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サンダース(ポケモン)

登録日:2010/08/13 Fri 13:08:35
更新日:2026/05/30 Sat 10:32:59
所要時間:約 8 分で読めます






怒ったり 驚いたりすると 全身の 毛が 針の ように 逆立って 相手を つらぬく。


出典:ポケットモンスター、98話『ポケモンサーカス!ブースターとサンダース!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



サンダースはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン

■データ


全国図鑑No.135
分類:かみなりポケモン
英語名:Jolteon
高さ:0.8m
重さ:24.5kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂87.5♀12.5

タイプ:でんき
特性:ちくでん(電気タイプの技を受けるとダメージと効果を無効にし、HPが最大値の1/4回復する)
隠れ特性:はやあし(状態異常になった時に素早さが1.5倍になる。麻痺による素早さ低下も無効。先頭にすると野生のポケモンと出会いにくくなる)

HP:65
攻撃:65
防御:60
特攻:110
特防:95(初代のみ110)
素早さ:130
合計:525

努力値:素早さ+2

イーブイに「かみなりのいし」を使う事で進化する。


■概要


イーブイの進化形の一つ。
全身をトゲトゲとした黄色の体毛に覆われており、目付きも鋭く、いかにも電気タイプらしい姿をしている。
手足もブイズの中ではかなりスマート。
ブイズの中では一番♀っぽくなくイケメンな姿であるため♀を厳選される確率は他のブイズと比べて低め。
まぁ、♀でも全く問題ない。
それでもブイズらしくファンは多い。戦闘力の高さも人気の理由の一つだろうけど…(後述)

非常に感受性が高く、デリケートなポケモンで少しの刺激で怒ったり悲しんだりする。感情が変わる度に電気が貯まるらしい。
また感情が高ぶった際にはその尖った体毛を逆立てたり飛ばしたりして反撃してくる。

空気中のマイナスイオンを口や体毛から取り込んだり、身体中の細胞が放つ微弱の電気を集約して約一万ボルトもの電撃を操る事が可能(10万ボルトも普通に覚えるけど)。
電気を取り込んでいる間はバチバチ帯電し毛が逆立つ。
えっそれなんて超サイヤ人


■ゲームでのサンダース


初代のタマムシマンション等で入手したイーブイを進化させる事で使用でき、高い特殊と素早さで優秀なアタッカーとなる。
マチスから貰った「10まんボルト」のわざマシンの使い道に迷ったらコイツを選ぶのがオススメ。
ただしシャワーズブースターに比べて一致技以外の火力が貧弱なので他のポケモンで上手く補いたい。一応「ミサイルばり」はサンダースの素早さだと(当時は)急所に当てやすく、エスパータイプに対してそれなりに対抗できた。

ポケモンXDではイーブイを進化させることで使える。「あまごい」と「かみなり」を覚えさせて雨パ型に仕上げるのがいいが、技スペースが勿体ないなら「10まんボルト」でもいい。レベルで覚えられる「でんじは」も覚えておきたい。

トレーナーではピカチュウ版のライバルが切り札として使う可能性がある。
序盤の2試合で両方勝つとライバルのイーブイがサンダースになり、能力的にもピカチュウとの相性的にも最も苦戦を強いられる。
金銀ではまいこはんが、プラチナではデンジが先鋒で使用する。

レンタルポケモン

【ポケモンスタジアム】
レベル30:でんきショック/のしかかり/でんこうせっか/すなかけ
レベル50:10まんボルト/にどげり/でんこうせっか/でんじは

一致技はレベル30の型だと「でんきショック」で貧弱。レベル50の型は「10まんボルト」となり一気に強化され、更に「でんじは」も持っているので非常に強力。

【ポケモンスタジアム2】
97:10まんボルト/ミサイルばり/すてみタックル/どくどく
98:かみなり/にどげり/すてみタックル/どくどく
城:かみなり/ミサイルばり/すてみタックル/どくどく
ウルトラ:かみなり/ミサイルばり/でんこうせっか/すなかけ

97カップはサンダースの型で唯一一致「10まんボルト」を覚えており、エスパー対策にもなる「ミサイルばり」と困ったときの「どくどく」もあるので、でんき代表として十分選出できる性能を持つ。とはいえ他の型で覚えている一致「かみなり」も命中を除けば割と強力な技なのだが…。

