レス・アルカナ

Res Arcana

BGAでプレイ

ゲーム画面

目的と概要

誰よりも早く10点の勝利点を獲得すること。
◆もう少し詳しく:
コストを支払ってカードを出す(もしくは獲得する)。勝利点がついたカードを場に出したり、カードの能力に使用することで勝利点を獲得する。ラウンド終了時に誰かの獲得勝利点が10点以上の場合にゲームは終了に向かい、勝利判定で最も多くの勝利点を獲得していれば勝者となる。

以下、フレーバーテキスト(日本語版より引用)
高い塔で、アルケミストが異世界の液体で満たされている瓶を使ってポーションを準備しています。聖なる林で、ドルイドが神秘の儀式のためにハーブをすりつぶしています。地下墓地で、ネクロマンサーがボーン・ドラゴンを召喚しています……レス・アルカナ™の世界へようこそ!
ここでは生命、死、活力、平穏、そして黄金が、魔法の技に力を注ぎこむエッセンスです。あなたのメイジを選び、エッセンスを集め、独自のアーティファクトを作成し、それらを使ってドラゴンを召喚し、力ある場所を征服し、そして勝利を掴みましょう!

画面説明


1.
自分の手札
2.
自分の場
3.
自分のエッセンスプール
4.
自分のアーティファクトカードデックと捨て札置き場
5.
マジックアイテム置き場
6.
モニュメント置き場
7.
力ある場所置き場
8.
相手の場
9.
自分の捨て札置き場
10.
相手の捨て札置き場

1.
スタートプレイヤートークン
2.
現在の勝利点
3.
左から、手札枚数、デック枚数、捨て札枚数
4.
エッセンスプール

このゲームで使うもの

  • アーティファクトカード40枚
  • メイジカード10枚
  • モニュメントカード10枚
  • 力ある場所タイル5枚(両面仕様)
  • マジックアイテムタイル8枚
  • エッセンストークン

左から
死、活力、生命、平穏、黄金を表す
  • スタートプレイヤートークン

カードの見方

このゲームではたくさんのカードやタイルを使います。
カードやタイルにはいくつかの種類がありますが、アイコンの見方は共通しています。
初めはアイコンを見ただけでは内容が分からないかもしれませんが、BGAではツールチップで説明が表示されるので覚えてなくても大丈夫です。



ゲームの準備

次の1.~6.まではBGAでは自動的に行われるので、読み飛ばしても構いません。

1.
マジックアイテムタイル8枚とエッセンスがプレイヤー共通のサプライとして用意される。
2.
力ある場所タイルが並べられる。表と裏のどちらを使用するのかはランダムに決定される。(ただし、「最初のゲーム」では「呪われた鍛冶場」、「聖なる林」、「珊瑚の城」、「死の地下墓地」、「ドラゴンの巣」の5種類が並べられる。)
3.
モニュメントカードすべてがシャッフルされデックが作られサプライに置かれる。このデックから2枚のカードが引かれ、表向きにサプライに置かれる。
4.
すべてのプレイヤーにサプライから各エッセンス(黄金も含む)が1個ずつ配られ、最初のエッセンスプールとなる。
5.
スタートプレイヤーがランダムに選ばれる。選ばれたプレイヤーにはスタートプレイヤートークンが配られる。ゲームはスタートプレイヤートークンを持つプレイヤーから時計回りに(BGAではプレイヤーインフォメーションにおいて下に移動するように)手番がきます。
6.
すべてのメイジカード、すべてのアーティファクトカードがそれぞれ個別にシャッフルされ、各プレイヤーにメイジカード2枚、アーティファクトカード8枚が配られる。残りのカードはゲームで使用しません。(ただし、「最初のゲーム」では異なるカードの選び方をします。詳細は「最初のゲーム」で説明します。)
7.
配られたカードを確認する。各プレイヤーのアーティファクトカード8枚は自分のデックとなる。このデックは自動的にシャッフルされる。ここから3枚のカードが引かれ、最初の手札となる。
8.
各プレイヤーは使用するメイジカードを2枚のうちから1枚だけ選ぶ。選ばなかったメイジカードはゲームで使用しません。
9.
手番順とは逆順で各プレイヤーはマジックアイテムタイルを1枚選んで取る。

