カフナ

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カフナ - (2016/11/17 (木) 02:43:04) の1つ前との変更点

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&bold(){Kahuna}(編集中) &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/161110-2333/games/kahuna/151229-1600/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=kahuna]] #contents *ゲーム画面 &ref(01:ゲーム画面.png) *概要 2人専用のゲームです。 あなたは魔法使いです。カフナの島の魔法の使い手である2人のうちどちらが優れているかを勝負するために、12の無人島を勝負の舞台にしました。 あなたたちは島に橋を架けてゆき、最も多くの島を占有した人が勝者となります。 魔法の応酬で島の所有権が行き来し、その勝敗の行方は神のみぞ知ります。最後に勝利するのは誰でしょうか。 *ルール概要 **ゲームの流れ まずゲーム開始時のセットアップではプレイヤー両者に手札3枚ずつ配ります。 さらに3枚を場札として中央に並べ、残ったカードは山札として積みます。 &bold(){手番で出来ること} プレイヤーは自分の手番に「橋を架ける」「橋を壊す」「カードをドローする」を行えます。 **橋を架ける &ref(02:橋を架ける.png) プレイヤーは手札から1枚を選択し、橋が架かっていない箇所に橋を架けることが出来ます。 島と島の間にある点線にカーソルを合わせると赤く光ります。 橋を架けられる場所はカードに対応しており(後述)、例えば中央のELAI島のカードを使用する場合はELAI周辺の6本の点線のいずれかに橋を架けることが出来ます。 使用するカードの島周辺以外の点線には橋を架けることは出来ません。 既に橋が架かっている場合も(壊さない限り)橋は架けられません(後述) &ref(02:橋を架けるB.png) カードを選択し、橋を架ける場所をクリックすると橋が架けられます。 1枚のカードで架けられる橋は1箇所ずつですが、橋は一度の手番でいくつでも連続して架けることが出来ます。 手札は5枚までなので最大で1手番で5箇所まで連続して架けられます。 ***島の占有とカフナ駒 &ref(02:カフナ駒.png) プレイヤーは黒と白に分かれてカフナ駒を使用します。 いずれかの島の占有権を得る度に自分の色のカフナ駒をその島に配置します。 &ref(02:島の占有.png) このように、その島から伸びている点線のうち過半数に橋を架けたプレイヤーが島の占有権を得てカフナ駒を配置します。 点線が3本の島ならば2本、4本の島ならば3本、5本の島も3本・・・という具合です。 &bold(){※4本の島に橋を2本や、6本の島に橋を3本だけ架けても過半数ではないため占有権は得られません} ***島とカードの説明 ボードには島が12島あります。各島の特徴と対応するカードについて説明します。 カードには島の名前と同時に地図上のどの島なのかとが赤く強調されて表示されています。 島名の下には「III」「IIII」のように、その島に架けられる橋の数が表示されています。 カードの数は各島ごとに2枚ずつ×12島で合計24枚あります。 -ALOA島 &ref(03:カードの説明(ALOA).png) ボード左上にある島です。 点線は3方向に伸びており、うち2本に橋を架ければ占有権が得られます。 最も占有しやすい島の一つであると言えるでしょう。 カードはALOA島から伸びている3本の点線に対応しています。 -BARI島 &ref(03:カードの説明(BARI).png) ボード中央上部にある島です。 点線は5方向に伸びており、うち3本に橋を架ければ占有権が得られます。 カードはBARI島から伸びている5本の点線に対応しています。
