Steins;Gate 0

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Steins;Gate 0」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2017/03/25 (土) 19:04:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){&bold(){&size(22){―――― これは救えなかった「未来」の物語}}}




『Steins;Gate 0』とは2009年に発売された『[[Steins;Gate]]』の正統続編作品であるゲーム。
略称は桃井氏の失言から「シュタゲロ」。ファンからは普通に『シュタゲゼロ』『ゼロ』。
ハードはPS3、PS4、PSVITA、XBOX ONE。

なお、科学ADVシリーズの第五作目というわけではなく、『STEINS;GATE』の2作目という位置づけ。
ここら辺は続編だが科学ADVシリーズの新シリーズという位置づけの[[CHAOS;CHILD]]とは違う立場。

本作はSTEINS;GATEのネタバレがかなり満載なので、やる場合は本編のTRUEをクリアしておくかアニメを最終話ないし23話まで絶対に視聴しておくべき。
というか志倉千代丸氏直々に「前作やってなかったら『Steins;Gate 0』何や何やらさっぱりわからない」「前作をやるかアニメを見た人にオススメ」と明言されている。
シリーズを全く知らない人への一番のオススメは無印を紅莉栖エンドまでやった後、アニメの[[例の回>境界面上のミッシングリンク]]を見てから始めることか。


&font(#ff0000){以下存在自体がSTEINS;GATEのネタバレなので注意}



*概要
本作は牧瀬紅莉栖を救おうと阿万音鈴羽とともに2010年7月28日にタイムトラベルした岡部倫太郎が、
牧瀬紅莉栖の救出に失敗し、その後そのままのβ世界線を描いた物語…という、
以前世に出たβ世界線を舞台としたドラマCD『無限遠点のアークライト』やβ外伝小説作品群が原型となっており、
ストーリー構成などに差異はありながらもこれら全てのストーリーを内包している。

そのため、β世界線キーパーソンとなる比屋定真帆や椎名かがりを始めとする小説初出のキャラクターたちが登場するほか、
β世界線ダルの未来の嫁・阿万音由季やまゆりの友人たちも立ち絵付きで登場する。なお髪下ろしオカリンは本作では未登場。

要は「STEINS;GATEのトゥルーエンドルートの途中まで」→「STEINS;GATE 0」→「STEINS;GATEのラスト」という物語構成。
制作サイド曰くは「トゥルーエンドルートストーリー内の3~4分間で起こった物語」。

そのため、間違いなく正統続編ではあるが、立場的にはファンディスクに近い外伝ものとなっている。
タイトルの『0』とは「始まりであり終わりでもある」数字であり、デジタルデータの表現のように「無印を1としたときに0に当たる作品」に由来。
その0が捻じれていたりスラッシュが入っている理由はSG世界線を目指すための円環の物語であるため((ちなみにスラッシュが何かと言えば本編で二つのルートを分ける重要な分岐点になり、同時に二つのルートを繋げるアレとのこと))。
なお、当初の仮タイトルとしては「STEINS;GATE 2」だったとのことで、スピンオフではなく続編であるという認識は当初からスタッフ間で共有していたそうである。


ストーリーも基本的に一本道だった無印と異なり、分岐点でストーリーが大きく変動するようになった点が最大の変更点。
本作の場合は大きな話の流れが2つあり(片方が今まで外伝で描かれていたトゥルールート)、そこから様々な物語に分岐していく。
そして片方の物語はもう片方の物語に綿密に絡んでいく構成となっている。この構成のためか1週の必要プレイ時間が短めになっている。

どちらから攻略してもそれぞれ独自のカタルシスがあるため全く問題ないのだが、
片方をクリアしないとトゥルーエンドにいけないため、本作オリジナルストーリーから攻略していくのが無難。
ちなみに公式サイドもそちらを想定していたが、実際のプレイヤーはアマデウス紅莉栖とのドキドキのコミュニケーションタイムを望みそれをスルー。
結果的に皆でゲヘナに飛び込むのだった。

また主な舞台は無印の続編のため時系列2010年と2011年となっているが、『[[Robotics;Notes]]』や『[[CHAOS;CHILD]]』のネタもあるほか、
「比翼恋理のだーりん」、「線形拘束のフェノグラム」やアニメ版Steins;Gateや[[劇場版>劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ]]由来のネタも何個かあるため、
それらに手を出しておくと細かい部分で盛り上がれるかも。


**◆ストーリー
牧瀬紅莉栖を諦め、β世界線で生きていくことを選択した岡部倫太郎は……
厨二病を脱して普通の学生生活を送っていた! サークルに、合コンに、リア充ライフを満喫中☆

ケータイも流行に乗ってスマホにチェンジ!
RINEで気になるあの子と楽しい会話を…って、何の話してるの―ッ!

