向井・鈴

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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/07(土) 04:41:22
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むかい・すず





[[境界線上のホライゾン]]の登場人物
(CV.[[悠木碧]])


所属:[[武蔵アリアダスト教導院]]
役職:一般生徒、艦長代理
戦種:―――
字名:―――
通神名:ベル


[[トーリ>葵・トーリ ]]からは「ベルさん」と呼ばれている

濃いキャラがほとんどを占める武蔵の貴重なストッパー
さらに「武蔵の貴重な前髪枠」であり、泣かせたら問題なし疑問なし容赦なしで死刑になる。
障害物との距離に応じた圧を返す腰部センサーや集音機能を持つ耳センサー、なぞった文字を音読する音読ペン「声出ちゃう!」を使い、普通に日常生活を送っている

ショックを受けるとよく倒れ、他の女性キャラに抱きかかえられる
その為か胸の感触を「~なクッション」と例えるときがあり、[[アデーレ>アデーレ・バルフェット]]曰く「オッパイソムリエ」
[[葵・喜美]]は「邪悪なクッション」、[[浅間・智]]は「きれいなクッション」、“武蔵”は「清楚なクッション」らしい


普段は途切れ途切れに会話をする


だが泣き出すと口調は幼くなるものの、何故か流暢に話せる

家は銭湯を営んでおり、両親共働きである。

そのため小等部入学時にも両親は一緒に来られず、校舎に至る階段の前で「誰も祝ってくれないなら行かなくてもいいか」と泣きながら立ち止まっていたところ、ホライゾンと全裸が現れ共に上った。
以来二人に好意を抱いている。トーリの事を好きではあるが、「ホライゾンと一緒のトーリ」が好きなので恋愛面では一歩引いている。
&font(#ff0000){自分から胸揉ませるけどな……!}


盲目な為か聴力など他の感覚機能が異常に鋭く、三河の異変を武蔵で最初に察知した
また[[三征西班牙]]との戦闘では“音鳴さん”の補助を受けながら、風や音などを感じとり戦艦や武神の位置など、&font(#ff0000){半径三十kmに及ぶ広大な空間を“完全”に把握}し、それらを再現した立体図を作りあげたこれらの能力は抽象的な表現能力に欠ける“武蔵”ら自動人形にはできないことであり、“武蔵”内での人物優先度は[[浅間・智]]と並び最上位。
以降の戦闘でも艦長代理を勤めている。

また、広範囲の精密な認識だけではなく、個人の特定にも驚異の性能を示す。
W中巻では無言で作業していた「要らず」の二人(忍者系の襲名者)の変装・隠蔽(足音や声、外見など多様なもの)を、短期間の交流で聴いた音などからごく自然に見破った。可哀想な二人は自信喪失しかけた。


武蔵内でもかなりの人気を誇るがその名は世界にも轟いており、P.A.Odaの艦隊乗員にもファンが存在する。攻撃するのに罪悪感を覚えるうえに、通神内容がかわいらしいので非常にやりづらいようだ。


「あ、あ、あの、つ、追記、修正……してください? ……こ、こんな感じ、かな?」

「Jud.素晴らしいと判断します、鈴様」

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