No.(遊戯王)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/26(火) 23:54:51
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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&ruby(ナンバーズ){No.}とはアニメ及び漫画『[[遊戯王ZEXAL]]』、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に登場するカード群。
そのすべてが[[エクシーズモンスター>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]である。


**★『遊戯王ZEXAL』での「ナンバーズ」

今作のキーカード。
恒例の世界に一枚しか存在しないカードで、散らばった[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]の記憶のピースでもあり、全部で100枚存在する。…………筈だった。
これ以外にも、[[ドン・サウザンド]]が[[バリアン七皇>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]を洗脳するために作り出した、101〜107のオーバーハンドレットナンバーズも存在する。
漫画版では秘められた力が存在し、[[Dr.フェイカー]]がそれを使い、世界を滅ぼす為に利用しようとしている。
ちなみにアニメ版でもWDC決勝戦でこの事に関して触れている。

No.に触れた者は対応する数字の刻印が体に浮かび、心の闇や欲望が増幅される。
カードイラストはこれを表していて、母親の言葉にコンプレックスを抱いていたロビンこと奥平風也のNo.は母親の姿に酷似していた。

だが、[[九十九遊馬]]や[[天城カイト]]など一部のキャラクターには、今のところそれらの変化は見られない。

No.は「遊馬とアストラルが接触した時」に世界中に散らばったはずだが、
[[No.にまつわる伝承>No.7 ラッキー・ストライプ]]があったり既存カード「オーバーレイ・リジェネレート」に書かれていたりする。
更にNo.のサポートカードが登場し始めるが、これは[[トロン>トロン(遊戯王ZEXAL)]]や[[V>V(遊戯王ZEXAL)]]が作ったものと思われる。
現にⅡにてV兄様が働く…もとい研究することで出来た、[[RUM-アージェント・カオス・フォース>RUM(遊戯王OCG)]]が登場している。


そして物語が進み、No.に伝承があることについてはジンロンのセリフから
「もともとあった力や伝承などとアストラルから散らばったNo.が結びつきNo.カードとなっている」ことが判明している。

一時期話題になったラッキー・ストライプがいわくつきカードとして知られているのも、
元々いわくつきだったカードがNo.と結びついたと考えれば辻褄が合う。
また遺跡のナンバーズに関しては過去に飛ばされている。あるいはすでに飛び散っていた可能性もある。

そもそもアストラルの記憶=ナンバーズだが、ナンバーズ誕生がアストラルより後と決まっているわけでもない。

そして140話にて[[ドン・サウザンド]]から新たなナンバーズの真実が明かされた。
彼曰く

ナンバーズは、遥か昔のドン・サウザンドとアストラルの戦いによって、アストラルの力が50枚のナンバーズになってばらまかれたもの。
総数が100枚であるとも明言されているため、残りの50枚は別のタイミング(第一話の超かっとビング時)でばらまかれたもの。
よって遺跡のナンバーズやヌメロンナンバーズはこのタイミングですでに過去に散らばっていた(No.7は明言なし)。

ナンバーズにはヌメロン・コードの所在が刻まれているが、
それら全て揃えないと機能しない。(前後のセリフから上述の50枚にのみそれがあるとも考えられる)


つまり&bold(){アニメ版}ナンバーズは第1話の時点で100枚すべてが散らばったのではなく、
その前にすでにドン・サウザンドとの戦いで50枚が世界に散らばっていたのである。※漫画版はまた別(なはず)


リバイス「お、俺は100枚のナンバーズを集めればアストラルの記憶が戻るって言っただけだし」


ちなみに古の戦いで散ったナンバーズはアストラルの「力」のナンバーズ。
第一話の超かっとビングで散ったナンバーズはアストラルの「記憶」のナンバーズとのこと。

散々言われたNo.7 ラッキー・ストライプに関していえば回収時に記憶が戻った描写はなく、
持つものに強運を与えるという伝説が生まれていて、実際にその力を持っている、と過去に散った「力」のカードだと予想できる情報がある。
ちなみに、全てのナンバーズがアストラルの一部というわけではなく、No.96や4枚のゲート・オブ・ヌメロンなど、ドン・サウザンドの力の欠片も含まれている。((ゲート・オブ・ヌメロンは明らかにヌメロン・ネットワーク≒ヌメロン・コードありきのカードであるため、これ自体も書き換えられたカードでは、という説もある))

漫画版ではすでに100枚が回収され一点に集まっているが、アニメではまだカードになっていないナンバーズもあり、
カイトの希望の力の現身として[[銀河眼の光子竜>銀河眼の光子竜(遊戯王OCG)]]を[[No.62 銀河眼の光子竜皇]]へと進化させている。

また漫画版ではナンバーズの依代となったカードが、別のナンバーズへと切り替わる現象も起こっている。


作中のNo.には『「No.」と名のついたモンスターとの戦闘以外では戦闘破壊されない』という破壊耐性があり、OCGと比べて使い勝手が増している。
これは異世界のカードは異世界のカードでしか破壊できないという意味でもあり、RUM-バリアンズフォースがもつ効果もそれが理由である。

