魔法少女アイ

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魔法少女アイ - (2014/05/03 (土) 13:21:25) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/06/21(月) 17:30:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Colorsの18禁PCゲーム及びそのシリーズ作。 所謂触手もの・魔法少女(ヒーロー)が負けて凌辱されるという作品の代表作。 実はあの[[アリスソフト]]の名作『[[超昂天使エスカレイヤー]]』に影響を与えた作品で、現在の魔法少女エロゲの元祖とも言える作品。 また、[[触手]]だけでなく[[腹ボテ]]といったマニアックなプレイや[[アヘ顔]]も多く、その筋が流行るきっかけになった作品とも言われる。 現在までに五作出ている。 魔法少女アイ 魔法少女アイ plus 魔法少女アイ2 魔法少女アイ2 plus 魔法少女アイ参 また、1は18禁OVAも出ている。 &font(#ff0000){(海外無修正版もあるよ)}! ○主要登場人物 秋俊 主人公。 ルートによっては悲惨な最期を辿る。 アイ(愛) メインヒロインで魔法少女…の皮を被った狂戦士。貧乳。1のデレイベントは必見。確定ドS。 リン(凛) 2より登場。 潜在能力はアイ以上…らしい。貧乳。 メグ(愛) 先輩魔法少女(?)。巨乳。設定上は最強で鬼神なる異名を持つが、雑魚すら倒せない貧弱さ、豆腐や紙以下のメンタル、実力差も計れない無能さ、すぐに裏切る無責任さ、という足手纏い四種の神器持ち、更にドM。 鬼神(笑)   魔法少女アイ参は本来、2004年に発表され同年に発売する予定だった。 しかし、Colorsが新作を作れないほどの経営難に陥り、製作が困難を極めた。 それでも、スタッフやシリーズ作の権利を全て別会社に譲渡し、製作しようと必死に抗っていた。 そして、2008年に遂に製作が決定!! 多くのファンが狂喜したのは言うまでもない。 以下ネタバレ   この参は、作画が間に合わず肝心の抜き所のシーンは全てブラックアウトとなってしまった。 さらに、残りのCGもほとんどが使い回し。そもそも全部で10枚程度とボリューム不足ってレベルじゃない出来栄え。 駄作とか言う以前にゲームとしてほぼ完成しておらず、そのくせ値段は9,000円近いフルプライスとぼったくりも大概な値段。 詐欺ってレベルじゃねぇぞ!! それまでが名作だった事もあり、その存在は地雷というのも生ぬるいレベル 核爆弾…いや、ブラックホール爆弾と言っても過言ではない とまで言われる始末。 さらに、発売後に騒がれた直後公式が暫く消えたりした。 エロゲショップの店員からは、 「18禁マークが付いてる意味が分からない」 「知らずに買っていく人を止める事が出来ないのがとても辛かった」 とのコメントまである。 そのあまりにも悲惨過ぎる出来栄えから、クソゲー界の歴史に大きく名を刻む伝説のゲームとなった。   通称魔法少女アイ&font(#ff0000){惨}。 (参ではなく「惨劇」の惨) 上記のタグ「&font(#ff0000){ご覧のありさまだよ!}」は、このゲームのパッケージに書いてある言葉であり、このクソゲーっぷりとあわせてネタにされている。 いろいろと期待してたらご覧のありさまだよ! この作品のお蔭で[[クソゲーオブザイヤー]]にエロゲー部門が出来た。 またColorsが権利を売り渡した会社は&font(#ff0000){エロゲと関連性の全く無いヤクザ映画の会社}だったり、発売の数ヶ月前から絵師の消息が途絶えたりと発売前から危うい臭いがプンプンしてたりした。 まさかここまで酷いとは思わなかったが…。 問題点 ・Colorsが権利を売り渡した会社は、エロゲーとは全く関連性のないヤクザの子会社。 ・発売数カ月前から絵師が消息不明。2と比べて絵柄が大幅に変わっていた為別人説が持ち上がった。 ・なかなか情報公開されず、やっと公式サイトが立ち上がったと思えば掲載されていたCGは旧作のものばかり。 ・シナリオライター、メインヒロインのアイの声優変更 ・シナリオ担当のマンサク氏が担当から「&bold(){自分の担当分のテキストがまるごと収録できなかった}」と連絡を受ける 以上が発売前にわかっていた問題点であり、この時点で本スレ住人達は死に水を取る覚悟をしていたのだが… ・フラゲ組から「&bold(){DVD-ROMなのに容量が500Mしかない}」「&bold(){クリアしてもCGモードや回想シーンが追加されない}」「&bold(){HシーンでCGが表示されない}」という報告が上がる ・エロCG皆無(本来エロCGが表示されるであろうシーンはメッセージウィンドウと喘ぎ声が表示されているだけ。もちろん前代未聞の異常事態) ・DVD-ROMなのに500Mしかない、という報告とは裏腹にパッケージには「必要容量:HDD容量1.5GB」という&bold(){虚偽記載}。 ・フルスキップすると30分でコンプ可能。しかも内容を投げ放してスタッフロール。しかもスクリプト名は『&bold(){アイ参・前半エンディング}』 ・発売翌日公式HPで追加パッチ配布についての文言が掲載されるが30分経たずに&bold(){消滅}。暫くして復活したかとおもいきやまた消滅。 ・データ展開されたスクショがスレに投下され。CGファイル総数が14枚しかないという事実が発覚。 ・しかもCGの内訳は新規が7枚、差分5枚、前作からの使い回し2枚。エロCGが0枚。乳首が出たCGもない。 ・メグ、リン、マユはエロシーンすらない。 ・発売日イベントはレイヤーがクリアファイル配ってるだけ ・&bold(){その日の内から買い取り拒否、買取価格0円} ・消費者センターに電話して漸くショップへの返品に成功。 ・後日プロデューサーが降格され新体制でアペンドディスク配送と修正パッチのDL配信を開始したがHDD容量1.5GBには届かない。 ・アペンドを当てても回想シーン6枠、CG32枚(内エロCG15枚)追加。エロシーンはCGが用意されなかったせいかまるごと削除。 ・追加されたやる気のないレイアウトの閲覧モードの半分を占める「CGをクリックすると差分ファイルが見られます」 ・当時のスレに煽りに来た別スレ住人が、励ましのレスを残して帰った。 このような大きなバッシングを受けた為か発売数ヶ月後にギガパッチが無料配布されたが、それでも出来栄えは皆の満足の行く物ではなく、更なる怒りを買ったとか。   とまぁ参の散々な内容ばかりが目立つが、1と2は名作なので興味があったら買ってみよう。 あるバンドがPVに使ったことがあるとか…。   追記・修正はゆらぎに犯されながらアヘ顔でお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - シナリオライターや絵師はきちんと最後まで作っていたらしいのですが、一体どうしてこうなった? -- 名無しさん (2013-07-23 22:38:20) - 鬼神さんは本当に味方の邪魔しかしなかったな -- 名無しさん (2013-09-27 16:26:00) - colorsのページが消えた? -- 名無しさん (2014-01-14 21:39:52) - 風化させてはならない(戒め) -- 名無しさん (2014-04-05 12:04:30) - もう公式には期待できないから同人で真の参、誰か作ってくれ -- 名無しさん (2014-04-05 15:00:57) - と言うか一撃即堕ちの柔い精神力と勝てる相手かも判断出来ない頭の悪さと一体たりともゆらぎを倒せない実力の無さで、どうやって最強名乗れたんだろうか?あの役立たずの豚さんは。味方騙して手柄横取りしてたのか? -- 名無しさん (2014-04-05 19:26:04) - き、きっと模擬戦最強だったんだよ。まぁそれはともかく可能性としては相手があんまり知能ないからっていう描写もあったし殲滅戦が得意だったんじゃないかね。