気伝獣/気伝武人

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気伝獣/気伝武人 - (2016/12/20 (火) 18:08:53) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/02/20(月) 14:34:50
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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気伝獣/気伝武人は[[五星戦隊ダイレンジャー]]に登場する戦隊メカ。
ダイレンジャーが気力を送って操ることが出来る。
第6話にて天宝来来の玉を得るまで、ダイレンジャーの初期五名は自由に召還することができなかった。
厳密にはロボットでなく生命体で、ダメージを受けても自力で回復出来る。


**【気伝獣一覧】

***◆&font(#ff0000){気伝獣龍星王}
全長:82m
重量:102t
最高速度:マッハ3
[[&font(#ff0000){リュウレンジャー}>リュウレンジャー/"天火星"亮]]の操る龍型の気伝獣。体をくねらせて空を飛び、口からは&font(#ff0000,b){「大火炎」}という火を吐く。
OPで夕日をバックに体をくねらせ大都会に舞う姿や、第1話にて[[紐男爵]]に襲われる亮の窮地を救う、そして導師・嘉挧が気力を集中させて招来する場面など、そのインパクトは絶大。
 
***◆&font(#008000){気伝獣星獅子}
全長:21m
重量:47t
最高速度:マッハ0.87
&font(#008000){シシレンジャー}の気伝獣。合体時、上半身の鎧部分を担当。
巨大な幻を作り敵を攻撃する&font(#008000,b){「大蜃気楼」}という技を使う。
殆ど地を這う戦車みたいなもんで、可動の脚がない。
ぶっちゃけ、合体要員。

***◆&font(#0000ff){気伝獣星天馬}
全長:24.5m
重量:52t
最高速度:マッハ0.9
&font(#0000ff){テンマレンジャー}の気伝獣。合体時の右足担当。
重力を操り巨岩などを敵にぶつける&font(#0000ff,b){「大重力」}という技を使う。
殆ど地を這う戦車で、ぶっちゃけ合(ry

***◆&font(#ffd700){気伝獣星麒麟}
全長:24.5m
重量:52t
最高速度:マッハ0.95
&font(#ffd700){キリンレンジャー}の気伝獣。合体時の左足担当。
時間を止めたり、戻したりする&font(#ffd700,b){「大時間」}という技を使う。
能力はチートなのに形状は星天馬とほぼ同じ。こいつも殆ど地を這う(ry

***◆&font(#FFC0CB){気伝獣星鳳凰}
全長:24m
翼長:30m
重量:35t
最高速度:マッハ4
[[&font(#FFC0CB){ホウオウレンジャー}>ホウオウレンジャー/"天風星"リン]]の気伝獣。大連王の腰アーマー、牙大王の武器を担当。
巨大な竜巻を造り出す&font(#FFC0CB,b){「大旋風」}という技を使う。
戦車な連中よりはマシな形状だが、やはり合体要員。
 
***◆気伝獣ウォンタイガー(王大牙)
全長:48m
重量:150t
最高速度:185km/h
[[キバレンジャー>キバレンジャー/"吼新星"コウ]]の気伝獣。白い虎の姿をしている。
第22話にて、亮ら5人と嘉挧が五丈平で共に気力を放ち誕生させた。
気力で音を操り、口から激しい咆哮を増幅させて&b(){「吼新星大咆哮」}を放つ。
自ら意志を持っているのか、キバレンジャーが戦線離脱中の第40話ではダイムゲンと共に自ら参戦した。

***◆&font(#008000){超気伝獣ダイムゲン(大武玄)}
全長:110m
重量:1500t
最高速度:80km/h
第31話にて亀夫が天宝来来の玉で転身した姿。
戦隊メカと言うより変身すると超巨大になる[[番外戦士]]みたいな存在。
玄武をかたどった超気伝獣で、他の気伝獣よりもかなりデカく、亀だけに防御力がハンパなく高い。
左右に配置された&font(#008000,b){大気力キャノン}で他の気伝獣/気伝武人を援護する。
転ぶと起き上がれなくなるのが難点。


**【気伝武人一覧】

***◆&font(#ff0000){気伝武人龍星王}
全高:34.5m
重量:288t
テーマソング:「龍星王~大連王のテーマ~」一番
&font(#ff0000,b){「龍星王、武人変化!」}の命令で気伝獣龍星王が変形。
中国拳法作品のロボらしく、軽快なカンフーアクションや得物たる&font(#ff0000,b){気伝飛龍棍}で巨大ゴーマ怪人と立ち回る。
必殺技は飛龍棍を回転させながら敵に突進し斬り裂く&font(#ff0000,b){「飛龍棍・大風車斬り」}。
個人専属のクセに5人用コックピット持ちで、ダイレンジャー全員で操縦することも可能。
単独でも巨大戦を熟せる性質上、大連王が登場するまでの巨大戦は龍星王が務めていた。
他の気伝獣が牙大王に合体している場合も単体で十分に戦える。明らかに他の気伝獣との格差が激しすぎる。
モチーフは孫悟空。頭部に施された金輪や如意棒を思わせる飛龍棍などにその意匠が感じられる。