基本的な用語解説

この後のルールを理解するために、このゲームで頻繁に使われる基本的な用語を解説します。ここで挙げられている用語以外については使用頻度が低いため後述します。
デック
山札のことです。
要素
アーティファクトカード、メイジカード、モニュメントカード、力ある場所タイル、マジックアイテムタイルを総称してこう呼びます。カードやタイルをまとめて「要素」と呼ぶと理解すれば大丈夫です。
エッセンス
いわゆる「資源」です。平穏、活力、死、生命、黄金の5種類があります。
エッセンスプール
プレイヤーの場にあり、エッセンスを保管しておく場所です。いわゆる「ストック(もしくは個人サプライ)」です。保管数の上限はありません。

ゲームの流れ

ゲームは終了条件が満たされるまで以下のフェイズで構成されるラウンドを繰り返し行います。勝利判定で誰かが10点以上の勝利点を持っている場合はゲームは終了に向かいます。
  • ラウンドの流れ
ラウンドは以下の3つのフェイズを数字の順番に行います。
1.
エッセンスの収集(全プレイヤーが同時に実行)
自分の場にある要素の収集能力を使用し、エッセンスを収集します。
2.
アクションの実行(スタートプレイヤーから手番順に従って実行)
自分の手番では、以下の5つのアクションから1つを選んで実行します。すべてのプレイヤーがパスをするまでこのフェイズが続きます。
a. アーティファクトカード1枚の配置
b. モニュメントもしくは力ある場所タイル1枚の獲得
c. アーティファクトカード1枚を捨て、エッセンスの獲得
d. パワー1つの使用
e. パス
3.
勝利判定
誰も勝利点を10点以上持っていないなら次のラウンドが始まります。
誰かが勝利点を10点以上持っているならゲームは終了に向かいます。

プレイ

では、各フェイズの詳細を説明します。

1.エッセンスの収集

このフェイズはすべてのプレイヤーが同時に行います。

各プレイヤーは自分の場の要素の収集能力ごとに、示されているエッセンスを収集して自身のエッセンスプールに加えます。
収集能力はこのアイコンで示されています。
エッセンスの収集には2つの方法があります。
以下の2つの方法のどちらを実行しても構いません。組み合わせて実行することもできます。
a.
サプライからエッセンスを取り、自身のエッセンプールに加える
b.
自分の場の要素上にあるエッセンスを取り、これを自身のエッセンスプールに移して加える

エッセンスを収集する際には以下のルールに従わなければなりません。
  • 収集能力の使用順序はプレイヤーが任意に選択できます。
  • 収集能力のエッセンスアイコンに数字が書かれているなら、そのエッセンスをその数字分だけエッセンスを収集します。数字が書かれていないなら1個だけ収集します。
これは活力2個の収集能力を持っていることを表します。

  • 要素からエッセンスを収集する場合、すべての要素からエッセンスを収集しなくても構いません(「要素から収集」と「サプライから収集」を組み合わせて実行できる)。
  • ただし、ある要素からエッセンスを収集する際には、その要素上のエッセンスすべてを収集しなければなりません(例えば、エッセンス3個のうち1個だけを残しておく等はできない)。

収集能力で参照するアイコンの説明

  • エッセンスアイコンの間に「+」が書かれている場合は、それらすべてを得ます。
これは平穏1個と生命1個の収集能力を持っていることを表します。

  • エッセンスアイコンの間に「/」が書かれている場合は、それらからいずれか1つを選んで得ます。
これは生命1個か死1個のどちらか1つを収集する能力を持っていることを表します。


  • グレーの五角形は、数字が書かれていないなら任意のエッセンス1個を得ます。
  • 五角形の中に数字が書かれている場合はその数字分のエッセンスを任意の組み合わせで得ることを示します。ただし、後ろに他のアイコンや何らかの条件がついている場合にはそれに従います。
これは黄金以外のエッセンスを任意の組み合わせで3個収集する能力を持っています。
このアイコンが「黄金は除く」を表しています。
他にも以下のようなアイコンがあります。
これは「黄金と死は除く」を表しています。