で、知性がある敵(ルリオとか丸メガネさんとかあの辺)が出てきて一瞬でやられたと。 -- 名無しさん (2014-04-08 17:43:06) - つーか、魔法戦士たち自身ゆらぎについてよくわかってなかったみたいだしな。「よくわからないけど危険物だからとりあえず排除しよう。」のノリだったみたいだしな。結局ゆらぎの進化とシンの裏切りで組織そのものもあっさり滅んでるしな。結局組織全体の質そのものがその程度だったんでね? -- 名無しさん (2014-04-08 18:14:43) - 幾ら組織が緩くても2では完全に邪魔なだけの迷惑な雑魚だったし、それ以前でもまんまと敵の策に嵌って惨敗した上、自分が生き残りたいが為に味方殺して一般人の主人公利用した上、アイ達が必死に戦った後にいいとこ取りだけしに来るとか、どう考えても最低最悪の駄目女だがな。 -- 名無しさん (2014-04-10 10:49:40) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2010/06/21(月) 17:30:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ---- #center(){&font(#ff0000){''この記事は、18未満にはふさわしくありません!''}} ---- Colorsの18禁PCゲーム及びそのシリーズ作。 所謂触手もの・魔法少女(ヒーロー)が負けて凌辱されるという作品の代表作。 実はあの[[アリスソフト]]の名作『超昂天使エスカレイヤー』に影響を与えた作品で、現在の魔法少女エロゲの元祖とも言える作品。 また、[[触手]]だけでなく[[腹ボテ]]といったマニアックなプレイや[[アヘ顔]]も多く、その筋が流行るきっかけになった作品とも言われる。 現在までに五作出ている。 魔法少女アイ 魔法少女アイ plus 魔法少女アイ2 魔法少女アイ2 plus 魔法少女アイ参 また、1は18禁OVAも出ている。 &font(#ff0000){(海外無修正版もあるよ)}! ○主要登場人物 秋俊 主人公。 ルートによっては悲惨な最期を辿る。 アイ(愛) メインヒロインで魔法少女…の皮を被った狂戦士。貧乳。1のデレイベントは必見。確定ドS。 リン(凛) 2より登場。 潜在能力はアイ以上…らしい。貧乳。 メグ(愛) 先輩魔法少女(?)。巨乳。 最強で鬼神なる異名を持つ。……設定上は。 が、劇中では雑魚すら倒せない貧弱さ、豆腐や紙以下のメンタル、実力差も計れない無能さ、すぐに裏切る無責任さ、という足手纏い四種の神器持ち、更にドM。 鬼神(笑) 敵以上に邪魔ではた迷惑な存在 宮広美景 1と2で登場している数少ないキャラ。 ルートによっては哀しい最期を遂げる。 魔法少女アイのみ 大見結亜 秋俊の隣家に住んでる2歳年下とは思えない天真爛漫なロリキャラ。 「結亜ちゃんアタック」で毎朝秋俊を起こす(物理的に)。 前田聡恵 結亜と同じクラスメイトの少女。それなりに胸が大きい。 趣味は読書で、その旺盛な探求心から民俗学に詳しいが、それ故にゆらぎ達に襲われ… かなり可哀そうなキャラ。 羽石亨 秋俊のクラスメイトかつ幼稚園の頃からの親友である眼鏡少年。 中性的な顔立ちで「かわいい」と周囲から言われているが本人はそれをよく思ってない。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その顔立ち故に過去に陰湿ないじめにあってしまい、力を求めてゆらぎを得る}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){本編では最終的にワイヤー状の触手で形成された異形な姿になる}} 内藤真司 秋俊が通う高校の社会科教師だが、性格は卑屈、陰湿と小物。 校門前で女子生徒に対し服装検査と称してセクハラをするので、生徒たちからは嫌われている。