***◆気伝武人ウォンタイガー
全高:46.5m
重量:150t
テーマソング:「ウォンタイガーの歌」一番
龍星王と同じくコイツも&b(){「ウォンタイガー、武人変化!」}の命令で変形。
気伝獣時の尻尾は必殺武器の黄金剣となる。
「日」から「土」の七つの力を用いた&font(l){ガシャポン}気伝宝珠による&b(){「虎の子大秘術」}を使うが、本編では「火」の力を用いた大火炎攻撃「火炎玉」しか使われなかった。
こちらもコックピットが5人乗りだけど、合体時にしか活用されてない。

***◆&font(#008000){超気伝武人ダイムゲン}
全高:95m
重量:1500t
ダイムゲンが変形した姿…といっても起き上がっただけな上に頭と手足しか変形してないのだが。
大気力キャノンだった部分は両腕部となり指先は&font(#008000,b){ムゲン砲}という指キャノンとなる。
気伝武人となった龍星王やウォンタイガーを甲羅の中に入れ、気力を回復させることが出来る。


**【合体形態】

***◆&font(#008000){天}&font(#0000ff){空}&font(#ffd700){気}&font(#FFC0CB){殿}
全長:31m
全幅:30m
重量:186t
最高速度:マッハ1.4
天宝来々の玉の力で龍星王以外の4体が四星合体した飛行要塞。
気伝武人龍星王を乗せ、必殺の大風車斬りを&font(#ff0000,b){「天空大風車」}に強化させる。
モチーフは筋斗雲。

***◆大連王
全高:54m
重量:288t
出力:2500万馬力
テーマソング:「龍星王~大連王のテーマ~」二番
&b(){「&font(#ff0000){五}&font(#008000){星}&font(#0000ff){合}&font(#ffd700){体}&font(#FFC0CB){!}」}の命令と共に龍星王をコアに他の4体が鎧のように合体した気伝武人。
第8話にて、五人の天宝来来の玉に先代のダイレンジャーとそのリーダーだった亮の父・張遼の気力が宿ることで合体が可能となった。
中国の武将みたいな外見で、コアである龍星王が露出しているのは口元、バックパック、太腿の裏側のみでその面影が殆どない。
資料によっては、龍星王単体を1号ロボとし、大連王が二号ロボ(スーパー合体)とされている。
5人の気力を合わせると2500万馬力のパワーを出す。
武装は三叉の槍・&b(){ダイジャベリン}と鞘に納まる長剣・&b(){大王剣}。ダイジャリンは玩具に附属し、スチールにもよく掲載されるが実際登場したのは映画のみで決め技にもなっていない。
大王剣を用いた技として、電撃を放つ&b(){大放電}、竜巻を放つ&b(){大王剣・一文字竜巻}、霧を作り出し電車で攻撃する&b(){大連王・幻霧隠れ}などがある。
ダイジャベリンからは竜巻を放つ&b(){大連王・大旋風}という技を繰り出す。
必殺技は水墨画をバックに大王剣の斬撃を繰り出す&bold(){「大王剣・疾風怒涛」}。
設定上、長時間の合体はできないが登場時は無敗を誇り、苦戦らしい描写は精々転倒した程度。
ゴーマとの戦いが終わり50年後にもダイレンジャーの孫が操縦し青と白のストライプ姿の色違いな紐男爵を倒し、ダイレンジャーの物語は幕を閉じた。

***◆牙大王
全高:63m
重量:336t
出力:2200万馬力
テーマソング:「ウォンタイガーの歌」二番
第22話にて、&b(){「新星合体、牙大王!」}の命令と共に龍星王の代わりにウォンタイガーをコアとして5体が合体した気伝武人。
龍星王と違ってウォンタイガーは表に見える胴体部分を構成しており、合体前の面影が強く残る。
大連王よりパワーはやや劣るものの、使用する気力は大連王を上回る。
必殺技は右手に合体している星鳳凰を武器として射出する&bold(){「飛翔剣・木端微塵」}。
他にも星鳳凰で打ちのめす&b(){飛翔剣打ち}、左手に気力を集めて繰り出す鉄拳・&b(){大気力パンチ}という技を持つ。
登場は第35話までで、第4クールには未登場。

