ぷよぷよテトリス

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ぷよぷよテトリス - (2014/03/05 (水) 20:43:13) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2014/03/5(水) 20:17:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『ぷよぷよテトリス』は、2014年2月6日にセガより発売されたゲームソフト。 ニンテンドー3DS・Wii U・PS Vita・PlayStation 3の4機種マルチプラットフォーム。   [ゲーム概要] 『[[ぷよぷよ]]』と『[[テトリス]]』という2つの落ち物パズルゲームによるコラボレーション作品。 互いの作品のルールで勝負したり、同一フィールドで「ぷよ」と「テトリミノ」が出現するルールで勝負する等、双方の異なるシステムを織り交ぜたゲームシステムを持つ。 全機種インターネットによる対戦に対応しており、収録されている全てのルールでインターネット通信による対戦が可能で、ニンテンドー3DS版はWii U版と、PS Vita版はPlayStation 3版とそれぞれ異なるハードのユーザー同士でもインターネットの通信対戦が可能。 対戦中のプレイを保存して自由に鑑賞できる「リプレイ」機能も搭載されており、インターネットに接続する事で自分のリプレイを他人に公開したり、他人のリプレイを保存する事も可能。 [[ぷよぷよシリーズ]]のナンバリングには含まれない。 今作では[[ぷよぷよフィーバー]]以降に登場しているキャラ以外にも、『テトリス』サイドとして用意された新キャラが登場する。 ストーリー的には[[ぷよぷよ7]]やぷよぷよ!!20thよりも後の話である。 [ゲームシステム] 5つの対戦ルールと、6つのルールでやりこみプレイをする一人用の「とことん」が存在するる。 ・「VS」では「ぷよぷよ」と「テトリス」の最もオーソドックスなルールで対戦する。キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」のどちらのスタイルでプレイするかを決定する。「ぷよぷよ」のルールは『[[ぷよぷよ通]]』に準拠、「テトリス」のルールは標準的な対戦ルール。 ・「ぷよテトミックス」では「ぷよ」と「テトリミノ」が1つのフィールドに混ざって出現する。テトリミノだけでなく組ぷよもHOLDやハードドロップに対応している。過去の「ぷよぷよ」ルールで言えば「アクティブ」+「ちびぷよ」といった感じ。 ・「スワップ」では一定時間が経過するごとに「ぷよぷよ」と「テトリス」のフィールドが交互に入れ替わる。切り替わりのタイミングで連鎖やラインクリアを行うのが効果的。 ・「パーティー」ではキャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、制限時間内に連鎖やラインを消して獲得したスコアを競う。フィールド上にアイテムが出現し、それを巻き込んで消す事で様々な効果を発揮する。アイテムの効果には「サーチライト」「スピードアップ」「こおりづけ」等、過去の「ぷよぷよ」で見かけたものも存在する。 ・「ビッグバン」ではキャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、ぷよぷよは常に「フィーバーモード」で、テトリスは常に「ラッキーアタックモード」で一定時間ぷよやブロックを消し続ける事で攻撃力を溜め、攻撃タイムになったら攻撃力の低い方がダメージを受ける。 ・「とことん」は、「ぷよぷよ」は「とことんぷよぷよ」「とことんフィーバー」「とことんちびぷよ」の3つ、「テトリス」は「マラソン」「40ライン」「ウルトラ」の3つのルールがある。 [登場キャラクター] プレイヤーキャラとして、フィーバー、旧シリーズ、新たに用意されたテトリスのキャラが合計24名登場する。 またフィーバーシリーズからは、プレイヤーキャラとしては使用できないサブキャラクターも数人登場する。 本作のストーリーは『ぷよぷよ7』同様、章ごとに区切られており、その中の各話ごとで使用キャラクター及びルールが変化する。 また、CPUとの対戦ではない一人用プレイもストーリー中に組み込まれている。 登場キャラ一覧 (カッコ内は担当声優) ・『テトリス』 ティ(水原薫) オー(冨永みーな) エス(堀江由衣) アイ(泰勇気) ジェイ&エル(美幸キャスリーン) ゼット(綿貫竜之介) エックス(矢尾一樹) ・『ぷよぷよ7』 [[あんどうりんご]](今井麻美) [[ささきまぐろ]](石狩勇気) [[りすくませんぱい]](小野健一) [[エコロ>エコロ(ぷよぷよ7)]](石田彰) ・『ぷよぷよフィーバー』シリーズ &font(#ff0000){プレイヤーキャラ} [[アミティ]](菊池志穂) [[ラフィーナ]](並木のり子) [[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]](渕崎ゆり子) [[クルーク>クルーク(ぷよぷよシリーズ)]](園崎未恵) [[レムレス>レムレス(ぷよぷよシリーズ)]](山崎たくみ) [[フェーリ>フェーリ(ぷよぷよシリーズ)]](前田ゆきえ) &font(#8e00cc){サブキャラ} リデル(並木のり子) アコール先生&ポポイ(倖月美和) [[ユウちゃん&レイくん>ユウちゃん&レイくん(ぷよぷよシリーズ)]](仲西環) さかな王子(若林直美) おにおん&おに子(並木のり子) どんぐりガエル(若林直美) ・コンパイル製『ぷよぷよ』シリーズ [[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]&カーバンクル(園崎未恵、仲西環) [[シェゾ・ウィグィィ>シェゾ・ウィグィィ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](森田成一) [[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](逢坂力) [[ルルー>ルルー(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](近藤佳奈子) [[ドラコケンタウロス>ドラコケンタウロス(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](名塚佳織) [[ウィッチ>ウィッチ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ) ]](佐倉薫) すけとうだら(菅沼久義) &font(#8e00cc){「いくぞ! 追……」} &font(#ff0000){「……正で」} &font(#ff0000){「「勝負}&font(#8e00cc){だ!」」} &font(#8e00cc){「「えっ}&font(#ff0000){!?」」} &font(#8e00cc){「追記じゃないのか!?」} &font(#ff0000){「修正じゃないの!?」} &font(#ff0000){「そして」} &font(#ff0000){「はじまっちゃうのーーー!?」} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2014/03/5(水) 20:17:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『ぷよぷよテトリス』は、2014年2月6日にセガより発売されたゲームソフト。 &bold(){■概要} ---- 『[[ぷよぷよ]]』と『[[テトリス]]』、2大落ち物パズルゲームのコラボレーションゲーム。 [[ぷよぷよシリーズ]]のナンバリングには含まれていない。 「ぷよぷよ」同士、「テトリス」同士の対戦はもちろん、 異種対戦や、同一フィールドで「ぷよ」と「テトリミノ」が出現するルールなど、 双方の異なるゲームシステムを織り交ぜた様々なゲームモードが収録されている。 また、全機種でインターネット対戦が可能。 登場するキャラクターは、『[[ぷよぷよフィーバー]]』以降に登場している『ぷよぷよ』シリーズキャラのほか、 『テトリス』ブランド側が版権を持つコラボキャラクター扱いとして本作で用意された新キャラクターが登場。 「アドベンチャー」モードで描かれるストーリーの時系列は、『[[ぷよぷよ7]]』や『ぷよぷよ!!20th』よりも後にあたる。 &bold(){■対応機種} ---- 本作は以下の機種で発売されている。 基本的なゲーム内容はどの機種も同じだが、機種によってはゲームバランスの変更など一部異なる点もある。 ・ニンテンドー3DS版、Wii U版、PS3版、PS Vita版 2014年2月6日に発売。 ニンテンドー3DS版とWii U版は、同一のサーバーでインターネット対戦が可能。 また、PS3版とPS Vita版も、同一のサーバーでインターネット対戦が可能。 ・PS4版、XBOX One版 2014年12月4日に発売。 内容はPS3版がベースとなっているが、ぷよぷよvsテトリス時の攻撃値の調整、 ぷよぷよ接地から次の組ぷよが出るまでの時間とおじゃまぷよ落下時間の短縮、 テトリスからぷよぷよへ攻撃した際のおじゃまぷよが降るまでの時間を延長、 「ドリームアーケードひとりで」でCOM最大3人との対戦が可能になる等、一部のゲームバランスや仕様が変更されている。 また、他機種で有料販売されている追加コンテンツが初めから収録済み(「アドベンチャー」モードを進めると入手できる)。 インターネット対戦も可能だが、他機種とのインターネット対戦は不可能。 ・Nintendo Switch版『ぷよぷよテトリスS』 2017年3月3日に発売。ゲーム内容やバランス調整は上記のPS4版、XBOX One版とほぼ同内容。 TVモード、テーブルモード、携帯モードの3つのスタイルでプレイできる。 また、複数の本体と、本体と同じ数のソフトを持ち寄り、ローカル通信でプレイすることも可能。 さらに、海外版のNintendo Switch用ソフト『ぷよぷよテトリス』とインターネット対戦が可能。 (なお、PS4版も更新データを受信することで全世界でのインターネット対戦が可能となる。) 他機種とのインターネット対戦、ローカル対戦はできない。 &bold(){■ゲームシステム} ---- ・インターネット 本作は全ての対戦ルールがインターネット通信対戦に対応。 ニンテンドー3DS版はWii U版と、PS Vita版はPlayStation 3版と、 それぞれ異なるハードのユーザー同士でもインターネットの通信対戦が可能。 上記以外の機種では、他機種とのインターネット対戦は不可能。 本作では何気に[[これ>大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U]]に先駆けて、3DSとWii Uのマルチプラットフォームを実現している。 