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){考古学の調査の際にゆらぎに接触して復活させて、最終的にゆらぎ化する}} 日枝春巳 秋俊の通う高校の理事長かつクラスの担任教師。巨乳。 派手な衣装に高圧な態度を取り、気に入らない生徒には罵倒したりするので人気が低い。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){本作の黒幕で、メタリックな触手を模した怪物になる}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){イチョウゆらぎ}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){本作のラスボスで、その圧倒的な力で多くの魔法少女たちを返り討ちにさせた}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){設定によれば雄木なので雌への欲求が凄まじく強大なゆらぎへと変貌した}} 魔法少女アイ2のみ 望月紫 秋俊の予備校仲間で、秋俊に好意を抱いている。 悲惨な過去もち、個別ルートなしなど不遇。 シン アイ達が住む異界の錬金術師だったが、異界を混乱させた大事件を引き起こしたので追われる身になっている。 ゆらぎの力を得ており、瑠璃男にいくつかゆらぎに関わる力を与えて秋俊の住む世界でも混乱を招く。 メグの昔の男。 マユ シンの妹である元魔法少女。 メグを慕っていたがゆらぎ化してしまい、メグの手で死亡するが、後にシンの手で復活。 瑠璃男 おかっぱヘアーの不気味な顔の少年。傲慢な性格。 宮広の社に取り入ってはシンからゆらぎ化する薬をばらまかせたりと暗躍する。 ただし瑠璃男自身はシンとは異なる目的があるので、あくまで協力者という立場。 魔法少女アイ参は本来、2004年に発表され同年に発売する予定だった。 しかし、Colorsが新作を作れないほどの経営難に陥り、製作が困難を極めた。 それでも、スタッフやシリーズ作の権利を全て別会社に譲渡し、製作しようと必死に抗っていた。 そして、2008年に遂に製作が決定!! 多くのファンが狂喜したのは言うまでもない。 以下ネタバレ この参は、作画が間に合わず肝心の抜き所のシーンは全てブラックアウトとなってしまった。 さらに、残りのCGもほとんどが使い回し。そもそも全部で10枚程度とボリューム不足ってレベルじゃない出来栄え。 駄作とか言う以前にゲームとしてほぼ完成しておらず、そのくせ値段は9,000円近いフルプライスとぼったくりも大概な値段。 詐欺ってレベルじゃねぇぞ!! それまでが名作だった事もあり、その存在は地雷というのも生ぬるいレベル。 核爆弾…いや、ブラックホール爆弾と言っても過言ではない とまで言われる始末。 さらに、発売後に騒がれた直後公式が暫く消えたりした。 エロゲショップの店員からは、 「18禁マークが付いてる意味が分からない」 「知らずに買っていく人を止める事が出来ないのがとても辛かった」 とのコメントまである。 そのあまりにも悲惨過ぎる出来栄えから、[[クソゲー]]界の歴史に大きく名を刻む伝説のゲームとなった。 通称「魔法少女アイ&font(b,#ff0000){惨}」。 (参ではなく「惨劇」の惨) 上記のタグ「&font(b,#ff0000){ご覧のありさまだよ!}」は、このゲームのパッケージに書いてある言葉であり、このクソゲーっぷりとあわせてネタにされている。 いろいろと期待してたらご覧のありさまだよ! この作品のお蔭で[[クソゲーオブザイヤー]]にエロゲー部門が出来た。 またColorsが権利を売り渡した会社は&font(#ff0000){エロゲと関連性の全く無いヤクザ映画の会社}((同時に評価の高いOVA版を販売するエロアニメ会社の設立母体であったと推測される。モノがモノだけにおおっぴらにはしていないが))だったり、 発売の数ヶ月前から絵師の消息が途絶えたりと発売前から危うい臭いがプンプンしてたりした。 まさかここまで酷いとは思わなかったが…。 