しかしこれはあくまでモンスター効果なので、[[ブラック・レイ・ランサー]]などの効果には無力であり、実際作中でも戦闘破壊されてしまった。
また、この効果がデュエル構成の邪魔になったらしく、ゼアルでは「効果を無効にする効果」でナンバーズの耐性を消滅させてから突破するシーンが散見され、耐性が形骸化してしまっていた。
この「効果を無効にする効果」はあまりにも多く登場するため、ゼアルのデュエルがワンパターンだと言われる原因の1つにもなっている。 

No.モンスターのエクシーズ召喚に成功すると大抵のモンスターが、
まず非戦闘モード(例 希望皇ホープ:剣、リバイス・ドラゴン:眼球)で出現、そこからカードイラストの戦闘モードに変形する。
このアニメーションはほとんどのナンバーズがすべてCGで作られていて非常にカッコいい。((設定資料において非戦闘モードは「ニュートラル体」と呼称される))

特にリバイス・ドラゴンや蟻岩土ブリリアント、銀河眼の時空竜の変形は必見である。

No.は各キャラクターの切り札として扱われ、フィニッシャーになることが多い。
ドン・サウザンドも自分のオリジナルナンバーズを作って使用しているのでナンバーズという存在自体がやはり特別な存在のようだ。

また、ナンバーズの回収には、「遊馬のエクストラデッキを充実させる」という副次的効果もある。
アストラルが回収したナンバーズは遊馬も使用可能になる……ハズなのだが、なぜか遊馬は[[No.39 希望皇ホープ]]ばかり使っている。

元々遊馬はエクストラデッキのカードを持っていなかったのだが、ナンバーズの回収によってエクストラデッキが充実した結果、そのデッキが強化されている。
ただ、当の遊馬がホープばかりを使って他のナンバーズを殆ど使わないため、その意味は形骸化していた。
本来はこの強化過程も、ゼアルの魅力になる筈だったのだろう。
結果として、「ホープじゃなく◯◯をエクシーズ召喚すべきだった」というデュエル構成ミスの原因になっただけに終わっている。

なお、ラストデュエルに前には全てのナンバーズを揃えた(ことになっていた)アストラルが最強を自称するという慢心も見られたのだが、この時のアストラルもアストラルでホープばかりを使っていたため、もうどうしようもない。
厳密に言うと、《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》《No.62 銀河眼の光子竜皇》も使ってはいるが、これらは全てホープの召喚や素材のために利用されたものでしかなく、活躍することはなかった。 


***◆カオスナンバーズ
ナンバーズがカオスの力によって進化した姿。
「&bold(){CNo.}」と表記され、広義ではⅡから登場したカオスエクシーズの一種に分類される。

バリアンの力であるカオスを用いる関係で、基本的には敵が使うカードだが、
遊馬とシャークは自力で、アークライト三兄弟はアージェント・カオス・フォースによるコピーのカオスによりこのカードを行使している。

大半はRUMを用いてランクアップさせることで召喚され、例外はランクが変わらないホープレイとシャーク・ドレイク・バイス。
それぞれアストラル、シャークさんのカオスから生まれたと推測されている。

また、ドンの使用する1000番台の2体は成り立ちからしてカオスナンバーズである=進化前の通常体が存在しない特殊なケース。


***◆シャイニングナンバーズ
漫画版に登場したイレギュラー体。
ホープ系列の3体のみがカードとして存在し、他はカード効果による一時的な変化に留まっている。
作中で詳細が語られることはなく、その背景については不明。
誕生の経緯はホープレイと酷似しているため、カオスの力を介さないカオス化、と言い変えるべきだろうか?


***◆フューチャーナンバーズ
アニメ版最終回で登場した未来の時代のナンバーズ。
未来皇ホープのみが属する。


***◆オーバーハンドレッドナンバーズ
ドン・サウザンドがナンバーズをもとに作り出した、カード名が赤色で表記された100以上の数字を持つナンバーズ。
アストラルの存在に関わっていないため厳密な意味ではナンバーズではなく、バリアンの力を失うと使用不能になる。(カード自体は残る)

101を除くこれらのカードにはドン・サウザンドの呪いとして悪意と憎しみ、悲しみに満ちた偽りの記憶が宿っており、
バリアン七皇のうちナッシュを除く6人の人格を歪めていた。

これらは持ち主それぞれに対応する遺跡のナンバーズに破壊されることで消去され、本来の記憶が戻る。

また、107はミザエルに渡された時点では他と違って白紙状態であり、
創造竜の分身たるタキオン・ドラゴンはバリアン世界に捕らえられた後にそのカードに封印されている。


***◆遺跡のナンバーズ
アストラルの力の欠片のうち、ドン・サウザンドの力を封印し、地上の選ばれし勇者・賢者に預けられたカード。
以下の7枚が該当する。

[[ドルベ>ドルベ(遊戯王ZEXAL)]]: 「No.44 白天馬スカイ・ペガサス」
[[ベクター>ベクター(遊戯王ZEXAL)]]:「No.62 裁断魔人ジャッジ・バスター」
[[ミザエル>ミザエル(遊戯王ZEXAL)]]:「No.46 神影龍ドラッグルーオン」
[[アリト>アリト(遊戯王ZEXAL)]]: 「No.54 反骨の闘士ライオンハート」
[[ギラグ>ギラグ(遊戯王ZEXAL)]]: 「No.64 古狸三太夫」
[[メラグ>神代璃緒]]: 「No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ」
[[ナッシュ>ナッシュ(遊戯王ZEXAL)]]:「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」

生前のバリアン七皇にゆかりのある地に封印されており、彼らが人間だった時の記憶を宿している。
オーバーハンドレッドナンバーズを対応する遺跡のナンバーズで破壊することにより、
記憶のリライトが解除され七皇の人格は本来の者に戻り、バリアンの力が失われる。
この関係性はカオス化しても同様だが、記憶の改竄を受けていないナッシュについては例外。

また、それぞれのカードに精霊が存在しており、やはり七皇の生前に関わりのある者達の意志が宿っている。
マッハ=ドルベの愛騎だったペガサスの魂、ジンロン=かつてミザエルの相方だったドラゴン、ポン太=喜楽の影武者、アビス=ナッシュの王国の守り神など。


*★遊戯王OCGでの「No.」

アニメに先駆けSTERTER DECK 2011から登場し、遊戯王ZEXAL OCGになってからのすべてのパックに収録されている。

アニメと違い戦闘耐性も無くなり、「No.」を効果発動の条件に指定するカードもあまり多くはないため
No.で統一するメリットはそこまでないが、メインデッキを圧迫しないエクシーズモンスターなのであらゆるデッキに採用され得る。

その他、コレクション目的でこれらのカードを集める「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者もいるとか。

「[[ラー>ラーの翼神竜]]をOCGにできないKONMAIに100種類も無理だろwww」という意見もあるがそこはKONAMIに頑張ってもらいたい。
え? ラーはカードになってるって? やだなぁ、あれは&font(#ff0000){ヲー}じゃないか。

OCGオリジナルも含めれば100種類出すことも可能だろう。
もっともその後に未OCGカードのOCG化という仕事が残ってはいるが……。




そしてZEXALアニメは2014年3月に終了し次回作ARC-Vに移行。
この時点で派生体以外の正規の1~100のNo.のうち、判明済みで未OCG化がアニメで7種類、漫画で5種類、そして未判明が28種類もあるという状態であった。

しかしアニメ版及び漫画版ZEXAL終了時点でOCG化されていなかったナンバーズも、
現在はアニメ版はドン・サウザンド使用のものと偽りのナンバーズ以外はすべてOCG化されており、
漫画版に至っては登場ナンバーズすべてのOCG化が実現している。

どちらでも登場しなかった未判明のナンバーズも、近年は通常パックへの収録こそ途絶えたものの、
コレクターズパックやプレミアムパックでZEXALの枠としてOCGオリジナルのナンバーズが登場することが多く、少しずつだがリストも埋まりつつある。

まあ、せっかくの過去作カードのOCG化の機会なのに実質原作にないオリジナルカードを出すことになるとも言えるが元はといえばCNo.を除いたNo.1~100のカードを3年間の間に45枚しか出さなかったアニメ本編も本編なのであまり大きな声でKONAMIに言えない。
 
アニメ版終了から4年以上が経過した2018年5月時点で未判明は残り4体。ようやくこちらも終わりが見えてきた。

なお、「[[No.78 ナンバーズ・アーカイブ]]」の効果テキストは100以上の数字とカオス体以外の全てのナンバーズを指定しているため、
オリジナルナンバーズ枠で唯一現在OCG化されてない1~4もいずれOCG化される……だろう、きっと。


**★これまでに登場したNo.(ただし名前が判明したものに限る)

現在、一部を除いたすべてのナンバーズカードはアストラルが所有している

●はアストラルが所持していることが明らかなカード
◆はアストラルが所持していない、もしくはアニメ・漫画での所在が不明なカード

&font(#0000ff){記号}OCG化されているカード(OCG化情報だけのものも含む)
&font(#ff0000){記号}OCG化情報の無いカード
&font(#008000){記号}公式イベント用のカードとして半OCG化したカード