1対1で勝負し勝敗によって自分のレートが変動する「全国パズルリーグ」(Nintendo Switch版、PS4版では「全世界パズルリーグ」)、 好きなルール設定で部屋をひらいてほかのプレイヤーやフレンドと対戦し勝ち負けでレートが変動しない「クラブ」の 2つのモードで対戦できる。 ・リプレイ 本作では対戦モードや1人用モードのプレイを保存して自由に鑑賞できる「リプレイ」機能が搭載されている。 保存したリプレイはインターネットに接続すると、他人に公開できる。 また、他人がインターネットで公開しているリプレイを見たり、保存する事も可能。 ・ダウンロードコンテンツ 『ぷよぷよ』シリーズでは初の有料のダウンロードコンテンツ配信が行われている。 PS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版は他機種でダウンロードコンテンツとなっていた要素を全てソフト内に収録しており、 「アドベンチャー」モードを進めることで入手できる隠し要素になっている。 &bold(){■ルール} ---- 5つの対戦ルールと、6つのルールでハイスコアを目指してプレイする1人用の「とことん」モードが収録されている。 ・VS(ブイエス) 「ぷよぷよ」と「テトリス」の最も基本的ななルールで対戦するルール。 キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」のどちらのスタイルでプレイするかを決定する。 「ぷよぷよ」は『[[ぷよぷよ通]]』に準拠したルール、「テトリス」は現在の標準的な対戦ルールとなっているが、 「テトリス」と「ぷよぷよ」が混ざっている場合は、「テトリス」でおじゃまが送られるタイミングが少し異なる。 ・ぷよテトミックス 「ぷよ」と「テトリミノ」が1つのフィールドに混ざって出現するルール。 このルールではテトリミノだけでなく組ぷよもHOLDできる。また、「クイックドロップ」「ハードドロップ」が使用可能。 連鎖中やラインクリアー中でもつぎの組ぷよ・テトリミノを操作でき、 すばやく消すことで連鎖数やラインクリアー数を加算させることができる。 過去作の『ぷよぷよ』ルールで言うところの「アクティブ」+「ちびぷよ」といった感じの内容。 &color(#cccccc){そういえば、陣内智則のコントでこんな内容のネタがあったような気がする} ・スワップ 一定時間が経過するたびに「ぷよぷよ」と「テトリス」のフィールドが交互に入れ替わるルール。 操作中のフィールドでゲームオーバーになると、もう片方が健在でも負け。 切り替わると、それまで操作していたほうの組ぷよ・テトリミノはそのまま自由落下する。 これを利用して、2つのフィールドで同時に連鎖とラインクリアーを発生させると「コンボ」となり、 相手に遅れるおじゃまの量が通常よりもアップする。 ・パーティー キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、制限時間内に連鎖やラインを消して獲得したスコアを競う。 このルールでは、フィールドの上部までぷよやブロックが積みあがってもゲームオーバーにはならず、 フィールドが初期化されてプレイを続行できる(ただし、このときに相手全員にスコアが加算される)。 また、フィールド上にアイテムが出現することがあり、 アイテムを消す(となりでぷよを消す、アイテムを含めてラインクリアーする)事で、様々な効果を発揮する。 アイテムの効果は他人をじゃまするものと自分を強化するものがあり、 「サーチライト」「スピードアップ」「こおりづけ」等、過去の「ぷよぷよ」で見かけたものも存在する。 ・ビッグバン キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、 ぷよぷよは常に「フィーバーモード」で、テトリスは常に「ラッキーアタックモード」で一定時間ぷよやブロックを消し続けるルール。 制限時間内(チャージタイム中)に連鎖やラインクリアーをし、全消しを目指しながら攻撃力を溜めていく。 その後ためた攻撃力を相手と相殺しあい、攻撃力が低かったプレイヤーがダメージを受ける。 (3~4人戦の場合は攻撃力がもっとも強い人以外の全員がダメージを受ける) HPが全て無くなると負けで、決着がつくまでチャージタイム→相殺の流れが繰り返される。 後に『ぷよぷよクロニクル』でぷよぷよ単独のルールとして収録されている。 ・とことん ハイスコアを目指してプレイする1人用のモード。対戦相手は登場しない。 「ぷよぷよ」は「とことんぷよぷよ」「とことんフィーバー」「とことんちびぷよ」の3つ。 「テトリス」は「マラソン」「40ライン」「ウルトラ(数分間スコアアタック)」の3つのルールがある。 &bold(){■キャラクター} ---- 旧『ぷよぷよ』シリーズ、『ぷよぷよフィーバー』シリーズ、『ぷよぷよ7』からのキャラクターと、 新たに用意された『テトリス』のキャラクター、合計24名がプレイヤーとして登場。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「とことんちびぷよ」では、 キャラクターによってぷよの出現パターンなど、性能が異なっている。 また『ぷよぷよフィーバー』シリーズから、 プレイヤーとしては使用できないが、まんざいデモで登場するサブキャラクターが数人登場する。 