ウルトラ戦士の客演(昭和ウルトラシリーズ)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/06(日) 06:29:19
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){&font(#ff0000){&bold(){エース。}}}


#center(){&font(#ff0000){&bold(){お前は死ぬにはあまりにも若すぎる。}}}


#center(){&font(#ff0000){&bold(){生きるんだエース!}}}


#center(){&font(#ff0000){&bold(){兄さん達の分まで活躍出来るのは、}}}


#center(){&font(#ff0000){&bold(){お前だけなのだ!}}}




ウルトラ戦士の客演とは主に第二期[[ウルトラシリーズ]]で行われた過去のウルトラ戦士等が再登場したエピソード。


●目次
#contents()

***【概要】

『[[帰ってきたウルトラマン]]』の[[最終回>ウルトラ5つの誓い]]以降[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]の設定が確立され、『ウルトラマンA』で本格的に客演として度々登場した。

また、『A』からは[[ウルトラの父]]、『[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]]』からは[[ウルトラの母]]、
『[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]]』からは[[アストラ]]、[[ウルトラマンキング]]が新たに登場した。

しかし、兄弟が一斉に登場すると大抵扱いが悪く、後年の『[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]』の兄弟の丁寧な扱いもあり、そのことで批判されることもある。
([[板野一郎>板野サーカス]]曰く「集まると庇い合うので弱くなる」)



***【[[ウルトラマン]]】
 
●「[[さらばウルトラマン]]」
項目参照。



***【[[ウルトラセブン]]】

●「[[史上最大の侵略]]」
項目参照。



***【[[帰ってきたウルトラマン]]】

●「ウルトラセブン参上!」
客演はセブン。

[[スペシウム光線]]が効かず、勝負に敗れ、太陽に突っ込んだ[[ジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]を救出し、ウルトラブレスレットを与える。
&font(#ff0000){決して本体を持ってきたワケではない。}
だが「如何なる宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と絶対通用するとは言っていない。

●「[[ウルトラの星光る時>ウルトラマン夕陽に死す/ウルトラの星光る時]]」
項目参照。

●「[[ウルトラ5つの誓い]]」
客演は初代マン。

本人は姿を見せていないがテレパシーで[[郷>郷秀樹]]にかつて自分が戦い、敗れた[[ゼットン]]に注意するように呼びかける。

ここまでの客演はまだ先輩の扱いが良かった。



***【ウルトラマンA】

●「輝け! ウルトラ五兄弟」
客演はウルトラ四兄弟。

エースを見送る。セブンはA客演回ではいずれも胸の銀のラインが短くなっている。

●「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」
客演は[[ゾフィー]]。

エースのピンチに[[ウルトラサイン>ウルトラサイン(ウルトラシリーズ)]]によって駆け付ける。

また、ウルトラコンバーターという時間制限を無くす高性能アイテムを渡し、エースとタッグを組んで敵を倒す。
数少ないゾフィーの白星。
 
●「変身超獣の謎を追え!」
客演はウルトラ四兄弟。

苦戦するエースに対してウルトラギロチンの指令コードを送る。(映像は第1話の流用)

●「死刑! ウルトラ兄弟」
客演はウルトラ四兄弟。

ウルトラサインによりゴルゴダ星に五兄弟でポーズを決めて集結する。
マンはいつものスぺシウム光線とは左右が逆でゼアスのスぺシュシュラ光線に近い。

だが、サインは[[ヤプール>異次元人ヤプール]]が送ったものであり、ウルトラ兄弟を捕らえる為の策略であった。

&font(#ff0000){エネルギーを著しく失い}脱出出来なくなるが、エースだけでも生き延びさせる為に&font(#ff0000){残りのエネルギーを与える。}
その後、エースが飛び立つと自分の名前を刻まれた十字架に磔にされ、人質になる。結果、地球に戻ったエースも敗れる。

●「銀河に散った五つの星」
客演はウルトラ四兄弟。

前回から磔にされたまま、[[エースキラー]]にウルトラ四兄弟の必殺技を与える為に&font(#ff0000){さらにエネルギーを奪われる。}。
光線技ではなく後付けの武器を奪われがくっとなったジャックの立場は……。

また、ヤプール特製のエースロボットの出来の良さに驚愕する。(可動はかなり悪いが)