美少女AIのテスターのテスターを頼まれ、ドキドキのコミュニケーションタイム!
いろんなところに連れ出して親密度アップさせちゃおう! あっ、でも

ほかにもクリスマスに初詣、楽しいイベント盛り沢山!

笑いあり 涙あり 友情! 努力! 勝利!

すべてがつまった珠玉のストーリー、想定科学アドベンチャー『Steins;gate 0』好評発売中!

すべてを観測せよ エル・プサイ・コングルゥ



**◆登場人物
本作は岡部以外の人物の視点が挿入されるようになった他、
メッセージウィンドウではなく画面全体で文章が表示される三人称視点も存在するため岡部以外のキャラクターでも結構濃く演出されることがある。
[[Steins;Gateの登場人物]]も参照。

&bold(){◇[[岡部倫太郎]]}
CV:[[宮野真守]]
厨二病を脱して普通の学生生活を送っていた主人公。
本作ではSG世界線と違いすでにガラケーからスマートフォンに機種変更をしている。
前作までのα世界線での出来事や紅莉栖の死のフラッシュバックなどに苦しんでおり、まゆりに勧められてメンタルクリニックに通っている。
本作では「鳳凰院凶真」は封印されてしまっており、トレードマークの白衣も着ておらず、「フゥーハハハ!」と笑う場面もほとんどない。
そして…本作の物語は前作とは逆に封印された鳳凰院凶真を復活させるための物語である。

&bold(){◇[[牧瀬紅莉栖]]}
CV:[[今井麻美]]
冒頭にて判明するとある出来事によって命を落としてしまっており、本作では既に故人。
しかし……。

&bold(){◇アマデウス紅莉栖}
CV:今井麻美
牧瀬紅莉栖の記憶を持った「Amadeus」という「AI」。通称「甘栗」。
本作ではAmadeusのテスターとしてオカリンは協力を頼まれることとなる。
"彼女"と交流することによって失意の底にあったオカリンの生活は一変するのだが……?
&font(#ffffff){実は紅莉栖の死後、「栗悟飯とカメハメ波」として@ちゃんねるに書き込みをしている。ご丁寧にAIのくせにコテ付きで。}
&bold(){◇[[椎名まゆり]]}
CV:[[花澤香菜]]
オカリンの幼馴染にして人質。
彼女の行動の違いが結果的に無印トゥルーエンドからの分岐が始まるのだが……。
阿万音由季による調教で料理下手もある程度改善されて行っている様子。

&bold(){◇[[橋田至]]}
CV:[[関智一]]
ご存知スーパーハカー。トゥルーエンドルートからの分岐のため本作では鈴羽が娘だとすでに知っている。
とにかくほぼ全編にわたって見せ場があり、かっこいい場面が非常に多い。
&font(#ffffff){未来の嫁以外からも惚れられるのも当然と言える。}
&bold(){◇[[桐生萌郁]]}
CV:[[後藤沙緒里]]
ご存知「閃光の指圧師」。
本作ではアーク・リライトの記者として登場している。
ルートによって存在感とキャラがダンチであり、世界線によっては公式サイトであるような痛々しい姿も見せる。
ただ真帆エンドルートの彼女は桐生萌郁ファンなら絶対やるべきとの呼び声も高い。

&bold(){◇[[漆原るか]]}
CV:[[小林ゆう]]
ご存知ルカ子。本作では男のるかのみが登場する。
引っ込み思案なところはα世界線とあまり変わらないものの、若干男らしくもなっている。
今作では岡部が鳳凰院凶真を止めているためα世界線とは逆に「凶真さん」と言おうとするのを「岡部さん」と訂正する。

岡部たちの事情に直接かかわる機会がほとんどないことに憤りを感じていたが……?
またアニメ等で明かされていた英語が得意なことが描写されたりしている。どくろ好きは健在。

&bold(){◇[[フェイリス・ニャンニャン]]}
CV:[[桃井はるこ]]
ご存知留未穂さん。
各種方面で岡部たちをサポートする。

&bold(){◇[[阿万音鈴羽]]}
CV:[[田村ゆかり]]
β世界線の彼女が登場。世界線によってはバイト戦士と化す。
天然気味の行動も目立つが育った環境の違いと舞台設定からα世界線の鈴羽と比べるとシリアス度がマシマシ。


&bold(){◇[[天王寺綯]]}
CV:山本彩乃
ご存知綯様。
本作では新たな綯様像を見ることができる。

&bold(){◇天王寺裕吾}
CV:てらそままさき
β世界線の彼が登場。
本作ではついに彼のはちきれんばかりの筋肉の真の実力が発揮される……!

