Flowey(UNDERTALE)

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Flowey(UNDERTALE) - (2020/04/05 (日) 10:26:17) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2017/08/15 Tue 23:49:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 15 分で読めます

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&tags()
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#center(){
&font(#f1c232){「Howdy! I'm FLOWEY! FLOWEY the FLOWER!」}
&font(#f1c232){(ハロー!ボクはフラウィ。おはなのフラウィさ!)}
}


Flowey(フラウィ)とは、インディーズゲーム『Undertale』に登場するキャラクターの一人である。
地下世界に落ちた主人公が最初に出会うモンスターで、チュートリアルを担当する。
黄色いお花のモンスターで礼儀正しく、親しみやすさを持ったモンスターである。



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#include(テンプレ3)







   *   *
 *   + 半分うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *


#center(){
&sizex(6){「YOU IDIOT!」}
&sizex(5){(バカだね)}
&sizex(6){「In this world, it's kill or be killed.」}
&sizex(5){(このせかいでは ころすか ころされるかだ)}
}

上記の性格については真っ赤なウソで、本来の性格は&bold(){「殺すか殺されるかの弱肉強食」}がモットーの残忍なモンスターである。
チュートリアルに関しても、非常にいい加減な上、途中で&bold(){友好の証と称して攻撃弾に当たること}を促し、
それに当たると上の台詞を吐いて邪悪に笑いながら主人公を全方位弾で殺害しようとするなど非常に狡猾。
(ちなみに避け続けてもバカにされたことに逆上して全方位弾で殺しにかかる)

[[トリエル>Toriel(UNDERTALE)]]の横槍で上記の攻撃が失敗した後は、いせき内での主人公の行動を観察しており、いせきを抜けた後に行動に応じて評価を下してくる。

セーブ&ロードとリセットについて把握しているキャラクターの一人で、トリエルを殺してしまったプレイヤーがロードでやり直して生存させた場合、
&bold(){上記の評価でそのことを指摘してくる上、その能力は以前は自分の能力であったことを明かしてくる。}

このような強烈なキャラクターから憎しみと親しみをこめてプレイヤーからつけられた愛称は&bold(){「クソ花」}&font(l){ここまで直球だといっそ清々しい。}

#center(){&font(red){※以下ルート毎のネタバレ}}

#region(Nルート)
[[アズゴア>Asgore(UNDERTALE)]]との戦いが終着した直後に乱入し、アズゴアにトドメを刺した後、彼の所持していた6つのタマシイを吸収してゲームを強制終了させる。
再びゲームを開くとフラウィの手によってセーブデータやタイトルバーが改変されており、データをロードしてセーブポイントを調べるとセーブウインドウを破壊して現れ、
主人公のタマシイを手に入れて神に等しい力を手に入れ、この世界の全員に自分のモットーである「殺すか殺されるか」の世界を教える事を目論むフラウィを止めるべく戦うこととなる…
だが、

#center(){
&sizex(5){「What? Do you really think you can stop ME? 」}
&sizex(4){(…え? ボクを とめられると おもってるの?)}
&sizex(5){「Hee hee hee... 」}
&sizex(4){(フフフ…)}
&sizex(5){「You really ARE an idiot...」}
&sizex(4){(キミは ほんとうに バカだね。)}







&blankimg(2824736-psflowey.png,width=500,height=350)&footnote(出典:Undertale TodyFox 2015年9月15日)


&sizex(7){HUH HAHAHAHAHAHAHAHAHA! AH HAHAHAHAHAHAHAHAHA!}
}

タマシイの力を使ってフラウィは花の姿とは大きくかけ離れた異形の姿となり主人公に襲い掛かる。
公式名の「Photoshop Flowey」の名前の通り、他のボスがドット絵なのに対してこいつは実写の写真素材を歪に貼り合わせ、機械と植物で花と人間を模したような姿をしており、
中央のテレビの画面にはフラウィの顔の他、白黒のノイズのかかった人の顔のようなもの&footnote(実は製作者のTobyFox氏の顔である)が映り非常に恐ろしい。

ゲームの主導権を握られてしまった為か、本来のRPGとSTGの間を取ったような戦闘とは打って変わって全面STGとなっており、
攻撃も、蔦で串刺し・火炎放射・爆弾投下・画面を反射する植物弾・ハエ取り草がおびき寄せたハエによる攻撃・拡散弾・主人公のタマシイを取り囲む米粒弾など多種多様かつ非常に激しい、
さらに後半になると&bold(){セーブ&ロードの力を悪用して主人公の位置を強制的に変えてきたりする。}
時折たたかうコマンドが表れて攻撃できるが、雀の涙ほどのダメージしか通らずまさに絶望的な戦いと言える。

