ポケットモンスター X・Y

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ポケットモンスター X・Y」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2013/10/17 Thu 11:32:47
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます

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*説明
2013年10月12日に発売された『[[ポケットモンスター]]』シリーズの第6シリーズ。
ハードは[[ニンテンドー3DS]]。
ポケモン史上初となる&bold(){世界同時発売}を実現させたソフトでもある(実際は&bold(){海外で&font(#ff0000){何日も前から}フラゲ}されたが……)

パッケージに描かれているポケモンはXが[[&font(#0000ff){ゼルネアス}>ゼルネアス]]、Yが[[&font(#ff0000){イベルタル}>イベルタル]]。
[[前作>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]](正確には前々作)と異なりパッケージとポケモンのイメージは統一されているので安心しよう。

タイトルの由来はX軸とY軸。
ゲームフリークの増田順一曰く「言葉が違っても、文化が違っても、価値観が違っても、住む環境が違っても、交わるところはきっとある」という意味。
(「うごく社長が訊く『ポケットモンスターX・Y』」より)

今回はフランスをモデルにした「[[カロス地方>カロス地方(ポケモン)]]」を舞台に68匹+αの新ポケモンが登場する。
近年のシリーズと比較してかなり少ないが、後述のメガシンカも合わせると妥当とも言える。
なお、カロスとは古代ギリシャ語で「美しい」を意味する。

対応するアニメに関しては『[[ポケットモンスター XY(アニメ)]]』を参照。


◆ストーリー
カロス地方に引っ越したばかりの主人公は、プラターヌ博士の頼みでお隣さんをはじめとする子供たちと共に[[ポケモン図鑑]]完成の旅に出る。
やがて露わになるメガシンカの秘密と、フレア団と名乗る謎の組織の陰謀に巻き込まれて……


◆[[御三家>御三家(ポケモン)]]
[[シナリオ中に人から貰うポケモン]]。

&font(#008000){くさタイプ}
ハリマロン(→ハリボーグ→[[ブリガロン]])
ハリネズミと栗をモチーフにしたポケモン。

&font(#ff0000){ほのおタイプ}
フォッコ(→テールナー→[[マフォクシー]])
キツネをモチーフにしたポケモン。

&font(#0000ff){みずタイプ}
&del(){ケツマロ}ケロマツ(→ゲコガシラ→[[ゲッコウガ]])
カエルをモチーフにしたポケモン。

今回はいずれもレベル5の時点で一致技を使える。


*新要素、変更点など

•グラフィックの変更
今回は基本的にグラフィックが3DCGに移行している。分かりやすく言うと[[ポケモンコロシアム]]や[[バトレボ>ポケモンバトルレボリューション]]みたいな感じ。
フィールドグラフィックでも太った少年が踊ったり、女性NPCの座り方にバリエーションがあったり、座った状態で本を読んだり、首だけ振り向いたり、今までには出来なかった細かい動作が可能になった。
一部のベンチに座ったときやイベント発生時にはカメラアングルも大きく変わる。
これによりゲーム開始時の主人公がチビキャラ化する部分が扉を通り抜けるような演出に変更された。
一応ポケモン図鑑のアイコンなどでドット絵も使われている。

•ゲームサウンドの変更
従来のピコピコ音から一転、かなり高音質になった。
オーケストレーションを使ったサウンドが多く、全体的にスタイリッシュな雰囲気を漂わせる曲調が多い。
テクノ調など、従来のイメージを一新するような楽曲が多い。
本作で新規に作られた音楽や効果音は例えば「図鑑完成」など一部が次回作以降も引き続き使用されている。

•[[ポケパルレ>ポケパルレ/ポケリフレ]]
ポケモンをなでまくったりお菓子をあげたり一緒に遊んで楽しむ新要素。パルレとはフランス語で「お喋りする」という意味。
ただ遊ぶだけと侮ることなかれ、全ポケモンに別々のリアクションを設定するなど製作陣の&del(){変態性}ポケモン愛を垣間見れる。どの子も超かわいい。
ここで高めた絆に応じて戦闘時に様々な特典が追加される(技をかわしやすくなる、経験値をより多くもらえるなど)

•スパトレ
ミニゲーム形式で[[努力値]]を上げる新要素。
ガンバロメーターで努力値が見れる上、特定のアイテムで努力値リセットができるため育成に便利。

•[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]の追加
長らくあまりにも強かった[[ドラゴンタイプ>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]や[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]に強い新タイプ。
新ポケモンにフェアリータイプがいる他、既存のポケモンや技の中にも追加もしくは変更されたものが存在する。
&del(){その巻き添えを食らった[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]]が後日環境から誰一人いなくなってしまうということをこの頃はまだ知らない……}

