ウルキオラ・シファー

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ウルキオラ・シファー」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/11 Mon 22:02:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&sizex(5){&color(royalblue){少なくとも}}
&sizex(5){&color(royalblue){破壊すべき対象としては認めた}}
}




&underdot(#c0c0c0,2px){&sizex(6){&color(royalblue){#4 ウルキオラ・シファー        }}}
&sizex(3){&font(#a9a9a9){Ulquiorra Cifer}}

&font(#808080){[種族]&ruby(アランカル){破面}}
&font(#808080){[階級]&ruby(クワトロ・エスパーダ){第4十刃}}

 &font(#a9a9a9){[司る死の形]虚無}
 &font(#a9a9a9){[帰刃]&ruby(ムルシエラゴ){黒翼大魔}}
 &font(#a9a9a9){[解号] 鎖せ「黒翼大魔」}
 &font(#a9a9a9){[虚の孔]喉元}
 &font(#a9a9a9){[刻印]左胸}
 &font(#a9a9a9){[CV]}[[&font(#a9a9a9){浪川大輔}>浪川大輔]]


漫画『[[BLEACH]]』の登場人物。

&font(#4169e1){†} 概要
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[[十刃>十刃(BLEACH)]]の一員。角が生えた仮面の名残を左頭部に被った、 真っ白な肌をした黒髪の成体[[破面>破面(BLEACH)]]。
能面のような顔と、喉元にある[[虚>虚(BLEACH)]]の孔が特徴。両眼の下辺りに、垂直に伸びた緑色の線状の仮面紋がある。コート状の死覇装を着ている。
身長/体重は169cm/55kg、誕生日は12月1日。

[[従属官]]は一人もいない。


司る死の形が「虚無」である為か感情の起伏が極端に少ないが、意外と良く喋る。[[一護>黒崎一護]]曰く『石像』。
仲間であっても自身以外の者を「塵(ゴミ)」「屑」「下衆」と呼んで見下している。
そんな性格だが比較的[[ヤミー>ヤミー・リヤルゴ]]とは仲が良いのか二人で行動する事が多かったり敵を侮る事が多い彼に対して忠告したりしている。
%%小柄な男と巨漢のコンビという事や初戦の流れもあって、サイヤ人編のベジータとナッパを思い出す読者も多かった模様。%%
ヤミーの方もウルキオラの援護を行ったり彼の死を知った時に反応を見せていたので一般的な友人関係かどうかはともかく悪くは思っていなかったようだ。

当初は一護の事も殺す価値のないゴミと発言していたが、何かが気に入ったのかそれ以来興味も持っていた。
どういう思考回路なのか分からないが仲間に出来るとも考えていた。暴力で従わせようとしたのかもしれないが。

[[グリムジョー>グリムジョー・ジャガージャック]]曰く、『ウルキオラ自身は気付いているか否かは不明だが、気に入った敵の体に獲物の印として自分と同じ場所に穴を開ける癖を持っている』とのこと。


&font(#4169e1){†} 活躍
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ヤミーと共に、一護の状況を鑑定する為現世へ来襲。
初登場時は&bold(){虚のようだが虚では無い何か(=破面)}を印象づける為にハイネックの死覇装のチャックを喉元あたりまで下ろしているが、
その後は特にチャックを下ろす描写は見られず、死覇装も着崩さず改造もしない辺り、意外とファッションに拘りがあるのかもしれない。

加勢にきた[[浦原>浦原喜助]]のヤミーへの攻撃を片腕で軽く薙ぎ払い、一護を&bold(){殺す価値無し}と断じ、虚圏へ帰還した。

一護の潜在能力に関しては上述の通り「[[藍染>藍染惣右介]]の脅威にはならず、殺す価値無し。力の不安定さから自滅、もしくは自分達の仲間にできる」
との判断を下しているが、藍染の意図通りに成長率の高さも認めている。
また[[織姫>井上織姫]]の能力の特異性も一見しただけでいち早く見抜いている(少し見立てと異なっていたが)。
探査能力・実力測定の精度の高さに加えて、目玉を潰して見た映像をそのまま仲間と共有する(目玉は後に復元)など戦闘面以外も極めて優秀。

