ケルディムガンダム

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ケルディムガンダム」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2009/06/02(火) 00:20:22
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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#center(){&bold(){&font(#8b008b){ロックオン……!}}

&bold(){&font(#ff3399){ライル……。}}

&bold(){&font(#ff8c00){ロックオン……!}}

&bold(){&font(#4b0082){ロックオン・ストラトス!!}}

&big(){&bold(){&font(#008000){その名の通り……狙い撃つぜぇ!!!}}}





&bold(){&font(#008000){CHERUDIM GUNDAM}}
}



『[[機動戦士ガンダム00]]』にセカンドシーズンから登場する機体。

型式番号:GN-006
頭頂高:18.0m
本体重量:58.9t
装甲材質:Eカーボン
動力機関:GNドライヴ

武装
・GNスナイパーライフルⅡ
・GNビームピストルⅡ×2
・GNシールドビット×9
・GNミサイルポッド×4(GNミサイル2基収納)

搭乗者
[[ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)>ロックオン・ストラトス]]


[[私設武装組織 ソレスタルビーイング]]が所有するガンダムの一機。
遠距離狙撃及び射撃に特化させた[[ガンダムデュナメス]]の発展機で、[[初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)>ロックオン・ストラトス]]が搭乗したデュナメスの運用データの解析結果を反映し、それを主軸にあらゆる面で機能の見直しが図られた第3.5世代(相当)ガンダム。
ライフル型の専用コントローラやカメラアイも改良されて引き続き搭載。射撃精度はデュナメスから更に向上している。

当初想定していたニールと違って、ライルは狙撃も熟せるが、早撃ちや速射に長けたパイロットなので、ガンダムマイスターに対する最適化という観点で言えば微妙な機体でもある。
しかし、結果的にその性能がニールほどは狙撃が得意ではないライルを補佐し、数々のミッションを成功させたと考えると不幸中の幸いとも言える。


□主な武装
・GNスナイパーライフルⅡ
デュナメスの標準装備だったGNスナイパーライフルの発展型。
基本性能のアップのみならず、中央から二つ折りにする事で三連バルカンモードになり、中距離にも対応。
変型機構の類似性から[[ガンダムエクシア]]のGNソードからヒントを得たと思われる。

・GNビームピストルⅡ
本機の主武装。主に中~近距離での戦闘に用いられ、近接武器を廃した事の代替措置として銃身底部に対ビームコーティングを施したブレードが設置されており、サーベル等を受け止める事が可能。
グリップを立てれば収納形態になり、背中に突き刺した状態ではRX-78からの伝統のフォルムを構成できる。
///ハンドアックスとして使用できる設定は関連資料で確認できず。
ニールがデュナメスに乗っていた際に提案したアイデアが元になっており、「&font(#006400,b){宣言しよう。サーベルは抜かない}」と公言して憚らなかったニールの心情を慮った装備とも言える。

・[[GNシールドビット>GNビット]]
[[GNファング]]と同系の遠隔操作兵器で、普段は左肩と両膝、GNドライヴ周辺等全身各所にマウントされている。
展開時には防御対象に合わせて合体・分離する事で大型シールドや全体を囲う様な配置等の三次元的な防御が可能。
また防御のみならず、4基のビットを格子状に組み合わせた「&font(#008000,b){アサルトモード}」により、内蔵するビームガンで攻撃も出来る万能装備。
但し、トランザム状態でも[[アヘッド]]のGNサブマシンガンを数十発受け続ければ破壊されてしまったり、防御力は過信出来るものではない。
制御は[[ハロ>ハロ(ガンダムシリーズ)]]が担当している。

・GNミサイルポッド
股関節のフロントスカートに内蔵されたマイクロミサイル。


[[トランザムシステム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]に対応した機能として、バックパックに「&b(){&color(lightskyblue){フォロスクリーン}}」が収納されており、トランザムでの射撃時に頭部前面に展開される。
ここに狙撃に必要なあらゆる情報を収集、高速で演算処理されてマイスターに伝達される事でより正確なデータと高確率の行動予測が可能となり、より高い命中率を実現する。