•[[メガシンカ]]
[[進化>しんか(ポケモン)]]を超えた進化。
キーストーンと呼ばれる石を埋め込んだメガリングと(ポケモンの名前)ナイトと呼ばれる不思議な石とポケモンとの絆を使い一時的なパワーアップをする。
ただし1回の戦闘で1度しか使えない上、戦闘終了時もとに戻る。
メガシンカしたポケモンは姿が変わるが普通の進化に比べ割と穏やかな変化。

•経験値の仕様変更
今作では戦闘に出たポケモンがもらえる経験値が出たポケモンの数で分配されなくなった。(努力値は『[[ルビー・サファイア>ポケットモンスター ルビー・サファイア]]』時代からそうだった)
その関係で今作では「がくしゅうそうち」はたいせつなものに分類され、オンにすると戦闘に出ていないポケモンも経験値を50%もらえる。
オンのままストーリーを進めるとかなり難易度が下がるので、歯ごたえのあるバトルを楽しみたい人はオフにするのがおすすめ。
余談だが、今作の「がくしゅうそうち」は切り替えの有無以外初代と同じである。
初代ではスイッチがないため、パソコンに移さない限り強制的に分配された。
2-5世代ではポケモンに持たせる道具であり、持っている対象にだけ分配された。

•着せ替え
ポケパルレと並んでグラフィック変更の恩恵を受けたであろう新要素。
主人公の髪型や服装、小物等を[[ポケモンセンター]]などで変更できる。
カロス地方のあちこちにブティックがあり、売り物のイメージは町ごとに異なる。
そのバリエーションは言わずもがな女の子の方が圧倒的に多い。(男:102種、女:205種)
なお、残念ながら&font(#ff0000){[[女装]]や[[男装]]はできない。}


全体的には今回から始める人にはかなり優しい仕様となっている。
ストーリー面では初代を意識した要素もチラホラ見受けられる。

対戦関係ではXYだけで捕獲できる一般ポケモンの数が多く、[[フレンドサファリ>サファリゾーン(ポケモン)]]により、出現ポケモンを増やせる。
それどころか、群れバトルやフレンドサファリで[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]持ちが普通に出てくる。
公式の外部ユーティリティーとしてポケモンバンクがあるため、ボックス管理に困ることもない。

しかも、[[ハクリュー>カイリュー]]・[[ニョロゾ>ニョロボン]]・[[ヤミラミ]]・[[キュウコン>キュウコン(ポケモン)]]など前作で猛威を揮った奴から[[カントー>カントー地方(ポケモン)]]御三家・[[ゴチミル>ゴチルゼル]]といった前回の配布ポケモン、
[[メタモン]]・[[コロモリ>ココロモリ]]といった[[隠し穴>隠し穴(ポケモン)]]で入手難度が高かった奴まで均等な確率で出る。第6世代組は御三家含めて殆どの隠れ特性一般ポケが最初から解禁されている。
XYで入手できない隠れ特性は野生出現する種族が[[ドラミドロ]]系統のみ、あとは化石ポケモンの[[ガチゴラス]]と[[アマルルガ]]。[[パンプジン]]も姿違いを含めれば一部未解禁。
御三家の隠れ特性が最初から解禁されていたのは今のところこの世代のみ。
ただし、他の世代のポケモンも含めると全てのポケモンがサファリに出現するわけではなく、[[エネコロロ]]、[[ペラップ]]などストーリー中では出会うが隠れ特性は手に入らないポケモンもいる。
[[アズマオウ]]・[[キングドラ]]・[[サメハダー]]のような魚類系モチーフのポケモンはサファリに一切出現しない。
&font(l){また、「[[がんじょう>がんじょう(ポケモン)]]」[[メレシー]]のような隠れ特性野生個体捕獲が鬼畜難易度の種族もたまにいる。}

また、隠れ特性がメタモン有り・♂が隠れ特性でも遺伝が可能となり、フレンドサファリ産は2V確定、
[[伝説のポケモン]]をはじめとした[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ未発見のポケモン、即ち[[トゲピー]]らベイビィポケモンまでもが3V確定という奮発っぷり。
孵化の方も「あかいいと」の能力追加と育て屋の仕様により、[[厳選>厳選(ポケモン)]]で5Vが簡単にできる。
%%流石にやりすぎたのかORASでは伝説のポケモンのみ3V確定となったようだが%%