&bold(){◇[[比屋定真帆]]}
CV:[[矢作紗友里]]
ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員で紅莉栖の先輩に当たる[[21]]歳の合法[[ロリ]]。……21歳なのは(21)かr y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
電子部品マニアで秋葉原の充実っぷりには戦慄している。ファッションセンスは最悪で靴を左右取り違えてはいても気にしない人。
大学では人工知能の研究をしており、紅莉栖とレスキネン教授と共に人工知能”アマデウス”を完成させた。
そしてプロローグではそのことを発表するセミナーで岡部倫太郎と出会うことになるのだが……。

&bold(){◇アレクシス・レスキネン}
CV:上田燿司
ヴィクトル・コンドリア大学教授にして、脳科学研究所主任。34歳のフィンランド系アメリカ人。
紅莉栖や真帆を指導していた人であり、真帆を伴って「Amadeus」システム講演のために来日する。
ジョークやセクハラ発言も目立つが、紅莉栖の気分転換のため、交換留学を手配するといった一面もある人。
日本語はあまり話せないため、日本では翻訳機や真帆たちの通訳で会話する。
漫画版ではなんか[[テム・レイ]]みたいな眼鏡の外人といった風貌だが、0では眼鏡をかけておらず俳優のようなナイスミドルになった。

&bold(){◇ジュディ・レイエス}
CV:西村麻弥
ヴィクトル・コンドリア大学精神生理学研究所教授。
真帆たちとは面識があり、真帆やレスキネン教授とは別に来日している。
非常にフランクな性格。

&bold(){◇中瀬克実}
CV:本多真梨子
まゆりのコスプレ仲間。前作でも言及のあった「フブキ」である。年齢はまゆりと同じ16歳
ボーイッシュな容姿を持ち、コスプレはその手のものを着ている事が多い。
またシンイチというまゆりに惚れているコスプレイヤーの兄がいる。

&bold(){◇来嶋かえで}
CV:木野日菜
フブキと同じくまゆりの友達でコスプレサークルの仲間の音大に通う女子大生。
音楽に詳しい歴女となんだかんだで彼女も濃い人。

&bold(){◇椎名かがり}
CV:潘めぐみ
鈴羽とともに来たらしい未来人で未来ではまゆりの養女だった。
家族関係はまゆり族なのにビジュアルは紅莉栖族。しかし胸はまゆり族。
現在は鈴羽と離れ行方不明になっているようだが……。

&bold(){◇阿万音 由季}
CV:[[田村ゆかり]]
バレル・タイターの妻で、鈴羽の母親。大学4回生。出身は石川県。
本来はショートカットでコスプレ用にウィッグを多数所持しているため毎回髪型が変わっているが、本作ではロング。
また性格も登場作品や世界線によってムラがある人だが、今作ではフェノグラム等の丁寧語でポジティブシンキングな性格。



**◆用語
&bold(){●[[世界線(STEINS;GATE)]]}
無印に引き続き登場するワード。本作の世界線は基本的にはβ世界線。
前作ではDメールによる過去改変での変動というわかりやすい因果律があったが、
今作では「『とある情報』を誰が持っているか」で世界線がOPの歌詞のごとく無邪気に変動するため因果律が非常にわかり難いのが特徴。
これは今作の舞台であるβ世界線ではSERNがほぼ完全にタイムマシンを独占しているα世界線と違い、
各国がタイムマシン技術を持ち、かつ全体から見れば無秩序に使用しまくっているため((前作で言うとIBM5100で削除するDメールに立場が近い))。蝶々が羽ばたき過ぎである。
まあ、ゲームとして楽しむ場合には特に支障はないし、考察する場合も様々な意見がネットに転がっているため参照してみるのもいいかもしれない。

