ゲーム画面


目的と概要

"神"では、勝利を勝ち取るために、一連の戦いに勝利する必要があります。

4人戦(チーム戦になります)の場合は、対面のプレイヤーとともに左右2人の対戦相手と争います。
2人~3人戦の場合は個人戦となり、自分の手札または傭兵カードを活用して、勝利するために手札のすべてのカードを出しきる必要があります。

ごく普通の戦士から竜の介入まで、すべてのカードが役割を果たします。

"神"の原理はシンプルです。
手札に8枚または10枚のカードが配られ、場にカードをプレイしてゆき、最後にプレイした1枚だけが得点になります。
対戦相手は騙されず、最後のカードをプレイして得点を稼ぐために、主導権を得ようとあなたの攻めに対抗することでしょう。

数ラウンド行なった後に最終的な勝者が決まります。

"神"は、チェスに似た日本の伝統的なボードゲームである将棋に由来するゲーム、「ごいた」から自由にインスピレーションを受けています。

画面説明


1:各プレイヤーの場(場の上段・下段にカードをプレイします。上段は受けの列、下段は攻めの列と呼んでいます。)
2:自分の手札エリア
3:傭兵エリア(2人プレイ時のみ表示)




コンポーネント

各種キャラクターカード(全32枚)

カードの枚数はキャラクターごとに異なります。
カードの下部に描かれている丸の数がそのカードの点数となります。
詳細は各カードの詳細の項を参照してください。

ゲームの流れ

まず、スタートプレイヤーは1枚のカードを裏向きにして自分の場の受けの列(場の上段)にプレイします。
その後にもう1枚のカードを攻めの列(下段)にプレイします。
この場合の攻めのカードは「戦士」ということになります。

手番が回ってきた他プレイヤーは、現在の攻めのカードに対して受けられるカードを持っていれば受けることができます。
「戦士」に対しては「戦士」でしか受けることができないので、緑プレイヤーは「戦士」を受けの列に出しました。
そして新たな攻めのカードとして「銀竜」がプレイされました。
次に手番が回ってくるプレイヤーは「銀竜」に対して受けられるカードしか出すことができません。
このようにゲームは進行していきます。

攻めのカードに対して受けられるカードがない、または敢えて受けない場合は「パスする」を選択します。
攻め手のプレイヤー以外の全員がパスした場合は、攻め手は再び1枚のカードを裏向きにして受けの列に出します。
そして次の攻めのカードを攻めの列にプレイします。


このようにどんどんカードを出していき、手札を全て出しきったプレイヤーが現れたら1ラウンド終了です。
「手札を出しきったプレイヤーが最後に出した攻めのカード」に応じた得点が、そのプレイヤー(とチームメイト)に加算されます。


最後にプレイされたカードが「金竜」だったので、3点が加算されました。

達人の一撃

例外として、各ラウンドにおいて最後のカードをプレイする(手札を出しきる)プレイヤーが特定の条件を満たした場合は得点が2倍になります。
その条件とは、直前の攻めを自分が行い、他プレイヤー全員がパスをした状態(受け列にカードを裏向きにプレイできる状態)で、最後の2枚のカードとして2枚とも同じカードをプレイすることです。

例:

攻め手の「騎兵」に対して誰も受けず、再び攻め手に手番が回ってきました。
手札には「戦士」2枚が残っています。


通常なら最後にプレイした「戦士」の1点だけが加算されますが、このように同じカード2枚で上がった場合は達人の一撃により得点は2倍された2点が加算されます。
(※得点が2倍になるのは「同じカード2枚を最後に残していて、1枚を裏向きで出してもう1枚を攻めで出す」場合のみです。他プレイヤーが攻めで出した戦士に対して表向きの戦士で受け、最後の1枚として攻めで戦士を出したというような場合は最後のカードが戦士2枚ではあっても得点は2倍にはなりません。)

滅多に狙えるものではありませんが、最後に女帝を2枚残して達人の一撃を成功させた場合は5点×2倍で10点になります。
これはこのゲームで1ラウンドに獲得できる最高得点です。

意気消沈(カードの配り直し)

これは4人戦でのみ適用されます。
いずれかのプレイヤーの初期手札に「戦士」が5枚以上配られた場合、そのラウンドを流してカードを配り直すことができます。
全員のカードを配り直す場合は「リシャッフル」、その手札のまま続行したい場合は「リシャッフルしない」を選択します。