#openclose(show=▷ ナンバーズ一覧){
#areaedit()
【No./ナンバーズ】
|現状|名称|備考|
|&font(#008000){●}|No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム|最初に地上に降りた4枚のナンバーズ|
|&font(#008000){●}|No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー|~|
|&font(#008000){●}|No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ|~|
|&font(#008000){●}|No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ|~|
|&font(#0000ff){●}|No.5 &ruby(もうろうりゅう){亡朧竜} [[デス・キマイラ・ドラゴン>No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン]]|初出はアニメだが、[[コズミック・ブレイザー・ドラゴン]]などと同様に名前のみの登場|
|&font(#0000ff){●}|No.6 &ruby(オーパーツ){先史遺産}[[アトランタル>No.6 先史遺産アトランタル]]|初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.7 ラッキー・ストライプ]]|所有者に幸運を与える|
|&font(#0000ff){●}|[[No.8 紋章王ゲノム・ヘリター]]||
|&font(#0000ff){●}|[[No.9 天蓋星ダイソン・スフィア]]|初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|No.10 &ruby(しろきし){白輝士}[[イルミネーター>No.10 白輝士イルミネーター]]||
|&font(#0000ff){●}|[[No.11 ビッグ・アイ]]||
|&font(#0000ff){●}|[[No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー]]||
|&font(#0000ff){●}|No.13 ケインズ・デビル|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.14 強欲のサラメーヤ|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー]]||
|&font(#0000ff){●}|[[No.16 色の支配者ショック・ルーラー]]|OCGでは[[禁止カード>禁止カード(遊戯王OCG)]]|
|&font(#0000ff){●}|[[No.17 リバイス・ドラゴン]]|アニメ・漫画共に最初に召喚されたナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|No.18 紋章祖プレイン・コート|OCGオリジナルカード/[[WP>ワールド・プレミアカード(遊戯王OCG)]]として登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.19 フリーザードン]]||
|&font(#0000ff){●}|No.20 &ruby(ギガント){蟻岩土}[[ブリリアント>No.20 蟻岩土ブリリアント]]|No.56の代わりに漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.21 氷結のレディ・ジャスティス]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.22 &ruby(フランケン){[[不乱健>No.22 不乱健]]}|漫画版オリジナルカード 漫画版のカードだが、アニメオリジナルカードのイラストに登場|
|&font(#0000ff){●}|No.23 冥界の霊騎士ランスロット|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.24 竜血鬼ドラギュラス]]|OCGオリジナルカード/CP収録 ZEXAL開始当初OCGには存在していなかった[[幻竜族>幻竜族(遊戯王OCG)]]のモンスター|
|&font(#0000ff){●}|No.25 &ruby(フルメタル・フォトグライド){重装光学撮影機}[[フォーカス・フォース>No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース]]|所有者は「思い描いた未来の光景」を撮影できるようになる|
|&font(#ff0000){●}|No.26||
|&font(#0000ff){●}|No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.28 タイタニック・モス|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.29 マネキンキャット|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.30 破滅のアシッド・ゴーレム]]|カイト曰く「自滅のナンバーズ」|
|&font(#0000ff){●}|No.31 アベルズ・デビル|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.32 海咬龍シャーク・ドレイク]]||
|&font(#0000ff){●}|No.33 &ruby(オーパーツ){先史遺産}-超兵器[[マシュ=マック>No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック]]||
|&font(#0000ff){●}|[[No.34 電算機獣テラ・バイト]]|他のカードとはナンバーズ文字が微妙に異なる|
|&font(#0000ff){●}|No.35 ラベノス・タランチュラ|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.36 &ruby(オーパーツ){先史遺産}-超機関[[フォーク=ヒューク>No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク]]|OCGオリジナルカード/WPとして登場|
|&font(#0000ff){●}|No.37 希望織竜スパイダー・シャーク|漫画版オリジナルカード No.70のカードから発現|
|&font(#0000ff){●}|No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー|漫画版オリジナルカード No.28のカードから発現|
|&font(#0000ff){●}|[[No.39 希望皇ホープ]]|同じ番号を持つ派生カードあり|
|&font(#0000ff){●}|[[No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス]]|初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|No.41 泥睡魔獣バグースカ|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク]]|漫画版オリジナルカード 他のカードとはナンバーズ文字が微妙に異なる|
|&font(#0000ff){●}|[[No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター]]||
|&font(#0000ff){●}|No.44 &ruby(はくてんま){白天馬}[[スカイ・ペガサス>No.44 白天馬スカイ・ペガサス]]|ドルベの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.46 神影龍ドラッグルーオン]]|ミザエルの遺跡のナンバーズ 原初の竜の分身 初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.47 ナイトメア・シャーク]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.48 シャドー・リッチ|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.49 秘鳥フォーチュンチュン|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.50 ブラック・コーン号]]|漫画版オリジナルカード 漫画版のカードだが、アニメオリジナルカードのイラストに登場|
|&font(#0000ff){●}|No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.53 &ruby(ぎがいしん){偽骸神} &ruby(ハート・アース){[[Heart-eartH>No.53 偽骸神 Heart-eartH]]}|Dr.フェイカー曰く「最強のナンバーズ」|
|&font(#0000ff){●}|No.54 反骨の闘士ライオンハート|アリトの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|No.55 ゴゴゴゴライアス|OCGオリジナルカード/WPとして登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.56 ゴールドラット]]||
|&font(#0000ff){●}|No.57 奮迅竜トレスラグーン|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー]]|ドン・サウザンドの力を宿すナンバーズの1枚|
|&font(#0000ff){●}|No.59 &ruby(バック・ザ・コック){背反の料理人}|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#ff0000){●}|No.60||
|&font(#0000ff){●}|[[No.61 ヴォルカザウルス]]|初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|No.62 &ruby(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン){[[銀河眼の光子竜皇>No.62 銀河眼の光子竜皇]]}|原初の竜の分身|
|&font(#0000ff){●}|No.63 おしゃもじソルジャー|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.64 古狸三太夫]]|ギラグの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|[[No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター]]|ベクターの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|[[No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル]]|皇の鍵の飛行船のマスターキー 初出はアニメだが、後に漫画にも登場|
|&font(#0000ff){●}|No.67 パラダイスマッシャー|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.68 魔天牢サンダルフォン|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.69 &ruby(ゴッド・メダリオン){紋章神}[[コート・オブ・アームズ>No.69 紋章神コート・オブ・アームズ]]|召喚するには「怒り」のエネルギーが必要|
|&font(#0000ff){●}|No.70 デッドリー・シン|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.71 リバリアン・シャーク]]|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ]]|ナッシュの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.75 惑乱のゴシップ・シャドー|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#ff0000){●}|No.76||
|&font(#0000ff){●}|No.77 ザ・セブン・シンズ|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.78 ナンバーズ・アーカイブ]]|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.79 &ruby(バーニングナックラー){[[BK>BK(遊戯王OCG)]]} 新星のカイザー|OCGオリジナルカード/WPとして登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク]]|ドン・サウザンドの力を宿すナンバーズの1枚|
|&font(#0000ff){●}|[[No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ]]|OCGオリジナルカード/WPとして登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.82 ハートランドラコ]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.83 ギャラクシー・クイーン]]||
|&font(#0000ff){●}|No.84 ペイン・ゲイナー|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.85 クレイジー・ボックス]]|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.86 &ruby(ヒロイック チャンピオン){H-C} [[ロンゴミアント>No.86 H-C ロンゴミアント]]|OCGオリジナルカード/WPとして登場|
|&font(#0000ff){●}|[[No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ]]|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ]]||
|&font(#0000ff){●}|No.89 電脳獣ディアブロシス|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|No.90 &ruby(ギャラクシーアイズ・フォトンロード){銀河眼の光子卿}|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン]]|漫画版オリジナルカード|
|&font(#0000ff){●}|No.92 偽骸神龍 &ruby(ハート・アース・ドラゴン){[[Heart-eartH Dragon>No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon]]}|No.53の真の姿|
|&font(#0000ff){●}|[[No.93 希望皇ホープ・カイザー]]|漫画版オリジナルカード アストラル曰く「ナンバーズのキング・オブ・キングにして真の皇」|
|&font(#0000ff){●}|[[No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ]]|メラグの遺跡のナンバーズ|
|&font(#0000ff){●}|[[No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン]]|漫画版オリジナルカード OCGでは禁止カード|
|&font(#0000ff){●}|[[No.96 ブラック・ミスト]]|カオスの力の一部がアストラルに残留して生まれた存在|
|&font(#ff0000){●}|No.97||
|&font(#0000ff){●}|[[No.98 絶望皇ホープレス]]|OCGオリジナルカード/CP収録|
|&font(#0000ff){●}|[[No.99 希望皇龍ホープドラグーン]]|アストラル曰く「ナンバーズの終焉にして頂点」|
|&font(#0000ff){●}|[[No.100 ヌメロン・ドラゴン]]|ヌメロン・コードへの鍵であり、ナンバーズに身を宿した原初の龍|