&bold(){●RINE}
CHAOS;CHILDにも登場していたスマートフォンアプリ。
本作では開発者がダルだということが判明しており、まだ使用者は橋田至の関係者のみとなっている((ちなみに元ネタの初版サービス開始も2011年初夏なので現実との接合性が地味にとれている))。
またRINEトリガーとして機能し、メインのストーリーとともに登場人物との日常会話が楽しめる。
&font(#ffffff){実は物語を進める上での分岐のトリガーとしてはほとんど機能していない。}
&bold(){●Amadeus}
外伝作品にも登場した人工知能システム。
ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の最新プロジェクトのひとつで主にレスキネン教授が研究・開発している。
かつて紅莉栖が提唱した「記憶のデータ化」をシステムの根幹とした人間の記憶をベースにしたAIで、
その記憶から話すべき内容や虚実・損得などの取捨選択を独自に行い、自律的に喋ることができる。
本作ではスマートフォンアプリとしても登場しており、この点がかつての外伝小説と大きく変わっているものとなっている。&footnote(外伝小説ではα世界線の紅莉栖との違いに岡部は空虚さが増していったのだが、本作ではどっぷりのめり込んでいったためOP終了後にはかつての紅莉栖と同じような話し方となっている)
&font(#ffffff){実は諸事情でほとんどの分岐のトリガーにこのアプリの存在が関わっており、事実上のAmadeusトリガーとなっている。}
&bold(){●[[アントニオ・サリエリ]]}
一部では"とある噂"で有名なイタリア出身のオーストリアの作曲家。
比屋定真帆はID名に彼の名である「Salieri」を使用している。

&bold(){●[[アマデウス(映画)]]}
上記のサリエリの"とある噂"を元に作られた映画。
本作でも公開されており、とある人物が若干歪んだ考えを持った原因の一つとなっている。

&bold(){●AH総合病院} 
『[[CHAOS;HEAD>Chaos;HEAD(ゲーム)]]』でも登場した代々木の医療機関。
本作でもちまちま登場しており……。

&bold(){●[[300人委員会>300人委員会(科学ADVシリーズ)]]}
前作に名前が登場した陰謀論で有名な組織。


*◆主題歌
オープニングテーマ『アマデウス』 歌:いとうかなこ
「神さえも欺くロジック 約束のあの場所へ――」

エンディングテーマ1『ライア』 歌:Zwei
「奇跡と、運命の出会いから 僕らはまた あの場所へと――」

エンディングテーマ2『星の奏でる歌』 歌:椎名かがり(潘めぐみ)
「探し物 ひとつ  星の 笑う声  風に 瞬いて  手を伸ばせば 掴めるよ」

エンディングテーマ3『GATE OF STEINER』 歌:佐々木恵梨
「He guides my travels せまる刻限 Shed a tear and leap to a new World」



**【アニメ版】
アニメ版の制作は「STEINS;GATE World Line 2017-2018 プロジェクト」が始動した際、2017年7月28日に発表された。
千代丸氏によればゲーム版とは違い一本道に再構成した作品となっているとのこと。

その後、主人公である岡部倫太郎の誕生日である12月14日にアニメPV第1弾ほか新規情報が公開。
キャラデザが坂井久太氏から稲吉智重氏に変更になっている等、スタッフの変更はあるが、引き続きアニメーション制作はWHITE FOX。

再放送中の「Steins;Gate」終了後の4月11日に放送を開始している。
再構築していることもあり&bold(){アニメオリジナル要素が非常に多い}のが特徴。
例えば一話時点で一番わかりやすい違いとして、比屋定真帆と出会いアマデウスを知った時期が12月になってからとなっている、など。

//そして第3話からの怒涛の構成にはゲームファンも(上述の前情報を得てなかった人は特に)驚きのものに。


オープニングテーマ『ファティマ』 歌:いとうかなこ
「The place is worth visiting twice. まだ知らない 新しい空 世界線へつなぐのさ」

エンディングテーマ『LAST GAME』 歌:Zwei
「目には見えない歪んだ空 人は何処へと歩いていくの?」

挿入歌
『アマデウス』 歌:いとうかなこ

//『ライア』 歌:Zwei


**【書籍】
&bold(){◆STEINS;GATE 0(漫画版)}
『ヤングエース』にて2017年9月号より連載中。作画は姫乃タカ。
ゼロに至るまでのプロローグと、ゼロのプロローグからを丁寧に描く。
描くルートはゼロオリジナルルートであるリナシメントルートとなる(旧β外伝の漫画作品がある以上、ある意味当然か)。


*余談
-他のシリーズのタイトルロゴにはあった世界線表記はこの作品のロゴには存在していない。&br()これは続編であることのみならず、本作が0.571024からは始まらず、SG世界線にたどり着く物語ではないからだと思われる。
-本来は2015年11月19日の発売が予定されていたがLINEトリガーによって世界線が変動し、2015年12月10日発売となった。
-ノベライズ版の発売も決定している。もともと小説作品が原作なのにノベライズとはこれ如何に(まあ、シュタゲロオリジナルのストーリーもあるけど)







