あんどうりんご

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/19(日) 08:38:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){なにはともあれ〜、レッツ!ぷよ勝負!!}} 「あんどうりんご」は[[ぷよぷよシリーズ]]の主人公の1人である。 &bold(){★概要} ---- CV:今井麻美 赤髪、縦ロール、アホ毛が一際目立つ女の子。 アルルやアミティたちがいる世界とは異なる世界の「ちきゅう」にある、「すずらん中学校」に通う女子中学生である。 一人称は「わたし」で、基本的には敬語口調。 『ぷよぷよ7』で、主人公として初登場。 『[[ぷよぷよ7]]』では通常はブレザーの制服を着用しており、 「だいへんしん」ルールのへんしんモード中は「でか」「ちび」ともに私服になる。 『ぷよぷよ!!』『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよテトリス2』では夏服になっており、絶対領域が拝める。 『ぷよぷよテトリス』では、冬服で登場している。 実家は、「すずらん商店街」の八百屋「安藤青果」。 同じく『7』から登場する[[ささきまぐろ]]とは幼なじみで、学校では一緒に「物理部(という名のなんでも部)」に所属している。 物理部の部室を借りている科学部の[[りすくませんぱい]]と3人でいることが多い(所謂『ぷよぷよ7』版&font(#ff0000){A・R・S}である)。 頭の回転が速い。 彼女の連鎖ボイスは高校で習う用語が使われているので、おそらくは天才なのだろう。 視力は両目とも、なんと「5.0」。昼間でもアンドロメダ星雲が見えるらしい。 科学が発達した現代社会でこの視力ってどういうことなの……。 「非科学的なもの」や「幽霊」が苦手。 そのため、[[ユウちゃん&レイくん>ユウちゃん&レイくん(ぷよぷよシリーズ)]]に遭遇した時は珍しくパニクっていた。 また、人の名前を覚えるのが苦手。 特に、非人間キャラと男性キャラ(『ぷよぷよ7』勢を除く)の大半は、変わった名前で呼んでいる。 (例:たまねぎさぶろう、[[なにかにつけておかしをくばろうとするあやしいおにいさん>レムレス(ぷよぷよシリーズ)]]、[[ヘンタイとうわさの魔導師さん>シェゾ・ウィグィィ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]) かなりのおばあちゃんっ子である。 彼女が常に持っている林檎と身につけているみどりぷよのヘアピンは、 りんごいわく、おばあちゃんの「形見」らしい。 &font(#ff0000){※おばあちゃんは生存しています。} ちなみに、ドラマCDでの描写によると、おばあちゃんの名前は「あまなつ」とのこと。 また、このヘアピンは対戦中のカットインでは珍しく、 左右反転しない仕様になっている(他は[[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]]の左目&左手など)。   まぐろの&font(#f09199){普段隠しているアレ}(りすくませんぱい曰く「かわいい」。ちなみにせんぱいの&font(#f09199){アレ}は「むきだし」である)を、公共の場で出そうとする。 というか、皆に見せびらかした。 まぐろの&font(#f09199){アレ}をみた皆はいつもと違う反応をするが、りんごは「昔から見ているから」ということで平然としている。 &bold(){つまりは、そういうことである。} [[エロロ>エコロ(ぷよぷよ7)]]に非常に気に入られている。 『7』では、エコロに身体を乗っ取られそうになった。 りんご逃げて超逃げて 「ぷよぷよフィーバー」ルールのキャラクタータイプは「フィーバーで逆転タイプ」。 組ぷよの出現パターンは『ぷよぷよ7』では「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」どちらのルールも 旧作の「ユウちゃん&レイくん」と同じ出現パターンが使用されていたが、 『ぷよぷよ!!』からは、新規の組ぷよ出現パターンに設定されている。 主人公キャラの中ではちょっとクセのある性能となっており、つかいこなすには慣れが必要。 また、『ぷよ!!』からはプレイヤーキャラに通常とは異なる連鎖ボイスになる「ボイスチェンジ」が用意されており、 『ぷよ!!』のりんごには「おとなしいこえのりんご」という&font(#f09199){工口い}ボイスが搭載されている。 また、『ぷよテト』では女王様気質なはげしめの声が、『ぷよクロ』ではあやしい声のボイスチェンジが搭載されている。 どんなボイスなのかは……キミ自身でたしかめてみよう。 『ぷよテト2』ではなんとまぐろ、りせぱ、エコロの7組の連鎖ボイスのミックス版を言ってくれる。 