2.アクションの実行

スタートプレイヤーから手番順に従って全プレイヤーがパスをするまでアクションを実行していきます。
自分の手番ではアクションを1つだけ実行します。
一度パスをしたプレイヤーはそのラウンド中は二度とアクションを実行できません。
アクションは以下の5種類です。
a. アーティファクトカード1枚の配置
b. モニュメントもしくは力ある場所タイル1枚の獲得
c. アーティファクトカード1枚を捨て、エッセンスの獲得
d. パワー1つの使用
e. パス

それぞれのアクションの詳細を説明します。

a. アーティファクトカード1枚の配置

自身の手札のアーティファクトカードを1枚選び、その配置コストを支払って自分の場に置きます。

配置コストについて

配置コストは各要素の左上にアイコンで示されており、要素の配置時には以下のルールに従います。
1.
エッセンスアイコンに数字が書かれているなら、そのエッセンスをその数字分だけ支払う必要があります。
2.
五角形は、数字が書かれていないなら任意のエッセンス1個を支払います。
五角形の中に数字が書かれている場合はその数字分のエッセンスを任意の組み合わせで支払う必要があることを示します。
このカードを配置するには、生命1個に加えて任意のエッセンス2個を支払う必要があります。
3.
「0」と書かれているなら、その要素を配置する際にエッセンスの支払いは必要ありません。
このカードを配置するのにエッセンスを支払う必要はありません。
4.
一部のアーティファクトカードにはドラゴン、クリーチャーアイコンがあります。これらのアイコンを持つカードの配置コストを値引きするものもあります。
配置コストを値引きする効果によってコストが0未満になる場合には、その配置コストは「0」になります。
自分の場にこのような能力を持つカードが出ている場合、ドラゴンのアイコンを持つカードの配置コストは任意のエッセンス3個だけ少なくなります。

b. モニュメントもしくは力ある場所1枚の獲得

モニュメント、力ある場所のいずれか1枚を選び、その配置コストを支払って自分の場に置きます。
力ある場所タイルの配置コストについては上記の「配置コストについて」を参照してください。
すべてのモニュメントの配置コストは「黄金4個」で固定です。

モニュメントを獲得する場合は、サプライにある2枚のモニュメントから1枚を選んでも構いませんが、モニュメントカードデックの一番上のカード1枚を獲得することもできます(いわゆる「ガチャ」なので、気に入らなかったからと言ってコストを支払わないことはできません)。
サプライにあるモニュメントカードが獲得された場合にはデックからカードが1枚引かれ、サプライに補充されます。デックが尽きている場合には補充されません。
なお、モニュメントカードと力ある場所タイルは数に限りがあるため早い者勝ちとなります。

c. アーティファクトカード1枚を捨て、エッセンスを獲得

手札のアーティファクトカード1枚を捨て、「黄金1個」もしくは「黄金以外の任意のエッセンス2個」をサプライから得て自身のエッセンスプールに加えます。
捨てたアーティファクトカードは各プレイヤーの捨て札置き場に置かれます。捨て札はすべてのプレイヤーが確認できます。
なお、捨て札は自身のアーティファクトカードの山札が尽きた際にシャッフルされ新たな山札となるため、再び手札に戻ってくる可能性があります。

d. パワー1つの使用

自分の場にある「縦向きの」要素のパワー1つを使用します。
「横倒しになっている」要素のパワーは使用できません。
「縦向き」、「横倒し」などの、パワーに関する基本的な用語は下記参照。
各カード、タイルのパワーの詳細はそれぞれの詳細の項目で説明します。

パワーについて

ほとんどの要素には1つか2つのパワーがあります。
パワーには使用コスト効果が示されており、これらは青い三角形によって左右で区切られています。
パワーの例
コスト: 「この要素を横倒しにする」+「生命1個の支払い」
効果: 「活力1個と死1個を得る」

  • 使用コストについて
コストとしてエッセンスの支払いが必要な場合は、上記の「配置コスト」と同様にしてコストの支払いを行います。
その他に、コストとして「要素の横倒し」が求められることがあります。
横倒しになった要素は、再び縦向きになるまでその要素のすべてのパワーが使えません(ただし、一部の対応パワーは例外)。
要素が縦向きである限り、その要素のパワーは1ラウンド中に何度も使用できますが、1回の使用でアクション1つの実行とみなされます。

