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竜極神ゲキ/竜極神メツ - (2021/09/17 (金) 20:45:34) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2021/02/28(日) 16:06:00
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&sizex(4){&font(#000000){&bold(){おい、小僧…}}}
&sizex(4){&color(Red){&bold(){キサマはその年で…}}}
&sizex(6){&color(Red,Black){&bold(){神を見たことがあるか}}}
}
竜極神ゲキ/竜極神メツとは[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]に登場するクリーチャーである。
*概要
&ruby(バイオレンス・ヘヴン){[[極神編>極神編(デュエル・マスターズ)]]}第一弾に登場した[[ゴッド>ゴッド(デュエル・マスターズ)]]の一角。
その中で収録されたゴッドたちの中でもシンプルに強力な効果を持ち、後述する漫画版での活躍も相まって最初期のゴッドの中では筆頭格として見られることもある。
鳥のような姿をした二体のクリーチャーで構成されており、竜の骸骨のような頭を持つ&bold(){竜極神ゲキ}、鳥の仮面のような顔を持つ&color(Red){&bold(){竜極神メツ}}とに別れている。
*スペック
|&color(Purple){&bold(){竜極神ゲキ}} VR 闇文明 (7)|
|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|
|G・リンク《竜極神メツ》の左横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「Q・ブレイカー」を得る。|
|&color(Red){&bold(){竜極神メツ}} VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。|
|W・ブレイカー|
|G・リンク《竜極神ゲキ》の右横|
|このクリーチャーがリンクしていて攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。|
二体がそれぞれ攻撃時に発動する効果を持つ。
ゲキは自身がブロックされた時、相手に[[ロスト・ソウル]]を放つ効果を待つ。
これにより事実上のアンブロッカブルとして扱えるが、同時に敵のマッドネスの発動を誘発させてしまうのがややネックか。
メツはゲキとは逆にブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを破壊できる効果を持つ。
パワ−3000という中途半端な数値だが、相手のシステムクリーチャーを攻撃しつつ破壊できると考えれば悪い効果ではない。
ちなみに「相手に」攻撃してブロックされなかった場合の効果であるため、相手クリーチャーを攻撃しつつ二面処理…というようなことはできないので注意。
以上が二体のざっくりとした効果説明だが、神を名乗るには両者とも少々心許ない印象を受けるのかもしれない。
単体の性能は両者とも別に弱いというわけでもないが、「普通に強い」レベルで止まる能力である。
しかし、神の真価は一枚一枚では発揮されない。彼らの真の能力は二体が場にそろい、&color(Red){&bold(){&ruby(ゴッド){G}・リンク}}を果たした時に初めて発揮されるのだ。
そうしてリンクを果たした時、この二枚は以下のような効果を持つ一枚のカードに生まれ変わる。
|&color(Purple){&bold(){竜極神ゲキ}}/&color(red){&bold(){竜極神メツ}} VR 火/闇文明 (7/7)|
|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 14000|
|Q・ブレイカー|
|このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。|
|このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。|
これがゲキとメツがリンクを果たした姿、通称&color(Purple){&bold(){ゲキ}}&color(red){&bold(){メツ}}である。
二体のパワーが合わさりパワー14000の大型クリーチャーになっただけでなく、二体が持つそれぞれのアタックトリガー能力を受け継ぐこととなった。
またQ・ブレイカーになった影響で一撃が重くなっているので、ゲキの実質アンブロッカブルを生かしやすいのも利点。
さらにそれに加えて[[超竜バジュラ]]と同等のマナ破壊能力をも新たに得た破壊力満点のゴッドとなる。
一度召喚してしまえば
加えてゴッド特有の能力として除去を受けた際にもゴッドのリンクを切り離せば片方だけの被害で済むので場持ちもいい。
欠点はやはりドラゴン特有のコストの重さと、先述した通り単体では普通のクリーチャーであるという点。
幸いドラゴンは[[コッコ・ルピア]]などのサポートが豊富であるため、これらのカードとマナ加速カードを組み合わせて早めに場に出せるようにしたい。
十年以上前に出たカードであり今は流石に第一線からは退いてはいるものの、その豪快な効果は現代デュエマの切り札たちと比べても劣らない。
下記のカードと組み合わせてかつてのゴッドの力に想いを馳せるのも一興だろう。
*組み合わせたいカード
|[[&color(Purple){&bold(){黒神龍グールジェネレイド}}>黒神龍グールジェネレイド]] SR(VR) 闇文明 (7)|
|クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000|
|W・ブレイカー|
|自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。|
言わずと知れたドラゴン・ゾンビの大御所。
ゲキメツはリンクしていなければ除去耐性がないので、このカードと組み合わせることで実質的な除去耐性をつけることができる。
&color(blue){&bold(){《エマージェンシー・タイフーン》}}や&color(blue){&bold(){《サイバー・チューン》}}などの手札交換カードを用いることで手札の質を上げつつ墓地に落とすなど効率的に使えるようにしたい。
|&color(Purple){&bold(){インフェルノ・サイン}} P(UC) 闇文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー|
|コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|&color(Purple){&bold(){襲来、}}&color(Red){&bold(){鬼札王国!}} R 闇/火文明 (6)|
|呪文:鬼札王国|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|次のうちいずれか1つを選ぶ。|
|►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。|
|►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。|
リアニメイト効果を持つS・トリガー。
インフェルノ・サインは墓地に置かれたもしくは除去されたゲキメツを蘇生できる。
