カウンター(カードゲーム用語)

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カウンター(カードゲーム用語) - (2014/02/28 (金) 19:55:00) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/11/11(木) 02:39:59
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カウンターとは、[[カードゲーム>トレーディングカードゲーム(TCG)]]において相手の何かしらの行動に対して使用し、それらを無効にする効果を指して言う言葉である。
その語源は[[マジック・ザ・ギャザリング>Magic the Gathering]](以下MtG)の代名詞カウンターカード、[[対抗呪文>対抗呪文(MtG)]]の英訳、カウンタースペルから取られたとされる。
近年、様々カードゲームが発売される中、殆どのカードゲームで存在する効果である。
これらの効果を持つカードをカウンターカード、またはカウンタースペルと呼称する。
また、これらのカードにボードコントロールを含めたカードにより、相手を妨害・操作するデッキタイプをパーミッションと言う。
パーミッションとは許可という意味。
これは、パーミッションデッキの相手に対し、「これは通りますか?」と一々聞く様を皮肉って呼ばれる様になったらしい。



○様々なカードゲームのカウンター
以下はカードゲーム毎のカウンターの特色を解説する。


・MtG
ご存知あらゆるTCGの始祖。
基本的に[[青>青/Blue(MtG)]]が専門としている。
大体1〜4マナ辺りで使用が可能。
例の対抗呪文が使用できる環境では島が二枚起きていたらまず[[対抗呪文>対抗呪文(MtG)]]を警戒する。
カードプールの多いゲーム故、カウンターの種類は様々。
対抗呪文と同じ効果で3マナ必要だったりと、下位互換なカードもある。
これはレギュレーションによっては対抗呪文が使用できない場合がある為。



・遊戯王OCG
基本的にカウンター罠と呼ばれる罠カード群を指す。
カウンター罠は召喚・モンスター効果・魔法カード・罠カード等を打ち消す効果が多く、カウンター罠を無効にできるのはカウンター罠だけという特性を持つ。
能動的には発動できずコストも重いものが多いため敬遠されやすいが、相手のキーカードをピンポイントで封印できる点は有用。
有名所ではライフ半分を代償に、何でも打ち消せる「神の宣告」や、相手にワンドローさせる代わりに魔法か罠を無効にする「魔宮の賄賂」がある。
最近ではフィニッシャーの強力化と、対処の難しさから神の宣告の強さが見直され採用率が上がった。
これは、特殊召喚を許すと除去しても簡単に蘇生される為、カウンタートラップにより無効にする必要があるからだろう(特殊召喚そのものを無効にすると、主要なフィニッシャーの多くはは蘇生ができなくなる)。
しかし、神の宣告は去年の九月にマストカウンターとされる凶悪な特殊召喚モンスター、[[ダーク・ダイブ・ボンバー>ダーク・ダイブ・ボンバー(遊戯王OCG)]]を道連れに制限入りした。
ちなみに[[ダーク・ダイブ・ボンバー>ダーク・ダイブ・ボンバー(遊戯王OCG)]]は禁止入り。
制限化に加え、対モンスターに特化した廉価版と言える「神の警告」の登場により採用率は下がっているが、万能のカウンターとして今でも良く目にする。



・[[ガンダムウォー>GUNDAM WAR]]
MtGに近い形式のルールが多いこのカードゲームでは、やはり色毎にカードタイプが別れている。
MtGで言う青は、このカードゲームでは赤。
ネオジオン、クロスボーンバンガード等、首領が狡猾で政治的カリスマが多い勢力が参加。
ガンダムウォー版、対抗呪文と言える「作戦の看破」はまさにハマーンの手腕をカードにした様だ。
ガンダムウォー中期には赤のカウンターカードを主体にした[[カウンタークスイー]]が猛威を奮う等、トップメタにまで上り詰めるが、プレイ時に合計コストを追加するプリベントの大量増加により落ち着くが、OO勢の参加により再び使用率が上がる。
しかし、OO勢の弱体化により現在は落ち着いている。



・モンスターコレクションTCG
基本的にアイテム枠を消費して使う消耗品がこれにあたる。
戦闘スペルを無効にしダメージを与える「魔力のスクロール」、ユニットの効果を無効にする「封印の札」、アイテムを無効にする「滅びの粉塵」。
上記の三つは昔から三種の神器と呼ばれ、アイテム枠のあるユニットを入れるなら殆ど採用される。
 

・Lycee
このゲームのカウンターは月属性に集中している。
殆どはイベントカードであり、代表的なのはキャラクター登場妨害の「毒電波」や、イベント妨害の「お仕置き」、手札からコストを支払う行動を妨害する「的中」などが挙げられる。



・デュエル・マスターズ
超神星マーキュリー・ギガブリザードが出るまではカウンターカードが存在しなかった。
現在ではメテオバーンで相手の攻撃を中止するクリーチャーも登場したが何しろアクティブでの活躍が期待できないのでマイナー。
それより最も有名なカウンターはマッドネスとcipのバウンスを悪用し、コントロール気味に場アドを固めるカウンターバイケンである。
同時環境必須のハンゾウとのシナジーもあり(NSで投げる度に1ドロー)、オープン(年齢制限無し)でチャンピオンに輝いた。
ドローされるとハンデスしたくなるが、ハンデスするとバイケンが飛んでくる。何故だ!
デュエル・マスターズの対象年齢を考えるにルールの複雑化を避けるためだろう。
 
・WS

カウンターアイコン持ちのカードがちらほら存在するもどうしてもキャラクターを残したい時以外はソウルパンプ効果なども相まってアクティブで扱う方が得になることが多い(クライマックスキャンセルを考えるとソウルは多ければいいと言う問題ではないが)
助太刀という相手のフロントアタック時のみ使える効果があり、これもカウンターに近い
基本的にBPパンプや蘇生付加等でカウンターというよりはコンバットトリックに近い


・Chaos
システム上存在していない

・ヴィクトリースパーク
相手の起動効果をキャンセルする効果をもつカードがある


・ポケモンカード
基本的に存在しなかったが、DP2にてカウンター効果を持つフーディンが登場
また、その後パワースプレーというSPポケモンと呼ばれる特殊なポケモンが3体以上いればポケパワーをカウンターする、相手ターンに手札から使えるトレーナーカードが登場した
 

wiki籠もり
「追究・修正していいですか?」

(冥ω殿)
「カウンターで^^」

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- 「これは通りますか?」tte  -- 名無しさん  (2014-02-28 19:53:42)
- ↑失敗した失礼。「これは通りますか?」ってのは相手がカウンターデッキでなくともプレイ毎に聞いた方が良いよ。って言いたかった。  -- 名無しさん  (2014-02-28 19:55:00)
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