ちなみに、ボイスチェンジで変わるのは連鎖ボイスのみで、キャラクターの性能や連鎖時のカットイン等は通常と同じ。 &bold(){★来歴} ---- ・『ぷよぷよ7』 [[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]からぷよを消す能力を貰い、 ぷよが大量発生した原因を探るため、「ちきゅう」のあちこちを冒険する。 ・『ぷよぷよ!!』 りすくませんぱいの実験で起きた爆発の影響で、異世界の「プリンプタウン」へ飛ばされる。 ・『ぷよぷよ!!クエスト』 赤属性のキャラクターとして登場。初期は収集系のイベントの報酬としてもらえた。 現在は、ぷよP交換所で定期的に販売されている。 ほかにも、『ぷよぷよ!!』のとあるまんざいデモが元ネタ?の「どくりんご」など、 いろいろな亜種カードが登場している。 ・『ぷよぷよテトリス』 アルルやアミティ、ティたちと共に、ぷよぷよ世界とテトリス世界に起こった異変の原因を探るために、 いろんなところを冒険する。 ・『ぷよぷよテトリス2』 初対面のティと共にエックスの依頼を引き受け、ぷよぷよの世界とテトリスの世界に異変を引き起こした時空のバグを追う。 主人公というだけあって、『7』はメインストーリーの自機として登場、 『ぷよ!!』では様々なキャラのまんざいデモに登場する。 『ぷよテト』『ぷよテト2』では、実質ぷよぷよキャラ側の主人公として活躍する。 &bold(){★連鎖ボイス} ---- 1連鎖:解けた 2連鎖:ビビっと来た 3連鎖:興奮してきた 4連鎖:ぐふふふふ 強化:にゃははははー フィニッシュ1:サイン(sin:正弦) フィニッシュ2:コサイン(cos:余弦) フィニッシュ3:タンジェント(tan:正接) フィニッシュ4:インテグラル(∫:積分) フィニッシュ5:パーミテーション(P:順列) 反撃:お返しだぁ!(『ぷよ!!』)/お返しいたします!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) フィーバー突入:完璧 フィーバー成功:正解 フィーバー失敗:不正解 おじゃまダメージ(小):いたっ(『7』『ぷよ!!』)/あたっ(『ぷよテト』『ぷよクロ』) おじゃまダメージ(大):あいたーっ!(『7』)/あいたっ!(『ぷよ!!』)/あいたたたっ!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) 増幅1:きゃっほう(『7』『ぷよ!!』)/やったね(『ぷよクロ』) 増幅2:きゃっほーう!(『7』『ぷよ!!』)/やったぁ!(『ぷよクロ』) テトリス:テトリスいっちゃうよー!(『ぷよテト』) ミックス連鎖:ミックス連鎖です(『ぷよテト』) 勝利:完璧です 敗北:出直してきます…(『7』『ぷよ!!』『ぷよテト』)/次は予習してきます…(『ぷよクロ』) キャラ選択:全部解いちゃうよ(『7』)/お相手いたします(『ぷよ!!』)/いざ、参ります!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) 『ぷよぷよ!!』の「ペアでぷよぷよ」モードでは、 まぐろ、りすくませんぱい、エコロとペアになって相手ペアに勝利すると、専用の勝利セリフ(掛け合い)が発生する。     &bold(){■余談}  ---- 『7』のエンディングテーマ「ぷよぷよのうた」、 『ぷよ!!』のエンディングテーマ「ぷよぷよのうた ピコピコバージョン」は、 彼女(の中の人)が歌っている。 びっくりするほどの洗脳曲である。 また、『ぷよ!!』で収録されているりんごの対戦BGMは、 そのアレンジの「ぷよぷよのうた ゲームバージョン」となっている。 結構かっこいい。 ニンテンドーDS版とそれ以外の機種とで、曲の音質やイメージが違っている。       ♪追記〜修正〜 ♪O・N・E・G・A・I〜 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,17) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぷよテトのりんごはマジでヒロインだったな…… -- 名無しさん (2014-02-17 23:06:21) - また次回作にりんごが主人公だといいな。 -- 名無しさん (2014-03-29 16:02:29) - 林檎が形見らしいけど、ずっと持ってて腐ったりしないのか………? -- 名無しさん (2014-09-25 22:23:18) - 玩具のリンゴだったりして -- 名無しさん (2014-09-25 22:32:41) - ユウちゃんの能力がベースになってるから主人公の割にはフィバ待ちに特化してて使いにくいキャラ -- 名無しさん (2014-12-22 10:22:54) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/19(日) 08:38:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){なにはともあれ〜、レッツ!