襲来、鬼札王国! はインフェルノ・サインより一コスト重い多色呪文ではあるが、条件を満たして鬼タイムの時に発動できれば除去とリアニメイトを一気に放てる強力な呪文となる。
両者ともS・トリガーを持つため、相手のターンに墓地から蘇らせたゲキメツの片割れを次のターンに揃えることで効率的にG・リンクが可能。
*漫画での活躍
#center(){&sizex(5){&color(Red){&bold(){合体極神}} &color(black){&bold(){G・リンク!!}}}
&sizex(5){&color(Red,Black){&bold(){竜極神「撃滅」!}}}
&sizex(7){&color(Gold,Black){&bold(){聖誕}}}
}
デュエル・マスターズFEにおけるDr.ルートと[[アフターR]]の&ruby(バベル){V}とのデュエルにおいて登場。
デュエルが始まる直前、バベルの&ruby(やみまなこ){闇眼}によって垣間見た未来でその姿を表す。
デュエル・マスターの証を持つ子供達を守るためとはいえ、超強力なゴッドであるゲキメツを使えば確実にバベルの命を奪ってしまうため、Dr.も内心ではゴッドの使用にためらったものの、バベルの&color(blue){&bold(){《蒼神龍スペル・グレートブルー》}}と&color(blue){&bold(){《パルピィ・ゴービー》}}によるコンボ、彼の切り札の&color(gold){&bold(){《超神龍アルグロス・クリューソス》}}による猛攻に&color(red){&bold(){《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》}}を倒されて追い詰められ、Dr.はついにゴッドを使う決心をする。
ドローした竜極神ゲキと&color(blue){&bold(){《暴走機械オーバースキル》}}に撃った[[転生プログラム>転生プログラム(デュエル・マスターズ)]]によってついに竜極神ゲキメツがその姿を表す。
攻撃する際はゲキメツの背後のゲートから&color(Red){&bold(){「撃滅剣」}}という巨大な剣で相手を叩き斬る。
パルピィがブロックしたことによりバベルの手札を全て破壊し、Q・ブレイクによってバベルのシールドも全て粉砕するなどたった一体で優勢だったバベルを完全に追い詰める途方も無いパワーを見せる。
打つ手をなくしてなお闘志絶えぬバベルにとどめを刺すべくゲキメツによる最後の攻撃が下されるが、間一髪のところで間に合った勝舞が召喚した&color(Red){&bold(){《ボルメテウス・武者・ドラゴン》}}によってその攻撃は打ち消され、バベルは撤退していった。
劇中ではTCG版と違いリンクするとゲキメツが扉を挟んで向かい合うように立っている。
アニメでは『クロス』にて[[ザキラ]]や[[イエスマン>イエスマン(DM)]]をはじめとしたガルドメンバー達が使用している。
#center(){&sizex(4){&font(#000000){&bold(){闇の力を持つ竜極神は、収まらぬ憎悪と、絶えぬ悪意を持つ[[封魔>グランド・デビル(デュエル・マスターズ)]]に呼応し、世界に飛来した。}}}
&sizex(4){&color(Red){&bold(){仙界より現れた紅き竜極神は[[闘竜>ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ)]]の闘志に呼応して世界に飛来した。}}}
&sizex(6){&color(Black,Red){&bold(){世界に降り立った双竜極神は、その力で破壊活動を行う者たちを撃滅した。}}}
}
*[[デュエル・マスターズ プレイス]]版
|&color(Purple){&bold(){竜極神ゲキ}} SR 闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|G・リンク[火(7)]:《竜極神メツ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。|
|バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|
|&color(Red){&bold(){竜極神メツ}} SR 火文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|G・リンク[闇(7)]:《竜極神ゲキ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。|
|バトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|W・ブレイカー|
|&color(purple){&bold(){竜}}&color(Red){&bold(){極}}&bold(){神} SR 闇/火文明 (マナコストなし)|
|ゴッド|
|ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。|
|►[闇(7)]《竜極神ゲキ》|
|►[火(7)]《竜極神メツ》|
第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録された。
同時期に収録されたゴッドの中では唯一のSRであり、効果もそれに恥じないものとなっている。
詳しい説明は[[ゴッド(デュエル・マスターズ)]]の項目を参照してもらいたいが、デュエプレにおけるゴッドは往年のサイキッククリーチャーのようにゴッド・カードによってデッキの外から呼び出されるクリーチャーへと変化した。
これによりゴッド特有の問題であったデッキの枠を圧迫する問題が幾分か解消されデッキ構築の幅が広がるなどの恩恵を得た反面、リンクを外して片方だけを残すゴッドの体制も削除されてしまったので一長一短というべきか。
TCG版からの強化点としてゲキ、メツと共にcip効果が追加された。
出るだけでひとまず最低限の仕事ができるようになっただけでなく、ゴッド・カードの仕様によって状況によってどちらかの効果を選べるようになり、より臨機応変な活躍ができる。
ゲキは場に出た時に4コスト以下のクリーチャーをリアニメイトする効果を得た。
序盤に除去されたクリーチャーや[[ザーク・ゼヴォル>神滅翔天ザーク・ゼヴォル]]の効果によって捨てたクリーチャーを蘇生させることができる他、pig効果を持つクリーチャーを再度場に戻すことで再び効果を使うなど器用な動きができる。
メツは出た時に相手の場のパワー2000以下のクリーチャーを一掃する効果を得た。
&bold(){&color(blue){《アクア・}&color(gold){リバイバー》}}や&bold(){&color(blue){《アクア・ガード》}}などの小型ブロッカーやシステムクリーチャー、除去し損ねたウィニーをまとめて焼き尽くせる。
さらにブロックされなかった時の火力効果が3000から6000へと倍加しているので、リンクを狙わずにこのカードだけで攻撃しても十分な効果が得られるだろう。
そして…
#center(){&sizex(6){&color(Black,Red){&bold(){これより撃滅に入る}}}
&sizex(6){&color(Red,Black){&bold(){竜極神、此処に在り}}}
}
|&color(Purple){&bold(){竜極神}}&color(red){&bold(){ゲキメツ}} SR 闇/火文明 (14)|
|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 21000|
|(《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中)|
|攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|Q・ブレイカー|