問題点 ・Colorsが権利を売り渡した会社は、エロゲーとは全く関連性のないヤクザの子会社。 ・発売数カ月前から絵師が消息不明。2と比べて絵柄が大幅に変わっていた為別人説が持ち上がった。 ・なかなか情報公開されず、やっと公式サイトが立ち上がったと思えば掲載されていたCGは旧作のものばかり。 ・シナリオライター、メインヒロインのアイの声優変更。 ・シナリオ担当のマンサク氏が担当から「&bold(){自分の担当分のテキストがまるごと収録できなかった}」と連絡を受ける。 以上が発売前にわかっていた問題点であり、この時点で本スレ住人達は死に水を取る覚悟をしていたのだが… ・フラゲ組から「&bold(){DVD-ROMなのに容量が500Mしかない}」「&bold(){クリアしてもCGモードや回想シーンが追加されない}」&br()「&bold(){HシーンでCGが表示されない}」という報告が上がる。 ・エロCG皆無(本来エロCGが表示されるであろうシーンはメッセージウィンドウと喘ぎ声が表示されているだけ。もちろん前代未聞の異常事態)。 ・DVD-ROMなのに500Mしかない、という報告とは裏腹にパッケージには「必要容量:HDD容量1.5GB」という&bold(){虚偽記載}。 ・フルスキップすると30分でコンプ可能。しかも内容を投げ放してスタッフロール。しかもスクリプト名は『&bold(){アイ参・前半エンディング}』 ・発売翌日公式HPで追加パッチ配布についての文言が掲載されるが30分経たずに&bold(){消滅}。暫くして復活したかとおもいきやまた消滅。 ・データ展開されたスクショがスレに投下され。CGファイル総数が14枚しかないという事実が発覚。 ・しかもCGの内訳は新規が7枚、差分5枚、前作からの使い回し2枚。エロCGが0枚。乳首が出たCGもない。 ・メグ、リン、マユはエロシーンすらない。 ・発売日イベントはレイヤーがクリアファイル配ってるだけ。 ・&bold(){その日の内から買い取り拒否、買取価格0円}。 ・消費者センターに電話して漸くショップへの返品に成功。 ・後日プロデューサーが降格され新体制でアペンドディスク配送と修正パッチのDL配信を開始したがHDD容量1.5GBには届かない。 ・アペンドを当てても回想シーン6枠、CG32枚(内エロCG15枚)追加。エロシーンはCGが用意されなかったせいかまるごと削除。 ・追加されたやる気のないレイアウトの閲覧モードの半分を占める「CGをクリックすると差分ファイルが見られます」 ・当時のスレに煽りに来た別スレ住人が、励ましのレスを残して帰った。 このような大きなバッシングを受けた為か発売数ヶ月後にギガパッチが無料配布されたが、 それでも出来栄えは皆の満足の行く物ではなく、更なる怒りを買ったとか。 とまぁ参の散々な内容ばかりが目立つが、1と2は名作なので興味があったら買ってみよう。 後のOVA版ではタイトル名が「参」と二作目が省かれているが… %%なおこのこの参のOVA版はゲームの翌月に販売されているあたり色々と察せられる%% あるバンドがPVに使ったことがあるとか…。 &font(#ff0000){''あの伝説の"魔法少女"登場''} 時は流れて2021年11月、Waffleの凌辱系ダークファンタジーのソーシャルゲーム『エデンズリッターグレンツェ』(及びR18版のX)にて、 期間限定イベントとして突如奇跡の復活。 諸事情でイラストレーターとメイン3人の声優は変更されているものの、当時のディレクターも監修として参加し、 更には予算は気にしないというWaffleの意向もあり、立ち絵は完全新規、『2』のBGMの一部を新規撮り下ろしとなっている。 シナリオの方も同作は本編とは別に、主人公が悪逆の限りを尽くすIFストーリーDark sideが存在し、 「Dark side EXTRA「輪廻巡る哀」」と、本編サイド「ようこそ、魔法戦士」の2つのイベントがほぼ同時開催という大盤振る舞いとなった。 このため輪廻巡る哀においては、魔法戦士3人は''主人公の敵''としての登場となる。 