サンダース(ポケモン)

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サンダース(ポケモン) - (2023/07/08 (土) 19:01:57) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/08/13(金) 13:08:35
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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サンダースは[[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。

*■データ
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全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.135
分類:かみなりポケモン
[[英語]]名:Jolteon
高さ:0.8m
重さ:24.5kg
[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:陸上
性別比率:♂87.5♀12.5

タイプ:[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]]
[[特性>特性(ポケモン)]]:ちくでん(電気タイプの技を受けるとダメージと効果を無効にし、HPが最大値の1/4回復する)
[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:はやあし(状態異常になった時に素早さが1.5倍になる。[[麻痺>まひ(ポケモン)]]による素早さ低下も無効。先頭にすると野生のポケモンと出会いにくくなる)

・[[種族値]]
HP:65
攻撃:65
防御:60
特攻:110
特防:95(初代のみ110)
素早さ:130
合計:525

[[努力値]]:素早さ+2

[[イーブイ]]に「[[かみなりのいし>進化の石(ポケモン)]]」を使う事で[[進化>しんか(ポケモン)]]する。


*■概要
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イーブイの進化形の一つ。
全身をトゲトゲとした&font(#ffcc00){黄色の体毛}に覆われており、目付きも鋭く、いかにも電気タイプらしい姿をしている。
手足もブイズの中ではかなりスマート。
ブイズの中では一番♀っぽくなく[[イケメン]]な姿であるため♀を厳選される確率は他のブイズと比べて低め。
まぁ、♀でも全く問題ない。
それでもブイズらしくファンは多い。戦闘力の高さも人気の理由の一つだろうけど…(後述)
 
見た目の割りに非常に感受性が高く、デリケートなポケモンで少しの刺激で怒ったり悲しんだりする。感情が変わる度に電気が貯まるらしい。
また感情が高ぶった際にはその尖った体毛を逆立てたり飛ばしたりして反撃してくる。

空気中の[[マイナスイオン]]を口や体毛から取り込んだり、身体中の細胞が放つ微弱の電気を集約して約一万ボルトもの電撃を操る事が可能(10万ボルトも普通に覚えるけど)。
電気を取り込んでいる間はバチバチ帯電し毛が逆立つ。
&font(#ff0000){えっそれなんて}[[超サイヤ人]]&font(#ff0000){?}


*■ゲームでのサンダース
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初代のタマムシマンション等で入手したイーブイを進化させる事で使用でき、高い特殊と素早さで優秀なアタッカーとなる。
[[マチス>マチス(ポケモン)]]から貰った「10まんボルト」の[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]の使い道に迷ったらコイツを選ぶのがオススメ。
ただし[[シャワーズ>シャワーズ(ポケモン)]]や[[ブースター>ブースター(ポケモン)]]に比べて一致技以外の火力が貧弱なので他のポケモンで上手く補いたい。

トレーナーではピカチュウ版の[[ライバル>ライバル(ポケモン)]]が切り札として使う可能性がある。
序盤の2試合で両方勝つとライバルのイーブイがサンダースになり、能力的にも[[ピカチュウ]]との相性的にも最も苦戦を強いられる。
[[金銀>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]ではまいこはんが、[[プラチナ>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]では[[デンジ>デンジ(ポケモン)]]が先鋒で使用する。
 

*■対戦でのサンダース
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トップクラスの素早さと高い特攻を持つが物理耐久は低めといかにも電気タイプらしい能力値を持つ特殊型速攻アタッカー。
素早さはブイズ最速。

特にその素早さは俗に言う「[[130族>130族(ポケモン)]]」と呼ばれ、よく龍舞や[[スカーフ>こだわり系アイテム(ポケモン)]]等の素早さ調整の基準とされる数値である。
その物理耐久故に弱点の「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」どころか等倍の高火力一致技でも一撃死してしまうほど脆いのだが、特防はそこそこなので特殊攻撃には意外としぶとい。
その高い素早さからほとんどのポケモン相手に先手を取る事が可能なため非常に扱いやすくブイズの中では初代から今まで使いやすく安定した実力を維持している。