【ポケモンスタジアム金銀】
共通:でんじほう/ミサイルばり/にどげり/すなかけ

一致技は「でんじほう」。これは命中がかなり低い技なのでもう運に賭けるしかない。「すなかけ」を使いまくって相手の命中を落としてさらなる運ゲー状態に持っていかせるのもいい。「ミサイルばり」は急所の仕様が第二世代より変わったのでいくら素早くても急所に当たりやすいという事は無くなった。エスパー対策にはなるが…。「にどげり」はゴローニャハガネールなどに対して有効。

【エメラルド】
型1:クラボのみ:ひかえめCS:10まんボルト/でんじは/メロメロ/まもる
型2:ピントレンズ:がんばりやAC:10まんボルト/あなをほる/にどげり/ほえる
型3:ひかりのこな:ずぶといHBD:10まんボルト/でんじは/こうそくいどう/バトンタッチ
型4:おうじゃのしるし:おくびょうCS:10まんボルト/シャドーボール/かみつく/でんじは

型1は一致「10まんボルト」ワンウェポンで、じめんタイプの前には殆ど何もできない型。逆に言えば相手がじめんタイプじゃなければ「でんじは」と「メロメロ」といった変化技も駆使しつつ、「10まんボルト」で攻めて、とことん相手を苦しめる事が可能。
型2は急所両刀型。「あなをほる」はでんき同士の戦いで有利になれる。型3も「10まんボルト」ワンウェポンだが、こちらは高速バトン戦法がとれる。型4はまひるみ戦法が行える型。「おうじゃのしるし」によりひるみ効果のない攻撃技にもひるみ効果がつく。

【プラチナ・HGSS】
型1:きあいのタスキ:おくびょうCS:10まんボルト/でんじは/こうそくいどう/バトンタッチ
型2:するどいツメ:がんばりやAC:ほうでん/あなをほる/にどげり/でんじは
型3:のんきのおこう:おくびょうCS:かみなり/シャドーボール/あくび/あまごい
型4:するどいキバ:ひかえめCS:10まんボルト/シャドーボール/シグナルビーム/はかいこうせん

型1はエメラルドの型3と似たような型。こちらはおくびょうな性格なので耐久面は落ちたかわりに素早く動きやすくなり、「きあいのタスキ」で確実に「こうそくいどう」を積める。積んだら「バトンタッチ」だ。型2はこれまたエメラルドの型2と似るが、一致技が「ほうでん」に下げられた。一方「あなをほる」の威力が80に上がったのでそこでバランスを調整しているのだろう。型3は雨パ型。「あくび」で相手に眠気を誘発させたい。CPUは交代する可能性が低くかなりの確率で眠らせられる。

【バトレボ】
シングル:CS:かみなり/シャドーボール/あまごい
ダブル:CS:かみなり/シャドーボール/まもる

ゲートコロシアムにて登場。ラスボスのミステリオ対策に必須とされるポケモンの一角。
特にシングルの型は「あまごい」にて1戦目、2戦目、ミステリオ戦で相手の天候を上書きしつつ、ミステリオのカイオーガに対しては雨に便乗して「かみなり」を放てる。持ち物に「きあいのタスキ」を持った個体を選べば更に万全な強さになる。
ダブルの型は「あまごい」を持たない代わりに「こだわりスカーフ」を持つことがあり、シングルの型と合わせて意図的なミステリオメタとして設計されている可能性が高い。ただし1、2戦目の悪天候パーティとミステリオのグラードンに何もできないことを顧みて基本はシングルの型の方が人気。

【BW2】
型1:じしゃく:せっかちCS:10まんボルト/でんこうせっか/いばる/でんじは
型2:しめったいわ:おくびょうCS:かみなり/あまえる/まもる/あまごい
型3:おうじゃのしるし:おくびょうCS:かみなり/シャドーボール/あくび/あまごい
型4:するどいキバ:おくびょうCS:10まんボルト/シグナルビーム/はかいこうせん/うそなき