[[太陽炉>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]は機体内部ではなく腰後部に外付けされている。
これはトポロジカル・ディフェクトによる空間への微弱な影響を考慮しての措置であり、同時にGNシールドビットへの粒子供給をより効率的に行う為でもある。
因みに、[[GNドライヴ>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]に近い箇所ではGNシールドビットは順次急速に粒子チャージを受けられるようになっている。



#center(){
&font(#008000,b){兄さんの事を責められねぇなぁ…。コイツだけは…許せねえ!}





&font(#008000,b){CHERUDIM GUNDAM GNHW/R}
}



◆ケルディムガンダム GNHW/R



型式番号:GN-006GNHW/R

武装
・GNスナイパーライフルⅡ
・GNビームピストルⅡ×4
・GNシールドビット×9
・GNミサイルポッド×4
・GNライフルビット×6

GNヘビーウェポンを追加装備した最終決戦仕様。
新装備の「GNライフルビット」を右肩とドライヴ基部に接続し、右肩のGNライフルビットはそのまま砲台としても使用可能。用法はシールドビットと同様のビームガン+シールドだが、すべての端末にスナイパーライフルと同等の狙撃能力が付加されているためこの名がつけられている。
GNシールドビットは膝のもの以外は全て左肩に移動され、大型シールドとしても利用される。
GNライフルビットもGNシールドビットと同じくハロが制御を担当し、遠隔シールドとしても機能する。

GNHW/Rの「&font(#008000,b){R}」は「&font(#008000,b){ライフル}」を意味する。
 

◇劇中での活躍

登場は第3話から。新たにソレスタルビーイングに参加したライル・ディランディがマイスターを務めた。
[[連邦>地球連邦平和維持軍]]の反政府勢力収監施設での[[アレルヤ・ハプティズム]]奪還作戦に於いて、別方向からの奇襲で活躍。
その後もライルの能力値の高さも相俟って戦果は上々。
メメントモリ攻略戦ではGNシールドビットを使用して[[プトレマイオス2>プトレマイオス(機動戦士ガンダム00)]]を守りつつの狙撃に成功。

[[アニュー・リターナー]]の駆る[[ガッデス>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]]戦ではパイロット同士の事情で撃墜されかかるものの、GNビームピストルⅡを使用しての近接戦闘も熟してみせた。
GNシールドビットも駆使した戦闘とその〆はかなり格好良い。

放送前にデザインが公開された時は「地味だ地味だ」と言われたが、こちらも動くと輝く機体だった。
 
第23話にて[[アルケーガンダム]]と交戦。
GNファングと相討つ形でGNライフルビットを使用し、あっという間に壊れた。南無。
当初は接近戦に長けた相手に圧倒されっ放しだったが、徐々に慣れてきたのと[[トランザムバースト>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]で相手の調子が幾らか狂ったのを契機に[[ガン=カタ]]染みた戦闘スタイルの本領を発揮。
振り向き様のフェイントから相手の関節部に銃口を押し付けて撃ち抜く等、ライルが得意とする早撃ちと噛み合って真価を発揮し、奮闘した。

激闘の末機体は中破するも、トライアルフィールドの援護を受けアルケーを撃破。
その状態のままで[[ガデッサ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]]と戦闘を繰り広げた末、&b(){機体が更に大破し、その上&color(green){兄と同じ様に右目が見えない状態で}&color(red){1秒間だけのトランザム}で攪乱したのち、&br()ガデッサの背後に回り込み、GNビームピストルⅡによる零距離射撃で撃破する}という2ndシーズン屈指と言える燃える展開を見せた。


#center(){
&font(#008000,b){ハロ、トランザ厶は!?}

&b(){&color(orange){1せこんどカノウ! 1せこんどカノウ!}}

&big(){&font(#008000,b){上等!!!}}
}



【バリエーション】
◆ケルディムガンダムサーガ



型式番号:GN-006/SA

武装
・GNアサルトカービン
・GNサブマシンガン×2
・GNビームピストルⅡ×2
・GNビームピストル×2
・GNスモールシールド
・GNミサイルポッド
・GNミサイルコンテナ