その後、覚悟を決めたエースがゴルゴダ星に再びやって来て、
ピンチに陥った際は、&font(#ff0000){さらにエネルギーをエースに与え、}大技スペースQを作り出す。
……瀕死の割に元気ですね兄さん達。

●「逆転! ゾフィ只今参上」
客演はゾフィー。

北斗は異次元転送装置でヤプールの本拠地に向かった為、
エースに変身させる為に南を異次元に送り、すぐに帰還する。

準備稿「セブンよ異次元へ跳べ!!」ではタイトル通りウルトラセブンの役割だった。

●「全滅! ウルトラ兄弟」
客演はウルトラ四兄弟。

エースのウルトラサインによって駆け付けるも、[[ヒッポリト星人]]は予測済みであり、ゾフィーと初代はいつも通り油断し、
二人を助けようとしたジャックはブレスレットを忘れたにも関わらず外す動作をした瞬間に、
セブンは僅差で敗れ、ヒッポリトカプセルでブロンズ化してしまう。

●「奇跡! ウルトラの父」
客演はウルトラ四兄弟、ウルトラの父。

前回からブロンズ化させられたままだったウルトラ五兄弟だったが、
ヒッポリト星人も予測できなかったウルトラの父が地球に飛来し、星人を圧倒する。

しかし、長旅でエネルギー尽き、エースに総てを託し、死亡する。

その後、遺体は兄弟によって、ウルトラの星に運ばれる。

初登場で死亡という失態をさらしてしまった父だが、
『[[ウルトラマン物語]]』では負けた理由はタロウとの特訓でエネルギーを使い果たしていたためと後付けされている。

●「セブンからエースの手に」
客演はセブン。

超獣化したアメリカバクをエースが止めをさそうとすると「バクタリを殺してはいけない」と忠告。
エースが宇宙に投げ飛ばしてやってきたセブンがエメリウム還元光線で元に戻す。
「お礼ならエースに言ってくれ。俺はあまり役に立たなかった」と言う[[北斗星司]]だが、お礼ならエースではなくセブンに言うべきである。

●「ゾフィからの贈り物」
客演はゾフィー。
 
超獣を見たという少年を信じずに傷付けた北斗を説教する。
また、ドリームギラス戦で水中戦が苦手なエースの為に、
ウルトラマジックレイという高性能アイテムを使い、&font(#ff0000){勝手に湖を蒸発させる。}

●「復活! ウルトラの父」
客演はウルトラの父。
かつてエースの片割れだった南夕子も一緒に客演。

サンタクロースの姿で登場し、
&font(#ff0000){[[クリスマス]]に浮かれ、日本古来の八百万の神を顧みない人間に制裁を加えようとする}ナマハゲを倒す。
ただし、本人は劇中終盤で「なにせわしは 魂だけ 」と語っており、完全復活ではなかったと思われ 。
『全怪獣怪人 上巻』では、霊体と記載している。 

●「セブンの命! エースの命!」
客演はセブン。

ファイヤーモンスの炎の剣で敗れたエースを救う。だがエースは再戦でもファイヤーモンスを倒すことはできなかった。
タイトルから間違えやすいがセブンの命が危ない訳ではない。

●「節分怪談! 光る豆」
客演はセブン。

食中毒に陥ったエースを救う。



***【[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]]】

●「ウルトラの母は太陽のように」
客演はウルトラ五兄弟、ウルトラの母。

[[東光太郎]]にウルトラバッジを与え、生まれ変わらせる。

●「その時ウルトラの母は」
客演はウルトラの母。

ライブキングに飲み込まれたことを知り、地球に向かう。

また、光太郎は[[ZAT>ZAT(ウルトラマンタロウ)]]のコショウ作戦で救われた。

●「ウルトラの母はいつまでも」
客演はウルトラの母。

マザー光線でタロウの折れた左腕を治し、宇宙でライブキングをマザー破壊光線で倒した。
なお母は初登場にも関わらず周囲の人物は名前を知っていた。

●「親星子星一番星」
客演はセブン。

地球には安住の地の無いトータス親子を[[ウルトラの星>M78星雲・光の国]]に連れていく。

●「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」
客演はゾフィー。

タロウをウルトラの国に送り、[[大人の事情]]により強化された[[バードン]]に挑むがハプニングに巻き込まれ、敗れる。
その後、しばらく死体は放置される。

上野隊員、健一君、子供たちはゾフィーの名前を知っており、
タロウを頼りにしていた子供達もゾフィーが来た途端に手のひらを返したようにゾフィーコールを始める。
ナレーションには「ウルトラゾフィ」と呼称されている。