二体の竜極神がリンクして降り立つ撃滅神。
TCG版と比べてパワーが1.5倍になり、コストが14になった。
2021年2月現在において[[&color(red){《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》}>超神星アポロヌス・ドラゲリオン]] に次ぐパワーを持つクリーチャーである。
先述の通りゴッドの固有能力であった身代わり効果は削除されているものの、パワーが上がったことは結構な利点。
殴り返しに強くなっただけでなく、フルパワーの&bold(){&color(gold){《剛撃聖霊}&color(green){エリクシア》}}も打ち取れるようになったのは嬉しい。
先述した通りメツの効果による攻撃時の火力が3000から6000に上がったことで大抵のクリーチャーを破壊できるようになったのも嬉しい。
マナ破壊も据え置きであり、一度降臨すれば相手のマナと場を荒らし回れることだろう。
*相性のいいカード
|[[&color(Red){&bold(){コッコ・ルピア}}>コッコ・ルピア]] UC(C) 火文明 (3)|
|クリーチャー:ファイアー・バード 1000|
|自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コスト2より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。|
言わずと知れたドラゴン永遠の友。
最近はもはやドラゴンデッキのメインエンジンを通り越して本体になってる気もするが…。
ゲキ、メツ共にドラゴンの種族を持っているため、こいつがいれば格段に回転率が上がる。
仮に場にルピアが二体いれば両者のコストが3コストまで軽減されるので、6マナあれば1ターンでゴッドリンクを達成することができる。
その効果によりあらゆる除去の標的にされやすい彼(女?)だが、除去されてもゲキの効果によってリアニメイトできるため以前よりも場持ちが良くなった。
|&bold(){&color(purple){神滅翔天}&color(red){ザーク・ゼヴォル}} UC 闇/火文明 (4)|
|クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000|
|バトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。|
|スレイヤー|
|&bold(){&color(purple){幻槍の}}&bold(){&color(blue){ジルコン}} R 水/闇文明 (3)|
|クリーチャー:スピリット・クォーツ 4000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは攻撃することができない。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。|
cipで手札を一枚交換できる効果を持つクリーチャー達。
手札のクリーチャーを捨ててゲキの効果で復活させることはもちろん、相討ちしたゼヴォルを復活させたりチャンプブロックして破壊されたジルコンを蘇生させるなどという点でも相性がいい。
|&bold(){&color(purple){腐敗勇騎}&color(red){マルドゥクス}} UC 闇/火文明 (4)|
|クリーチャー:ゴースト/ヒューマノイド 3000|
|スピードアタッカー|
|バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。|
cipで自分クリーチャーと相手クリーチャーを道連れにできるスピードアタッカー。
自身の効果を使って墓地に送られた後にゲキの効果で蘇生させれば再び効果を発動できる。
除去対象がいなくとも単なるスピードアタッカーとして使うことも可能な器用なクリーチャー。
後述するpig持ちのクリーチャーとの相性もいい。
|&bold(){&color(purple){封魔魂具}}&bold(){&color(red){バジル}} C 闇/火文明 (3)|
|クリーチャー:グランド・デビル/ゼノパーツ 2000|
|破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身の手札を1枚捨てる。|
|&bold(){&color(blue){電磁傀儡}}&bold(){&color(purple){ポワワン}} UC 水/闇文明 (2)|
|クリーチャー:サイバーロード/デスパペット 1000|
|破壊された時、カードを1枚引き、相手は自身の手札を1枚捨てる。|
|&bold(){&color(green){闘竜妖精}}&bold(){&color(red){ティルニア}} UC 火/自然文明 (3)|
|クリーチャー:ティラノ・ドレイク/スノーフェアリー 1000|
|このクリーチャーが破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊するか、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
8弾で収録された2つのpig能力が同時発動する友好色2色クリーチャーサイクル。
その中でもこの三枚はゲキメツいずれかもしくは両方と色を共有しているクリーチャーであるため特に相性がいい。
&bold(){&color(purple){《のろいとテラーの}}&bold(){&color(red){贈り物》}}や上述したマルドゥクスによって墓地に行ったこれらのカードをゲキで蘇生させることで再び効果を使うことができる。
非常に強力なコンボ性能を持つが、上3枚のうち2枚のハンデス効果によってマッドネスを誘発させてしまうことには注意。
特にこれら強力なハンデスカードの登場によりマッドネスの採用率が上がっているため、相手の出方を見て効果を使うかどうかを決めていきたい。
ティルニアはハンデス効果を持たない代わりに3000火力とマナブーストの効果を持つので、ハンデスが裏目にでると思ったらこちらを主体にしていくといいだろう。
|[[&bold(){&color(red){超神星アポロヌス・ドラゲリオン}}>超神星アポロヌス・ドラゲリオン]] SR 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:フェニックス 30000|
|進化GV-ドラゴン3体|
|シンパシー:ドラゴン|
|ワールド・ブレイカー|
|メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のシールドをすべてブレイクする。|
|相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。|
|[[&bold(){&color(red){超竜騎神ボルガウルジャック}}>超竜騎神ボルガウルジャック]] VR 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク/アーマード・ドラゴン 8000|
|進化-自分のドラゴンまたはティラノ・ドレイク1体の上に置く。|
|バトルゾーンに出した時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。|
|攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。|
|W・ブレイカー|
強力な効果を持つ火文明の進化クリーチャー達。
ゲキの効果でドラゴンを蘇生させればアポロヌスのシンパシーの頭数を揃えられる他、アポロヌスの天敵である[[【ヘブンズ・ゲート】>ヘブンズ・ゲート(デュエル・マスターズ)]]の対策にもなる。