搭乗者
ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)
レオ・ジーク
 
敵基地等への突入ミッションを想定したケルディムの特殊装備。
屋内など狭い場所で運用しやすいように銃身が短い銃を多数装備。GNシールドビットを外して装甲及びコンテナに換装した中・近距離用の機体である。
開発者の[[イアン・ヴァスティ]]は[[ガンダムエクシア]]の「セブンソード」を意識して開発したらしく、この装備の開発コードは「&font(#333631,b){セブンガン}」。


GNドライヴが[[GN粒子>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]と共に電子等動力源を無尽蔵に生成する半永久機関であるが故にMSや武装も無限に活動出来ると思われがちだが、当然ながら実際は違う。
無論MS本体も整備が必要だが、長期間無整備かつ高火力の粒子ビームを扱い続けると、武器にはMSの駆動部とは比較にならない負担がかかり続け、銃身が焼けて使用不能になってしまう。
兵器としては当然の事だが、特に多勢に無勢で長期間の戦闘を行うソレスタルビーイングでは、そうした事態に陥る事は免れない。

その為、この機体は、各銃火器を状況に応じて使い分けるのは勿論だが、最初から多数の銃を携行し、銃身が焼けて使えなくなったらポイ捨てする仕様。「&font(#ff0000,b){とりあえず沢山銃持っとけ}」という至極真っ当なまでにシンプルな解決策である。


最初に運用されたのは[[ブレイク・ピラー]]からの4ヶ月間の時期で、連邦軍の中継基地等の小規模の施設にライルが単独で侵攻する任務等で、この装備が用いられた。
この際エイミー・ジンバリストが駆る[[アドヴァンスドGN-X>GN-X]]と交戦するも、その継戦能力を活かして粒子切れに追い遣っている。
逆にライルの射撃を躱し続けたエイミーも相当なものと言えるが、ライルが手心を加えたのか、ガチで逃げ切ったのかは定かではない。

[[イノベイド>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]達との決戦の後は、再結成された[[フェレシュテ]]にて、この状態で運用されている。
というのも、この時期のソレスタルビーイングは予算不足で修理も満足に出来ず、とりあえず在庫のあったサーガの予備パーツを、[[リヴァイヴ・リバイバル]]との死闘で大破した直後のケルディムに捻じ込むようにして修理した為。
この時期は連邦軍の安定した政権運営の為に極力ガンダムを秘匿しつつ任務を行うという方針があり、元々単独行動による電撃作戦を前提としていたこの機体は適性が高かった。

本機パイロットのレオが[[ティエレン]]という機体を熟知している事もあり、一撃でティエレンの機能中枢のみを破壊して停止させる等、宇宙で活動するテロ組織の基地破壊等でその真価を発揮した。



GNHW装備のキットは[[HG GUNDAM 00]]枠で発売されたが、強度の問題か肩のGNライフルビットが前に向けられない仕様になっている。
また[[ROBOT魂]]にてサーガの方も販売されている。


◇ゲームでの活躍
・Gジェネ
『WORLD』より登場。長い射程とGNシールドビットによる防御力がウリ。だが攻撃力は低く、デュナメスと違い射程1に穴があるため接近を許さない立ち回りが必要。
『OVERWORLD』ではGNHW無しのバージョンが削除されてしまったせいで一部シナリオで齟齬が生じていた。
『CROSSRAYS』ではTRASN-AMが射程1に攻撃できるようになったものの、TRANS-AMが超強気以上でないと使えなくなったためやはり射程には注意。また、ビット類が覚醒武器に変更されたため原作パイロットのライルとの相性が悪くなってしまった。
また、『CROSSRAYS』ではサーガも初登場。覚醒武器がないため誰でも乗りこなしやすい。


・EXVS
ヘビーウェポン状態でコスト2500で参戦。基本的な格闘を持たない完全射撃機。
赤ロック距離が長く、メインのGNスナイパーライフルⅡは&font(#ff0000){140}ものダメージと超弾速を持つが、発生速度が遅く誘導が全く無い、おまけに三発撃ち切りの後長いリロードが入るため、無駄撃ちは厳禁。
敵機の隙を正確に「&font(#008000,b){狙い撃つ}」腕が要求される。