型1は「でんじは」と「いばる」を駆使して相手の行動を縛る型。「じしゃく」で一致「10まんボルト」の威力も大きくなるが、じめんタイプの前に止まる。型2は雨パ型。攻撃技は一致「かみなり」だけなのでこれもじめんタイプで詰む。但しこちらは「あまごい」で雨を降らせてから交代か相手のじめん技によってひんしになり、みずタイプに交代、そのままじめんタイプをみずタイプの一致技で流しておきたい。型3も型2と同じような型だが、こちらは「シャドーボール」で多少は足掻けるほか、「あくび」で眠気を誘うことも。型4は殆どバトルファクトリーからの流用だが「うそなき」でダメージ量を増やせるようになった。

【USUM】
型1:じしゃく:せっかちCS:10まんボルト/でんこうせっか/いばる/でんじは
型2:しめったいわ:おくびょうCS:かみなり/あまえる/まもる/あまごい
型3:おうじゃのしるし:おくびょうCS:かみなり/シャドーボール/あくび/あまごい
型4:アクZ:おくびょうCS:10まんボルト/シグナルビーム/はかいこうせん/うそなき

型4は持ち物が「アクZ」になった。技構成の都合により「ブラックホールイクリプス」は使えないが、「うそなき」をZワザ化させることで、自らの特攻を上げながら相手の特防をがくっと落とせるようになった。
他の型はBW2からの流用。

【剣盾】
ダイマックスアドベンチャー:ちくでん:10まんボルト/シャドーボール/スピードスター/てだすけ

特性が「ちくでん」なのででんきタイプ相手にはめっぽう強い。一致「10まんボルト」でガンガン攻めれるほか、サブウェポンの「シャドーボール」はゴースト弱点の相手には大きいダメージを通しやすい。「てだすけ」によるサポートも可能だがサンダースの耐久ではそう何回もサポートする事は難しい。

■対戦でのサンダース


トップクラスの素早さと高い特攻を持つが物理耐久は低めといかにも電気タイプらしい能力値を持つ特殊型速攻アタッカー。
素早さはブイズ最速。

特にその素早さは俗に言う「130族」と呼ばれ、よく龍舞やスカーフ等の素早さ調整の基準とされる数値である。
その物理耐久故に弱点の「じしん」どころか等倍の高火力一致技でも一撃死してしまうほど脆いのだが、特防はそこそこなので特殊攻撃には意外としぶとい。
その高い素早さからほとんどのポケモン相手に先手を取る事が可能なため非常に扱いやすくブイズの中では初代から今まで使いやすく安定した実力を維持している。

初代ではケンタロスに次ぐ人気で高威力の「10まんボルト」やマルマインに次ぐ素早さからの「でんじは」「どくどく」「かげぶんしん」等で猛威を奮った。
また特殊技は電気のみだが物理技は「はかいこうせん」「のしかかり」「ミサイルばり」「にどげり」等を覚え、全能力に努力値を振れるため火力もそれなり。
これらの技も同族をはじめとする電気タイプやダグトリオナッシーゴローニャといった電気耐性を持つ相手への対策技として使われていた。
当時むしタイプのポケモンが弱すぎたため、実戦でむし技を活用できた唯一のポケモンとも。
最速かつ「だいばくはつ」持ちのマルマインやひこう複合なのでじめん技が無効で一致技の範囲が広いサンダーといった対抗馬もいたものの、弱点が一つで純粋に特殊アタッカーとしての能力が高いのはやはり強みだった。
まぁVC版環境ではマルマインの「だいばくはつ」による起点作り性能が認知されるようになったため、文句なしのでんき枠の最右翼とはいかなくなったが。

第二世代の金銀では特殊耐久の低下や「かげぶんしん」の弱体化、強力な電気タイプのライバルであるライコウの登場などに見舞われる。
それでも「めざめるパワー」で地面タイプに対抗できるようになったこと、電気タイプの中ではアタッカーとして使いやすい能力であったこと、ライコウの厳選が難しく技にも難有りであったことなどもあり相変わらず人気だった。
ところがクリスタルの発売後はライコウが「10まんボルト」を習得、厳選が不要なオンラインコミュニティの広まりなどもあり一気にマイナー化。
ライコウと比べてレベル50でも十分な素早さがある、「あまえる」や「こうそくいどう」、「バトンタッチ」、「みがわり」など有用な補助技を覚える等勝っている点はあるのだが、如何せん火力・耐久力差を覆すほどでは無かった。
とは言え前述の補助技は有用であり、特に相性が良い高レベルのガラガラと組むことがあった。
「こうそくいどう」+「バトンタッチ」が決まればガラガラの鈍足を補える他、バトンタッチを妨害してくるポケモンの多くにサンダースかガラガラのどちらかが強いというのもポイント*1
VC版環境では、元々性別が攻撃の個体値に依存する仕様であったことを利用し、低い攻撃の個体値で性別が♀であることを活かした「メロメロ」型が活躍。当然特別な理由がない限りは攻撃の個体値がF(15)である♂個体を使う方が強いため、相手の♂個体を安定してメロメロで骨抜きにできるということである。超速から「メロメロ」を撒く戦術はライコウには真似できない。