&sizex(4){&bold(){僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ}}


#right(){&sizex(4){&bold(){全ては粒となり 再生する}}}




#center(){&sizex(5){&bold(){それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めて見せるよ}}}




#center(){&sizex(5){&bold(){あの時間}}}

#center(){&blankimg(SG Amadeus1.png,width=400,height=224)}




#center(){&sizex(5){&bold(){あの場所で}}}

#center(){&blankimg(SG Amadeus2.png,width=400,height=224)}






#center(){&sizex(4){&bold(){キミの“時”が もう一度 始まる}}}





#right(){&sizex(2){画像出展:STEINS;GATE 0 5pb. Nitroplus @MAGES. 2015年12月10日}}

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- レスキネンの演技が妙に印象的で上手いなって思った  -- 名無しさん  (2017-03-25 20:11:34)
- なんかもうクリスを救えた時点で、さかのぼって悩む岡部にまた会いたいと思えないんだよなぁ……。  -- 名無しさん  (2017-03-25 20:18:58)
- わかっていたけど鳳凰院凶真の出番が少なかったのが残念 そのぶん復活した時は嬉しかったけどね  -- 名無しさん  (2017-03-25 23:42:28)
- 本編やってなきゃただの後味いいんだか悪いんだかわかんない話になってしまうのが困り者だし、前作やってたら今更うじうじオカリンはちょっとなあっていうのはある むつかしいさじ加減になりそうだけどアニメになるんやね  -- 名無しさん  (2017-03-26 00:17:44)
- ↑4俺はレスキネン教授がミッチーと中の人が同じってことに気づいて驚いたなww 個人的にはこういう積み重ねがあったからこそあそこまでの大団円になったと考えるとアリだと思うと、同時にSG世界線の未来への妄想捗ります(長文失礼)  -- 名無しさん  (2017-03-26 00:25:35)
- 執拗に否定的な人もいるけど本編より初期からのラボメンだけでなく皆で協力していくのは良かった  -- 名無しさん  (2017-03-26 07:37:54)
- ひやじょーさん可愛いです。んだけど、続編だと思って事前情報なしでプレイしたから、これ続編じゃなくてファンディスクじゃねーか!って肩透かし食らった気にはなったな。  -- 名無しさん  (2017-03-26 09:56:57)
- 結局レスキネンって300人委員会の関係者だったのだろうか SERNとは明らかに別口だけど目的はそれっぽいんだよな  -- 名無しさん  (2017-03-27 20:28:08)
- 髪下ろしオカリン好きだったんだけどな  -- 名無しさん  (2017-04-03 22:07:46)
- ↑自分も好きだったけど、髪下ろしオカリンだと鳳凰院凶真復活のシーンでどっちのルートでもテンポ悪くなりそうだからゲームではこれで良かったとも思ってる  -- 名無しさん  (2017-04-03 22:17:52)
- ↑動きのあるアニメだと映えそうなシーンだからぜひやって欲しいな  -- 名無しさん  (2017-04-13 21:13:31)
- シュタゲロのノベライズ版の発売が決定したが、もともとβ外伝が小説だったし、ゼロやカオチャの要素でブラッシュアップするくらいしかやれなさそうだし、ゼロオリジナルであるリナシメントルートのノベライズ化をキボンヌ。真帆ルートとかでもいいんですよ  -- 名無しさん  (2017-07-28 19:57:49)
- まさかSteins;Gateとは逆にゲーム版OPが先にエンディングとして出てくるとは…胸熱……! 本編もうまい具合に纏めてて好みな感じ。ただファティマが流れなかったのは予想外だ  -- 名無しさん  (2018-04-12 07:31:16)
- アニメ来たから再プレイしたけどやつぱレスキネン好きだわ  -- 名無しさん  (2018-04-22 17:54:00)
- ↑上田さんのネイティブ演技がまた好きなレスキネン教授。  -- 名無しさん  (2018-04-23 03:05:27)
- 第8話は実に神回だった。ゲーム版の事情は別にして、内容が実に分かりやすいし、オリジナル要素もとても良かった。  -- 名無しさん  (2018-05-31 02:31:57)
- クリスとまゆりを一緒に助け出す世界線を構築して、第三次世界大戦を阻止する。「昨日公園」よりも困難なミッションだよな・・。  -- 名無しさん  (2018-06-12 09:37:52)
- 12話いい話だと感動したけれど結局誰があの歌を作曲・作詞したんだか混乱してしまった・・・整合性がないだろう。  -- 名無しさん  (2018-07-10 09:32:11)
- 300人委員会はDURPA  -- 名無しさん  (2018-08-19 17:48:52)
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