その後、織姫の能力に目をつけた藍染の命令で、[[ルピ>ルピ・アンテノール]]達を囮にしつつ、
一護達の命を交換条件に織姫を藍染の元へ連行、その後監視と教育を兼ねた世話役になる。
下世話な[[ノイトラ>ノイトラ・ジルガ]]などとは異なり、基本的に冷徹で口こそ悪いものの、危害を加えることもなく紳士的な対応をしている。
愛染が興味を持っていることから、露骨に見下したような発言もなかった。


そして虚夜宮に乗り込んだ一護と対峙。
虚化に驚愕しつつも、卍解・虚化した月牙天衝ですら両手を使わせたとは言えほぼ無傷。帰刃前にして圧倒的な戦闘力の差を見せつける。
しかも多少服は破けたが袴は無傷…[[悟空の道着>悟空の道着(ドラゴンボール)]]ばりに頑丈である。
更にスピードも卍解一護が対応しきれないほどの速度。更に虚閃で一護の死覇装を逆にボロボロにした。

このあまりの強さと強者の風格、そして明らかにこれまで戦った破面(GJJJ含む)とは圧倒的に格が違う…。
しかし、逆にこんな相手だがらこそ最強である彼を倒せば勝ったも同然だとも思い、一護は奮起する。













#center(){
&sizex(5){[[…4……………だと…!?>ザ・ソース(調味料)]]}



&sizex(5){ああ&br()&ruby(クワトロ・エスパーダ){第4十刃}&br()ウルキオラ・シファー}



&sizex(5){十刃内での力の序列は}&sizex(6){&br()&br()4番目だ}}

#right(){&font(#ffffff){ヤミーの自称一番強い発言を考えるとどっちかが嘘つきじゃねーか!}}





その後慈悲のない一撃で一護の胸を貫いて撃破。
それでいて、&bold(){「まだ動けるなら去れ」「動けないなら死ね」}(※意訳)と慈悲深い言動も…ツンデレだろうか?



あえて止めは刺さず、近くに居たネルも無視して立ち去ったが…
その後独断で織姫を連れ去って一護を治療していたグリムジョー達の前に現れ、グリムジョーと交戦した。
この時はグリムジョーの手によって反膜の匪で閉次元へと一時幽閉された。
そして藍染の現世侵攻の直前に帰還し、虚夜宮の守護を任される。出現タイミングが良すぎると突っ込みたくなる。




再度対峙した一護は強くなっており、&bold(){破壊すべき敵として認め}一護と一騎打ちを展開。
虚化なしでもまともに戦えるなど、ようやく差は縮まったものの一護の攻撃は殆ど防ぎきり、渾身の一振りを受けても軽い切り傷で済み((この辺の展開は殲景千本桜の速度が落ちた下り、白雷、その後の白一護の「名前なんかねえよ」をどこか連想させる流れになっている。))、速度は互角かと思いきや本気を出せば卍解一護を上回り圧倒。
しかしながら実力も持続力も向上した一護の虚化には流石に通常形態のままでは厳しく、ようやく帰刃する。


帰刃状態では虚化・卍解中の一護ですらまともに反応させない(防御するだけで手一杯の)速度。
渾身の月牙天衝もノーダメ―ジ。
更に&ruby(セロ・オスキュラス){黒虚閃}により %%やはり死にはしないものの%% 虚化を解除させるほどのダメージを与える。





それでも一護は諦めないため、


#center(){&sizex(6){無駄だと言っているんだ!!!}}


と、更に力の差を見せつける……が、一護は&font(#E50031){「てめえが俺より強かったら…俺が諦めると思ってんのか…?」}
と最初の時から強いのは知っているから意地を見せる。
そのため、ウルキオラは一護を諦めさせるため&bold(){真の絶望の姿}として&bold(){&ruby(レスレクシオン・セグンダ・エターパ){刀剣解放第二階層}}を見せる。