ぷよ勝負!!}} 「あんどうりんご」は[[ぷよぷよシリーズ]]の主人公の1人である。 &bold(){★概要} ---- CV:今井麻美 赤髪、縦ロール、アホ毛が一際目立つ女の子。 アルルやアミティたちがいる世界とは異なる世界の「ちきゅう」にある、「すずらん中学校」に通う女子中学生である。 一人称は「わたし」で、基本的には敬語口調。 『ぷよぷよ7』で、主人公として初登場。 『[[ぷよぷよ7]]』では通常はブレザーの制服を着用しており、 「だいへんしん」ルールのへんしんモード中は「でか」「ちび」ともに私服になる。 『[[ぷよぷよ!!>ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]]』『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよテトリス2』では夏服になっており、絶対領域が拝める。 『ぷよぷよテトリス』では、冬服で登場している。 実家は、「すずらん商店街」の八百屋「安藤青果」。 同じく『7』から登場する[[ささきまぐろ]]とは幼なじみで、学校では一緒に「物理部(という名のなんでも部)」に所属している。 物理部の部室を借りている科学部の[[りすくませんぱい]]と3人でいることが多い(所謂『ぷよぷよ7』版&font(#ff0000){A・R・S}である)。 頭の回転が速い。 彼女の連鎖ボイスは高校で習う用語が使われているので、おそらくは天才なのだろう。 視力は両目とも、なんと「5.0」。昼間でもアンドロメダ星雲が見えるらしい。 科学が発達した現代社会でこの視力ってどういうことなの……。 「非科学的なもの」や「幽霊」が苦手。 そのため、[[ユウちゃん&レイくん>ユウちゃん&レイくん(ぷよぷよシリーズ)]]に遭遇した時は珍しくパニクっていた。 また、人の名前を覚えるのが苦手。 特に、非人間キャラと男性キャラ(『ぷよぷよ7』勢を除く)の大半は、変わった名前で呼んでいる。 (例:たまねぎさぶろう、[[なにかにつけておかしをくばろうとするあやしいおにいさん>レムレス(ぷよぷよシリーズ)]]、[[ヘンタイとうわさの魔導師さん>シェゾ・ウィグィィ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]) かなりのおばあちゃんっ子である。 彼女が常に持っている林檎と身につけているみどりぷよのヘアピンは、 りんごいわく、おばあちゃんの「形見」らしい。 &font(#ff0000){※おばあちゃんは生存しています。} ちなみに、ドラマCDでの描写によると、おばあちゃんの名前は「あまなつ」とのこと。 また、このヘアピンは対戦中のカットインでは珍しく、 左右反転しない仕様になっている(他は[[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]]の左目&左手など)。   まぐろの&font(#f09199){普段隠しているアレ}(りすくませんぱい曰く「かわいい」。ちなみにせんぱいの&font(#f09199){アレ}は「むきだし」である)を、公共の場で出そうとする。 というか、皆に見せびらかした。 まぐろの&font(#f09199){アレ}をみた皆はいつもと違う反応をするが、りんごは「昔から見ているから」ということで平然としている。 &bold(){つまりは、そういうことである。} [[エロロ>エコロ(ぷよぷよ7)]]に非常に気に入られている。 『7』では、エコロに身体を乗っ取られそうになった。 りんご逃げて超逃げて 「ぷよぷよフィーバー」ルールのキャラクタータイプは「フィーバーで逆転タイプ」。 組ぷよの出現パターンは『ぷよぷよ7』では「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」どちらのルールも 旧作の「ユウちゃん&レイくん」と同じ出現パターンが使用されていたが、 『ぷよぷよ!!』からは、新規の組ぷよ出現パターンに設定されている。 主人公キャラの中ではちょっとクセのある性能となっており、つかいこなすには慣れが必要。 また、『ぷよ!!』からはプレイヤーキャラに通常とは異なる連鎖ボイスになる「ボイスチェンジ」が用意されており、 『ぷよ!!』のりんごには「おとなしいこえのりんご」という&font(#f09199){工口い}ボイスが搭載されている。 また、『ぷよテト』では女王様気質なはげしめの声が、『ぷよクロ』ではあやしい声のボイスチェンジが搭載されている。 どんなボイスなのかは……キミ自身でたしかめてみよう。 