【オーバーハンドレッドナンバーズ】
||名称|備考|
|&font(#0000ff){◆}|No.101 &ruby(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト){[[S・H・Ark Knight>No.101 S・H・Ark Knight]]}|他のオーバーハンドレッドナンバーズと異なり、呪いが存在しない|
|&font(#0000ff){◆}|No.102 &ruby(ホーリー・ライトニング){[[光天使>光天使(遊戯王OCG)]]}[[グローリアス・ヘイロー>No.102 光天使グローリアス・ヘイロー]]||
|&font(#0000ff){◆}|[[No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ]]||
|&font(#0000ff){◆}|No.104 &ruby(マスカレード・マジシャン){仮面魔踏士}[[シャイニング>No.104 仮面魔踏士シャイニング]]||
|&font(#0000ff){◆}|No.105 &ruby(バーニングナックラー){[[BK>BK(遊戯王OCG)]]} 流星のセスタス||
|&font(#0000ff){◆}|[[No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド]]||
|&font(#0000ff){◆}|No.107 &ruby(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン){[[銀河眼の時空竜>No.107 銀河眼の時空竜]]}|原初の竜の分身|


【CNo./カオスナンバーズ】
||名称|備考|
|&font(#008000){◆}|CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン]]|ランクアップせずに直接カオス化|
|&font(#0000ff){◆}|CNo.6 &ruby(オーパーツ){先史遺産}カオス・アトランタル||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア|OCG化の際に属性が闇から光に変更されている|
|&font(#0000ff){◆}|CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス]]|凌牙のカオスによる変異体|
|&font(#0000ff){●}|[[CNo.39 希望皇ホープレイ]]|アストラルのカオスによる変異体|
|&font(#0000ff){●}|[[CNo.39 希望皇ホープレイV]]|バリアンの力による変異体|
|&font(#0000ff){●}|[[CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー]]|ヌメロン・コードの力による変異体|
|&font(#0000ff){◆}|CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル]]||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.69 &ruby(デス・メダリオン){紋章死神}[[カオス・オブ・アームズ>CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ]]||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.73 &ruby(げきろうばくしん){激瀧瀑神}[[アビス・スープラ>CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ]]||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク]]||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ]]||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.92 &ruby(ぎがいきょりゅう){偽骸虚龍} &ruby(ハート・アース・カオス・ドラゴン){[[Heart-eartH Chaos Dragon>CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon]]}||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.96 ブラック・ストーム||

|&font(#0000ff){◆}|CNo.101 &ruby(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト){[[S・H・Dark Knight>CNo.101 S・H・Dark Knight]]}||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.102 &ruby(アンホーリー・ライトニング){[[光堕天使>光天使(遊戯王OCG)]]}[[ノーブル・デーモン>CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン]]||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ]]||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.104 &ruby(マスカレード・マジシャン){仮面魔踏士}[[アンブラル>CNo.104 仮面魔踏士アンブラル]]||
|&font(#0000ff){◆}|CNo.105 &ruby(バーニングナックラー){[[B K>BK(遊戯王OCG)]]} [[彗星のカエストス>CNo.105 BK 彗星のカエストス]]||
|&font(#0000ff){◆}|[[CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド]]|このカードを使いこなすためには所有者の命を餌とする契約が必要|
|&font(#0000ff){◆}|CNo.107 &ruby(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン){[[超銀河眼の時空龍>CNo.107 超銀河眼の時空龍]]}||
|&font(#008000){◆}|CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス|ドン・サウザンドのオリジナルナンバーズ|