***◆&font(green){重甲}&font(red){気}殿
全長:62.5m
重量:1788t
超気伝獣ダイムゲンの中に気伝獣ウォンタイガーが入り、その上に天空気殿が合体した最終形態。ダイレンジャー達は龍星王のコックピットに6人乗り。キバレンジャーは小柄な上に他の5人の後ろにいるためかなり地味。
必殺技は空中から落下し相手を押し潰す&bold(){「重甲気殿・大圧殺」}。1000tオーバーの自重がある上、落下による加速度が加わるため食らったらひとたまりもない。
この技で巨大化した敵幹部すら普通に潰して倒した。おそらく戦隊史上最も説得力のある必殺技。

なお、この技を使うために高度を上げる時は、龍星王が飛竜棍をプロペラよろしく回転させて飛び上がり、回転をやめると同時に落ちる。
%%え?なんで飛龍棍ぐるぐるで飛べるのかって?気力じゃね?%%

***◆大神龍 
第37話から登場。正確にはダイレンジャーの気伝獣/気伝武人ではないが同等の存在の為記載。

宇宙の秩序を守るために大宇宙が生み出した超宇宙生命体。争う者は正義も悪も関係無く、全てを無にするまで破壊の限りを尽くす。亀夫いわく「恐怖の大王」で、宇宙を駆ける昇龍形態から、2本足で大地に降り立つ龍神形態へ変形する。未知の金属メガトロニウムで覆われた全身はどんな攻撃でも傷一つ付かず、口から放つプラズマ衝撃波は半径10kmを一瞬で焦土と化し、設定以上に巨大に見えるその姿は地球からも[[月]]に映るシルエットで確認できるほどで、巨体から発せられる想像を絶する力には事実上太刀打ちできず、物語後半においてダイレンジャー・人類・ゴーマを脅かす存在となった。

激化するダイレンジャーとゴーマの戦いを宇宙に飛び火させないために地球へ飛来。両者と地球に容赦なく攻撃を加え、ゴーマ宮にも被害が及び、このためにダイレンジャーとゴーマは一時休戦を強いられ、両者が戦いを止めたのを確認すると宇宙へと去っていく。この時パチンコ大名人を踏み潰した。しかし、その後もコウの運命を左右する戦いの時に再び飛来し、破壊行為のみならず催眠術で人々を操りビル上から飛び降りさせようとした。ダイレンジャーとゴーマの最終決戦の際に3度目の飛来を果たし、ゴーマ宮を完全に破壊した後地球を去った。

『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』の監督[[竹本昇]]はゴーカイジャーの作品世界における大神龍は物語が始まる前レジェンド大戦直前に[[宇宙帝国ザンギャック]]の大艦隊に倒されたのではとコメントしている。

スーパー戦隊の戦力や味方ではなく、脅威ではあっても完全な敵ではないものの、番組終盤に玩具化されている。
元々は、龍星王のように人型ロボットに武人変形する案や龍星王のパワーアップバージョンとして企画されていた。

**【玩具】
大連王のDX玩具は、龍星王と他の気伝獣の合体を完全再現している。
とは言え、天空気殿への合体には専用の台座を使用する必要がある。
勿論、龍星王の変型も再現されている。
ダイレンジャーのミニフィギュアが付属し、気伝獣の上やコックピット(と言うか星獅子の内部)に搭乗させる事が出来る。
DX玩具で、戦士のミニフィギュアを搭乗させるギミックがあるのは、これと[[タイムロボ]]とタイムシャドウのみ。
因みに、1号ロボの玩具では最大の大きさである。


**【パワーレンジャーにおいて】
[[パワーレンジャー>パワーレンジャーシリーズ]]ではダイレンジャーはキバレンジャーがホワイトレンジャーと名を変える以外登場しないが、気伝獣だけは何故かしっかりでる。
「サンダーメガゾード」と呼ばれ、ジュウレンジャーの守護獣(メガゾード)が雷を受けて変化する。
毎回呼び出す度にいちいち雷を受けて守護獣が気伝獣に変化する謎仕様である。


**【その後のスーパー戦隊シリーズにおいて】
スーパー戦隊ワールドでは、[[ジェットイカロス]]・[[ファイブロボ]]・[[大獣神]]・[[無敵将軍]]と共に大連王が登場。

Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、[[ガオライオン>パワーアニマル(百獣戦隊ガオレンジャー)]]の号令と共に歴代レッドが操縦する、もしくは共に戦う24大メカが集結。
龍星王も気伝獣の状態で出撃、はぐれハイネス・ラクシャーサに大火炎を喰らわせた。