戦士を5枚以上持っているプレイヤー本人ではなく、チームメイトがリシャッフルするかどうかを選択します。
この画像の場合は青プレイヤーの手札に戦士が5枚以上あるので、チームメイトである橙プレイヤーが配り直すかどうかを選択します。


各カードの詳細

  • 戦士(全10枚)

戦士はKAMIにおいて最も枚数が多いキャラクターです。全部で10枚あります。
攻めのカードとして戦士がプレイされた場合、受けるプレイヤーは戦士でしか受けることができません。
(女帝のカードでも受けることはできない)
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「1点」になります。

  • 槍兵(全4枚)

槍兵は全部で4枚あります。
攻めのカードとして槍兵がプレイされた場合、受けるプレイヤーは槍兵でしか受けることができません。
(女帝のカードでも受けることはできない)
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「2点」になります。

  • 騎兵(全4枚)

騎兵は全部で4枚あります。
攻めのカードとして騎兵がプレイされた場合、受けるプレイヤーは騎兵または女帝で受けることができます。
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「2点」になります。

  • 金竜(全4枚)

金竜は全部で4枚あります。
攻めのカードとして金竜がプレイされた場合、受けるプレイヤーは金竜または女帝で受けることができます。
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「3点」になります。

  • 銀竜(全4枚)

銀竜は全部で4枚あります。
攻めのカードとして銀竜がプレイされた場合、受けるプレイヤーは銀竜または女帝で受けることができます。
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「3点」になります。

  • 狂人(全2枚)

狂人は全部で2枚あります。
攻めのカードとして狂人がプレイされた場合、受けるプレイヤーは狂人または女帝で受けることができます。
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「4点」になります。

  • 塔(全2枚)

塔は全部で2枚あります。
攻めのカードとして塔がプレイされた場合、受けるプレイヤーは塔または女帝で受けることができます。
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「4点」になります。

  • 女帝(全2枚)

女帝は全部で2枚あります。
女帝はKAMIではほぼ最強のカードと言ってもいいオールマイティーなカードです。
受けのカードとして女帝をプレイする場合、戦士と槍兵以外のカードであればどれも受けることができます。
戦士と槍兵を女帝で受けることはできません。
また、攻めのカードとして女帝がプレイされた場合、受けるプレイヤーは女帝でしか受けることができません。
(※ただし、女帝を攻めとしてプレイするためには既に女帝が受けとしてプレイされているか、手札に残った最後の2枚が女帝である必要があります。)
手札の最後の1枚として場にプレイした場合の得点は「5点」になります。

2人プレイの場合

2人プレイの場合は個人戦になります。
2人に8枚ずつ手札を配り、残りの余りカード16枚は「傭兵エリア」に並べます。
傭兵エリアに一度に並ぶのは8枚までです。残りの8枚は、表向きで並べてある8枚のカードの下に敷かれています。
上に乗っているカードが使用されたら下にあるカードが公開されます。



3人プレイの場合

3人プレイの場合は個人戦になります。
3人に10枚ずつ手札を配り、残りの余りカード2枚はそのラウンド中は使用されません。



4人プレイの場合

4人プレイの場合は自動的にプレイヤー2人vs2人でのチーム戦になります。
画面の上下左右にプレイヤーが着席し、向かい合った対面に座っているプレイヤー同士がチームメイトとなります。
手札は8枚ずつ配り、32枚のカード全てを使います。



ゲーム終了

いずれかのプレイヤーがゲームの目標点に達したらゲームは終了します。
目標点はゲームの難易度設定により異なります。
個人戦の場合は目標に達したプレイヤーが勝利で、チーム戦の場合は目標に達したチームが勝利します。


ゲームのオプション

KAMIでは、テーブル作成時のオプション設定によりゲームの難易度を調整することができます。
デフォルトでは[戦士]モードが選択されています。
「ゲームモード」
[戦士]
 持ち点を15点以上稼いだプレイヤーまたはチームがゲームに勝利します。
[君主]
 持ち点がぴったり15点になったプレイヤーまたはチームがゲームに勝利します。
 15点を超過してしまった場合は、そのプレイヤー/チームは15点を超えたぶんの数値が15点から減点されます。
 (例:持ち点が18点になった場合、15点の超過分である3点を15点から減点し、持ち点が12点になります)
[神]
 持ち点がぴったり15点になったプレイヤーまたはチームがゲームに勝利します。
 15点を超過してしまった場合は、そのプレイヤー/チームは持ち点がリセットされ0点になってしまいます。
 難易度が非常に高い、厳しいモードになります。
最終更新:2020年12月09日 01:10