ただでさえ圧倒的な差だったのに更なるパワーアップを果たしたことで一護に恐怖を与えることに成功。
だが、それでも一護は諦めない。
#center(){
&bold(){「恐怖を感じる程の実力差の相手に勝てるつもりで戦いを挑む」}
&bold(){「理解の外だ」}
&bold(){「…それが貴様等の言う心というものの所為ならば貴様等人間は心を持つが故に傷を負い」}
&bold(){「心を持つが故に命を落とすという事だ」}

&bold(){&font(#E50031){「別に…勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ……」}}
&bold(){&font(#E50031){「勝たなきゃいけねえから…戦ってんだ…!」}}

&bold(){「戯言だ」}
}


そして遂に…



**&font(#4169e1){†} 能力
----
***&font(#b369d3){◇─ 帰刃「&ruby(ムルシエラゴ){黒翼大魔}」}
解号は『&ruby(とざ){鎖}せ』
簡単に書けば、虚時代に近い容姿になる。(彼の虚時代の容姿はファンブック「UNMASKED」にて確認できる。)

背中に巨大な漆黒の翼が形成され、仮面の名残が4本の角のついた兜のようになり、服も下部がスカート状のものに変わり、
仮面紋もより大きくなり霊圧で形成した光の槍「フルゴール」を用いて戦う。%%水泳帽だのワンピースだのダサいだの言うな%%
それまでの帰刃した連中たちと違い、明らかにスラッとしている上に翼以外はほぼ人間に近い。
いかにも&ruby(ヴァストローデ){最上級大虚}のような姿であり(どの区分かは明言されていない)オサレと言って良いだろう。

この状態では卍解・虚化状態の一護がまともに反応すら出来ない(彼の攻撃を防御するだけで精一杯の状態)圧倒的なるスピードと戦闘力、全力の月牙を受けても無傷で済むほどの防御力を誇る。
ちなみに「ムルシエラゴ」は、スペイン語で「蝙蝠」の意。

****&font(#b369d3){◇─ &ruby(セロ){虚閃}}
人差し指の先端から放つ。色は碧色。

****&font(#b369d3){◇─ &ruby(セロ・オスキュラス){黒虚閃}}
刀剣解放した十刃の黒い虚閃。 一護の黒い月牙とこれは似ているらしい…が少なくともこの時点の一護のそれとは威力がまるで異なる。
恐らくどちらも黒くてぶっといレーザーみたいな霊圧を放つので大体似た技なのだろう。
虚夜宮の天蓋の半分近くを吹っ飛ばすほどの威力があり一護の仮面を粉砕したり、一護の霊圧の残りメーターでもある死覇装の大半を一撃でゴッソリ持っていったり、胸に大穴を開け止めを刺したりした。
しかし完全虚化一護の虚閃の前では無力であり、放った直後に迎撃され、かき消された((この虚閃同士のぶつかり合いは白VS黒という構図も含め、尸魂界篇の白帝剣VS月牙天衝を彷彿とさせるが、作者が意識していたかは不明))(原作では1回しか行わなかったが、アニメでは2回行った。)。

****&font(#b369d3){◇─ &ruby(バラ){虚弾}}
虚閃程ではないが通常の死神程度なら半身を吹き飛ばすほどの威力はある。 連射可能な上、速さも虚閃とは桁違いの速度を誇る。

****&font(#b369d3){◇─ &ruby(ソリタ・ヴィスタ){共眼界}}
眼球を取り出して砕き、己が見た映像を周囲の者に見せることが出来る。
超速再生能力を持つウルキオラならではの技。





**&font(#b369d3){◇─ &ruby(レスレクシオン・セグンダ・エターパ){刀剣解放第二階層}}
破面で唯一ウルキオラのみが可能としている二段階目の刀剣解放。死神の『卍解』に当たると思われていたが…
なお、後に帰刃が卍解とほぼ同等と言及されているので扱いがよく分からなくなった。
だが描写を見る限り、少なくとも帰刃をパワーアップさせた能力であることには変わりない。