育成に関しても[[バトルシャトー>ポケモンシリーズのバトル施設]]という再戦可能なトレーナーだけの集まる施設が存在し、経験値を稼ぎつつお金まで稼げる。
定期的にバトルシャトーへ通っておけばお金が貯まりやすく、ドーピングアイテムを大量に買い込んでも懐に余裕ができる。
ランダムだが[[経験値を大量にくれるトレーナー>ふりそで(ポケモン)]]も現れるため、お急ぎでの育成も非常に簡単。

更に戦闘背景から石などのアイテムを拾えたり、ランダム出現するおとなのおねえさんから無限にアイテムを貰えたり、
週一で実のなる木から[[きのみ>きのみ(ポケモン)]]を拾えたり、一部に限られるとはいえアイテム収集の難易度も非常に低い。


*キャラクター

•[[主人公(ポケモン)]]
男女を選べるのは最早お約束。年齢は[[DPt>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]以前より高めと思われる。
プラターヌ博士の頼みから始まった旅で様々な事件に巻き込まれる。
友達からはニックネームで呼ばれる(ニックネームは自分で決められる)。

•[[カルム>カルム(ポケモン)]]/[[セレナ>セレナ(ポケモン)]]
カルムが男の子、セレナが女の子。
あまり[[ライバル(ポケモン)]]という感じではない。
主人公のお隣さん。選ばなかった方の性別の主人公が別デザインで登場する。
親の影響で実力の高いポケモントレーナー。

•[[サナ>サナ(ポケモン)]]
元気いっぱいの女の子。本人曰くパズルが得意。
戦闘時の登場モーションは可愛いのだが、2度しかお目にかかれない。
ミアレシティの[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]の[[シトロン>シトロン(ポケモン)]]とその妹のユリーカと仲が良い。

•[[トロバ>トロバ(ポケモン)]]
小柄で真面目な性格の男の子。ポケモン図鑑完成を目指している。
ミアレシティに家があり、そこには姉が居る。
小柄なためか、戦闘時は[[モンスターボール>モンスターボール(ポケモン)]]を思いっきり投げる。

•[[ティエルノ>ティエルノ(ポケモン)]]
ダンスが得意な男の子。バトル中もポケモンの動きを見てしまうとか。
[[バニプッチ>バイバニラ]]が描かれた黒いTシャツを着ている。男主人公ならブティックで同じTシャツを購入可能。

•[[プラターヌ博士>プラターヌ博士(ポケモン)]]
ポケモン図鑑完成の旅をお願いした[[ポケモン博士]]。
メガシンカの研究をしている。趣味はカフェ巡り。
珍しく最初の町にいない。
シナリオの途中で主人公に初代御三家とメガストーンを渡す。
主人公とバトルする事もあり、手持ちは初代御三家の3匹。

•[[パンジー>パンジー(ポケモン)]]
ミアレ出版に勤めるジャーナリスト。
ハクダンシティのジムリーダーである[[ビオラ>ビオラ(ポケモン)]]の姉。
主人公に「がくしゅうそうち」をくれる。

•[[カルネ>カルネ(ポケモン)]]
カロス地方が誇る大女優。羽が生えているような真っ白な衣装が特徴。
実力のあるトレーナーには興味を示すことも。
&font(#ffffff){実はカロスリーグの}[[&font(#ffffff){チャンピオン}>チャンピオン(ポケモン)]]&font(#ffffff){。}

•[[フラダリ>フラダリ(ポケモン)]]
プラターヌ博士の友人で、ホロキャスターの開発者。
争いのない美しい世界を理想としている真面目な人物だが…。
&font(white){フレア団の関連人物。}

•[[AZ>AZ(ポケモン)]]
[[ハブネーク]]を縦に伸ばしたような大男。名前は「エーゼット」と読む。
主人公の前に現れ、意味深な言葉を投げかけるが…。

•[[コルニ>コルニ(ポケモン)]]
シャラシティのジムリーダーにして、メガシンカの秘密を握る人物。
かくとうタイプの使い手で、[[ルカリオ]]を2匹連れている。
ローラスケーターとしても有名で、ジム戦以外に主人公とはシナリオ上で2回戦う。
彼女のルカリオの1匹は主人公に興味がある様子で…。

•[[フレア団>フレア団(ポケモン)]]
自分たちだけがハッピーになれる世界を作るため暗躍する謎の組織。
発売前からしたっぱの真っ赤な髪とスーツとサングラス、シェーにしか見えない謎ポーズ(おそらくFのつもり)でファンの腹筋を襲った。
…のだが、その実態は&bold(){歴代トップクラスに洒落にならない組織であった。}