  • 効果について
パワーによってエッセンスを獲得する際、獲得したエッセンスを自分のエッセンスプールではなく、要素上に置かなければならない場合があります。
これらのエッセンスは、以降のラウンドの「1.エッセンスの収集」ステップ中に収集できるようになります。また、力ある場所においては勝利点になります(力ある場所にあるエッセンスを収集することもできますが、勝利点が減るのであまりオススメはしません)。

パワーの使用例

プレイヤーAは上図の力ある場所(死の地下墓地)を所持しています。また、死を12個持っています。
この力ある場所は2つのパワーと1つの勝利点能力を持っています。
1つ目のパワーはコストとして死5個を支払い、サプライから死1個を得てこの要素上に置くという効果です。
2つ目のパワーはコストとしてこの要素を横倒しにして、サプライから死1個を得てこの要素上に置くという効果です。
勝利点能力として、この要素上にある死1個につき勝利点1点をもたらすという能力があります。

プレイヤーAは1手番目で、1つ目のパワーを使って死5を支払い、サプライから死1個を取り、この要素(死の地下墓地)に置きました。
2手番目で、もう一度これを実行しました。
3手番目で、2つ目のパワーを使って、この要素を横倒しにし、サプライから死1個を取ってこの要素上に置きました。
これによって、プレイヤーAはエッセンスプールに死2個を残しており、死の地下墓地は勝利点能力によって3勝利点をもたらしています。

  • 生命の喪失

一部のパワーは、パスしているプレイヤーを除くすべての対戦相手に生命を失わせる攻撃を行います。このパワーが使用された場合、各対戦相手は効果で示されいる数の生命を自身のエッセンスプールからサプライに戻さなければなりません。
示されている数の生命をサプライに戻せない場合、不足した生命1個ごとにそのプレイヤーは(可能ならば)他の任意のエッセンス2個をサプライに戻さなければなりません(黄金もエッセンス1個として数える)。
なお、生命の喪失は「対応パワー」によって防御できる可能性があります。

  • 対応パワーについて

対応パワーは、主に他プレイヤーが起こした攻撃に対して防御の目的で使用するパワーです(一部、例外あり)。
対応パワーの使用はアクションではないため、使用したい対応パワーを持つ要素が横倒しになっていても使用できます。
ただし、対応パワーの使用コストとして「要素を横倒しにする」が含まれている場合は、その要素が縦向きでなければ使用できません。
「生命の喪失」は多くの場合において、各対戦相手に攻撃を行うと同時に一時的な対応パワーを付与します。この対応パワーのコストを支払った場合、そのプレイヤーは生命の喪失を無視できます(生命の支払い義務を回避できる)。

このパワーはすべての他プレイヤーに対して生命2個を喪失させる攻撃を行います。
それと同時に、すべての他プレイヤーに対して「コストとして手札を1枚捨てることで、この攻撃を無視する」という対応パワーを一時的に付与します。
対応パワーの使用は任意のため、対応パワーを使わずに生命2個の喪失をそのまま受けても構いません。

e. パス

アクションを実行できない(または、したくない)プレイヤーはパスをしなければなりません。
パスをしたプレイヤーは、そのラウンドでのアクション実行を終え、以降はそのプレイヤーの手番がスキップされます。
パスは以下の流れで行います。

0.
ラウンド中に最初にパスをしたプレイヤーはスタートプレイヤートークンを取ります。このスタートプレイヤートークンは勝利点1点の価値を持ちます。
1.
サプライにあるマジックタイル1枚を選びます。これと自分の場にあるマジックタイルを交換します。
2.
自身のアーティファクトカードのデックからカード1枚を引きます。このとき、デックが尽きているなら自身の捨て札置き場にあるカードがシャッフルされ新たなデックとなり、これからカードを1枚引きます。

  • パスをしたプレイヤーに対してのパワー
パスをしたプレイヤーは、そのラウンド中は生命の喪失効果を受けません。ただし、対戦相手のパワーによるエッセンス獲得効果は受けます(例えば、「他の対戦相手は生命1個を得る」という効果のパワーが使用された場合は、パスをしているプレイヤーも生命1個を得ます)。