実装キャラとしてアイ、メグ、リンの3人、NPCとしてシン、マユ(リンの寝室シーンでボイスあり)、敵専用キャラとして現地の変装としてアサシンに扮したアイ(アサシン)((リンは傭兵、メグはシスターに扮しているものの、こちらはNPC))が登場。 余談だが同作は衣装替えを除くと、巨乳以上のキャラが9割近くを占め、爆乳の方が多いくらいの巨乳偏重ゲーであり、アイとリンで貧乳が一気に二人も増えた((本コラボ開始時点で衣装替えを除くと、貧乳は4人+コラボ1人しかいなかった))。 一方メグは原作以上に胸を盛られ、爆乳揃いのグレンツェでも十分でかいと呼べるレベルとなっている。 追記・修正はゆらぎに犯されながらアヘ顔でお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - シナリオライターや絵師はきちんと最後まで作っていたらしいのですが、一体どうしてこうなった? -- 名無しさん (2013-07-23 22:38:20) - 鬼神さんは本当に味方の邪魔しかしなかったな -- 名無しさん (2013-09-27 16:26:00) - colorsのページが消えた? -- 名無しさん (2014-01-14 21:39:52) - 風化させてはならない(戒め) -- 名無しさん (2014-04-05 12:04:30) - もう公式には期待できないから同人で真の参、誰か作ってくれ -- 名無しさん (2014-04-05 15:00:57) - と言うか一撃即堕ちの柔い精神力と勝てる相手かも判断出来ない頭の悪さと一体たりともゆらぎを倒せない実力の無さで、どうやって最強名乗れたんだろうか?あの役立たずの豚さんは。味方騙して手柄横取りしてたのか? -- 名無しさん (2014-04-05 19:26:04) - き、きっと模擬戦最強だったんだよ。まぁそれはともかく可能性としては相手があんまり知能ないからっていう描写もあったし殲滅戦が得意だったんじゃないかね。で、知性がある敵(ルリオとか丸メガネさんとかあの辺)が出てきて一瞬でやられたと。 -- 名無しさん (2014-04-08 17:43:06) - つーか、魔法戦士たち自身ゆらぎについてよくわかってなかったみたいだしな。「よくわからないけど危険物だからとりあえず排除しよう。」のノリだったみたいだしな。結局ゆらぎの進化とシンの裏切りで組織そのものもあっさり滅んでるしな。結局組織全体の質そのものがその程度だったんでね? -- 名無しさん (2014-04-08 18:14:43) - 幾ら組織が緩くても2では完全に邪魔なだけの迷惑な雑魚だったし、それ以前でもまんまと敵の策に嵌って惨敗した上、自分が生き残りたいが為に味方殺して一般人の主人公利用した上、アイ達が必死に戦った後にいいとこ取りだけしに来るとか、どう考えても最低最悪の駄目女だがな。 -- 名無しさん (2014-04-10 10:49:40) - シリーズ全体の説明と、惨の顛末はページを分けたほうがいいとおもう -- 名無しさん (2014-05-05 01:03:33) - 権利を譲渡されて惨を作ったMSピクチャーズは「関連性のないヤクザの子会社」とかじゃあなくて評価の高い無印アニメ版の発売元だよ。ただエロゲ作ったこと無いのに「エロゲとエロアニメの同時期リリース」とかいう無茶を思いついて実行した結果があの顛末。 -- 名無しさん (2014-08-04 21:11:48) - ↑5それって実力も無いし頭も悪いって事じゃあ… -- 名無しさん (2014-08-20 10:51:57) - 無印アニメ版は間違っても初心者に勧めてはいけないブツのひとつ。確かに評価は高いがどう考えてもR-18G カテゴリーに全力全開してる。今の時代じゃ間違いなく作れない一品でもあるが。 -- 名無しさん (2014-10-05 15:18:02) - 「好きな作品のシリーズだからどんな出来でも愛せる」とういう当時の拙者の心を粉末レベルにまで砕いた作品 -- 名無しさん (2015-02-13 15:31:27) - 「当時のスレに煽りに来た別スレ住人が、励ましのレスを残して帰った。」