兜が失われた代わりに長い二本角、鋭い爪、黒い 体毛に覆われた両腕と下半身、細長い尻尾など悪魔そのものを思わせる姿に変貌する。
また瞳が黒地に黄色になり、喉元の孔が大きくなって胸に移動している。
虚時代とは全く違う姿であり、彼の一族と同じ黒い姿だが、これがウルキオラの一族としての本来の姿ということなのかは不明。


通常の刀剣解放時よりも強さは格段に上回り、
[[雨竜>石田雨竜]]の感覚では霊圧が強くて巨大な上に、質そのものも空の上に海があるかの様な感覚を思わせる程の異質なものに変化する。
自身の能力の長所は攻撃力ではないと言っているが、その攻撃力も後述の技を見て分かる通り段違いのものになっている。
速度も一時も油断していない一護の目の前から瞬時に横合いから攻撃成功でき、その後も一方的に一護をフルボッコするほどに向上している(帰刃中は初撃だけはギリギリのところで反応出来ており、二撃目も辛うじて防御出来ていた)。
ウルキオラは本当に第4十刃程の力しかないのか疑問視する読者が多いが、この姿は藍染にも見せていないと語っている為、実はそれ以上の実力の持ち主である可能性が高い。
そもそも十刃の順列は戦闘能力ではなく破壊力順みたいな評価基準なので、この件が無くてもそれ以上の可能性もある。

更に破面になると失われやすい超速再生持ちで、臓器以外は瞬く間に治してしまう。
部分再生程度なら他にも出来る者が居るが、大部分が可能なのはウルキオラだけである。

とりあえず本編の破面篇時においては第二解放のウルキオラも含めても&bold(){「ヤミーが十刃最強である」と公式ファンブックUNMASKEDにて明言されている。}
ただまぁヤミーが実力を認めている数少ない人物の一人であったのは間違いない(ウルキオラが敗北した事を知って動揺するぐらい)ので1~3十刃と同等以上の実力を持っていたと考えても良いかもしれない。

小説においてヤミー、スターク、バラガンの力を知るシエン・グランツがロカ・パラミアの力に驚く時、完全虚化一護と第二階層ウルキオラの名前を出したため余計に力関係が分からなくなった。

ちなみに『破面大百科』で解説された時には[[市丸ギン]]に見せることを頑なに断っていた。

****&font(#b369d3){◇─ ラティーゴ}
長く伸びた尻尾を操って攻撃する技。
鞭のように叩きつけるだけでなく、敵を拘束して至近距離から「黒虚閃」を放つという連携も見せている。

****&font(#b369d3){◇─ &ruby(ランサ・デル・レランパーゴ){雷霆の槍}}
両手で霊圧を集中させて作り出した槍を投げる技。恐らく帰刃時に所持していた武器・フルゴールのパワーアップ版。
虚夜宮の数倍の高さの火柱を上げるほどの威力を持ち、ウルキオラとて近くでは使いたくないとするほどだが、慣れていないのかコントロールには難がある。
しかし槍はこともなげに連続して生成でき、手に持ったまま近接武器としても使用可能。



&font(#4169e1){†} 結末
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一護に大穴を空け殺害。

織姫が一護を助けようにももはや間に合わない状態の中、時間稼ぎに徹する石田の相手をする。
圧倒的過ぎる実力差から石田については軽くあしらう。


そんな中で一護が織姫の&bold(){『助けて黒崎くん!!!!』}という悲痛な叫びに反応して完全虚化して復活したため、戦いを再開。
この状態では終始一護に圧倒され、左腕&下半身&内臓を吹き飛ばされ致命傷を受ける(しかもこれでも全力ではなかったことが後に判明)。
止めを刺される寸前に石田の制止によりどうにか命を拾い、超速再生を開始。
一護が暴走して石田に虚閃を撃とうとしていた隙に仮面の角を切り払い、自爆させる。
この時左手左足以外の見た目は修復したものの、説明していた通り臓器は再生出来ておらずほぼ見せかけの状態。

