SHEDO(WAR OF BRAINS)

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&font(#6495ED){登録日}:2017/07/30 Sun 22:18:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SHEDOはタカラトミー×ホビージャパンのスマートフォンゲーム[[WAR OF BRAINS]]の勢力の一つである。 *概要 スマートフォンカードゲームである『WAR OF BRAINS』に登場する勢力のひとつ。 兵士と医者のいる国であり、カラーは黄色と橙の中間。ナビゲーターはANILA。 カードの特徴としては「メモリー」を破壊してパンプアップという系統や ソウルを消費してパンプアップなど、LAPIS同様にビートダウンを得意とする色。 ただしLAPISよりも単体のスタッツは高めであり、またメモリーを壊す都合高コスト体を採用することが少なくなることから、 アグロSHEDOはプレイング・金銭的いずれの面でも初心者向けと言われている。 じゃあ逆にコントロールはどうなのという話だが、実はこっちはこっちで強い。 コントロールの場合、前述のゴリゴリ削るユニットではなく、 相手ターン中はスタッツが上がって除去されにくい《日傘のリリア》《戦場医 オリーブ》、 相手の高スタッツユニットをロックする《正義の姉妹 ケイ&ミイ》、 その他回復力の得意なユニットと合わせてうまく攻めたい。 ただしアグロとは打って変わって莫大な出費を要求されるため、 こっちを組みたければとにかくビルド戦とPvPでNEUROとBITを稼ぎまくるしかない。 割とインド系の世界観を描いているものの、医者を中心にそうでないユニットも多い。 -ナビゲーター:ANILA CV:水瀬いのり 褐色インドロリ。かわいい。 -ソウルバースト:サモン 召喚。 レベル1はガネーシャ。他のユニットがいれば1ドロー。 レベル2はカーリー。三点回復もちガーディアン レベル3はシヴァ。強いけど弱い。 特にSHEDOはソウルを「貯めたくない」ため、恐ろしいことに《ラッキー》が敬遠されていた時期すらある。 今はソウルを消費する効果持ちが登場しているため、シヴァを出さなくて済む。 シヴァを出すのは本当におすすめしないっていうかやめとけ。あれ甲鱗様の亜種みたいなもんやで。 *代表的なユニット >ガルーダ C コスト1 1/1 >このユニットは2回攻撃できる。 >文化学 1コストで二回攻撃できる優秀なユニット。特にパンプアップと相性がいい。 アグロではまず3枚投入必須。そしてマリガンではとにもかくにもガルーダをキープしよう。 >慌てんぼうのミンティ PR コスト2 2/2 >ログイン:他の味方ユニット1体に「クイック」「ガーディアン」「インパクト」のうちいずれか1つをランダムに与える。 >医学 狙ったものが付与されないのはご愛嬌、単体でスペックは悪くないのでアグロでは採用されやすい。 >無情な参謀 ヴォルカ R コスト4 3/2 >チョイス >・+1/+1する。 >・+1/+1し「クイック」を得て、あなたのメモリーを1つ破壊する。 >文化学 自ら殴りこむ参謀。参謀ってなんだっけ(哲学) 普通に4/3とぶっ飛んだスペックだが、もっぱら割ってクイック4/3として用いられる。 *代表的なデッキ **アグロSHEDO メモリを割ってガンガン殴る。 NEUTRALの《魔眼男爵 チャットアイ》とメモリ割りが相性がいいため、あわよくば感覚で使用される。&font(l){チャットアイバグやめて} ひたすらメモリ割って殴るだけ、メモリ割るから高コストGCとか入るわけないな! ただしたまにGCでも《終戦のオルディア》は入ったりする。 ただし兎にも角にもメモリを割るため、MAGNAのウイルスコントロールはしんどい。 **コントロールSHEDO 《キュア・サンクチュアリ》や《決意の華王 アン・サリヴァン》などのAoEをかましつつ《華の女王 シェーラ》で制圧するデッキ。 兎にも角にもGC・SRが多いためかなり組みづらい。最初のうちから金をガッツリ入れて組むか、そうでなければアグロ組んで回したほうがいいだろう。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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