盗賊A(チンポジ)

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盗賊A(チンポジ) - (2014/04/20 (日) 15:01:17) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/08/19(金) 01:14:44
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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&font(#808080){Tinpogi}

#center(){&blankimg(cast_touzokua.gif,width=180,height=150)}

ドラマ『[[勇者ヨシヒコと魔王の城]]』の第3話に登場するゲストキャラ。
演:[[安田顕]]

同事務所「CREATIVE OFFICE CUE」所属で「TEAM NACS」の音尾琢真と同じく、本作品へ友情出演。
彼の演じた「[[ダブルウンコマン>盗賊F(ダブルウンコマン)]]」に勝るとも劣らないネタキャラを見事に演じきり、作品を序盤から盛り上げてくれた。

・勇者一行との出会い
[[仏>仏(勇者ヨシヒコと魔王の城)]]が言っていた魔王の手先としてヨシヒコ一行の行く手を阻む。
しかし、本人は一行を殺すという目的よりも“何も食べてないから食料を奪う”という私欲を優先していた。&font(#808080){(実際は“卵かけご飯だけ”は食べている)}
また、ムラサキを「ちょっとかわいい」と評して彼女だけは生かす事にし、残りの3人を殺しにかかる。
奇声を発しながら勢いよく戦士ダンジョーに斬り掛かり、その後も激しい鍔迫り合いになるが……


突然彼は他の事に気を取られる。
そう、それは“[[チンポジ]]”である。


周囲の目を気にする事なく股間に手を当て、“&font(#ffdc00){ベスポジ}”に収める作業に入ってしまったのだ。

&font(#808080){素人の女}・ムラサキには呆れられていたが、彼の必死にチンポジを直す姿を見ていた男性3人はしだいに自分のチンポジを気にし始め、戦闘不能に……。
恐ろしい魔力である。勇者一行の魔法使い・メレブの持つ“&font(#808080){使えない魔法}”よりも遥かに強力なのではないだろうか。

長い時間をかけ、じっくりと育てた彼のチンポジ。
それがとうとう&font(#ffdc00){ベスポジ}へと収まり、一行に斬り掛かろうとした刹那、しびれを切らしたムラサキの手に握られていた「いざないの剣」によって斬られ、しばらくの眠りにつく事に……。

・実力
派手な外見に違わず動きも大振りで、歴戦の猛者・戦士ダンジョーと互角の斬り合いを見せる。
しかし、普段の彼はまだ“&font(#ffdc00){真価}”を発揮していない状態にある。

彼の真の実力を引き出す鍵、それは……

#center(){&font(#ffdc00){チンポジをベスポジに収める事。}}

一見簡単に思えるが、神経質な彼の性格も相まってこれがなかなか定まらないのだ。

チンポジがベスポジに収まった瞬間、彼は驚くべき力を発揮するらしいが……残念ながら、我々が彼の“&font(#ffdc00){真の力}”を目にする事は叶わなかった。

・人物
彼は何よりも“&font(#ff0000){チンポジ}”を大事にしていた。
&font(#808080){「チンポジを甘く見ていると、チンポジに泣く事になる」}
この教えは世の多くの男性の心に深く刻まれた事だろう。

まさに男の中の男であった彼であるが、少々神経質であったのは否めない。
一般的にチンポジが所定の位置からズレることは、ダンジョーの言葉を借りるなら&font(#800080){「多少心地悪い程度」}でしかないはずだ。

しかし、彼は多少のズレで&font(#808080){おもむろに股間をまさぐり出す。}
日常生活でそのような行為に及べば、周囲から奇異な人物として認識される事はまず間違いないと言えるだろう。

彼だからこそなし得た所業である事には間違いないが、我々は彼の教えを忘れてはならない。
なぜなら“彼と出会ってしまったから”だ。


全ての男性に&font(#ffdc00){良きチンポジ}を……。


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