*余談
本作は原点回帰を図っており、やたらと初代を意識したような演出が多い。

・序盤の町のすぐ近くにポケモンリーグ入口
・その地方最大の都市を最初は素通りし、中盤になってから改めて訪れる
・最後のジムがある町からポケモンリーグに直行できる
・初代御三家と一緒に冒険ができる
・ライバルの手持ちに初代[[イーブイ]]の進化形がいる。
・[[カビゴン]]とポケモンのふえ
・[[化石>化石(ポケモン)]]を狙う悪の組織
・モブから[[ラプラス>ラプラス(ポケモン)]]を譲ってもらえる
・「ぼくの ポケモン ニックネームは セパルトラさ」
・初代準伝説である三鳥の登場
・殿堂入り後に入れるななしのどうくつに[[ミュウツー]]
・がくしゅうそうちの仕様
・&color(#eeeeee){ポケモンリーグ内に悪の組織のボス(クラスの人物)がいる}

他にも[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]のリメイク伏線など、小ネタもあちこちに散りばめられている。
&font(l){ミアレシティのタクシードライバーの1人が[[ホウエン>ホウエン地方(ポケモン)]]出身なんて普通にプレイしていたらまず気付かない。}


一方でグラフィックとサウンドは大幅な刷新が行われ、次回作以降に継承された要素も多い。
カメラの視点を変更する演出、着せ替え、手持ちのポケモンとの触れ合える要素などは本作で一気に導入されている。

また、BGMはピコピコサウンド以外の音がつかえるようになったため、音質・リズムに優れたものとなっている。
図鑑完成のBGMも本作から変更されている。
BWまで使用されていた図鑑完成を評価するBGMは99年発売の[[金銀>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]で採用され、12年発売の[[BW2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]]まで使用されてきた。
しかし本作からは図鑑完成のBGMがオーケストレーションによるファンファーレとなり、[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]以降も引き続き使用されている。

本作はマイナーチェンジ版が出ない唯一のシリーズとなったが、第七世代のソースコードを解析した海外ユーザーによれば、ポケモンを捕まえたソフトに関するデータテーブルを調べた際、ORASとSMの間にカロス地方を舞台とする2作品分の予約領域が発見されたらしい。
おそらくB2W2や[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]のような2バージョンのマイナーチェンジ版を出す予定だったものが、何らかの理由でお蔵入りになったのだろうと推察される。
えいえんのはなの[[フラエッテ]]やなぜか[[アローラ>アローラ地方(ポケモン)]]で本気を出した[[ジガルデ]]は本来、マイナーチェンジ版で回収する予定だったのだろう。
2016年前後はGB版のバーチャルコンソール版移植、ポケモンGOのリリースに伴うナイアンテックへの協力など、通常のサイクルから外れたメインシリーズ関連((ポケGOは当初から本編との連動が当初から計画されていたコンテンツであり、一般的な外伝的作品とは立ち位置が多少異なる))のリリースが相次いだため、マイチェンを開発する余裕がなかったのかもしれない。

&s(){誰も遊ばないからか}あまり話題になっていないがスパトレにも配信トレーニングの没データがある。全6コースありクチート、ジュペッタ、ハッサム、フーディン、ギャラドス、ミュウツー及びそのメガシンカのバルーンと対峙するものとなっている。海外プレイヤーによれば報酬のほとんどはおいしいみずかサイコソーダだが、運が良ければあやしいパッチが貰えるとか。

追記・修正はメガシンカしながらお願いします。

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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2016-03-10 20:58:18)
- ここで原点回帰して、次のサンムーンでは大幅なリニューアルを行ったね  -- 名無しさん  (2016-11-22 22:08:21)
- 無かったことにされてるのもチラホラ…  -- 名無しさん  (2016-11-23 16:51:56)
- 流石にこのリメイクはいらないかな・・・公式で最速黒歴史にされてるし。Zに期待  -- 名無しさん  (2017-05-13 02:21:58)
- 荒らしのコメントを削除しました  -- 名無しさん  (2017-09-12 02:36:32)
- ↑その部分除いて再投稿。もしMCが出てたら、シャトーにて条件を満たしていくとカントー~イッシュのジムリ・四天王・チャンピオンと戦える様になったりとか、夢特性の伝説ポケモンが出現したりとか、そんなんあったのかな?  -- 名無しさん  (2017-09-12 06:07:11)
- 今更だがスパトレのページないんだ・・・  -- 名無しさん  (2022-05-17 22:28:00)
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