BGMの「Your Best Nightmare」はそんな絶望とフラウィの殺意を象徴する楽曲であり、
警告の様に赤と黒で画面が点滅しながら重々しいイントロが流れ、フォトショップフラウィの全貌が現れると同時にフラウィの狂気的な笑いが響き、
イントロに激しいドラムとベースを加えたメロディパートと彼のテーマである「Your Best Friend」のアレンジが交互に流れる。

しかし、時折攻撃を仕掛けてくるタマシイに流れてくるこうどうを使って助けを求め、6つのタマシイ全てに助けを求めるとBGMが変わり、タマシイ達が体力を回復した後に
#center{
&sizex(5){*Flowey's DEFENSE dropped to 0!}
&sizex(4){(*フラウィのぼうぎょりょくが 0に なった!)}
}
というメッセージが表示され、それと同時にたたかうコマンドの出現頻度も上昇し、ようやくフラウィに有効打を叩きこめるようになる。

6つのタマシイに助けを求めた後のBGM「Finale」は「Your Best Friend」のアレンジだが、
↑のとは一転して絶対負けないという決意を感じさせる非常にアツい曲となっており、
サビに入ると同時に攻撃も激化、ひたすら激しいサビをループする曲調と激化した攻撃を掻い潜りながらひたすらたたかうを押し続ける殴り合いの様な展開がマッチしており、
印象に残るものになっている。

主人公に撃破された後、ロード能力によってダメージをなかったことにしてほくそ笑むが、主人公の助けを呼ぶ声に再び答えたタマシイによって今度こそ撃破される。
#endregion

#region(正体)
#center(){
&bold(){「I wonder... What happens when something without a SOUL gains the will to live?」}
&bold(){(もしも… タマシイを もたないものが いきる いしを てに いれたら どうなるのだろう?)}
}
その正体は、アズゴアとトリエルの息子アズリエルのタマシイを持たない生まれ変わりとして誕生した存在。
彼は、"最初に地下世界に来た人間"が死んだ後に人間を故郷に返す為にタマシイを吸収して地上に出たが、
彼を「人間を殺したモンスター」だと勘違いした人間により攻撃され、地下世界に帰ると同時に死亡し灰となってしまう。

彼が死んだ跡には黄色い花が咲き、そこにアルフィー博士が実験の一環としてその花に[[Determination(ケツイ)>Determination(UNDERTALE)]]を注入した結果生まれたのがフラウィである。

タマシイを持たないことで愛も楽しさも感じることのできなかった彼は次第にゆがんでいき、今の残忍な性格となってしまった。
その為、アルフィーとサンズは本編通してフラウィの動向を警戒している。
#endregion

#region(TPルート)
アズゴアと主人公の戦いを止めるべく、主人公が仲良くなった仲間達が駆けつけた直後に登場する。
[[パピルス>Papyrus(UNDERTALE)]]に働きかけて全員がここに集まるように仕組んでおり、隙をみはからって蔦で彼らを拘束。
主人公がクリアしそうになるたびに何度でもそれを取り上げると宣言し、主人公を殺そうとするも拘束されながらも仲間たちがそれを阻止。
さらに、行く先々で和解したモンスター達も集結し主人公を応援する。
これに業を煮やしたフラウィはここにいる全員のタマシイを吸収するという暴挙に出るが…







#center(){
&sizex(5){&font(#6aa84f){「Finally... 」}}
&sizex(4){&font(#6aa84f){(やっとだ…)}}

&sizex(5){&font(#6aa84f){「I was so tired of being a flower. 」}}
&sizex(4){&font(#6aa84f){(もう はなの すがたは こりごり)}}

&sizex(5){&font(#6aa84f){「Howdy! <Player Name> are you there?」}}
&sizex(4){&font(#6aa84f){(ハロー! <Player Name> きこえてる?)}}

&sizex(5){&font(#6aa84f){「It's me. Your best friend. 」}}
&sizex(4){&font(#6aa84f){(ボクだよ、キミの しんゆう…)}}

&sizex(6){&font(white, black){A S R I E L D R E E M U R R}}
&sizex(6){&font(white, black){(アズリエル・ドリーマー)}}