【偽のナンバーズ】
||名称|備考|
|&font(#ff0000){◆}|No.1 インフェクション・バアル・ゼブル|[[Mr.ハートランド]]が使用|
|&font(#ff0000){◆}|No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート|蚊忍者が使用|
|&font(#ff0000){◆}|No.3 &ruby(じごくぜみおう){地獄蝉王}ローカスト・キング|蝉丸が使用|
|&font(#ff0000){◆}|No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン|クラゲ先輩が使用 1枚しか存在しないはずの同名カードに関する効果あり|
|&font(#ff0000){◆}|No.10 黒輝士イルミネーター|[[徳之助>表裏徳之助]]が所持|


【その他のナンバーズ】
||名称|備考|
|&font(#0000ff){●}|[[No.39 希望皇ホープ・ルーツ]]|ヌメロン・フォールによって発現したランクダウンの化身|
|&font(#0000ff){●}|[[No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ]]|アストラル世界の力で進化した姿|
|&font(#0000ff){◆}|No.39 希望皇ホープ・ダブル|OCGオリジナルカード|
|&font(#0000ff){◆}|&ruby(シャイニング){S}No.0 [[ホープ・ゼアル>SNo.0 ホープ・ゼアル]]|漫画版オリジナルカード 遊馬とアストラルとホープの融合体|
|&font(#0000ff){●}|&ruby(シャイニング){S}No.39 希望皇ホープONE|漫画版オリジナルカード OCG化の際に攻撃力が変更されている珍しいカード|
|&font(#0000ff){●}| &ruby(シャイニング){S}No.39 [[希望皇ホープ・ザ・ライトニング>SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング]]|漫画版オリジナルカード|

|&font(#0000ff){●}|&ruby(フューチャー){F}No.0 [[未来皇ホープ>FNo.0 未来皇ホープ]]|ナンバーズの数字は00表記 アニメではカード名が青色で表記されている|
|&font(#0000ff){●}|&ruby(フューチャー){F}No.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ|OCGオリジナルカード 未来皇ホープの[[リメイクモンスター>リメイクモンスター(遊戯王OCG)]]|

|&font(#008000){◆}|&ruby(カオス){C}&ruby(イマジナリー){i}No.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア|虚数の名を持つナンバーズ。未だOCGには存在しないランク13|

|&font(#0000ff){◆}|No.&ruby(ダブルエックス){X X} インフィニティ・ダークホープ|漫画版ARC-Vオリジナルカード。EVEのナンバーズ|

※CNo.1000の元になる「No.1000」のカードに関しては、テキストでも確認できない。ドン・サウザンドの設定を考えると元から存在自体がない可能性がある。
 また名前の「神」の漢字は旧字体の『神』(「示」に「申」)である。
#areaedit(end)
}



ちなみに、WDC終了時点で50枚のナンバーズを回収した(すべてかWDCで集めたものだけかは不明)とアストラルが言っている為、
回収済みだが未登場ナンバーズも多い。これは恐らく今後出てくる漫画版の方のNo.の配慮として含まれている可能性もある。

また、OCG限定No.に関しては、視聴者が知らないだけでトロン戦(というかバリアン戦)で回収されている可能性はある。

これは余談だが、ベクターはもともとフェイカーやトロンに回収を頼んでたほか、アストラルたちと別れたNo.96も別個で回収してる可能性が高く。
また遺跡編に入った時に「最後のナンバーズ」って言っていたので、アニメのほうでもナンバーズがすべて回収されている可能性はある。
(62や100などのようなカード化していない例外を除いて)

そしてモンスターアカデミーのほうでNo.100 ヌメロン・ドラゴンで100枚すべてが揃ったと言ったので、
アニメのほうもナンバーズが100枚すべてそろったことになる。(ドン・サウザンドも別個で回収作業を地道にしてたらしい)


**★余談
ちなみにナンバーズは語呂合わせのような名前や番号がついているものも多い。 
いくつかの例を上げると、例えば『No.16 色の支配者ショック・ルーラー』の番号は「16」→「い(1)ろ(6)」の語呂合わせとなっている。 

またNo.33 先史遺産-超兵器マシュ=マックをⅢ(3)が使っていたり、 
強運をもたらすNo.7 ラッキー・ストライプはレベル7モンスター×3を素材とする攻守700のモンスターであったりする。 
まさにトリプル7。

他にはNo.61 ヴォルカザウルスの数字「61」をひっくり返すとNo.19 フリーザードンの数字「19」となる。 
さらにはNo.39 希望皇ホープのナンバーズ文字の数字「39」をひっくり返すとNo.62 銀河眼の光子竜皇の数字「62」になる。
両者とも希望のナンバーズなので何かしら意識はされているのだろう。