ゲキの全ハンデス効果はリンクしていなくとも使うことができるので、アポロヌスの効果によって全てのシールドが砕かれた相手の場に突撃させることによって先のブレイクで得た大量の手札を一気に叩き落すことができる。
もちろん、ゴッドリンクさせてゲキメツとアポロヌスという&bold(){&color(red){ゴッドと超神星の共演}}という相手にしてみれば悪夢のような盤面を作ることも可能。
ただ、両者とも重いカードなので普通はサブプランとしての採用にしたほうがいいだろう。
ボルガウルジャックもゲキメツ着地が間に合わない時のためのサブプランとしての運用が期待できる。
出た時とアタックトリガーで最大3面除去が可能なので、ウィニーによる速攻に対して強く出れる。
メツのcipとおよびアタックトリガーと合わせれば相手の場は更地と化すだろう。
*余談
ゲキとメツがゴッドリンクした後にある巨大な門は神殿ロマネスクの最深部にある「聖なる泉」につながるディアボロス・ゲートと極神編のワールドマップで紹介されている。
ただそのワールドマップではディアボロス・ゲートの前に描かれているのがG・A・ペガサスとG・E・レオパルドであるので若干矛盾を孕んでいるが…。
もしかすると彼らもゲキメツと同じ門番なのかもしれない。
デュエプレでゴッドリンクした後に効果を発動すると「撃滅剣!」というボイスが流れる。
これは漫画版におけるゲキメツの攻撃名と同じであり、古参のファンはニヤリとしただろう。
#center(){&font(b,red,20px){&bold(){\カツモクセヨ/}}
&sizex(4){&font(b,red,20px){&bold(){\リュウキョクシンココニアリ!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,20px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,25px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,30px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,35px){&bold(){\ゲキニシテメツ!/}}}
}
…とまあ秀逸なファンサービスとしてのボイスなのだが、このボイスは効果を発動する度に発せられるのでリンクしたが最後&bold(){&color(red){相手を撃滅するまで撃滅剣をブンブン振り回す撃滅剣botと化す。}}
特にゲキ→メツの順番でゴッドリンクした場合、メツのcip→ゲキメツのマナ破壊→ゲキの全ハンデスorメツの6000火力と三連続で効果が発動されるため、&bold(){&color(red){三連続で撃滅剣をブンブン振り回す撃滅神の姿を目の当たりにすることができる。}}
[[某轟破天初恋語>愛嬌妖精サエポヨ]]や[[某チャージオン>アクア・スクリュー]]を彷彿とさせるネタっぷりだが、相手からして見れば撃滅剣が振り下ろされる度にマナと場が荒らされていくんだから溜まったもんじゃないだろう。
第8段でも特に強力なカードでありため、ランクマなどではしばらく撃滅剣の声が響くことだろう。
今日もどこかで相手を撃滅すべく撃滅剣は振り下ろされる…。
追記、修正を&bold(){&color(red){\ゲキメツケン!/}}お願いしま…&bold(){&color(red){\ゲキメツケン!/}}
&font(b,red,25px){&bold(){\ショウゲキヲウケヨ!/}}
#right(){&font(b,red,25px){&bold(){\ホロビヲオソレルナ!/}}}
#center(){&sizex(6){&color(gold,){&bold(){YOU WIN}}}}
#center(){&font(b,red,12px){&bold(){\ヤッタネェ!/}}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,6)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
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- ボイスは割とカッコイイからアグロの某二名に比べればそこまで苦ではない -- 名無しさん (2021-02-28 21:08:59)
- ダンッザイダッザイダンッザイノトキの悪夢が再び… -- 名無しさん (2021-02-28 22:45:43)
- なんかゲキレンジャーみたいな名前だな。 -- 名無しさん (2021-02-28 23:17:03)
- 懐かしい。漫画でのお披露目の見開きは、当時読んでて震えたわ…リアルでも運良く当ててエースにしてた。下手糞でろくに使えて無かったが、二枚繋げた絵柄はそりゃ壮観だったよ -- 名無しさん (2021-02-28 23:37:08)
- ただでさえ強い5c天門の貴重な多色黒枠兼フィニッシャーでますます天門が手の付けられないことに -- 名無しさん (2021-03-01 05:55:16)
- DCG特有のシュールな連呼…サエポヨもそうだったな -- 名無しさん (2021-03-01 08:46:34)
- 仕様変更はコンプガチャ避けの意味もあるかも? -- 名無しさん (2021-03-01 09:04:48)
- せっかく看板カードなんだから3枠目のシークレットで出してあげても良かったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-01 22:23:58)
#comment
#areaedit(end)
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《竜極神ゲキ》《竜極神メツ》とは[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]に登場するクリーチャーである。
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その中で収録されたゴッドたちの中でもシンプルに強力な効果を持ち、後述する漫画版での活躍も相まって最初期のゴッドの中では筆頭格として見られることもある。
鳥のような姿をした二体のクリーチャーで構成されており、竜の骸骨のような頭を持つ&bold(){竜極神ゲキ}、鳥の仮面のような顔を持つ&color(Red){&bold(){竜極神メツ}}とに別れている。
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*スペック
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|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|
|G・リンク《竜極神メツ》の左横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「Q・ブレイカー」を得る。|
|&color(Red){&bold(){竜極神メツ}} VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。|
|W・ブレイカー|
|G・リンク《竜極神ゲキ》の右横|
|このクリーチャーがリンクしていて攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。|
二体がそれぞれ攻撃時に発動する効果を持つ。
ゲキは自身がブロックされた時、相手に[[ロスト・ソウル]]を放つ効果を待つ。
これにより事実上のアンブロッカブルとして扱えるが、同時に敵のマッドネスの発動を誘発させてしまうのがややネックか。