『ぷよテト2』ではなんとまぐろ、りせぱ、エコロの7組の連鎖ボイスのミックス版を言ってくれる。 ちなみに、ボイスチェンジで変わるのは連鎖ボイスのみで、キャラクターの性能や連鎖時のカットイン等は通常と同じ。 &bold(){★来歴} ---- ・『ぷよぷよ7』 [[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]からぷよを消す能力を貰い、 ぷよが大量発生した原因を探るため、「ちきゅう」のあちこちを冒険する。 ・『ぷよぷよ!!』 りすくませんぱいの実験で起きた爆発の影響で、異世界の「プリンプタウン」へ飛ばされる。 ・『ぷよぷよ!!クエスト』 赤属性のキャラクターとして登場。初期は収集系のイベントの報酬としてもらえた。 現在は、ぷよP交換所で定期的に販売されている。 ほかにも、『ぷよぷよ!!』のとあるまんざいデモが元ネタ?の「どくりんご」など、 いろいろな亜種カードが登場している。 ・『ぷよぷよテトリス』 アルルやアミティ、ティたちと共に、ぷよぷよ世界とテトリス世界に起こった異変の原因を探るために、 いろんなところを冒険する。 ・『ぷよぷよテトリス2』 初対面のティと共にエックスの依頼を引き受け、ぷよぷよの世界とテトリスの世界に異変を引き起こした時空のバグを追う。 主人公というだけあって、『7』はメインストーリーの自機として登場、 『ぷよ!!』では様々なキャラのまんざいデモに登場する。 『ぷよテト』『ぷよテト2』では、実質ぷよぷよキャラ側の主人公として活躍する。 &bold(){★連鎖ボイス} ---- 1連鎖:解けた 2連鎖:ビビっと来た 3連鎖:興奮してきた 4連鎖:ぐふふふふ 強化:にゃははははー フィニッシュ1:サイン(sin:正弦) フィニッシュ2:コサイン(cos:余弦) フィニッシュ3:タンジェント(tan:正接) フィニッシュ4:インテグラル(∫:積分) フィニッシュ5:パーミテーション(P:順列) 反撃:お返しだぁ!(『ぷよ!!』)/お返しいたします!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) フィーバー突入:完璧 フィーバー成功:正解 フィーバー失敗:不正解 おじゃまダメージ(小):いたっ(『7』『ぷよ!!』)/あたっ(『ぷよテト』『ぷよクロ』) おじゃまダメージ(大):あいたーっ!(『7』)/あいたっ!(『ぷよ!!』)/あいたたたっ!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) 増幅1:きゃっほう(『7』『ぷよ!!』)/やったね(『ぷよクロ』) 増幅2:きゃっほーう!(『7』『ぷよ!!』)/やったぁ!(『ぷよクロ』) テトリス:テトリスいっちゃうよー!(『ぷよテト』) ミックス連鎖:ミックス連鎖です(『ぷよテト』) 勝利:完璧です 敗北:出直してきます…(『7』『ぷよ!!』『ぷよテト』)/次は予習してきます…(『ぷよクロ』) キャラ選択:全部解いちゃうよ(『7』)/お相手いたします(『ぷよ!!』)/いざ、参ります!(『ぷよテト』『ぷよクロ』) 『ぷよぷよ!!』の「ペアでぷよぷよ」モードでは、 まぐろ、りすくませんぱい、エコロとペアになって相手ペアに勝利すると、専用の勝利セリフ(掛け合い)が発生する。     &bold(){■余談}  ---- 『7』のエンディングテーマ「ぷよぷよのうた」、 『ぷよ!!』のエンディングテーマ「ぷよぷよのうた ピコピコバージョン」は、 彼女(の中の人)が歌っている。 びっくりするほどの洗脳曲である。 また、『ぷよ!!』で収録されているりんごの対戦BGMは、 そのアレンジの「ぷよぷよのうた ゲームバージョン」となっている。 結構かっこいい。 ニンテンドーDS版とそれ以外の機種とで、曲の音質やイメージが違っている。       ♪追記〜修正〜 ♪O・N・E・G・A・I〜 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぷよテトのりんごはマジでヒロインだったな…… -- 名無しさん (2014-02-17 23:06:21) - また次回作にりんごが主人公だといいな。 -- 名無しさん (2014-03-29 16:02:29) - 林檎が形見らしいけど、ずっと持ってて腐ったりしないのか………? -- 名無しさん (2014-09-25 22:23:18) - 玩具のリンゴだったりして -- 名無しさん (2014-09-25 22:32:41) - ユウちゃんの能力がベースになってるから主人公の割にはフィバ待ちに特化してて使いにくいキャラ -- 名無しさん (2014-12-22 10:22:54) #comment #areaedit(end) }

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