ストーリーを進めていく「アドベンチャー」モードでは『ぷよぷよ7』同様いくつかの章で構成されており、 ひとつの章は複数のステージがあり、ステージごとに使用キャラクター及びルールが変化する。 また、CPUとの対戦ではない1人用のステージも登場する。 本作で登場するキャラクターは以下(カッコ内は担当声優)。 【『テトリス』キャラクター(本作の新キャラクター)】 ・ティ(水原薫) ・オー(冨永みーな) ・エス(堀江由衣) ・アイ(泰勇気) ・ジェイ&エル(美幸キャスリーン) ・ゼット(綿貫竜之介) ・エックス(矢尾一樹) 【『ぷよぷよ7』より登場】 ・[[あんどうりんご]](今井麻美) ・[[ささきまぐろ]](石狩勇気) ・[[りすくませんぱい]](小野健一) ・[[エコロ>エコロ(ぷよぷよ7)]](石田彰) 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場(&font(#ff0000){プレイヤーキャラ})】 ・[[アミティ]](菊池志穂) ・[[ラフィーナ]](並木のり子) ・[[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]](渕崎ゆり子) ・[[クルーク>クルーク(ぷよぷよシリーズ)]](園崎未恵) ・[[レムレス>レムレス(ぷよぷよシリーズ)]](山崎たくみ) ・[[フェーリ>フェーリ(ぷよぷよシリーズ)]](前田ゆきえ) 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場(&font(#8e00cc){サブキャラ})】 ・[[リデル>リデル(ぷよぷよシリーズ)]](並木のり子) ・アコール先生&ポポイ(倖月美和) ・[[ユウちゃん&レイくん>ユウちゃん&レイくん(ぷよぷよシリーズ)]](仲西環) ・さかな王子(若林直美) ・おにおん&おに子(並木のり子) ・どんぐりガエル(若林直美) 【コンパイル製『ぷよぷよ』シリーズより登場】 ・[[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]&カーバンクル(園崎未恵、仲西環) ・[[シェゾ・ウィグィィ>シェゾ・ウィグィィ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](森田成一) ・[[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](逢坂力) ・[[ルルー>ルルー(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](近藤佳奈子) ・[[ドラコケンタウロス>ドラコケンタウロス(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]](名塚佳織) ・[[ウィッチ>ウィッチ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ) ]](佐倉薫) ・すけとうだら(菅沼久義) &font(#8e00cc){「いくぞ! 追……」} &font(#ff0000){「……正で」} &font(#ff0000){「「勝負}&font(#8e00cc){だ!」」} &font(#8e00cc){「「えっ}&font(#ff0000){!?」」} &font(#8e00cc){「追記じゃないのか!?」} &font(#ff0000){「修正じゃないの!?」} &font(#ff0000){「そして」} &font(#ff0000){「はじまっちゃうのーーー!?」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ティはぷよぷよシリーズでも珍しい、まともなキャラだったな -- 名無しさん (2014-03-05 23:27:33) - チキュウ組より好印象だけど、版権がテトリスだから再登場はないんだろうな -- 名無しさん (2014-03-05 23:55:31) - ぷよぷよとテトリスのトッププレイヤー同士の対戦動画が見たい。 -- 名無しさん (2014-03-06 04:39:28) - テトリス側の主役はやっぱりTなんだな 使いやすさの勝利か -- 名無しさん (2014-03-06 10:00:48) - ↑テトリスの頭文字が「T」だからというのもあるな。 -- 名無しさん (2014-03-07 08:10:21) - りすくまに続きエックスと元サタン声優が揃っていくな -- 名無しさん (2014-03-08 16:50:29) - エックスはぷよぷよとテトリスの交差、およびアルファベット24番目の文字、さらにはOミノの区切り線の十字を45度回転させたときの形というトリプルミーニングと予想。 -- 名無しさん (2017-06-11 00:19:51) - テトリスの単独記事はあるのに、ぷよぷよの方が無いなんて -- 名無しさん (2019-12-18 22:51:21) - ぷよテト2来たな。ティたち好きだったからまた会えて嬉しいぞ -- 名無しさん (2020-08-26 23:27:39) - ↑それな -- 名無し (2020-10-25 21:45:33) #comment #areaedit(end) }

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