メツはゲキとは逆にブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを破壊できる効果を持つ。
パワ−3000という中途半端な数値だが、相手のシステムクリーチャーを攻撃しつつ破壊できると考えれば悪い効果ではない。
ちなみに「相手に」攻撃してブロックされなかった場合の効果であるため、相手クリーチャーを攻撃しつつ二面処理…というようなことはできないので注意。
以上が二体のざっくりとした効果説明だが、神を名乗るには両者とも少々心許ない印象を受けるのかもしれない。
単体の性能は両者とも別に弱いというわけでもないが、「普通に強い」レベルで止まる能力である。
しかし、神の真価は一枚一枚では発揮されない。彼らの真の能力は二体が場にそろい、&color(Red){&bold(){&ruby(ゴッド){G}・リンク}}を果たした時に初めて発揮されるのだ。
そうしてリンクを果たした時、この二枚は以下のような効果を持つ一枚のカードに生まれ変わる。
|&color(Purple){&bold(){竜極神ゲキ}}/&color(red){&bold(){竜極神メツ}} VR 火/闇文明 (7/7)|
|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 14000|
|Q・ブレイカー|
|このクリーチャーがブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。|
|このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。|
これがゲキとメツがリンクを果たした姿、通称&color(Purple){&bold(){ゲキ}}&color(red){&bold(){メツ}}である。
二体のパワーが合わさりパワー14000の大型クリーチャーになっただけでなく、二体が持つそれぞれのアタックトリガー能力を受け継ぐこととなった。
またQ・ブレイカーになった影響で一撃が重くなっているので、ゲキの実質アンブロッカブルを生かしやすいのも利点。
さらにそれに加えて[[超竜バジュラ]]と同等のマナ破壊能力をも新たに得た破壊力満点のゴッドとなる。
一度召喚してしまえば
加えてゴッド特有の能力として除去を受けた際にもゴッドのリンクを切り離せば片方だけの被害で済むので場持ちもいい。
欠点はやはりドラゴン特有のコストの重さと、先述した通り単体では普通のクリーチャーであるという点。
幸いドラゴンは[[コッコ・ルピア]]などのサポートが豊富であるため、これらのカードとマナ加速カードを組み合わせて早めに場に出せるようにしたい。
十年以上前に出たカードであり今は流石に第一線からは退いてはいるものの、その豪快な効果は現代デュエマの切り札たちと比べても劣らない。
下記のカードと組み合わせてかつてのゴッドの力に想いを馳せるのも一興だろう。
*組み合わせたいカード
|[[&color(Purple){&bold(){黒神龍グールジェネレイド}}>黒神龍グールジェネレイド]] SR(VR) 闇文明 (7)|
|クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000|
|W・ブレイカー|
|自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。|
言わずと知れたドラゴン・ゾンビの大御所。
ゲキメツはリンクしていなければ除去耐性がないので、このカードと組み合わせることで実質的な除去耐性をつけることができる。
&color(blue){&bold(){《エマージェンシー・タイフーン》}}や&color(blue){&bold(){《サイバー・チューン》}}などの手札交換カードを用いることで手札の質を上げつつ墓地に落とすなど効率的に使えるようにしたい。
|&color(Purple){&bold(){インフェルノ・サイン}} P(UC) 闇文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー|
|コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|&color(Purple){&bold(){襲来、}}&color(Red){&bold(){鬼札王国!}} R 闇/火文明 (6)|
|呪文:鬼札王国|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|次のうちいずれか1つを選ぶ。|
|►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。|
|►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。|
[[リアニメイト>リアニメイト(デュエル・マスターズ)]]効果を持つS・トリガー。
インフェルノ・サインは墓地に置かれたもしくは除去されたゲキメツを蘇生できる。
襲来、鬼札王国! はインフェルノ・サインより一コスト重い多色呪文ではあるが、条件を満たして鬼タイムの時に発動できれば除去とリアニメイトを一気に放てる強力な呪文となる。
両者ともS・トリガーを持つため、相手のターンに墓地から蘇らせたゲキメツの片割れを次のターンに揃えることで効率的にG・リンクが可能。
*関連カード
|&bold(){&font(#008000){緑神龍ディルガベジーダ}} SR 自然文明 (9)|
|クリーチャー:アース・ドラゴン 23000|
|Q・ブレイカー|
|このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。|
戦国編第2弾より登場した[[自然文明>自然文明(デュエル・マスターズ)]]の[[アース・ドラゴン>アース・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]。
何故かゲキメツと《[[ボルメテウス・武者・ドラゴン]]》が融合したかのような見た目をしている謎多きクリーチャーであり、その弩級の基礎パワーや[[フレーバーテキスト>フレーバーテキスト(TCG)]]のチンピラさからネタにされたりもしている。
詳しくは[[個別項目>緑神龍ディルガベジーダ]]を参照。
*漫画での活躍
#center(){&sizex(5){&color(Red){&bold(){合体極神}} &color(black){&bold(){G・リンク!!}}}
&sizex(5){&color(Red,Black){&bold(){竜極神「撃滅」!}}}
&sizex(7){&color(Gold,Black){&bold(){聖誕}}}
}
デュエル・マスターズFEにおけるDr.ルートと[[アフターR]]の&ruby(バベル){V}とのデュエルにおいて登場。
デュエルが始まる直前、バベルの&ruby(やみまなこ){闇眼}によって垣間見た未来でその姿を表す。
デュエル・マスターの証を持つ子供達を守るためとはいえ、超強力なゴッドであるゲキメツを使えば確実にバベルの命を奪ってしまうため、Dr.も内心ではゴッドの使用にためらったものの、バベルの《[[蒼神龍スペル・グレートブルー]]》と&color(blue){&bold(){《パルピィ・ゴービー》}}によるコンボ、彼の切り札の&color(gold){&bold(){《超神龍アルグロス・クリューソス》}}による猛攻に&color(red){&bold(){《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》}}を倒されて追い詰められ、Dr.はついにゴッドを使う決心をする。
ドローした竜極神ゲキと《[[暴走機械オーバースキル]]》に撃った[[転生プログラム>転生プログラム(デュエル・マスターズ)]]によってついに竜極神ゲキメツがその姿を表す。