●「ウルトラの母愛の奇跡!」
客演はゾフィーの死体、ウルトラの母。

タロウを治療し、キングブレスレットという変態アイテムを与える。

また、ゾフィーの死体はウルトラの国に送られ、一ヶ月半後には復活していた。

●「びっくり! 怪獣が降ってきた」
客演はウルトラの母。

タロウにライドロンの親が子を捜す為に暴れていることを伝える。

●「これがウルトラの国だ!」
客演はウルトラの母。

タロウに地球を救う物がウルトラの国にある事を伝える。

●「燃えろ! ウルトラ6兄弟」
客演はウルトラ五兄弟。

地球を救う為にベルを手に入れようとする。

●「ウルトラの国大爆発5秒前!」
客演はウルトラ五兄弟。

兄弟でバーベキューをする為に(一人足りない気がするが)地球に集まる。

突如、現れたテンペラー星人の襲撃に対して兄弟達はタロウ一人で戦わせようとする。
 
兄弟達は星人を倒したタロウを褒め、&font(#ff0000){街中で胴上げする。}


●「ウルトラ6兄弟最後の日」
客演はウルトラ五兄弟。

前回のことから天狗になったタロウにチームワークを教えようとする。

最後は兄弟が揃い、星人を倒す。

●「ウルトラ父子餅つき大作戦!」
客演はウルトラの父。南夕子とも再び共演。

モチを食べ漁るモチロンを叱責し、タロウに餅をつかせる。
子供達は父が現れたことに喜んでいたが人間が巨大化した夕子に驚かなかったのだろうか。

●「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」
客演はウルトラ五兄弟。

タイラントに各兄弟が挑むが、呆気なく倒されてしまう。
ナレーションの「無敵のゾフィーが敗れた」はヒッポリト星人やバードンの存在から無敗よりは近いが間違いである。

●「ウルトラの父と花嫁が来た!」
客演はウルトラの父。

邪魔が入って変身出来ない光太郎の代わりにリンドンを倒す。

タイトルから間違えやすいがウルトラの父がタロウの花嫁を連れてきた訳ではない。

●「ウルトラの命を盗め!」
客演はジャック。

二谷副隊長を守る為、ドロボンにカラータイマーを渡し、ペラペラになってしまう……。

ドロボン的にはタロウのタイマーが欲しかったらしい。

この際は33.34話同様、胸の模様がNGスーツに近いものになっていた他、[[仮面ライダー2号]](新)を真似したのか手袋とブーツが赤くなっている。
実はこの話は次回作『レオ』の撮影が送れたために急遽取り増しした和数である。

●「さらばタロウよ! ウルトラの母よ!」
客演はウルトラの母。ただし終始、1話での緑のおばさんの姿のまま。
東光太郎の夢でお告げを伝える。
また光太郎の捨てたバッジを受け取り、別れを告げる。


***【[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]]】

●「セブンが死ぬ時! 東京は沈没する!」
客演はセブン。

再び、守りに就いたが足を折られ、ギラス兄弟を取り押さえた所をマグマ星人のサーベルからのビームを受け、
そのダメージからウルトラアイが燃えてしまい変身できなくなる。
さらに[[カプセル怪獣]]の使用もアイのエネルギーが必要の為、壊れた影響で使用できなくなったと児童誌で説明されている。

タイトルとは異なり実際に命を落とした訳ではないがセブンに変身できなくなったということは死んだも同じということなのかもしれない。

「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」客演と同様、スーツはタロウのものを改造したものでその名残で耳はついていない。

元々、森次は川上鉄太郎という別のキャラとしてオファーを受けていたのだが、
ダン役でしか出演しないという我侭を通したため、「僕が変身してしまえばレオはいらない」という森次の提案で本話でセブンが変身不能になる設定を作らればならなくなってしまった。