初代では[[ケンタロス]]に次ぐ人気で高威力の「10まんボルト」や[[マルマイン]]に次ぐ素早さからの「でんじは」「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」「かげぶんしん」等で猛威を奮った。
また特殊技は電気のみだが物理技は「[[はかいこうせん]]」「のしかかり」「ミサイルばり」「にどげり」等を覚え、全能力に努力値を振れるため火力もそれなり。
これらの技も同族をはじめとする電気タイプや[[ダグトリオ]]、[[ナッシー]]、[[ゴローニャ]]といった電気耐性を持つ相手への対策技として使われていた。
当時[[むしタイプ>むしタイプ(ポケモン)]]のポケモンが弱すぎたため、実戦でむし技を活用できた唯一のポケモンとも。
最速かつ「[[だいばくはつ>だいばくはつ(ポケモン)]]」持ちの[[マルマイン]]やひこう[[複合>複合(ポケモン)]]なのでじめん技が無効で一致技の範囲が広い[[サンダー>サンダー(ポケモン)]]といった対抗馬もいたものの、弱点が一つで純粋に特殊アタッカーとしての能力が高いのはやはり強みだった。
まぁVC版環境ではマルマインの「だいばくはつ」による起点作り性能が認知されるようになったため、文句なしのでんき枠の最右翼とはいかなくなったが。

金銀では特殊耐久の低下や「かげぶんしん」の弱体化、努力値の仕様変更による[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]の減少に見舞われる。
それでも「[[めざめるパワー]]」で地面タイプに対抗できるようになったことや電気タイプの中ではアタッカーとして使いやすい能力であり相変わらず人気だった。

[[RSE>ポケットモンスター ルビー・サファイア]]時代は[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]]の強さ、もとから相性の良いタッグが多い、蓄電による電気受けという明確な役割がある、
役目のかぶる[[ライコウ]]の厳選はGBAでは凄まじく難易度が高い、等の理由から広く活躍した。


電気タイプらしくサブウェポンに乏しく、で本格的にアタッカーとして起用するならめざパの厳選が必須。
粘るタイプは[[氷>こおりタイプ(ポケモン)]]か[[草>くさタイプ(ポケモン)]]が一般的。
しかし[[XY>ポケットモンスター X・Y]]以降は威力60に固定され、「いのちのたま」等を持たないと[[ガブリアス]]等を一撃で倒せなくなったのが痛い。

めざパ以外のサブウェポンは「シャドーボール」や「シグナルビーム」(プラチナ・[[BW2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]]・[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]教え技)等。

一方でブイズらしく補助技はかなり豊富。
低い物理耐久を補う「あまえる」や決定力を高める「うそなき」等高い素早さも相まって補助技の使い勝手は上々。

その素早さ故に「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」との相性が非常に良く「[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]]」とコンボで相方を無償降臨させる型が非常に有名。
下手な特殊受けを出すと強力な物理アタッカーに降臨されて痛い目に遭う。
ある意味「みがわり」を最も使いこなしているポケモン。

「[[いばる>いばる(ポケモン)]]」と組み合わせていばみが戦法を使うのもいい。
これなら苦手な相手もめざパ無しで突破出来る可能性がある。
ただ運ゲで安定はしない。
また[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]で威張るが超弱体化されたので、この技のみでの突破を謀るのは無謀である。

どちらにしても「ほえる」や「ふきとばし」には注意。
また「バトンタッチ」は進化前のイーブイ時しか覚えないのも注意。

プラチナから「でんじふゆう」を習得可能になった。素早いので使い勝手はいい。が、技スペースの圧迫が問題。
トレース[[ポリゴン>ポリゴン(ポケモン)]]には基本的に正攻法では手も足も出ないので要注意。

「特性」ちくでんのため[[タスキ>きあいのタスキ]]型等でも電気技を撃たれた時に無償降臨できる。
ただ、[[ポリゴン2>ポリゴン]]や[[サーナイト]]に「トレース」されると一致技が通じなくなるので注意。

[[BW>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]にて新たに得た特性は「はやあし」。 
ただでさえ素早いこいつに必要か?という疑問もあるが、汚い忍者こと[[アギルダー]]、[[UB>ウルトラビースト(ポケモン)]]の[[フェローチェ]]、
龍舞で素早さを上げてくる[[メガボーマンダ>ボーマンダ]]に特性「かそく」の[[バシャーモ]]等スピードインフレが起きているのであながち死に特性というわけでもない。 
素早い相手に上から「でんじは」を入れるために「かえんだま」「どくどくだま」を持たせておく手もある。