攻撃する際はゲキメツの背後のゲートから&color(Red){&bold(){「撃滅剣」}}という巨大な剣で相手を叩き斬る。
パルピィがブロックしたことによりバベルの手札を全て破壊し、Q・ブレイクによってバベルのシールドも全て粉砕するなどたった一体で優勢だったバベルを完全に追い詰める途方も無いパワーを見せる。
打つ手をなくしてなお闘志絶えぬバベルにとどめを刺すべくゲキメツによる最後の攻撃が下されるが、間一髪のところで間に合った勝舞が召喚した《[[ボルメテウス・武者・ドラゴン]]》によってその攻撃は打ち消され、バベルは撤退していった。
劇中ではTCG版と違いリンクするとゲキメツが扉を挟んで向かい合うように立っている。
アニメでは『クロス』にて[[ザキラ]]や[[イエスマン>イエスマン(DM)]]をはじめとしたガルドメンバー達が使用している。
#center(){&sizex(4){&font(#000000){&bold(){闇の力を持つ竜極神は、収まらぬ憎悪と、絶えぬ悪意を持つ[[封魔>グランド・デビル(デュエル・マスターズ)]]に呼応し、世界に飛来した。}}}
&sizex(4){&color(Red){&bold(){仙界より現れた紅き竜極神は[[闘竜>ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ)]]の闘志に呼応して世界に飛来した。}}}
&sizex(6){&color(Black,Red){&bold(){世界に降り立った双竜極神は、その力で破壊活動を行う者たちを撃滅した。}}}
}
*[[デュエル・マスターズ プレイス]]版
|&color(Purple){&bold(){竜極神ゲキ}} SR 闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|G・リンク[火(7)]:《竜極神メツ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。|
|バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|
|&color(Red){&bold(){竜極神メツ}} SR 火文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|G・リンク[闇(7)]:《竜極神ゲキ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》になる。|
|バトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|W・ブレイカー|
|&color(purple){&bold(){竜}}&color(Red){&bold(){極}}&bold(){神} SR 闇/火文明 (マナコストなし)|
|ゴッド|
|ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。|
|►[闇(7)]《竜極神ゲキ》|
|►[火(7)]《竜極神メツ》|
第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録された。
同時期に収録されたゴッドの中では唯一のSRであり、効果もそれに恥じないものとなっている。
詳しい説明は[[ゴッド(デュエル・マスターズ)]]の項目を参照してもらいたいが、デュエプレにおけるゴッドは往年のサイキッククリーチャーのようにゴッド・カードによってデッキの外から呼び出されるクリーチャーへと変化した。
これによりゴッド特有の問題であったデッキの枠を圧迫する問題が幾分か解消されデッキ構築の幅が広がるなどの恩恵を得た反面、リンクを外して片方だけを残すゴッドの除去耐性も削除されてしまったので一長一短というべきか。
TCG版からの強化点としてゲキ、メツと共にcip効果が追加された。
出るだけでひとまず最低限の仕事ができるようになっただけでなく、ゴッド・カードの仕様によって状況によってどちらかの効果を選べるようになり、より臨機応変な活躍ができる。
ゲキは場に出た時に4コスト以下のクリーチャーをリアニメイトする効果を得た。
序盤に除去されたクリーチャーや[[ザーク・ゼヴォル>神滅翔天ザーク・ゼヴォル]]の効果によって捨てたクリーチャーを蘇生させることができる他、pig効果を持つクリーチャーを再度場に戻すことで再び効果を使うなど器用な動きができる。
メツは出た時に相手の場のパワー2000以下のクリーチャーを一掃する効果を得た。
&bold(){&color(blue){《アクア・}&color(gold){リバイバー》}}や&bold(){&color(blue){《アクア・ガード》}}などの小型ブロッカーやシステムクリーチャー、除去し損ねたウィニーをまとめて焼き尽くせる。
さらにブロックされなかった時の火力効果が3000から6000へと倍加しているので、リンクを狙わずにこのカードだけで攻撃しても十分な効果が得られるだろう。
そして…
#center(){&sizex(6){&color(Black,Red){&bold(){&ruby(これより){従是}、撃滅に入る}}}
&sizex(6){&color(Red,Black){&bold(){竜極神、此処に在り}}}
}
|&color(Purple){&bold(){竜極神}}&color(red){&bold(){ゲキメツ}} SR 闇/火文明 (14)|
|クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 21000|
|(《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中)|
|攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|Q・ブレイカー|
二体の竜極神がリンクして降り立つ撃滅神。
TCG版と比べてパワーが1.5倍になり、コストが14になった。
2021年2月現在において《[[超神星アポロヌス・ドラゲリオン]]》に次ぐパワーを持つクリーチャーである。
先述の通りゴッドの固有能力であった身代わり効果は削除されているものの、パワーが上がったことは結構な利点。
殴り返しに強くなっただけでなく、フルパワーの&bold(){&color(gold){《剛撃聖霊}&color(green){エリクシア》}}も打ち取れるようになったのは嬉しい。
先述した通りメツの効果による攻撃時の火力が3000から6000に上がったことで大抵のクリーチャーを破壊できるようになったのも嬉しい。
マナ破壊も据え置きであり、一度降臨すれば相手のマナと場を荒らし回れることだろう。
メツのcip能力で相手の小型ブロッカーを一掃したり、ゲキのcip能力で《[[アクアン]]》や&bold(){&color(red){《聖鎧亜 ジャック・}&color(gold){アルカディアス》}}等の大量にアドバンテージをもたらすクリーチャーを再利用し続ける戦法により、フィニッシャーとしてもコントロール系クリーチャーとしても散々暴れ散らかした結果、運営から「ランクマッチの多様性と流動性に対する影響が懸念される」と判断されてしまい、2021/10/21付でDP殿堂(デッキ1枚制限)となってしまった。
デュエプレにおいては2021/10/21時点でDP殿堂しているカードが、このカードを含めて6枚有る。
その中で最も実装から殿堂入りまでの期間が短かったのは、かの有名な《[[無双竜騎ボルバルザーク]]》であるのは言うまでも無いが、ほぼそれと同等の期間で殿堂入りしてしまった。
とはいえ単体でも汎用性が高く強力なカードであることに変わりはないので、色の合うデッキに隠し味として入れられることも多く、殿堂後も一定の活躍を見せていた。