他にも回転率が高く誘導も良いGNライフルビット、連射可能なGNビームピストルⅡ、誘導の強いGNミサイル等豊富な武装を持つが、火力は控えめ。
GNシールドビットも駆使して基本的には援護に徹する事を心掛けよう。

また、後格闘入力にはカウンター技で「&font(#ff0000,b){1セコンドトランザム}」があり、咄嗟の防御に使える。

完全な後衛よりの機体であることから、3000や2500と組んだ場合は&bold(){間違っても先落ちしてはいけない機体}。また、シャッフルでどちらもケルディムになったら…ご愁傷様という他ない。
機動力もさほど高くなし迎撃性能は低いので、相手からの攻めをさばけないとすぐ落とされることも。基本的には固定ペア向けの機体といえる。

覚醒でトランザム始動。GNシールドビット・アサルトモード等が追加。

覚醒技はメメントモリを破砕した際のコンビネーション攻撃。[[セラヴィーガンダム]]がスタンを持つハイパーバーストを放った後、2度相手を狙い撃つ。
火力・性能共に実用性がある覚醒技。



#center(){
&font(#7b68ee){そんな項目で……この私と張り合おうなど!!}

&font(#008000){冥殿の助けが無きゃ、追記・修正もその程度かよ!}
}

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- ぶっちゃけライルのパイロット特性から見たら微妙な位置にある機体 &br()狙撃を得手としたニールに対し弾幕による乱戦を得意としたライルではいまいち扱い切れていたイメージがない(それでもかなりの命中率だったが) &br()故にエースとの戦闘ではもっぱらビームピストルによる数撃ち戦法が多く、特務仕様のサーガの武装やビームサーベルを何らかの形で仕込むべきでは、と思う場面が多々ある &br()というかビームサーベルでグラハムの攻撃を防ぎツヴァイの腕を奪っているニールが「ビームサーベルいらない」は全く以て腑に落ちない意見である  -- 名無しさん  (2013-07-08 16:43:32)
- 狙撃に絶対の自信を持ってるから、自分は使うまでも無い。というニールのポリシー。  -- 名無しさん  (2013-07-08 17:21:34)
- あと、線や面で攻撃のみで誘爆し易いから加減も困難な他3機と違って、ニールの機体は点の攻撃である狙撃メインの機体だから、1期8話でも言うように多少の加減は基本してた。ビームサーベルだと線の攻撃だからそれがし辛い。  -- 名無しさん  (2013-07-08 17:24:42)
- ニールの戦闘データに合わせた機体だしね……。さすがにその辺はしょうがないわ。むしろ双子の兄弟とはいえ、別人用にカスタマイズしたとも言えるMSであれだけ戦ったライルの頑張りは評価されるべきだと思う。まぁその分サバーニャでヒャッハーしたわけだが。 &br()ニールにとっちゃサーベルはフェイルセーフみたいなもんなんじゃね。デスティニーの実盾みたいな。狙撃手のプライドもあると思うが  -- 名無しさん  (2013-07-08 17:29:23)
- 「ビームサーベルいらない」という意見はツヴァイと戦う前じゃないの?ツヴァイとの戦闘がニールの最期だから。あとサーベル廃止されたのはピストルに格闘能力付けた方が武器持ち替える手間が省けるからっていうのもあると思う。  -- 名無しさん  (2013-07-08 17:54:21)
- それでもグラハムのカスタムフラッグに射撃を回避されつつ肉薄されてやむを得ずサーベルを抜いて応戦する場面あるからサーベルは必要ないってのはちょっと疑問、お陰でGジェネで射程1が穴だし  -- 名無しさん  (2013-07-08 18:30:43)
- 資金とか整備の手間とか総合的に判断してサーベルは要らない、と兄貴は判断したんじゃね  -- 名無しさん  (2013-07-08 20:26:15)
- サーベル要らないのは銃で両手ふさがってる時とかにわざわざ剣を抜くよりも、銃で受けたほうが速いからだそうな  -- 名無しさん  (2013-07-08 20:43:37)