半分ネタが入っているが、このモンスターの収録パックのPRIMAL ORIGINの発売日が2月15日。ちょうど、満月の日。
そしてヌメロン・ドラゴン覚醒に必要な三体の粒子ドラゴンナンバーズの数字の合計が62+46+107=215。%%もちろんこじ付けのネタである%%

ちなみに遊馬のエースであるホープのナンバー「39」とカイトの銀河眼の光子竜皇のナンバー「62」を足すと、
ナッシュのエースであるS・H・Ark knightのナンバー「101」になる。 

またベクターの遺跡のナンバーズであるNo.65に39を足すとベクターのオーバーハンドレッドナンバーズの「104」になる。
皮肉すぎる……。


なお、これらに対する公式の対応は「偶然」「ネタ」ということだけは伝えておく。
ネタとはいえ明確に解答があったのはCNo.32の「ミズ」くらいである。

しかし、どう考えてもゴロ合わせとしか思えないナンバーズは多く存在する。
上記以外だと、

・No.85 クレイジー・ボックス→85で「ハコ」
・No.53 偽骸神Heart-eartH→53で「ゴミ」
・No.92 偽骸神龍Heart-earth Dragon→92で「クズ」
・No.78 ナンバーズ・アーカイブ→78で「ナンバー」
・No.96 ブラック・ミスト→96で「クロ」
・No.75 惑乱のゴシップ・シャドー→人の噂も「75」日
・No.57 奮迅竜トレスラグーン→57で「コナ」
・No.79 BK 新星のカイザー→79で「ナック」ル
・No.87 雪月花美人クイーン・オブ・ナイツ→87で「ハナ」
・No.29 マネキンキャット→29で「ニクキュウ」?
・No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ→73で「ナミ」
・No.55 ゴゴゴゴライアス→55で「ゴゴ」ゴ
・No.59 背反の料理人→59で「コック」