また、当作では素早さの差によって威力の変化する「&font(#ffcc00){エレキボール}」という技もあるのである意味BWにアジャストしているのかもしれない。

現環境では[[カプ・コケコ]]や[[デンジュモク]]、[[メガライボルト>ライボルト]]といったライバル達の影に隠れがち。
[[ガラガラ>ガラガラ(ポケモン)]]([[リージョンフォーム]])に有効なシャドーボールのほか、「バトンタッチ」「あくび」等の補助技、特性の違い等を上手く活かしたい。

だが、『[[剣盾>ポケットモンスター ソード・シールド]]』で&bold(){遂に『めざめるパワー』及び『シグナルビーム』が廃止。}&s(){前者はとにかく後者を消す意味はあったのだろうか}
ブイズの中でもめざパ廃止によって相性補完がロクにできなくなったポケモンでもある。
半減の少ない「シャドーボール」や「ハイパーボイス」、「ウェザーボール」を使えるだけマシだろうか…。
しかし新[[600族>600族(ポケモン)]]として素早さ種族値142を持つ高速アタッカー[[ドラパルト]]が登場。
タイプは全く違うものの素早さの基準が引き上げられ、これまで速かったサンダースがついで感覚で追い越されるように。
更に悪い事に、[[有料追加コンテンツ>ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス]]にてサンダースと同じ電気タイプで素早さ種族値&bold(){200}の&bold(){[[レジエレキ]]}まで登場。
単純な電気タイプのアタッカー運用だと火力((攻撃と特攻は共に100だが、電気技は特性『トランジスタ』の効果により威力が1.5倍。))も素早さも惨敗状態。
補助技・サブウェポンや特性の違いをいかに活かせるかが鍵となる。
&s(){てかむしろそこまでしなければ生き残れない}

第9世代『[[SV>ポケットモンスター スカーレット・バイオレット]]』ではテラスタルのおかげでじめんタイプに抗う術を取り戻した
……のだが、「ウェザーボール」を喪失したのでますます技範囲が狭くなってしまった。
さらに[[テツノツツミ]]、[[ハバタクカミ]]、[[パオジアン]]といった自身より速いポケモンが増加。特にパオジアンは物理アタッカーで先制技も持つため低耐久を突かれてしまう。

その結果、&bold(){使用率はブイズの中でも下位}と言える状態に。ブースターを笑っている場合ではない。
おまけにHOMEとの連携が始まったことで、前作で登場した&bold(){レジエレキのパルデア来訪が可能になっており…}

*■[[Pokemon GO]]
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原作と違いイーブイの入手が容易なため、手軽に入手できる。1度きりだがイーブイのニックネームを「Sparky」もしくは「ライゾウ」にして進化させると確実にサンダースに進化させられる。初心者におすすめのポケモンの一匹。

肝心の性能であるが同作品には素早さの概念がないため、高火力低耐久という位置に留まっている。そのためジム防衛には向かない。
が、電気タイプ単体の中では[[エレキブル]]に次ぐ高いCPの持ち主であり、ジムバトルで需要の高い[[ギャラドス]]や[[ラプラス>ラプラス(ポケモン)]]の相手をすることも出来る。(ただ彼らの使う大技は喰らいたくないが…)火力方面では上述のエレキブル、[[ジバコイル]]、[[サンダー>サンダー(ポケモン)]]、[[ライコウ]]の実装により開始当初と比べて活躍の場が減りつつあるが、入手難度や育成のしやすさという点ではまだまだサンダースの活躍の場はあると言えるだろう。
(同ゲームではサンダース以外のでんきタイプのポケモンは性能が残念か入手に手間と労力がかかるのが多いという現状にある。)

*■アニメでのサンダース
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『劇場版ポケットモンスターベストウィッシュ 神速の[[ゲノセクト]] [[ミュウツー]]覚醒』の前日譚にあたる『ミュウツー~覚醒への序章~』では、
ブイズ最高クラスの実力にも関わらず主人公バージルのブイズパーティに[[唯一王>ブースター(ポケモン)]]ともどもハブられてしまう(ちなみに何故か[[イーブイ]]はスタメン入りしていた)。
しかも視聴者は[[ネタ>ネタポケ(ポケモン)]]度の高い唯一王の方に気が行ってしまい、結果&font(#ff0000){リアルに居ないことに気付かない人続出}という事態に。唯一王ェ…


初代ポケットモンスターを舞台にした「ポケットモンスター ジ・オリジン」では、
主人公[[レッド>レッド(ポケモン)]]の手持ちとして(加入時期は不明だが[[ポケモンタワー]]の時点でレッドの元にいる)殿堂入りまで戦い続けた。
殿堂入り後は描写が無いため不明。