&sizex(5){&#x2a;It's the end.}
&sizex(4){(&#x2a;おわりだ。)}
}

タマシイをすべて吸収したことでアズリエルの姿に戻ったフラウィは、成長した姿に変身し世界の全てを0に戻す為に主人公と戦う。
攻撃にはこのゲームでは珍しく名前が付いており、次に使う攻撃がメッセージダイアログに表示される。
・スターブレイジング、ギャラクティックブレイジング(強化版)
・・着弾すると小さな弾をばらまく流星群を降らせ、最後に巨大な星を落とす
・ショッカーブレーカー、ショッカーブレーカーII(強化版)
・・!マークの出た地点に落雷を落とす
・カオスセーバー、カオススライサー(強化版)
・・両手に剣を召喚し、数回剣を振って切り裂いた後。両手の剣を振って小粒弾をいくつか放つ
・カオスバスター、カオスブラスター(強化版)
・・召喚した砲台で拡散弾を連射した後、エネルギーを溜めてレーザーでフィニッシュ
・ハイパーミッシング
・・中央に骸骨が表れ、ひし形の何かを吸い込んでいく。使用後はHPが必ず1残る

ハイパーミッシング使用後、攻撃を耐え続ける主人公をしとめるためさらなる力を開放し、死の絶対神(God of Hyperdeath)に変身する。

絶対的な力に主人公はもがくことしかできない。
セーブファイルに手を伸ばしても届かない。
もう一度やっても届くことはない。

もうセーブデータを書き換えることは不可能なようだ。

 ・
 ・
 ・




けれど、残された力で &ruby(仲間たちを){まだ他の何か} を &ruby(ふっかつさせる){SAVEする} ことならできるかもしれない。


主人公はアズリエルの中にある友達たちのタマシイに呼び掛けることで、彼らを救えることに気がつく。
記憶を失ったタマシイ達にかつてと同じように接し、彼らの記憶をよみがえらせていく。

&font(#ff9900){「I MUST CAPTURE A HUMAN!」(ニンゲンを つかまえる のだッ!)}
&font(#0000ff){「just give up. i did.」(オレは とっくに あきらめた)}
&font(#00ff00){「All humans will die!」(ニンゲンは みなごろし だッ!)}
&font(#ffd966){「You hate me, don't you..?」(わたしの こと キライ でしょ…?)}
&font(#6fa8dc){「This is for your own good.」(これは あなたの ためなの)}
&font(#bf9000){「Forgive me for this.」(どうか ゆるして くれ)}

&sizex(5){&#x2a;Suddenly, [the/its/her/his] memories are flooding back!}
&sizex(4){(&#x2a;まよえるタマシイの きおくが いっきに よみがえる!)}

&font(#ff9900){「NO! WAIT!! YOU'RE MY FRIEND! I COULD NEVER CAPTURE YOU!!」(きさまは オレさまの ともだち! つかまえる なんて、 やな こったッ!)}
&font(#0000ff){「nah, i'm rootin for ya, kid.」(オイラは アンタを おうえん してるぜ)}
&font(#00ff00){「Well, some humans are OK, I guess! 」(でも いいニンゲンも いるよねっ!)}
&font(#ffd966){「No, that's not true! My friends like me! And I like you, too!」(ちがう! みんな わたしの なかまだよ! わたしも みんなが だいすきだよ!)}
&font(#6fa8dc){「Your fate is up to you now!」(あなたの みらいは じぶんで きめるのよ!)}
&font(#bf9000){「You are our future!」(きみは われわれの みらいを になうものだ!)}

そうして、友人全てのタマシイを救出し彼らが主人公のことを思い出す。しかし、まだ足りていない。
まだ誰か、知らない誰かが、救いを求めている。

いったい誰が、そう思いはたと気づく。その誰かが目の前にいることに。

「What's this feeling...? What's happening to me?」(この かんじょう… おれは… いったい どうしたと いうのだ?)
「STOP IT! Get away from me! Do you hear me!? I'll tear you apart!」(それいじょう ちかづくな! ちかづいたら… ようしゃ しない!)

それでも、ふっかつするのを辞めない。
そこに口とは裏腹に救いを望んでいるアズリエルが確かにそこにいるのだから。

&font(#6aa84f){「... ... <Player Name>... Do you know why I'm doing this...?」(<Player Name>… ボクが どうして こんなことを するか わかる…?)}
&font(#6aa84f){「Because you're special, <Player Name>.」(キミは とくべつだから だよ… <Player Name>…)}
&font(#6aa84f){「... No... That's not JUST it. I... I... I'm doing this because I care about you, <Name>!」}
&font(#6aa84f){(ううん… ちがうな それだけじゃない ボクが こんなことを するのは… <Player Name> キミが だいじだからだ!)}