に吹いたww -- 名無しさん (2015-02-20 11:15:03) - メグ姉は口だけの足手纏いってだけじゃなく戦犯でもあるんだよなぁ。わが身可愛さに味方殺しして2や3の原因作ったり、私可哀想感に酔ってあっさり寝返ったり -- 名無しさん (2015-03-03 16:33:49) - 消費者センターが一番の被害者w -- 名無しさん (2015-04-01 14:31:35) - 地味に制服のデザインが酷い -- 名無しさん (2015-07-12 21:59:17) - 惨と同じ年に出た戦極姫シリーズがなんか似たような末路になりそうな件 -- 名無しさん (2015-09-09 08:09:45) - ↑3 「買ったエロゲがトンデモないクソゲーだった。返品すら出来ない。何とかして下さい」俺が消費者センターなら「はぁ?」で済ませるかもしれん・・・ -- 名無しさん (2015-12-11 10:12:05) - 昔読んだエロゲ雑誌の記事を見て以来、残虐描写がガチでヤバすぎて目を背けた。 つーか怖くて買いたくない -- 名無しさん (2016-01-11 01:48:41) - エロゲーに限らず広告と実態が剥離してれば「虚偽の内容で実際より良く見せた=詐欺的である」と取れる…が確かにジャンルがジャンルだしハァ?だったろうな -- 名無しさん (2017-02-06 16:56:47) - 1と2の紹介もちゃんと入れてくれないか。シリーズが悪く見える -- (2017-07-08 04:04:34) - ↑4 一応虚偽記載があるから優良誤認とかを主張すればいけるかと -- 名無しさん (2017-08-22 09:26:18) - この作品をPVに使用したのはDIR EN GREYである。 -- 名無しさん (2018-02-16 18:08:13) - 「煽りに来た別スレ住人が、励ましのレスを残して帰った」←これのお陰で、どれほど酷いのかが頭でなく『心で』理解できたッ! -- 名無しさん (2018-03-26 17:44:48) - 版権はアニメ化を手がけていることから譲られているようです。 -- 名無しさん (2018-04-10 22:16:28) - 1は(ある意味)革命的で、2は最高だったんだ!2は!! -- 名無しさん (2018-12-05 04:13:45) - あーなるほど、アニメ制作会社がどういうわけかゲーム版も手がけるハメになってご覧の有様ってわけね -- 名無しさん (2019-09-15 03:45:13) - ↑おまけにゲームとアニメを同時期リリースとかやったせいでエロゲじゃよくあった延期すら出来なかった -- 名無しさん (2019-09-25 01:21:36) - 過去このシリーズのエロアニメ作って、アイ惨作ったミルキーピクチャーズ(MSピクチャーズ)はヤクザのフロント企業って噂があったな -- 名無しさん (2020-01-15 15:01:04) - エロゲー界の四八 -- 名無しさん (2020-11-22 00:16:23) - 四八の方がマシじゃね? -- 名無しさん (2020-11-22 00:39:40) - ママとの甘い性活ⅡのCGがあまりにもアレ過ぎて「同じクソエロゲーでも、酷いCG見せられなくて済む分こっちのがマシ」「一応音声作品代わりになら使える」とか妙な評価されてるのに笑う -- 名無しさん (2021-01-04 22:30:53) - エデンズリッターとか言うゲームとコラボしたと聞いて この調子で真の3作ってくれないものか -- 名無しさん (2021-12-09 21:12:34) - まさかの復活。この勢いで色んな所とコラボして欲しい -- 名無し (2023-06-14 00:58:05) #comment #areaedit(end) }

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