そしてそれから約1年と10か月が経過したデュエプレ第21弾において&bold(){突如として本弾のシークレット枠として再録されると同時に&color(#FF0000){竜極神のDP殿堂が解除された}}。
第21弾では前段に引き続き&bold(){&color(#0000FF){《ゴッド・ゲート》}}等の強力なゴッドサポートが追加されたほか、第16弾にて追加された&bold(){&color(#00FF00){《霞み妖精ジャスミン》}}、&bold(){&color(purple){《特攻人形ジェニー》}}を始めとした自壊効果持ちクリーチャーと&bold(){&color(purple){《ゲキ》}}との相性が非常に良いことも手伝って、再び環境の一線に切り込んでいる。
相性のいいカードが増えたとはいえ&bold(){、10弾以上前のカードがインフレにの波に吞まれずいまだに環境の最前線で戦えている}ことを見ると、登場当初のこいつのスペックがいかにおかしかったかわかるだろう。
**相性のいいカード
|[[&color(Red){&bold(){コッコ・ルピア}}>コッコ・ルピア]] UC(C) 火文明 (3)|
|クリーチャー:ファイアー・バード 1000|
|自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コスト2より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。|
言わずと知れたドラゴン永遠の友。
最近はもはやドラゴンデッキのメインエンジンを通り越して本体になってる気もするが…。
ゲキ、メツ共にドラゴンの種族を持っているため、こいつがいれば格段に回転率が上がる。
仮に場にルピアが二体いれば両者のコストが3コストまで軽減されるので、6マナあれば1ターンでゴッドリンクを達成することができる。
その効果によりあらゆる除去の標的にされやすい彼(女?)だが、除去されてもゲキの効果によってリアニメイトできるため以前よりも場持ちが良くなった。
|&bold(){&color(purple){神滅翔天}&color(red){ザーク・ゼヴォル}} UC 闇/火文明 (4)|
|クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000|
|バトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。|
|スレイヤー|
|&bold(){&color(purple){幻槍の}}&bold(){&color(blue){ジルコン}} R 水/闇文明 (3)|
|クリーチャー:スピリット・クォーツ 4000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは攻撃することができない。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。|
cipで手札を一枚交換できる効果を持つクリーチャー達。
手札のクリーチャーを捨ててゲキの効果で復活させることはもちろん、相討ちしたゼヴォルを復活させたりチャンプブロックして破壊されたジルコンを蘇生させるなどという点でも相性がいい。
|&bold(){&color(purple){腐敗勇騎}&color(red){マルドゥクス}} UC 闇/火文明 (4)|
|クリーチャー:ゴースト/ヒューマノイド 3000|
|スピードアタッカー|
|バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。|
cipで自分クリーチャーと相手クリーチャーを道連れにできるスピードアタッカー。
自身の効果を使って墓地に送られた後にゲキの効果で蘇生させれば再び効果を発動できる。
除去対象がいなくとも単なるスピードアタッカーとして使うことも可能な器用なクリーチャー。
後述するpig持ちのクリーチャーとの相性もいい。
|&bold(){&color(purple){封魔魂具}}&bold(){&color(red){バジル}} C 闇/火文明 (3)|
|クリーチャー:グランド・デビル/ゼノパーツ 2000|
|破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身の手札を1枚捨てる。|
|&bold(){&color(blue){電磁傀儡}}&bold(){&color(purple){ポワワン}} UC 水/闇文明 (2)|
|クリーチャー:サイバーロード/デスパペット 1000|
|破壊された時、カードを1枚引き、相手は自身の手札を1枚捨てる。|
|&bold(){&color(green){闘竜妖精}}&bold(){&color(red){ティルニア}} UC 火/自然文明 (3)|
|クリーチャー:ティラノ・ドレイク/スノーフェアリー 1000|
|このクリーチャーが破壊された時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊するか、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
8弾で収録された2つのpig能力が同時発動する友好色2色クリーチャーサイクル。
その中でもこの三枚はゲキメツいずれかもしくは両方と色を共有しているクリーチャーであるため特に相性がいい。
&bold(){&color(purple){《のろいとテラーの}}&bold(){&color(red){贈り物》}}や上述したマルドゥクスによって墓地に行ったこれらのカードをゲキで蘇生させることで再び効果を使うことができる。
非常に強力なコンボ性能を持つが、上3枚のうち2枚のハンデス効果によってマッドネスを誘発させてしまうことには注意。
特にこれら強力なハンデスカードの登場によりマッドネスの採用率が上がっているため、相手の出方を見て効果を使うかどうかを決めていきたい。
ティルニアはハンデス効果を持たない代わりに3000火力とマナブーストの効果を持つので、ハンデスが裏目にでると思ったらこちらを主体にしていくといいだろう。
|[[&bold(){&color(red){超神星アポロヌス・ドラゲリオン}}>超神星アポロヌス・ドラゲリオン]] SR 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:フェニックス 30000|
|進化GV-ドラゴン3体|
|シンパシー:ドラゴン|
|ワールド・ブレイカー|
|メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のシールドをすべてブレイクする。|
|相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。|
|[[&bold(){&color(red){超竜騎神ボルガウルジャック}}>超竜騎神ボルガウルジャック]] VR 火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク/アーマード・ドラゴン 8000|
|進化-自分のドラゴンまたはティラノ・ドレイク1体の上に置く。|
|バトルゾーンに出した時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。|
|攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。|
|W・ブレイカー|
強力な効果を持つ火文明の進化クリーチャー達。
ゲキの効果でドラゴンを蘇生させればアポロヌスのシンパシーの頭数を揃えられる他、アポロヌスの天敵である[[【ヘブンズ・ゲート】>ヘブンズ・ゲート(デュエル・マスターズ)]]の対策にもなる。
