というネタにしたくて盛ったのか、向こうが大人の対応で好意的な態度をとってくれたのか、はてさて -- 名無しさん (2020-07-30 06:27:50) #comment #areaedit(end) }

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