実はレオとセブンが揃って戦うのは『[[ウルトラマンサーガ]]』まで38年間空白が開き、同時変身は『サーガ』が初である。


●「レオ兄弟対怪獣兄弟」
客演はアストラ。

地球の兄弟を助けたら弟がやって来た。

アストラは[[マグマ星人]]事件で負傷しキングに救出され手術され顔が変わったという雑誌設定が存在するが、
22話のゲンの回想では生き別れたときすでに現在の姿だったためどちらかが正しいのかは不明。

●「ウルトラマンキング対魔法使い」
客演はキング。

小さくなったレオを元に戻す。

●「レオ兄弟対宇宙悪霊星人」
客演はアストラ。

眼球をぶっ刺しても平気な敵と戦う。

●「ウルトラ兄弟永遠の誓い」
客演はジャック。

ウルトラセブンに変身できなくなりカプセル怪獣も使用できなくなったダンに怪獣ボールセブンガ―を渡すため地球に向かう途中、
仮面を付けられ、喋れなくなったりした。セブンに届けに行ったのは自身がかつてセブンにウルトラブレスレットを貰った恩義があるためと思われる。

ナレーションから「ウルトラ兄弟の5番目」と紹介されたり(正確には4番目で5番目はウルトラマンエース)、
ウルトラブレスレットではなくタロウブレスレットをはめていたり、シャツはタロウでハヤタが着ていたものだったりとおかしくなっている。

アシュランが三人の人間体の正体を知りイメージにジャック、セブン(耳あり)、レオの三人が光線のポーズを取るシーンがある。
[[予告編]]に出てきたセブンを見てついにダンがセブンに復帰すると思った視聴者も多く詐欺であった。

●「飛べ! レオ兄弟宇宙基地を救え!」
客演はアストラ。

星人を倒す。

●39話「決闘! レオ兄弟対ウルトラ兄弟」
&color(red){「レオ、俺達はアストラを殺す!」 }

客演はゾフィー、初代、ジャック、エース。

いざこざで戦う羽目になってしまう。
永遠の誓いとは何だったのか。せめて一度共闘したジャックは便宜図ってあげようよ
「ウルトラの兄弟たち、裏切り者アストラを倒し、ウルトラキーを奪い返すのだ!!」と長男であるゾフィーがいるのにも関わらずエースがリーダシップを取っている。
 
ゾフィーが最後の警告を出してもなお弟をかばうレオに対して合体光線を指示。
レオが死にかけると「レオ、レオしっかりしろ!」と心配する。心配するぐらいなら最初から指示するなよ。
全員がL字に組んで発射しておりジャックはシネラマショット(一度だけ使用した[[キングザウルス三世]]戦同様、L字には組んでいるが光線の色は赤)、
エースはメタリウム光線であるが初代は新技なのかスペシウム光線の別の打ち方なのかは不明。 

ゲンとダンの師弟対決も展開され、ダンがウルトラ念力で消耗していたこともあり、ゲンが勝利。
ダンを叩きのめす際のゲンの姿は地獄の特訓からの恨みという説もある。
 
ちなみにタロウはバッジを捨てて光太郎として旅立ったので客演していない。

●「レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時」
客演はゾフィー、初代、ジャック、エース、キング、アストラ。

わざわざキングと握手してから「なぜキーを!?」と問うゾフィー…
自分でウルトラキーを折っておいて「キーなど問題ではない!」と答えるキング…
誤解が晴れ、兄弟入りする。

●「戦うレオ兄弟! 円盤生物の最後!」
客演はアストラ。

負傷したレオの変わりにアストラが単独で倒す。
健気である。

●「レオの命よ! キングの奇跡!」
客演はキング。

バラバラにされたレオをよみがえらせる。

●「さようならレオ! 太陽への出発」
客演はセブン。

ゲンの夢に現れ、レオを励ます。
ブラックエンドに苦戦するレオにアドバイスを送る。
セブンのスーツは後頭部が黒い。

この回のセブンは夢やイメージであるがOPにクレジットされており、当時の児童誌や『[[ウルトラマンメビウス]]』での設定を考えればこの時点では完全復活ではなかったことになる。