この作品のレッドは頻繁に手持ちを入れ替えており、
中盤から最後までスタメンであり続けたのはレッドの相棒である[[リザードン]]と彼(あと移動手段を兼ねた[[ラプラス>ラプラス(ポケモン)]])くらいで、
戦闘回数もリザードンに次いで多いという、まるで『覚醒への序章』でハブられた鬱憤を晴らすかの様な大活躍を見せた。




サンダース「[[カーネル>カーネル・サンダース]]と[[軍人みたいな学生>サンダース(QMA)]]?とは一切関係ありません。」

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- 初代では素早さの高さからかたまにダグトリオに破壊光線ぶっ放してくる奴もいたよね  -- 名無しさん  (2013-11-16 00:43:17)
- XYではブイズ一の逆風かな メインの威力低下、めざ氷弱体化。厳選はし易くなったけど  -- 名無しさん  (2013-12-06 22:10:50)
- コイツにカーネルというニックネームをつけたのは俺だけじゃないはず  -- 名無しさん  (2013-12-06 22:28:14)
- ↑ポケモンでカーネルっていうと親父狩り被害者の彼しか出てこない。 &br()そして、サンダースが相性が良いのは狙ったのか?一応、鳥ポケモンだし…。  -- 名無しさん  (2014-01-13 07:33:32)
- ↑鳥ポケモン=フライドチキン  -- 名無しさん  (2014-01-25 00:02:20)
- 初めてめざパ粘ったのもDPのコイツだったっけな。当時乱数なんてもんはなかったからCSVのめざ氷70個体が出たときは本気で嬉しかったのはいい思い出。  -- 名無しさん  (2014-03-23 13:08:01)
- ↑5ゲッコウガに上から一致弱点を突けるのが大きい  -- 名無しさん  (2014-04-16 17:57:38)
- 一匹でも36匹。  -- 名無しさん  (2014-04-16 17:59:57)
- ↑3ダースってか。    山田くーん、座布団持ってってー  -- 名無しさん  (2014-06-21 11:00:45)
- マリルリ、忍者、焼き鳥を叩けるってだけで十分需要あるよな。ブイズ最メジャーの地位を更に確固たるものにした感じがするわ。  -- 名無しさん  (2014-09-22 16:26:06)
- (続き)厳選めんどくさすぎるライコウや、メガ枠潰しちゃうライボルトと違って気軽にパーティに入れられるのも良い。  -- 名無しさん  (2014-09-22 16:27:38)
- ↑だがそのライコウの厳選難易度も大幅に改善されたんだよなぁ  -- 名無しさん  (2015-01-27 19:40:27)
- 総合力で劣るとはいえ、ライコウのライバルになれてる時点でそれなりに強ポケだという事実を忘れてはならない。  -- 名無しさん  (2015-01-29 13:01:42)
- メガライボルトに劣るとはいえ、こっちは持ち物自由だから強化アイテム持ちだと火力はこっちが上、初手から130族で動ける、メガ枠を潰さない点では優秀。  -- 名無しさん  (2015-03-04 17:26:31)
- 早足より静電気や避雷針や電気エンジンがよかったと思う。  -- 名無しさん  (2015-03-04 18:31:54)
- サンダースは高いsからのサポート、ライコウは瞑想と安定した耐久からのタイマン重視、ライボルトは威嚇ボルチェンサイクルでそれぞれ差別化ができてるね  -- 名無しさん  (2015-04-07 21:03:44)
- 最メジャー級は言い過ぎな気が  -- 名無しさん  (2017-01-06 19:33:04)
- ライボルトがメガシンカできなくなってボルトロスやコケコなどの強豪もいなくなり活躍しやすくなったと思ったら、めざパを抹消されたでござるの巻!  -- 名無しさん  (2019-11-26 17:12:15)
- 今ではブイズで真っ先に戦力外通告受ける子に…  -- 名無しさん  (2020-09-07 14:57:05)
- 剣盾で素早さ種族値130超えのアタッカーが出てきてSVでさらに増えたし、今は何より準伝ありならレジエレキのほうがいいじゃんてなるんだよね…SVにも来ちゃうし  -- 名無しさん  (2023-06-25 01:03:42)
- シンプルに高速アタッカーとしての性能をウリにしてたから、インフレで真っ先に差別化が厳しくなった感じか…サブ技のレパートリーもイマイチだし。  -- 名無しさん  (2023-06-25 01:04:51)
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