そう、こうまでして行おうとした彼の目的である世界のリセットは決して悪しき目的のためなどではなく
ただただ、かつて家族だった人間とまた一緒にいたいという望みのためものだった。

&font(#6aa84f){「So, please... STOP doing this...」(だから おねがい… ていこうするのは やめて…)}

&font(#6aa84f){&sizex(5){「AND JUST LET ME WIN!!!」(ボクに かたせてよ!!)}}

そうして悲痛な叫びをあげながら、回避不能の渾身の一撃で主人公を倒そうとするが。。。

HP 20/20

HP 10/20

HP 1/20

「But It &ruby(Re-Fused){Refused}.」(いやだ。こわれるもんか。)

HP 0.1/20

HP 0.001/20

HP 0.00001/20

この戦いの最中もそうであった&footnote(アズリエル戦では、例えHPが0になっても砕けたタマシイが再融合する演出が発生しゲームオーバーに決してならない。また、初回のみ上記の「いやだ。こわれるもんか。」というメッセージが出る)ように、たたかう・アイテム・みのがす あらゆる行動が消し飛び、
体力も限りなく0に近い数になるまで削られたとしてもふっかつする決意だけは失わず、倒れることも決してない。
なぜなら、そうしなければ誰も救われなくなってしまうから。

HP 0.00000001/20

そして「主人公のふっかつする決意」と「吸収したタマシイから感じるお互いを大切に思う気持ち」についに折れたアズリエルは、元の姿に戻りある事に気がつく

&font(#6aa84f){「... I know.You're not actually <Player Name>, are you?」(わかってる。 キミは ホントは <Player Name>じゃない。 )}
&font(#6aa84f){「What IS your name?」(キミの… なまえは?)}
&font(#6aa84f){「"Frisk?"That's...A nice name.」(「フリスク」?そっか… いい なまえだね。 )}

そう、プレイヤーが最初に入力した名前は「最初に地下世界に落ちた子供」の名前であり、今までプレイヤーの分身として操作していたのはフリスクという別の子供だったのである。
アズリエルは自身の持つタマシイでバリアを破壊し、フリスクに両親のことを任せることをお願いし、
面識も無いにも関わらず自身を救ったフリスクと離れることを惜しみながら去っていく。

戦闘曲のメインテーマである「Hopes and Dreams」とまよえるタマシイをふっかつさせる際の「SAVE the world」は、
名前の通り「夢」や「希望」といったものを胸に最後の戦いに挑む主人公を表すような明るく希望に満ちたものであり、ラストの演出も相まって印象に残る人も多い。

#endregion

#region(Gルート)
Gルートでは、いせきを抜けた際に主人公の中に最初に地下世界に落ちた子供がいることに気が付き、そのことについて言及する。
そしてニューホームの回廊で自身が花となってからの経緯と主人公とともに「殺るか殺られるかの世界」を教えようと提案するも、
すでに過剰なまでなLOVE(暴力レベル)で欠片ほどの良心も持たない主人公の殺意が自身にまで向けられていることに気が付き、感情を持たないはずにもかかわらず恐怖を感じて逃亡する。
そして、アズゴアに忠告をするも彼も成す術もなく主人公にやられてしまい、アズゴアのタマシイを破壊することで裏切っていないことを証明して殺意をかわそうとするも、
プレイヤーが操作するまでもなく、執拗なほどに何度も何度も攻撃され殺害されてしまう。

ニューホームでのとある発言は、Gルート特有のメタ発言の中でも特に一部の人に刺さるものになっている。

「At least we’re better than those sickos that stand around and WATCH it happen…Those pathetic people that want to see it, but are too weak to do it themselves. 」
(ま すくなくとも じぶんで やらずに みてるだけの ヤツらよりは マシさ… どうなるのか しりたい クセに じぶんでは できない なさけない れんちゅう…)
「I bet someone like that’s watching right now, aren’t they…?」 
 (いまも きっと &bold(){そんなヤツらが ボクたちを みてるんじゃ ないかな})