***【[[ウルトラマン80>ウルトラマン80(作品)]]】

●「大空にひびけウルトラの父の声」
客演はウルトラの父。

ゴースドンの攻撃で倒れた矢的に宇宙から檄を飛ばす。

●「80最大のピンチ! 変身! 女ウルトラマン」
客演はユリアン。
ユリアンは、星涼子の姿では43話からレギュラー出演していたが、変身した姿を見せたのはこの回が初。

80と共にプラズマ、マイナズマを倒す。
これがユリアンが見せた、最初で最後の戦闘となった。

●「あっ! キリンも象も氷になった!!」
客演はユリアン。

80と共に光の国へと帰る。




追記・修正お願いします。


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- ババルウ戦で、ウルトラマンタロウ(東光太郎)は歯がゆい思いで兄弟の戦いを見ていただろうな・・・・・・  -- 名無しさん  (2013-08-07 19:55:27)
- マン「俺たちはアストラを殺す!」 関わったスタッフ全員は何を考えていた  -- 名無しさん  (2015-11-09 21:38:42)
- 80でも父が客演してたな。あと80とユリアンが共闘したのも客演に含まれるか?  -- 名無しさん  (2015-11-09 21:58:21)
- ↑2マン「オレタチハアストラヲムッコロス!」  -- 名無しさん  (2015-11-09 22:10:32)
- 兄弟で庇い合うから弱くなる←それ言っちゃうかよ、50年近くに渡って兄弟の絆、人間と未知なる存在の絆を描いてきたシリーズでよォ…  -- 名無しさん  (2015-11-10 12:14:08)
- ↑何を庇うかというと地球の環境だよね。一人でも悪影響が出ないよう本来の実力をセーブして戦ってるのに5人とか6人で市街地に降り立ったら誰もフルパワーなんか出せない、おっかなびっくりダチョウ倶楽部状態でどうぞどうぞやってるうちに不覚を・・・w  -- 名無しさん  (2015-11-10 12:20:19)
- 80でライブフィルムで出たマンはカウントしないか  -- 名無しさん  (2015-11-10 13:36:05)
- ゾフィーの死体に吹いた  -- 名無しさん  (2015-11-10 14:31:12)
- なにかと呼び出されるセブン  -- 名無しさん  (2016-03-06 23:20:32)
- スタッフがサボったのかは知らんが、客演したウルトラ戦士の声がおかしい。客演した作品の主役の声になっている。たとえば、テンペラー星人の回ではウルトラ兄弟の声はみんなタロウになってた。もっと言うと、有名な隊長の「ンンッ!デッ!」も本来タロウが苦しむ声だったりする。  -- 名無しさん  (2016-03-24 16:33:18)
- エースキラー回から扱い悪くなったと言うか、目のライトがなく元気ないセブン、ポーズ間違えるマン兄さん、ブレスレット取られただけで尽きるジャック、ゾフィー、エースビンタとツッコミどころ多すぎて笑える  -- 名無しさん   (2016-05-17 08:45:30)
- 馴れ合いコントにしか見えなくて正直キツイ場面も結構あるんだが、この作品間の前後の繋がりの強さはウルトラシリーズの強力な武器であり、大きな遺産なのも確か。  -- 名無しさん  (2016-05-17 22:27:04)
- 長所も短所も裏表だからね。何事も描き方次第・・・・。  -- 名無しさん  (2016-06-22 15:41:17)
- 実際、平成では力を合わせて勝つシーンが多いしな ベリアル戦は相手が悪かったのと、敵の武器が厄介すぎた  -- 名無しさん  (2016-10-15 22:32:06)
- 昭和でもテンペラー星人戦の客演は普通に良かった  -- 名無しさん  (2016-10-20 20:03:36)
- 帰マン以降でもエースは客演無かったら危なかったときもあったけど、タロウは戦闘では完全にかませ犬だし(もしくは全員居ないと勝てない)、レオはよくわからない行動が目立つしであんまりいい印象は無いよね。というかまあ過剰にネタにされてる部分が多いのもあるんだろうけど……  -- 名無しさん  (2016-10-22 19:27:42)
- 板野さんさんの言ってる事ってフォローになってないよな。昭和での戦闘の冷遇ってだいたい単独戦闘だし。ドロボンもタイラント、バートンにアシュラン、双子怪獣とか  -- 名無しさん  (2017-03-07 18:23:07)
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