その後完全虚化解除と同時に超速再生し、意識も理性も取り戻した一護と決着をつけようとする。
フェアじゃないので一護も同じく左腕と左足を斬れと提案したため、これを承諾したところ肉体が灰化し始める。
もはや戦う力など残っておらず、&bold(){「殺せ」}と一護に言うものの…
#center(){
&bold(){&font(#E50031){「…断る」}}

&bold(){「……何だと?」}

&bold(){&font(#E50031){「…イヤだって言ってんだ…!」}}
&bold(){&font(#E50031){「…こんな…」}}

&sizex(6){&font(#E50031,b){「こんな勝ち方があるかよ!!!」}}

&bold(){「―――ちっ…」}
&bold(){「…最後まで…思い通りにならん奴だ……」}
}

これまでの発言から、全体的に感情が薄い中でも人間の『心』には納得しがたい強い思いを抱いており、心の存在を懐疑的に思っていた事が分かる。
ファンブック「masked」で判明した彼の過去編を読む限りでも虚時代の頃から心について悩んでいたことが分かる。
一護を中々殺そうとしなかったのもこれが原因だと思われる。
もはや戦う雰囲気ではなくなっており、最後に一護達そのものに関心を持ち始めたことを吐露する。


そして&bold(){「…俺が怖いか女」}と、いつか織姫に言った通りに問いかける。
&font(#CC6633,b){「こわくないよ」}の答えに&bold(){「そうか」}とわずかながらも満足そうな口ぶりの後に完全に消滅した。