映画『[[ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦]]』では、歴代の一号ロボと共に黒十字王率いる悪の軍団に立ち向かう。
当時のスーツが残っていないため、当時の画像をCG処理されたものが使われている。
大連王は[[RVロボ]]と[[エンジンオー>炎神]]と共に必殺技を放ち総裏大臣ヨゴシマクリタインを撃破した。
なお、ダイレンジャーと[[ゴーオンジャー>炎神戦隊ゴーオンジャー]]は「戦いは終わったが、未来で敵勢力が復活したことで再び戦いが始まる」という最終回つながりと思われる。

VS戦隊シリーズ『[[特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE]]』では、幻の[[レンジャーキー>レンジャーキー(スーパー戦隊シリーズ)]]が変化したメガゾードキーの力で[[ゴーバスターエース]]が気伝武人龍星王にゴーカイチェンジ。
飛龍棍を振り回し、亜空間からのメガゾード軍団を迎え撃った。
ゴーバスターエースと龍星王は、どちらもマシン形態とロボ形態を持ち、単独でも巨大戦ができるという繋がりがある。


追記・修正は気力を送り込みながらお願いします。

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- 覚えてろ!覚えてろ~~~!!  -- 名無しさん  (2014-01-13 13:16:19)
- ↑ザイドス乙 重甲気殿・大圧殺を受けてもしぶとく生き延びて平べったくなったまま撤退したのに吹いたわ  -- 名無しさん  (2014-01-13 13:44:35)
- 大連王は戦隊一号ロボ最強だと思っている  -- 名無しさん  (2014-01-28 21:03:08)
- ↑大獣神「ほう…」無敵将軍「なるほどなるほど」 あの刀を収めると同時にノコギリ大爆発するのカッコよすぎ惚れた  -- 名無しさん  (2014-01-28 21:12:31)
- 大連王は歴代1号ロボの中で最も登場が遅かったらしい(第8話)。見方によっては龍星王が1号ロボ+天空気殿とスーパー合体=大連王、と言えなくもない  -- 名無しさん  (2014-03-17 19:30:43)
- 大王剣抜刀!!  -- 名無しさん  (2015-02-08 13:31:40)
- ↑2そもそもロボの出番自体が少なかったもんね。龍星王が1号ロボと考えると、重甲気殿の頂上に龍がドン!なのも納得がいくかも  -- 名無しさん  (2015-02-14 10:06:58)
- ゴーバスターエース「あっオレが変身したヤツだ」  -- 名無しさん  (2015-07-15 02:38:30)
- 天宝来来の玉がいわば設計図で龍脈の気の流れを実体化させる…ってのは公式設定だっけ  -- 名無しさん  (2015-08-29 21:28:55)
- 玩具の大連王、龍星王に四大気伝獣が合体したこともあり、かなり背が高い  -- 名無しさん  (2015-08-30 15:52:59)
- 大連王の無敗のしわ寄せが牙大王に来た印象。こっちに合体したときはなぜか決まって苦戦してるし  -- 名無しさん  (2015-10-08 06:23:12)
- 日本では無敵なのに何故海外では敗北したのだろうか?  -- 名無しさん  (2015-11-09 15:55:18)
- 子供の頃ダイムゲンあったけどクッソでかかった。子供が乗って遊べる位あったし  -- 名無しさん  (2016-03-17 15:17:13)
- すごかがで「古代インド人の描いた宇宙そのまんま」「空をかける孫悟空」「中国武将がむしろ大連王のマネをして鎧を作らせた」とか書いてあったのには腹抱えて笑った  -- 名無しさん  (2016-08-27 19:41:30)
- ジュウレンジャーのティラノザウルス=合体しなくても巨大ロボ級の強さを持つバラメカ。ダイレンジャーの龍星王=人型巨大ロボにもなれるバラメカ。これらの積み重ねは次作のカクレンジャーの獣将に繋がったわけだ。  -- 名無しさん  (2016-08-27 19:49:56)
- 疾風怒濤!!  -- 名無しさん  (2016-09-19 19:38:29)
- 5↑宗教上の都合で日本版の設定をそのまま輸出するのはNG。そのため普通の巨大ロボットになったから  -- 名無しさん  (2016-10-24 21:48:10)
- 龍星王程、長棒が似合うロボはいないと思える。  -- 名無しさん  (2016-11-05 11:09:10)
- 戦隊版孫悟空  -- 名無しさん  (2016-11-12 20:04:41)
- 大連王は基本無敗で倒れたのもスーパー戦隊ワールドの映画だけという無敵っぷりなのにその割を食らった牙大王・・・・  -- 名無しさん  (2016-11-19 14:30:22)
- 大神龍が、ザンギャックに倒されたは無理ある気がする・・・  -- 名無しさん  (2016-12-20 18:08:53)
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