辺りが挙げられる。




追記・修正はナンバーズを100枚集めてからお願いします


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- BKの項目で大体すむからとはいえ、今更ながらオバハンでセスタスとカエストスだけないことに今気づいた  -- 名無しさん  (2014-11-24 17:00:17)
- とうとう残り20枚にまで。全OCG化はまだ遠いが  -- 名無しさん  (2014-12-18 02:23:52)
- 未OCGも含むと残り32枚か  -- 名無しさん  (2015-02-05 09:29:04)
- WPにはNo.未収録だったか…まさか打ち切りか?  -- 名無しさん  (2015-02-23 00:54:45)
- ↑NECHじゃ100枚の内のものは実質欠番だからそう心配する事もないんじゃね? 仮に通常シリーズには入らなくなっても、まだ枠はあるし  -- 名無しさん  (2015-02-27 00:44:41)
- 集まりの悪いカード勢力なこと・・・いつコンプなるんだ? 漫画版ゼアルももうすぐ終わりそうだし  -- 名無しさん  (2015-02-27 00:47:26)
- ↑アルカナフォースに比べればだいぶ集まりいいから(震え声)  -- 名無しさん  (2015-03-15 07:23:30)
- ステルスクラーゲンもOCG化してほしいな。あの口上を叫んでの召喚をやってみたい  -- 名無しさん  (2015-04-16 08:53:02)
- ↑2150話使ってるんだから当たり前じゃね?比べる対象が間違ってるよ  -- 名無しさん  (2015-05-09 23:22:40)
- 今思ったんだ。アークファイブは遊戯王ディケイド、恐らくGXとともにゼアルもでる。つまりアークファイブで残りのナンバーズを出すつもりなんだよ!  -- 名無しさん  (2015-05-13 20:15:22)
- 漫画版だとレベル6×3のNo.666とか出るのかと期待していた時期が有りました…  -- 名無しさん  (2015-05-16 06:53:33)
- はいはいホープホープ言うけどホープが除去が少ないアニメでは使い勝手がいいだけだろ。  -- 名無しさん  (2015-06-06 07:15:12)
- ↑2妄想にしてもヒドいな  -- 名無しさん  (2015-06-06 08:31:25)
- ↑4ナンバーズって基本的に人の悪意を増幅させるし、アークにそんな危険物出してほしくないかも  -- 名無しさん  (2015-06-16 18:12:38)
- ↑一般人でもナンバーズを制御してたチャーリーやおしゃもじソルジャーのおっちゃんがいるから割と何とかなりそうな気も  -- 名無しさん  (2015-06-16 20:42:02)
- ↑その2人はナンバーズの力を悪の方向に使おうとしなかったからだろうね。漫画版のナンバーズは、悪意だけでなく善意をも膨らませるらしいし  -- 名無しさん  (2015-06-22 11:23:40)
- ↑アニメ版のカオスについての設定を鑑みると、良い感情もカオスに含まれてるからそれが増幅されてんじゃないかな?  -- 名無しさん  (2015-06-22 20:01:14)
- PP18のナンバーズ除くと残り28枚・・・OCG化して欲しいけどなぁ・・・  -- 名無しさん  (2015-12-14 14:32:57)
- 未判明が19枚と未OCGが1~5、28,70,100だから残り27枚じゃないか?  -- 名無しさん  (2015-12-15 17:37:20)
- ショックルーラー禁止きたか  -- 名無しさん  (2015-12-15 18:03:35)
- 遂に日本でもNo.から禁止が……  -- 名無しさん  (2015-12-15 19:24:57)
- どっかの聖騎士、12の神様並みに集まりが悪いwwwww(結構掛かったけど何んとか揃いました) 遊戯王の展開終わるまでには揃うよね?  -- 名無しさん  (2016-01-06 00:04:35)
- 再びOCGオリジナルと思われるNo45が登場したから、まぁいずれ埋まるだろう  -- 名無しさん  (2016-04-05 22:39:26)
- 揃わないってもんく言うのは人は遊戯王が終わってからもんく言えよ  -- 名無しさん  (2016-04-07 16:38:36)
- 今回のパックで一気にナンバーズ埋まったな。あとちょっとでコンプリート……  -- 名無しさん  (2016-05-15 18:24:57)
- 90番台は主要人物に所縁のあるカード名が多いから残りの97はシャーク関連かな  -- 名無しさん  (2016-05-17 22:23:23)
- ドラギュラスがなんでゼアルに登場しない幻竜なのかと思ったら、幻竜が24番目の種族だからか  -- 名無しさん  (2016-06-17 00:31:28)
- ラーの文、ネタだろうけど寒いな  -- 名無しさん  (2016-06-17 01:03:58)
- ↑5 そもそも、何でアニメ終わって漫画まで終わったのに揃ってないんですかねぇ…  -- 名無しさん  (2016-08-01 02:14:38)
- ↑知ら管  -- 名無しさん  (2016-11-17 21:17:16)
- やっぱ100枚設定は失敗だった  -- 名無しさん  (2016-11-17 21:28:31)
- OCGオリジナルで埋める事も視野に入れての100だと思うけどなあ  -- 名無しさん  (2016-11-17 21:37:23)
- 百枚設定は大成功なんだよなぁ……  -- 名無しさん  (2017-01-12 06:03:56)
- アルカナフォースとかと違って元ネタや使用キャラに縛られにくいし別カテゴリとの複合もできるから、息の長いカテゴリとして出し続けられてる面はあるだろうなあ  -- 名無しさん  (2017-03-01 21:40:09)
- アニメもマンガも終わったのにちまちま出続けてるよね。本当に100枚全部出したら快挙だわ  -- 名無しさん  (2017-03-01 21:45:33)
- 幻竜族ナンバーズがアリなんだから、サイバース族ナンバーズもいつかは登場するのかな  -- 名無しさん  (2017-04-01 16:54:49)
- 4月1日にNo41発表とかwww しかも攻守の合計が4100で重ねてるしw  -- 名無しさん  (2017-04-01 17:07:13)
- ↑ただし収録番号は042の模様  -- 名無しさん  (2017-04-01 20:50:15)
- アストラルの記憶か力の存在なのにバリアンに乗っ取られてるNo.71にワロタw  -- 名無しさん  (2017-04-18 19:27:18)
- ↑ラプソディとバーナーバイザーというドン千の呪いがかかったナンバーズがいてだな  -- 名無しさん  (2017-04-18 19:56:06)
- ↑あっちはあくまでも既存カードに付加価値って感じだったけど、こっちはデザインや効果からして完全にバリアン状態だったから笑ってしまったw  -- 名無しさん  (2017-04-18 21:03:19)
- 個人的にはサイバース族のナンバーズがいても言いと思うんだが……No.89の名前を見てサイバース族だと思ったやつは手を上げろ。ノ  -- ゆうさく  (2017-04-19 11:52:32)
- 新しいNo来るねぇ。このままNo1~5も来て欲しい。  -- 名無しさん  (2017-04-19 12:07:02)
- エクシーズ次元の誰かが専用No.使ってくれてもよかったのよ…? 黒咲には最後まで期待してたんだけどなぁ  -- 名無しさん  (2017-04-19 12:57:09)
- ↑ 作品が違うのに出るわけないだろ  -- 名無しさん  (2017-05-21 16:45:42)
- No.68は「摩」天牢ではなく「魔」天牢なので修正しました。  -- 名無しさん  (2017-05-29 17:39:26)
- バグースカとかいう最近出たナンバーズではかなり強い子  -- 名無しさん  (2017-10-19 14:04:07)
- 2017年12月現在、なんだかんだで残り8枚。  -- 名無しさん  (2018-01-15 17:48:23)
- ZEXAL期でもARC-V期でも埋まらなかったがVRAINS期で埋まるのだろうか  -- 名無しさん  (2018-02-07 17:11:51)
- あと7枚……  -- 名無しさん  (2018-03-12 19:58:09)
- 幻魔と時械神はボスの使用モンスターが元ネタだが、ダークホープは主役の物に近いのがちょっと気になる。  -- 名無しさん  (2018-04-23 22:31:20)
- あと5枚…… ↑元ネタはアンチホープじゃね?  -- 名無しさん  (2018-04-27 11:27:47)
- ものすごい個人的だが、サイバースの通常ナンバーズは踏み止まって欲しい。出るとしたらフューチャーの方がしっくりくる。  -- 名無しさん  (2018-04-28 16:57:41)
- 残り5枚もそうだが、No.1からNo.4もなんとかしてOCG化してくれないかな。  -- 名無しさん  (2018-05-04 14:04:22)
- 後4枚と、No1~4か  -- 名無しさん  (2018-05-11 23:33:07)
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