#endregion


追記・修正お願いします

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#vote3(time=600,11)
}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- しかしそんなこいつでも、モンスター全員が病んだ世界の二次創作だと逆に良心だったりする  -- 名無しさん  (2017-08-16 00:15:06)
- クソ花ちゃんかわいい  アブラムシけしかけたい  -- 名無しさん  (2017-08-16 01:25:48)
- ファンメイドで、gルートで決意を固めたクソ花と闘うというものがあった…あれはあれで悪くなかった  -- 名無しさん  (2017-08-19 01:13:21)
- 項目作成乙。ただ、TPルートの彼は実質別キャラなので、項目分けた方がいいかもです。  -- 名無しさん  (2017-08-19 22:39:54)
- 確かに、見てるだけで結末を知りたがるの狂人はゴミだろう。だが世の中には、おもしろ荘の一言で作品を買いもせずプレイ動画や考察サイトを巡る底辺の屑もいるんだぜ?俺みたいな  -- 名無しさん  (2017-08-20 19:27:34)
- 一説によると、トビー氏はプレイ動画が大嫌いだとか。  -- 名無しさん  (2017-08-20 22:39:20)
- プレイ動画の賛否はさておき見てるだけでやる勇気が無いってのはちょっと違うな、リスクありで知れるのとリスク無しで知れるのじゃ大違い、もし無し(金、時間、肉体的被害)で取れる手段がある以上は誰だって見る、知りたいという欲求は人間ってか生物の本能で批判するのは生の否定になってしまう、だからこそ人間なら誰でも刺さる言葉ではあるけど  -- 名無しさん  (2017-09-05 01:22:40)
- ずっともやもやしてたんだけど「Gルートに行くなって引き留めてくる」「Gルートに行くとその後Pルートでアレになる」ってデメリット押し付けておきながらGルートで初めてわかる要素やら曲やら用意して挙句の果てに動画で済まそうとしたら煽られるってのは何ていうか…底意地悪いっていうか…  -- 名無しさん  (2017-12-16 01:03:32)
//- ちゃんと元の英文呼んだのかよゴミ。どうせそのコメントの責任すらとれない喋るだけの哀れなカスなんだろ?一部って書いてあるだろ?優柔不断で無責任な奴にしか刺さらねーよ。全人類を勝手にお前みたいに決意やソールが無い扱いにするなよ  -- 名無しさん  (2018-02-08 21:54:24)
- なんやこいつ...こわ  -- 名無しさん  (2018-03-17 03:43:50)
- ↑↑やる勇気ってのは、あなたの言葉を借りるなら、金や時間等を消費する勇気ってことじゃないのかな、対価を払って物語•を楽しむという仕組みが正当なものとして確立されてる以上  -- 名無しさん  (2018-07-14 18:31:14)
- 途中送信すまん、確立されてる以上、対価を払って楽しむか払えないならやらないという決まりを守れなかった人々は責められて然るべきだし反論の余地は無いと思うなぁ、1年近く前のコメントに返信してる時点でヤバイやつなのは分かってるが  -- 名無しさん  (2018-07-14 18:36:12)
- 止められたりどうしても殺せなくて動画見てるだけのプレイヤーにあからさまな皮肉ですらも芸が細かくて喜んでしまった…一応金は払ってある程度やったから許してくれよトビー氏  -- 名無しさん  (2018-08-13 02:00:51)
- そりゃまあ金払わないでやったらボロクソ叩かれて然るべしとは思うが、金も相応の時間も払ったけど「戻る方法」がないのに「自分でやる勇気もない」って言われるとなんかげんなりするのはわかるぞ  -- 名無しさん  (2018-08-30 22:05:30)
- 間違いなく糞野郎ではあるが、ゲームをやりこみたいがために何度も殺しを繰り返していく『プレイヤー』に比べたら可愛いもんなんだよな...  -- 名無しさん  (2018-09-07 11:04:49)
- ↑それこそがGルートとSPルートの真価なんだろうね。「実績が欲しいがために善良なモンスターを皆殺しにしたのはお前だろ?」っていう  -- 名無しさん  (2018-09-07 11:10:56)
- ↑そう考えると、「今もそういうやつらがこっちを覗いている」って辺りの言葉は、動画勢とは別の層にも捉えられるね。  -- 名無しさん  (2019-02-25 18:26:10)
- PルートやるとGルートやる気が起きず、そのままそっとしてある。彼にとっても望ましいのかな。  -- 名無しさん  (2019-10-06 23:06:22)
- ↑あのフラウィが  -- 名無しさん  (2019-10-20 21:56:22)
- 途中送信申し訳ない。 あのフラウィがみんなをそっとしておいて、フリスクのしあわせをうばわないで。なんて言ってるんだ。彼にとっても皆にとってもそれが一番なんだと思うで。  -- 名無しさん  (2019-10-20 21:58:41)
- ゲームをやめるって選択肢を選ばずに好奇心で殺戮に走ったんだからプレイヤーは作中の人物から非難されるべきだし、ましてや自分の手を汚す覚悟もないのに結末を見たいなんて奴も非難されるべきだろ  -- 名無しさん  (2020-03-27 15:30:27)
#comment
#areaedit(end)
}