RSE時代はバトンタッチの強さ、もとから相性の良いタッグが多い、蓄電による電気受けという明確な役割がある、
役目のかぶるライコウの厳選はGBAでは凄まじく難易度が高い、等の理由から広く活躍した。

電気タイプらしくサブウェポンに乏しく、本格的にアタッカーとして起用するならめざパの厳選が必須。
粘るタイプはが一般的。
しかしXY以降は威力60に固定され、「いのちのたま」等を持たないとガブリアス等を一撃で倒せなくなったのが痛い。

めざパ以外のサブウェポンは「シャドーボール」や「シグナルビーム」(プラチナ・BW2ORAS教え技)等。

一方でブイズらしく補助技はかなり豊富。
低い物理耐久を補う「あまえる」や決定力を高める「うそなき」等高い素早さも相まって補助技の使い勝手は上々。

その素早さ故に「みがわり」との相性が非常に良く「バトンタッチ」とコンボで相方を無償降臨させる型が非常に有名。
下手な特殊受けを出すと強力な物理アタッカーに降臨されて痛い目に遭う。
ある意味「みがわり」を最も使いこなしているポケモン。

いばる」と組み合わせていばみが戦法を使うのもいい。
これなら苦手な相手もめざパ無しで突破出来る可能性がある。
ただ運ゲで安定はしない。
またSMで威張るが超弱体化されたので、この技のみでの突破を謀るのは無謀である。

どちらにしても「ほえる」や「ふきとばし」には注意。
また「バトンタッチ」は進化前のイーブイ時しか覚えないのも注意。

プラチナから「でんじふゆう」を習得可能になった。素早いので使い勝手はいい。が、技スペースの圧迫が問題。
トレースポリゴンには基本的に正攻法では手も足も出ないので要注意。

「特性」ちくでんのためタスキ型等でも電気技を撃たれた時に無償降臨できる。
ただ、ポリゴン2サーナイトに「トレース」されると一致技が通じなくなるので注意。

BWにて新たに得た特性は「はやあし」。
ただでさえ素早いこいつに必要か?という疑問もあるが、汚い忍者ことアギルダーUBフェローチェ
龍舞で素早さを上げてくるメガボーマンダに特性「かそく」のバシャーモ等スピードインフレが起きているのであながち死に特性というわけでもない。
素早い相手に上から「でんじは」を入れるために「かえんだま」「どくどくだま」を持たせておく手もある。

また、当作では素早さの差によって威力の変化する「エレキボール」という技もあるのである意味BWにアジャストしているのかもしれない。

第七世代ではカプ・コケコデンジュモクメガライボルトといったライバル達の影に隠れがちに。
ガラガラ(リージョンフォーム)に有効なシャドーボールのほか、「バトンタッチ」「あくび」等の補助技、特性の違い等を上手く活かさなければ厳しくなった

さらに、『剣盾』で遂に『めざめるパワー』及び『シグナルビーム』が廃止。前者はとにかく後者を消す意味はあったのだろうか
ブイズの中でもめざパによる相性補完が重要なポケモンなので大打撃であった。
半減の少ない「シャドーボール」や「ハイパーボイス」、相性補完として融通の利く「ウェザーボール」を使えるだけマシだろうか…。
しかしウェザボや一致「かみなり」を活かすために雨パ等の天候パにサンダースを採用するぐらいならタイプ一致でみずこおりほのお技を撃てるロトム、雨下で必中一致「ぼうふう」を撃てるサンダーの方が…となってしまいがち。
また600族として素早さ種族値142を持つ高速アタッカードラパルトが登場。
タイプは全く違うものの素早さの基準が引き上げられ、これまで速かったサンダースがついで感覚で追い越されるように。
更に悪い事に、有料追加コンテンツにてサンダースと同じ電気タイプで素早さ種族値200レジエレキまで登場。
単純な電気タイプのアタッカー運用だと火力*2も素早さも惨敗状態。
補助技・サブウェポンや特性の違いをいかに活かせるかが鍵となる。
てかむしろそこまでしなければ生き残れない

