じごくのメンドーサ

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じごくのメンドーサ - (2019/10/12 (土) 15:02:06) のソース

&font(#6495ED){登録日}: 2013/06/01 (土) 17:58:25
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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じごくのメンドーサとは、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスターの一種。


●概要

Ⅸに登場。
一つ目のヘビに青いローブを纏った神官のような姿をしたモンスター。
魔界の賢者とも呼ばれており、ドルクマ、ドルモーア、ザオリク、ラリホーマ、マホカンタといった多彩な呪文を使いこなす。めんどくさい。
また攻撃を喰らうとたまにマヒする。キアリクめんどくさい。

この系統全てに言えるのだが、エンカウント時の当たり判定がけっこう大きい。避けるのがめんどくさい。

ちなみに、図鑑によると呪文を覚えるのがじごくのめんどうさだったようだ。


[[……はぁ~>「はぁ~」のコーナー(トリビアの泉)]]



◆じごくのメンドーサ系統のモンスター

&bold(){スネークロード}

系統最下位種。
バギマでこちらを攻撃し、ベホマラーで自分と他の魔物の体力を回復する。
ローブの下は無数のヘビが蠢いているらしい。


&bold(){ビュアール}

系統最上位種。
主に宝の地図の洞窟に出現する。
ベホマズンで全員を完全回復させたり、巨大な津波でこちらを攻撃する。
さらに怪しい瞳で一人を強制的に眠らせてくる強敵。

宝の地図の障害の一つとして知られている。
クラウンヘッドの顔に模様を描いた張本人でもある。



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- よかった、「地獄の面倒さ」を感じたのは自分だけじゃなかったんだな  -- 名無しさん  (2017-01-08 22:20:48)
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