&bold(){Kahuna}(編集中) &ref(https://x.boardgamearena.net/data/themereleases/161110-2333/games/kahuna/151229-1600/img/game_box180.png) [[BGAでプレイ>https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=kahuna]] #contents *ゲーム画面 &ref(01:ゲーム画面.png) *概要 2人専用のゲームです。 あなたは魔法使いです。カフナの島の魔法の使い手である2人のうちどちらが優れているかを勝負するために、12の無人島を勝負の舞台にしました。 あなたたちは島に橋を架けてゆき、最も多くの島を占有した人が勝者となります。 魔法の応酬で島の所有権が行き来し、その勝敗の行方は神のみぞ知ります。最後に勝利するのは誰でしょうか。 *ルール概要 **ゲームの流れ まずゲーム開始時のセットアップではプレイヤー両者に手札3枚ずつ配ります。 さらに3枚を場札として中央に並べ、残ったカードは山札として積みます。 &bold(){手番で出来ること} プレイヤーは自分の手番に「橋を架ける」「橋を壊す」「カードをドローする」を行えます。 **橋を架ける &ref(02:橋を架ける.png) プレイヤーは手札から1枚を選択し、橋が架かっていない箇所に橋を架けることが出来ます。 島と島の間にある点線にカーソルを合わせると赤く光ります。 橋を架けられる場所はカードに対応しており(後述)、例えば中央のELAI島のカードを使用する場合はELAI周辺の6本の点線のいずれかに橋を架けることが出来ます。 使用するカードの島周辺以外の点線には橋を架けることは出来ません。 既に橋が架かっている場合も(壊さない限り)橋は架けられません(後述) &ref(02:橋を架けるB.png) カードを選択し、橋を架ける場所をクリックすると橋が架けられます。 1枚のカードで架けられる橋は1箇所ずつですが、橋は一度の手番でいくつでも連続して架けることが出来ます。 手札は5枚までなので最大で1手番で5箇所まで連続して架けられます。 ***島の占有とカフナ駒 &ref(02:カフナ駒.png) プレイヤーは黒と白に分かれてカフナ駒を使用します。 いずれかの島の占有権を得る度に自分の色のカフナ駒をその島に配置します。 &ref(02:島の占有.png) このように、その島から伸びている点線のうち過半数に橋を架けたプレイヤーが島の占有権を得てカフナ駒を配置します。 点線が3本の島ならば2本、4本の島ならば3本、5本の島も3本・・・という具合です。 ※4本の島に橋を2本や、6本の島に橋を3本だけ架けても過半数ではないため占有権は得られません &bold(){また、島が占有される際に占有者以外が架けていた橋は消滅してしまいます。} ***島とカードの説明 ボードには島が12島あります。各島の特徴と対応するカードについて説明します。 カードには島の名前と同時に地図上のどの島なのかとが赤く強調されて表示されています。 島名の下には「III」「IIII」のように、その島に架けられる橋の数が表示されています。 カードの数は各島ごとに2枚ずつ×12島で合計24枚あります。 -ALOA島 &ref(03:カードの説明(ALOA).png) ボード左上にある島です。 点線は3方向に伸びており、うち2本に橋を架ければ占有権が得られます。 最も占有しやすい島の一つであると言えるでしょう。 カードはALOA島から伸びている3本の点線に対応しています。 -BARI島 &ref(03:カードの説明(BARI).png) ボード中央上部にある島です。 点線は5方向に伸びており、うち3本に橋を架ければ占有権が得られます。 カードはBARI島から伸びている5本の点線に対応しています。 -COCO島 &ref(03:カードの説明(COCO).png) ボード右上にある島です。 点線は4方向に伸びており、うち3本に橋を架ければ占有権が得られます。 カードはCOCO島から伸びている4本の点線に対応しています。 -DUDA島 &ref(03:カードの説明(DUDA).png) ボード中央やや左にある島です。 点線は4方向に伸びており、うち3本に橋を架ければ占有権が得られます。 カードはDUDA島から伸びている4本の点線に対応しています。 -ELAI島 &ref(03:カードの説明(ELAI).png) ボード中央にある島です。 点線は6方向に伸びており、うち4本に橋を架ければ占有権が得られます。 中央にあるということで隣接している島が数多く、橋架けに対応するカードも多いですが 橋を4本架けなければ占有できない唯一の島なので最も占有しにくいです。 カードはELAI島から伸びている6本の点線に対応しています。 -FAAA島 &ref(03:カードの説明(FAAA).png) ボード中央やや右にある島です。 点線は5方向に伸びており、うち3本に橋を架ければ占有権が得られます。 カードはFAAA島から伸びている5本の点線に対応しています。

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