ゲキの全ハンデス効果はリンクしていなくとも使うことができるので、アポロヌスの効果によって全てのシールドが砕かれた相手の場に突撃させることによって先のブレイクで得た大量の手札を一気に叩き落すことができる。
もちろん、ゴッドリンクさせてゲキメツとアポロヌスという&bold(){&color(red){ゴッドと超神星の共演}}という相手にしてみれば悪夢のような盤面を作ることも可能。
ただ、両者とも重いカードなので普通はサブプランとしての採用にしたほうがいいだろう。
ボルガウルジャックもゲキメツ着地が間に合わない時のためのサブプランとしての運用が期待できる。
出た時とアタックトリガーで最大3面除去が可能なので、ウィニーによる速攻に対して強く出れる。
メツのcipとおよびアタックトリガーと合わせれば相手の場は更地と化すだろう。
*余談
ゲキとメツがゴッドリンクした後にある巨大な門は神殿ロマネスクの最深部にある「聖なる泉」につながるディアボロス・ゲートと極神編のワールドマップで紹介されている。
ただそのワールドマップではディアボロス・ゲートの前に描かれているのがG・A・ペガサスとG・E・レオパルドであるので若干矛盾を孕んでいるが…。
もしかすると彼らもゲキメツと同じ門番なのかもしれない。
デュエプレでゴッドリンクした後に効果を発動すると「撃滅剣!」というボイスが流れる。
これは漫画版におけるゲキメツの攻撃名と同じであり、古参のファンはニヤリとしただろう。
#center(){&font(b,red,20px){&bold(){\ワレニシタガエ‼/}}
&sizex(4){&font(b,red,20px){&bold(){\ソノミデウケヨ/}}}
&sizex(4){&font(b,red,20px){&bold(){\リュウキョクシンココニアリ!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,20px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,25px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,30px){&bold(){\ゲキメツケン!/}}}
&sizex(4){&font(b,red,35px){&bold(){\ゲキニシテメツ!/}}}
}
…とまあ秀逸なファンサービスとしてのボイスなのだが、このボイスは効果を発動する度に発せられるのでリンクしたが最後&bold(){&color(red){相手を撃滅するまで撃滅剣をブンブン振り回す撃滅剣botと化す。}}
特にゲキ→メツの順番でゴッドリンクした場合、メツのcip→ゲキメツのマナ破壊→ゲキの全ハンデスorメツの6000火力と三連続で効果が発動されるため、&bold(){&color(red){三連続で撃滅剣をブンブン振り回す撃滅神の姿を目の当たりにすることができる。}}
[[某轟破天初恋語>愛嬌妖精サエポヨ]]や[[某チャージオン>アクア・スクリュー]]を彷彿とさせるネタっぷりだが、相手からして見れば撃滅剣が振り下ろされる度にマナと場が荒らされていくんだから溜まったもんじゃないだろう。
第8弾でも特に強力なカードであったため、登場当初のランクマではひっきりなしに撃滅剣の声が鳴り響いており、殿堂後もそのカードパワーからグッドスタッフとして色の合うデッキにちょくちょく使われていたため撃滅剣の声が完全に収まることはなかった。
ちなみに第10弾拡張パックのころにクリーチャーの効果が発動しない場合にはボイスも再生しない仕様に変更されたため、以前より幾分かは撃滅剣の声も抑えられるようになった。
%%それでも大体二連続で振るわれていたが%%。
その後NDでスタン落ちしてからはさすがに勢いが衰えていた本カードだったが、前述の通り第21弾でDP殿堂が解除されたことで再び撃滅剣はランクマで唸りを上げ始めている。
&bold(){今日もどこかで相手を撃滅すべく撃滅剣は振り下ろされる}。
追記、修正を&bold(){&color(red){\ゲキメツケン!/}}お願いしま…&bold(){&color(red){\ゲキメツケン!/}}
&font(b,red,25px){&bold(){\ショウゲキヲウケヨ!/}}
#right(){&font(b,red,25px){&bold(){\ホロビヲオソレルナ!/}}}
#center(){&sizex(6){&color(gold,){&bold(){YOU WIN}}}}
#center(){&font(b,red,12px){&bold(){\ヤッタネェ!/}}}
#include(テンプレ2)
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}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ボイスは割とカッコイイからアグロの某二名に比べればそこまで苦ではない -- 名無しさん (2021-02-28 21:08:59)
- ダンッザイダッザイダンッザイノトキの悪夢が再び… -- 名無しさん (2021-02-28 22:45:43)
- なんかゲキレンジャーみたいな名前だな。 -- 名無しさん (2021-02-28 23:17:03)
- 懐かしい。漫画でのお披露目の見開きは、当時読んでて震えたわ…リアルでも運良く当ててエースにしてた。下手糞でろくに使えて無かったが、二枚繋げた絵柄はそりゃ壮観だったよ -- 名無しさん (2021-02-28 23:37:08)
- ただでさえ強い5c天門の貴重な多色黒枠兼フィニッシャーでますます天門が手の付けられないことに -- 名無しさん (2021-03-01 05:55:16)
- DCG特有のシュールな連呼…サエポヨもそうだったな -- 名無しさん (2021-03-01 08:46:34)
- 仕様変更はコンプガチャ避けの意味もあるかも? -- 名無しさん (2021-03-01 09:04:48)
- せっかく看板カードなんだから3枠目のシークレットで出してあげても良かったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-01 22:23:58)
- 2021年10月21日付でDP殿堂入り。NDとADのどちらも使用率も勝率も高水準。特に使用率が40%を上回る日が多くて特定のランク帯だと45%を上回る日も発生してたとのこと(9月下旬から10月中旬のランクマッチ)。参考までに歴代の使用率で竜極神と近いのだと、下方修正したアガピトスが38.8%、DP殿堂したボルバルが41.9%。 -- 名無しさん (2021-10-19 08:03:59)
- 他のゴッド達がリンク抜き、或いはリンクしても盤面アドを取れないなかで、状況を問わずに盤面を動かす上に下手すれば次手で詰みにする。まあパワカよなぁ -- 名無しさん (2021-10-19 14:41:48)
- メツを2体並べてゼロフェニやツヴァイを再起不能にする、ゲキを先に出して全体除去を温存し相手を牽制する、なんて使い方も出来たし残当。先手取って理想ムーブ決まると後手は何も出来ないまま詰む。 -- 名無しさん (2021-10-20 19:33:18)
- 実質V覚醒リンク素材が出せるツインパクトみたいなもんだし、そりゃあ強いですわ -- 名無しさん (2021-10-31 22:13:13)
- Dr.ルートが使用してたあの原作回はインパクトは凄かったけど...やっぱり、「 相手の命を奪いかねないゴッド( 危険なカード ) 」だからDr.ルートは、バベル戦以降は使わなくなったのかな....? -- 名無しさん (2021-12-15 00:00:01)
#comment
#areaedit(end)
}