- ↑×4実戦投入前の調整段階の頃に「俺は接近戦なんて相手にやらせず狙撃で仕留めるから、サーベルなんぞ要らない。主義に反する」とニールが進言したエピソードがある。流石に無茶だと判断されて、手斧兼ねたピストルが開発されるまではサーベルが装備されてたが。  -- 名無しさん  (2013-07-08 21:24:22)
- なんつーか見た目デュナメスより劣化した感があるようなないような…。やっぱビームサーベルは必須装備だよなぁ…  -- 名無しさん  (2014-05-13 19:22:57)
- 最終決戦装備はどうせなら両肩に同じ量のシールドピットを付ければと思ったライフルピット配置する場所なら他にもありそうだし  -- 名無しさん  (2014-05-13 19:33:40)
- デュナメスがガチの狙撃手なら、ケルディムは配色的に見てグリーベレーっぽい印象が自分の中ではある。  -- 名無しさん  (2014-08-28 00:14:29)
- むしろ全身にGNピストルⅡ装備してスナイパーライフル一丁だけ装備すればライル本領発揮出来たんじゃね?  -- 名無しさん  (2014-09-20 22:10:58)
- セカンドシーズンの機体はファーストシーズンの機体よりも線が減ってるからな。劣化に見えるかもしれない  -- 名無しさん  (2014-10-13 15:36:18)
- Gジェネなんかでも思うけどピストルに刀身がついてて作中でも補助的にとはいえ使ってるのに射程1が空くのは解せない  -- 名無しさん  (2014-12-20 14:42:08)
- ↑ そもそもあれって接近戦の防御にしか使えないし。 あれで敵を切断とかもできないから武器にはならん。  -- 名無しさん  (2016-01-16 14:23:27)
- スパロボとかGジェネでも合体攻撃なり特殊演出なりでメメントモリ破壊したセラヴィーとのコンビネーション射撃を披露してくれないだろうか EXVSシリーズくらいでしか再現されてないのはもったいない  -- 名無しさん  (2016-02-09 01:43:50)
- EXVSの初期バージョンではぶっ壊れ性能だった模様  -- 名無しさん  (2016-02-24 21:29:01)
- EXVS稼働初期は隙を狙い撃つ必要なんてなかったよ。  -- 名無しさん  (2016-05-07 11:37:18)
- サーガの方が射撃機体って感じがして好きっていうか、こだわりを感じるな。通常仕様だとビットを絡めてのトリックスターって感じの方が強いかも。  -- 名無しさん  (2016-05-07 12:15:18)
- ↑10 柳瀬敬之のデザインワークスで、ケルディムのイメージは特殊部隊だといってたね(頭部の色、マガジンポーチを意識したフロントガード)  -- 名無しさん  (2016-05-09 13:04:36)
- 本人のポリシーなんだろうが、「サーベルいらん」はニールの慢心としか思えんなぁ…結局実戦でサーベル使わざるを得ない状況に追い込まれたわけだし  -- 名無しさん  (2017-02-09 13:05:30)
- ↑ 見ていて歯がゆかった、ここでサーベルがあれば・・・。って思ったし。  -- 名無しさん  (2017-06-19 18:23:17)
- ↑8 公式設定で「手斧のように敵を叩き切れる」って書いてあるんですが…まあサーベルに比べたらリーチ短いし、ビームピストルの銃口からサーベル出せるようにした方がよっぽど…ってのはあるけど  -- 名無しさん  (2017-06-19 22:22:01)
- ↑ 0083のGP-01のようにビームライフルのトリガーガード部にビームサーベル出せるようにすればいいかもね。ゼータのように銃口から出すのもいいけど  -- 名無しさん  (2017-06-19 22:49:36)
- HGでサーガ発売決定おめでとう。Ver.GBFだが。  -- 名無しさん  (2017-10-10 13:25:54)
- HGのサーガは余剰パーツのおかげでナインガン。さぁお店にダッシュだ!  -- 名無しさん  (2017-11-10 16:52:20)
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