クレア・スタンフィールド

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クレア・スタンフィールド - (2013/06/16 (日) 09:16:47) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/10/14(木) 10:50:28
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#center(){&font(#ff0000){今から俺が}}


#center(){&font(#ff0000){この列車にとっての}}


#center(){&font(#ff0000){お前らにとっての}}


#center(){&font(#ff0000){『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』だ}}


電撃文庫から発売されている成田良悟作のライトノベル、バッカーノ!の登場人物。

伝説の殺し屋と謳われ、殺しをした後の現場には大量の血がぶちまけられている事から『葡萄酒(ヴィーノ)』と呼ばれている。
また、マルティージョファミリーの若幹部、フィーロ・プロシェンツォとガンドールファミリーのガンドール三兄弟とは古い仲で、お互い呼び捨て合い、ケンカもする仲。
主にベルガと。
また、自身を名前を消し、現在は『フェリックス・ウォーケン』の名前を譲ってもらって名乗っている。

赤い髪に赤い瞳を持つ長身の美青年、なのだが、性格は不遜の一言。
世界は俺の見ている夢であり、その中心たる自分は全能だ、と本気で言う厨二。
しかしその言葉にくっつく確かな実力が有るので誰も何も言えない。
あと惚れっぽく、誰彼構わず可愛いと思った女性に告白し、フられたらさっさと次に行くという節操無さも溢れる。

しかしとある一件で知り合った不老不死の錬金術師、ヒューイ・ラフォレットの娘のシャーネ・ラフォレットに所謂一目惚れし、シャーネの殺意すらも包み込んでとうとうカノジョカレシの関係に。

シャーネの方は、最初こそ父親に危害を加えるのではと警戒し、殺そうとしたが、クレアの圧倒的な力量とそれでも大切にしてくれるクレアに心を許し、晴れてバカップルに。

父親に声帯を潰され、喋れないシャーネの言葉を唯一理解する人間でもあり、90過ぎてもシャーネを溺愛している。
夫婦仲も良いらしい。

ついでに言えば、彼の子孫は殆ど有名人になっている。
特に曾孫は顕著で、『クローディア・ウォーケン』は天才子役ハリウッドスターに、『シャロン・ウォーケン』は天才子役専門スタントマンに。
姉のクローディアはクレア譲りの性格とシャーネ譲りの可憐さを、弟のシャロンはクレア譲りの身体能力とシャーネ(キースかも)譲りの無口さを。
 


そして彼を語る上で外せないのは、その並外れた身体能力である。
元々大道芸人であり、アクロバティックな動きが出来る上に怪力も有する。
更に各国の拷問や手品もお手の物。

クレア無双の内容

・大人一人を走っている列車から地面に押し付けて顔面を削る

・列車の側面に配置された装飾を足場に駆け抜ける

・列車の下に潜り込んで走る速度で移動する

・大人一人を羽交い締めにして足場の悪い場所に移る

・その大人の脚が列車の車輪に巻き込まれ、下半身が千切れても少し重くなった程度に受け取る

・ついでにその死体をその場で投げて列車内に戻し、天井にぶつける

・遠く離れた狙撃手の狙撃を、狙撃手の指を見て予測し、回避する

・大人二人、子供一人が捕まっているロープを空中で捕らえ、線路脇の柱を足場に全速力で走る列車に跳んで戻る

・戦闘中に後ろから飛来するチャクラムを戦っている相手の瞳に映る景色を見て掴む

・90過ぎて、シャーネに海賊の宝剣をプレゼントする為にカリブ海の海賊船を引き上げる(装備無しの一人で)

etc.
 

そもそも人類なのか疑わしい。
最後に挙げた物に対しては流石のフィーロも呆れていた。

分かりやすい例を挙げる為に、同作者の作品、[[デュラララ!]]で言えば、[[平和島静雄]]が暴力OK、天上天下唯我独尊な雰囲気になったと思えば良い。
 

しかし彼にとって、これらの逸話は『努力の結果』なので、これらを『天性』『神に愛されている』『天才』との一言で済ませてしまうと、本気で怒る。
シャーネの言葉を理解したのも、並外れた身体能力も、全て自身の努力によって勝ち得た物であるとの事。
これは大道芸人であった時、優れた身体能力を『天才』等の言葉で片付けられ、どれほどの『努力』を積んでも『努力』と認められなかった事に起因している。

要するに、彼に向かって『天才』と言ってはいけない。
殺されるから。
 


これらの逸話によって伝説の殺し屋と呼ばれているが、人殺しを自慢する事は無く、寧ろ卑下しており、同業者の男が矜持を口にした時は真っ向から否定し、蔑んだ。
キースに本気で怒られたが。

またとある一件で、300年前に不老不死を得た一人、チェスワフ・メイエルは彼にトラウマを持っており、出会した時には叫びながら逃げられた。
因みにチェスは彼の曾孫のクローディアにも苦手意識を。
クローディアは自分より年下な(300年以上生きてはいるが)チェスを気に入ってはいるようだが、チェス曰く『雰囲気がそっくり』との事で苦手な様子。
 


1930年代編ではガンドールファミリーとルノラータファミリーのいざこざを解決する為にシカゴからNYに『フライング・プッシーフット』の車掌として乗り込んで向かい、途中で起こったテロに対して逸話の怪物、『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』となってテロリストと殺人鬼達を次々に殺害。
最終的には自分より強い意志を宿した青年、『ジャグジー・スプロット』の瞳を羨ましく思い、彼の手で葬られた事にし、自身の存在をそこで殺して消えた。

以後、色々あってジャグジー一味と行動を共に。
 


ロニーの様な例外を除けば、間違い無く作中最強のクレア。



追記修正お願いします。



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