#center(){
&sizex(5){それは  何だ}

&sizex(5){その胸を引き裂けばその中に視えるのか?}

&sizex(5){その頭蓋を砕けばその中に視えるのか?}

&sizex(5){貴様等人間は容易くそれを口にする}

&sizex(5){まるで――――}





&sizex(5){そうか}

&sizex(5){これが  そうか}

&sizex(5){この掌にあるものが}











&sizex(7){&font(#808080){心か}}}











&font(#808080){…反射的に追記・修正したか……}

&font(#808080){そうしていなければ今頃}
&font(#808080){貴様の項目は全消しにあっていた}

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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- なんでヤミー最強の話がここに描かれてるんだ?知恵袋のウルキオラの質問と日時がかなり近いがそのせいか?  -- 名無しさん  (2020-01-16 00:21:11)
- ブレソル3周年記念の崩玉融合形態も追記してほしい。あれで無月一護や崩玉融合藍染よりは劣ってるだろうが破面最強になっただろうと確信したのにその後他の十刃達も次々と同じ形態が出てきてまた強さの序列が判らなくなったし3周年記念もウルキオラの優遇っぷりもなくなってしまった  -- 名無しさん  (2020-01-16 19:28:28)
- 心かのシーンはUNMASKEDのウルキオラの過去編を読むか読まないかでかなり印象が変わるシーン  -- 名無しさん  (2020-01-19 11:01:35)
- ウルキオラまた再登場してほしいんだよなー。悪人だけど憎めないし強さも魅力的。まあ攻撃スタンス自体はグリムジョーやノイトラに近いからイエロを突破された途端に彼らと似たり寄ったりの状況になりそうで怖いが。  -- 名無しさん  (2020-02-01 22:25:06)
- 力の序列   -- 名無しさん  (2020-02-09 13:32:02)
- ごめん誤爆した  -- 名無しさん  (2020-02-09 13:32:24)
- 40卷の途中までは白哉戦より全然面白かったのに帰刃してからつまらなくなった。あれなら第二階層出さずに帰刃VS完全虚化でやったほうが盛り上がったと思う。何なら完全虚化と並行して精神世界で白一護をもう一度屈服して理性を取り戻す展開でもよかった。正気を取り戻した後にボロボロになったウルキオラに「悪いな邪魔が入ってよ」で戦闘再開とか。  -- 名無しさん  (2020-02-14 21:50:01)
- 数年前にこのキャラのルックス批判ばかりしてた人いたけど元気してるんだろうか  -- 名無しさん  (2020-02-15 00:59:22)
- 第二よりも第一解放形態の方が好きだったり。  -- 名無しさん  (2020-02-15 06:51:08)
- ↑2ルックス批判ってどんな内容だ?  -- 名無しさん  (2020-02-24 23:28:19)
- ピクシブウィキみたら藍染には第二段階はばれていたとか書かれてたがソースどこだろうなあ  -- 名無しさん  (2020-05-21 23:18:20)
- 第二階層ばれてたって根拠は藍染が一護の過去の戦いの話をする時第二ウルキオラが写ってることだけだよな。藍染が虚化の伸び代を把握していないから第二解放は知らなかったんだろうと思われる。  -- 名無しさん  (2020-05-29 16:00:01)
- UNMASKEDのヤミーが最強って話に第二ウルキオラ含めてってどこに記述されてるかわかります?  -- 名無しさん  (2020-05-29 16:01:00)
- 演出とかアニメでの作画に恵まれて描写上は強そうだけど、第2解放まで見せてもやったのは当時グリムジョーと互角くらいの一護をボコっただけだから実際どこまで強いのかは全くわからんのよな。1〜3より強いかどうかは想像の範囲でしかないし第2解放だろうと結局4番程度なんだろう。ハリベル、ネム、グリムジョーとエスパーダ落ちとクインシー数名合わせても苦戦した已己巳己巴(真名封印されて弱体化中)より破面化前のバラガンの方が強いとされているし、バラガンの方がずっと強い。そのバラガンよりさらに強いスタークも当然ウルキオラより強いだろう。まあ結局番号通りの強さなんじゃね  -- 名無しさん  (2020-11-29 02:38:06)
- ↑何度も言われてるだろうけど十刃は強さ序列じゃないし殺傷能力順。戦闘能力もある程度比例はするだろうが明言されてないので不明。小説含めた設定を加味した考察ならバラガンとウルキオラ辺りが実際の戦闘力トップだと思うが  -- 名無しさん  (2021-01-20 15:04:36)
- ↑逆に何度も言われてると思うけど強さ順としか思えないセルフが作中のキャラたちのセリフにあるぞ。地獄編の序章でザエルアポロがアーロニーロに「なんのためにわかりやすい序列が与えられてると思ってる?君のようなバカにも力の差を理解させるためだ。君は9番、僕は8番。君は僕に敗北する」こう言ってるから強さ順だろ。日番谷のハリベルへの「お前ほどの力でまだ3番か」とかのセリフもあるし。殺傷能力順なんてのはエスパーダでもない下っ端のシャウロンが言ったことだし。  -- 名無しさん  (2021-04-10 15:35:13)
- 一護も「お前がエスパーダの頭だろ?」からの「4だと・・!?」とかも完全に強さ順だと思ってたってことだからな。ヤミーの「見ろ俺の番号を。0だ。俺はセロエスパーダ、エスパーダで俺より強い奴は一人もいねえ」このセリフも強さ順ということだろ。他にもネリエルや、小説含めりゃシエンとかも強さ順と認識してるぞ。どうしていつまでもエスパーダですらない下っ端のセリフだけを正しいと主張してるのか理解出来ない。  -- 名無しさん  (2021-04-20 01:21:11)
- ↑そもそもヤミーは剣八と白哉にかなりの手傷負わせてたからな。剣八ひとりだったらそれなりに強さ変動するけど、2人がかりで白哉の方まで重傷負ってんだからヤミーが相応の強さであることは全く疑いようがないんだけどな  -- 名無しさん  (2021-08-25 23:22:24)
- 少なくともあそこ兄様があそこまで傷ついて無口で剣ちゃんが「つまんねぇ」って吐き捨てた時点で絶対ヤミーは本気出せてなかったよね、犬が間に入ってきたり、やっぱり描写見るにウルキオラ死んで悲しんでたんだと思う  -- 名無しさん  (2021-09-24 15:54:47)
- ウルキオラも割と好戦的な性格をしていると思う。  -- 名無しさん  (2021-10-06 09:58:37)
#comment
#areaedit(end)
}

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