3. 勝利判定

全プレイヤーがパスをしたら、勝利判定が行われます。
各プレイヤーの場にあるアーティファクトカード、モニュメントカード、力ある場所、スタートプレイヤートークンによってもたらされる勝利点を合計し、勝利点10点以上を持つプレイヤーがいるかどうかを確認します。

a.
勝利点10点以上を持つプレイヤーがいない場合
横倒しになっているすべての要素が縦向きになり、マジックアイテムタイルが表になり、次のラウンドが開始されます。
b.
勝利点10点以上を持つプレイヤーがいる場合
ゲームは終了し、勝者を決定します。
  • 勝利点10点以上を持つプレイヤーが1人ならそのプレイヤーの勝利です。
  • 複数いるなら最も多くの勝利点を持つプレイヤーが勝者です。
  • 同点の場合はエッセンスプールに最も多くのエッセンスがあるプレイヤーが勝者です。このときだけ、黄金1個はエッセンス2個として数えます。
  • これも同数の場合はその全員で勝利を分かち合います。

勝利点について

  • 勝利判定では横倒しになっている要素が持つ勝利点も合計されます。
  • スタートプレイヤートークンには勝利点1点の価値があります。
  • 力ある場所の中には、その要素上にあるエッセンスの個数に応じて勝利点をもたらすものがあります。
力ある場所の勝利点に関する効果の詳細は「力ある場所の詳細」で説明します。

ヴァリアントルール

最初のゲーム

このゲームを初めてプレイする場合にゲームシステムの理解を助けるためのヴァリアントルールです。

このヴァリアントでは、以下の変更があります。
  • 使用される力ある場所タイルがランダムではなく以下の5枚で固定
「呪われた鍛冶場」、「聖なる林」、「珊瑚の城」、「死の地下墓地」、「ドラゴンの巣」
  • 使用するメイジカードとアーティファクトカードのセット
使用するメイジカードとアーティファクトカード3枚がセットがあり、このセットとランダムに配られる5枚のアーティファクトカードを使用してゲームをプレイします。カードセットは次の4種類があります。
1.
メイジ: デュエリスト
アーティファクト: ドラゴンの牙、元素の泉、栄光の手
2.
メイジ: シアー
アーティファクト: 貯蔵庫、生命の聖杯、燃え盛る縦穴
3.
メイジ: アルケミスト
アーティファクト: 魔力の欠片、生命の木、天馬
4.
メイジ: トランスミューター
アーティファクト: 踊る剣、若返りの泉、鷹

ドラフトルール

このヴァリアントルールはゲームの準備の「ステップ6」に置き換わって実行されます。
以下の手順で実行します。
1.
各プレイヤーにメイジカード2枚がランダムに配られます。
2.
各プレイヤーにアーティファクトカード4枚がランダムに配られます。配られたアーティファクトカードから1枚を選んで保持し、残りを手番順に従って次のプレイヤーに渡します。これを渡すアーティファクトカードが無くなるまで繰り返します。
3.
各プレイヤーにさらに4枚のアーティファクトカードが配られます。同様にして配られたアーティファクトカードから1枚を選んで保持します。そして、残りを手番順とは逆順で次のプレイヤー(つまり手番順に従うと自分の1つ前の手番のプレイヤー)に渡します。これを渡すアーティファクトカードが無くなるまで繰り返します。
4.
ここからはゲームの準備の「ステップ7.」に戻ってゲームを続けます。

BGAでは現在未実装のヴァリアント
+ ...
2人プレイ用マッチプレイルール
このヴァリアントでは3ゲームを続けて行います。

1ゲーム目は通常通りのルールで行います。
2ゲーム目は以下のルールで行います。
(使用する力ある場所タイルは1ゲーム目と同じ)
1.
メイジカードは1ゲームで使用したものと同じものを保持します。
2.
アーティファクトカードは1ゲーム目でお互いのプレイヤーが使用したものがすべて表向きで並べられます。1ゲーム目の敗者は、どちらが2ゲーム目のスタートプレイヤーとなるかを選択します。スタートプレイヤーは表向きのアーティファクトカードから1枚を選んで取ります。その後は交互にアーティファクトカードを2枚ずつ選んで取り、最後に残った1枚はスタートプレイヤーが取ります。
3.
取ったアーティファクトカードを確認した後、アーティファクトカードの山札が作られます。この山札は自動的にシャッフルされます。最初の手札として3枚のアーティファクトカードを引いた後、マジックアイテムを選んで2ゲーム目を行います。