第9世代『SV』ではテラスタルのおかげでじめんタイプに抗う術を取り戻した
DLCで「ウェザーボール」が復活、さらに「みわくのボイス」でドラゴン等に打点を持てるようになった。
メジャーなドラゴンでサンダースより素早いのは上記のドラパルドぐらいなので復活した氷技やフェアリー技の恩恵は大きい。
フルアタ型でも実用的な技のみで枠を埋められるようになった。
…しかし、テツノツツミハバタクカミパオジアンといった自身より速いポケモンが増加。特にパオジアンは物理アタッカーで先制技も持つため低耐久を突かれてしまう。
パオジアン等の先制技持ち以外には「はやあし」で抜き返す手もあるがテンポの遅れや読まれやすさ、持ち物の制限とデメリットも多い。
また不一致抜群「みわくのボイス」よりもサンダーの一致「ぼうふう」の方が威力が高く追加効果も活かしやすい。

その結果、使用率はブイズの中でも下位と言える状態に。ブースターを笑っている場合ではない。
おまけにHOMEとの連携が始まったことで、前作で登場したレジエレキのパルデア来訪が可能になっており…

Pokemon GO


原作と違いイーブイの入手が容易なため、手軽に入手できる。1度きりだがイーブイのニックネームを「Sparky」もしくは「ライゾウ」にして進化させると確実にサンダースに進化させられる。初心者におすすめのポケモンの一匹。

肝心の性能であるが同作品には素早さの概念がないため、高火力低耐久という位置に留まっている。そのためジム防衛には向かない。
が、電気タイプ単体の中ではエレキブルに次ぐ高いCPの持ち主であり、ジムバトルで需要の高いギャラドスラプラスの相手をすることも出来る。(ただ彼らの使う大技は喰らいたくないが…)火力方面では上述のエレキブル、ジバコイルサンダーライコウの実装により開始当初と比べて活躍の場が減りつつあるが、入手難度や育成のしやすさという点ではまだまだサンダースの活躍の場はあると言えるだろう。
(同ゲームではサンダース以外のでんきタイプのポケモンは性能が残念か入手に手間と労力がかかるのが多いという現状にある。)

■アニメでのサンダース


劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』の前日譚にあたる『ミュウツー~覚醒への序章~』では、
ブイズ最高クラスの実力にもかかわらず主人公バージルのブイズパーティに唯一王ともどもハブられてしまう(ちなみに何故かイーブイはスタメン入りしていた)。
しかも視聴者はネタ度の高い唯一王の方に気が行ってしまい、結果リアルに居ないことに気付かない人続出という事態に。唯一王ェ…


初代ポケットモンスターを舞台にした「ポケットモンスター ジ・オリジン」では、
主人公レッドの手持ちとして(加入時期は不明だがポケモンタワーの時点でレッドの元にいる)殿堂入りまで戦い続けた。
殿堂入り後は描写が無いため不明。

この作品のレッドは頻繁に手持ちを入れ替えており、
中盤から最後までスタメンであり続けたのはレッドの相棒であるリザードンと彼(あと移動手段を兼ねたラプラス)くらいで、
戦闘回数もリザードンに次いで多いという、まるで『覚醒への序章』でハブられた鬱憤を晴らすかの様な大活躍を見せた。




サンダース「カーネル軍人みたいな学生?とは一切関係ありません。」

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最終更新:2026年05月30日 10:32
添付ファイル

*1 「ほえる」か「ふきとばし」でコンボを妨害してくるポケモンのうち、サンダー・エアームド・スイクンにはサンダースが、ライコウ・ハガネールにはガラガラが強い。後者とサンダースが対面してしまった場合、敢えて居座り「ほえる」を打たせることで、50%の確率で場にガラガラを降臨させられる。

*2 攻撃と特攻は共に100だが、電気技は特性『トランジスタ』の効果により威力が1.5倍。