OSCA(東京事変の曲)

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OSCA(東京事変の曲)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/05(月) 20:34:17
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曲 名:OSCA
発売日:2007/07/11
収録曲:1.OSCA
    2.ピノキオ
    3.鞄の中身

OSCAは東京事変の4枚目シングル。本作より本人の希望によりボーカルの[[椎名林檎]]以外が曲作りに参加するようになり、カップリング曲の『鞄の中身』以外は新規加入メンバーによる作詞・作曲となっている。

表題曲の『OSCA』はメンバーの一人・浮雲が所属するバンド「ペトロールズ」がライブで披露した曲のカバーで、イタリアに実在する自動車メーカーからタイトルを取った。
それまでの東京事変とは一味違う斬新な曲調(特に1番終了後~サビ迄)が評判だったのか、オリコン2位を獲得。

【PV】
警察をモチーフとした衣装を身に付けた事変メンバーと、赤いワンピース姿で踊る女性ダンサー。
このダンサー達がとにかく踊りまくり、中盤からはあまりの激しさに&font(#ff0000){パンモロを披露する}(但し、衣装のデザインからすると元々が見せパンだった可能性が高い)。
 
PVはイギリスのロックバンド・ブラーの楽曲『crazy beat』のパロディと本家wikipediaに書かれているが…似てるのは出だしの構図と一部ダンスの振り付けくらいで服装も曲調も全然違う。
曲の終わりでダンサーと林檎がピタリと同じポーズで止まるシーンは圧巻。

またバンドの演奏と踊りをメインにした別バージョンもある。

ED後に流れるスタッフロールは赤いバックに黒や白のゴシック体が出てくるという、プロレタリア時代のロシア映画を思わせるパターン。
 
【その他】
・数々のライブで歌われているが、ほとんど拡声器が使用されている。これはPVでも拡声器を使って歌っているため。

・アルバム『娯楽(バラエティ)』に収録されているが、この次の曲『黒猫道』もまた疾走感に溢れた作品。

・カップリング曲の『ピノキオ』は伊澤一葉がピノキオと人間をモチーフに作った作品だが、当の伊澤は&font(#ff0000){あまりピノキオの話を知らないらしい}。ならば何故作った。

・逆回しに流すとサビの部分で林檎が「&bold(){あ~臭っ!}」と怒っているように聞こえる。
追記・修正お願いしまsデデデデデデデデン♪

デッデレッレレ♪ デッデレッレレ♪
デッデレッレレ♪ デン♪

&bold(){    MEIDEN}
&bold(){     EIN TAN}
&bold(){      ZWEI TAN}
&font(#ff0000){OSCA   }&bold(){  WIKI GOMORI}
&font(#ff0000){KOUMOKU }&bold(){   TATENUSHI}


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