2ゲーム目の終了時、どちらかのプレイヤーが2勝していたら、そのプレイヤーが勝者です。
1ゲームずつ勝利している場合は3ゲーム目を行います。
3ゲーム目は以下のルールで行います。
(使用する力ある場所タイルは1ゲーム目、2ゲーム目と異なるが、使用するアーティファクトカードは同じ)
4.
通常ルール通りにゲームの準備の「ステップ1~4」までが行われます。
5.
お互いのプレイヤーは2ゲーム目のメイジカードとアーティファクトカードを使用して3ゲーム目を行います。
6.
2ゲーム目の敗者が3ゲーム目のスタートプレイヤーを決めます。
7.
アーティファクトカードの山札がシャッフルされ、最初の手札として3枚のアーティファクトカードを引いた後、マジックアイテムを選んで3ゲーム目を行います。

3ゲーム目の勝者が最終的な勝者です。

要素の詳細

メイジ

コストのTは「(このカードを)横倒しにする事」を意味します。
任意Xは「任意のエッセンスの組み合わせでX個支払う事」を意味します。

種族 デュエリスト
収集能力 赤1
パワー
コスト 効果
T+黒1 このカードに黄金1を乗せる



種族 シアー
収集能力 青1
パワー
コスト 効果
T カードを3枚引き、並び替えて戻す(モニュメントデックに使うこともできる)



種族 アルケミスト
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+任意4 黄金2を得る
T 黄金以外のエッセンス1を得る


種族 トランスミューター
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+任意2 黄金以外のエッセンス3を得る



種族 アーティフィサー
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
なし アーティファクトを(黄金以外の)コストマイナス1して置ける



種族 ドルイド
収集能力 緑1
パワー
コスト 効果
T クリーチャーを1体縦向きにする(デーモン・ドラゴンは不可)



種族 ネクロマンサー
収集能力 黒1
パワー
コスト 効果
T+緑2 このカードに黒3を乗せる



種族 スカラー
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+任意1 カードを1枚引く



種族 ウィッチ
収集能力 緑1or黒1
パワー
コスト 効果
T+任意2 任意のカードを1枚縦向きにする



拡張:光と闇

種族 ディヴィナー
収集能力 赤1
パワー
コスト 効果
T カードを3枚引き、手札から3枚捨てる



種族 デモノロジスト
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+緑1 カード捨て場から1枚回収する
T デーモンを1体縦向きにする


種族 バード
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+生き物を捨てる 黄金1を得る(※生き物とはクリーチャー・デーモン・ドラゴンを指す)
T 黄金以外を1得る


種族 ビーストマスター
収集能力 なし
パワー
コスト 効果
T+緑1 このカードに緑3を乗せる
T+クリーチャー1体をT 黄金以外を2得る(※デーモン・ドラゴンでは実行できない)


アーティファクト











拡張:光と闇

プリズマティック・ドラゴン:ドラゴン
混沌のインプ:デーモン
呪われたドワーフの王:デーモン
曖昧な人影:デーモン
黄金のライオン:クリーチャー
憑依されたデーモンスレイヤー
光の小瓶
地獄の動力機関
ファイア・デーモン:デーモン

モニュメント



拡張:光と闇

悪魔の工房
錬金術の研究所
暗黒の大聖堂

力ある場所



拡張:光と闇

水晶の城:ドラゴンの岩棚
奈落の神殿:地獄の門

マジックアイテム


拡張:光と闇

イリュージョン
インスクリプション

スクロール

オーギュリー
ディストラクション
ディスジャンクション
プロジェクション
リーヴィヴァファイ
シールド
トランスフォーム
ヴァイタリティ
最終更新:2022年05月29日 04:52
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