&font(#6495ED){登録日}: 2013/06/01 (土) 17:58:25 &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- じごくのメンドーサとは、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスターの一種。 ●概要 Ⅸに登場。 一つ目のヘビに青いローブを纏った神官のような姿をしたモンスター。 魔界の賢者とも呼ばれており、ドルクマ、ドルモーア、ザオリク、ラリホーマ、マホカンタといった多彩な呪文を使いこなす。めんどくさい。 また攻撃を喰らうとたまにマヒする。キアリクめんどくさい。 この系統全てに言えるのだが、エンカウント時の当たり判定がけっこう大きい。避けるのがめんどくさい。 ちなみに、図鑑によると呪文を覚えるのがじごくのめんどうさだったようだ。 [[……はぁ~>「はぁ~」のコーナー(トリビアの泉)]] ◆じごくのメンドーサ系統のモンスター &bold(){スネークロード} 系統最下位種。 バギマでこちらを攻撃し、ベホマラーで自分と他の魔物の体力を回復する。 ローブの下は無数のヘビが蠢いているらしい。 &bold(){ビュアール} 系統最上位種。 主に宝の地図の洞窟に出現する。 ベホマズンで全員を完全回復させたり、巨大な津波でこちらを攻撃する。 さらに怪しい瞳で一人を強制的に眠らせてくる強敵。 宝の地図の障害の一つとして知られている。 クラウンヘッドの顔に模様を描いた張本人でもある。 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment