したらば掲示板・重火力兵装スレテンプレ一つ前との差分 - BORDER BREAK @ ウィキ

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したらば掲示板・重火力兵装スレテンプレ - (2012/07/27 (金) 22:31:37) の１つ前との変更点

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#contents(fromhere=true) *情報 ---- *（テンプレコピペ元）（>>1）ここは、兵装の一つ「重火力兵装」について語り合うスレッドです。重火力兵装について分からない事があれば、まずは公式サイトとWiki、テンプレに目を通してみましょう。質問する前に、ページ内検索（Ctrl＋Fキー）で単語を検索してみるとヒントがあるかもしれません。それでも自分の訊きたい事が無かった場合は気軽に質問・相談し、共に語り合いましょう。 BORDER BREAK @ ウィキ重火力兵装 www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/21.html Wiki 重火力兵装スレテンプレページ www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/180.html 前スレ【△△】重火力兵装について語り合うスレ○○【□□】 jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/　/ （>>2）与ダメの見方は(空転)火力[OH] 【主武器】 ○ウィーゼル機関銃系統出が早くてダウン後の追撃や遭遇戦に便利。持ち替え駆使の戦い方に見事にハマった性能。 OH管理が必要なので強襲兵装のサブマシンガンとの使用感はだいぶ違う。『ウィーゼル機関銃』初期型らしく万能。重火力兵装をやり始めるならこれで良い。 3792/s[5.5s] 『ウィーゼル機関銃R』初期型と比べてOH耐性が高いが、威力と集弾性能が落ちた。 3630/s[7.8s] 『ウィーゼル・ラピッド』すぐにOHしてしまうが冷却が早いので注意しながら撃つと高火力。通称【兎】 4080/s[4s] 『ウィーゼル・コロナ』ラピットと比べ射撃精度は上がったが秒間火力とマガジン火力が落ちた。 3966/ss[4.5s] ○ガトリングガン系統機関銃と比較して弾数と連射速度に秀でているが、クリックから射撃開始まで若干タイムラグが発生するのが特徴。重火力兵装においては、バランス型の初期型をある方向に特化させたものが派生系となることが多く、ガトリングもその一種。『GAXガトリングガン』単発威力は低いが全武器中最高の連射速度を誇る。反面集弾精度はそれなりで、かなりの反動がある。ガトリングの中で中庸の性能。重火力兵装を使い続けるつもりならまずは購入しておこう。通称【初期ガト】。 (0.45s)4250/s[5.5s] 『GAXエレファント』初期と比べ連射速度と総弾数を落とした代わりに集弾精度と威力が大幅に向上している。だが初期ガト以上の反動がある為、使いこなすには反動吸収に優れた腕部パーツが必要。他のガトリングと比べ、近距離特化型と言えるだろう。通称【象さん】。 (1.0s)4933/s[5.5s] 『GAXウッドペッカー』ガトリング中最高の連射速度・OH耐性を持つが、撃ち始めのタイムラグが約1.2秒と長い。全主武器中最高の継続火力と重火力主武器中最小の反動が最大の長所。通称【啄木鳥】。 (1.2s)4000/s[10s] 『GAXダイナソア』重火力の全主武器中でもダントツの瞬間火力を持つが、空転時間・反動・OH耐性・集弾率等、デメリットも相応に大きい。通称【恐竜】 (1.8s)5200/s[5s] （>>3） ○機関砲系統接近戦での爆発力に特化した主武器。非常に重量があり、重火力兵装の主武器の中でも特にクセのある武装なので、プレイヤーによって使用感は大きく異なる。『単式機関砲』系統中、最も単発威力が高いが、連射速度は最も遅い。 CSを当てることで、転倒耐性をつけていない装甲C+以下の頭部までにノックバックを誘発出来るのが最大の特徴。 4400/s[5s] 『単式機関砲・改』単式機関砲の連射速度を上げた代償として、単発威力が低下。系統中、最も反動が小さく射撃精度も高い為、機関砲としては取り回しが楽な方。 4063/s[6s] 『双門機関砲』単発威力を下げた代わりに、連射速度を手に入れた。反動、集弾、OH耐性が最も悪い反面、秒間での瞬間火力は非常に高い。 4666/s[4s] 『双門機関砲・怒竜』双門機関砲より威力を下げた代わりにカテゴリー中最高の連射速度を手に入れた。重量に目をつむれば既存の機関砲では苦手だった中距離戦も可能となっている。 4133/s[6.5s] ◯グローム系いわばニュード機関砲。ヴルカンシリーズ同様、オーバーヒートがなくマガジン切れまで無制限で連射できる。低反動なニュード武器のため固定目標であれば遠距離からの狙撃も可『LAC-グローム』系統中で単発火力を重視したタイプでニュード版単式。頭部装甲がB以下で転倒耐性をつけていない場合CSでノックバック 4200/s ［リロード2.5s］『LAC-グロームβ』低反動と射撃精度を重視したタイプでニュード版単式改。頭部装甲C+以下で転倒耐性をつけていない場合だとCSでノックバック 3750/s［リロード2.5s］『LAC-グロームγ』連射速度を重視したタイプでニュード版双門。射撃精度が悪いので注意。転倒耐性をつけていないホバー脚で軽量級頭だとCSでノックバック 4373/s［リロード3.6s］ ○ヴルカン系統 OH･空転が無くリロードも速い、取り回し重視のニュード機関銃。反動が小さく取り回しが良い分、瞬間火力は他主武器と比べ、やや控え目になっている。重量は機関銃程度と軽く、リロード性能や武器切り替え性能を優先した中～軽量型アセンとの相性が良い。『ヴルカンLG-1』重火力主武器中最軽量。ヴルカン全般に言える事だが、集弾率が控え目で弾がバラけ易いので、 SMGの様に、近距離戦で取り回しの良さを有効活用したい。 3840/s［リロード2.2s］『ヴルカンLG-2』初期型の秒間火力を下げた代わりに、連射可能時間とマガジン火力が上昇した。単発威力が最も高く、系統中では集弾精度も良い為、少し離れた位置でのＣＳの恩恵が大きい。 3640/s［リロード2.2s］『ヴルカンMC』秒間火力は最も低いが、マガジン火力と連射可能時間が大幅に上昇。非常に長時間の連射が可能だが、その分反動蓄積が溜まり易いので、撃ちっ放しではバラけ易い。 3600/s［リロード2.5s］『ヴルカン・ラヴァ』系統最大の瞬間火力と最大級の集弾率を併せ持つ。反面、マガジン火力は系統最低で重量も系統中二番目に重く、リロードも遅い。ニュード武器なので散らばりに注意。 3850/s［リロード2.5s] （>>4）【副武器】 ○サワード系統直撃でダウン・撃破を取れる程の高威力に加え、着弾地点から狭いながらも爆風が発生する。通信ラグにより「命中したはずの敵機が無傷」という事（通称「サワラグ」）がしばしば起こる為、注意が必要。サワードに限った話では無いが「後から購入出来る物＝強い」では無い。自分に合った物を選ぼう。『サワード・ロケット』サワードの中でもバランスが良く、対BR戦から施設破壊まであらゆる場面で活躍出来る。単発威力ではサワード中2番目に高い。『サワード・カスタム』総弾数が増え、連射が可能になり対施設は良好。しかし威力と爆風範囲が狭まった為、ラグの影響を受け易くなった。『サワード・バラージ』弾を1度に3発連続発射する為、カスタムとは使い勝手が大きく異なる。撃ちながら照準を動かすと絨毯爆撃が出来る為、威力は低くなるが当て易く出来る。『サワード・コング』自爆の危険性が大きいのと弾速の遅さが欠点だが、威力と爆風が大きく向上した。自爆し易いので注意が必要だが、近距離戦で使いこなせれば火力は大きく上がる。『サワード・スマイト』弾数が6発になり、弾速がやや速いサワードシリーズの5段階目爆風範囲が優秀なので主武器やECMなどと併用することで始めて真価を発揮する。〇プラズマカノン系統サワード系統より威力を押さえた変わりに弾速と軽量化計った装備サワバグ発生率が少ない事もある為使い勝手はいい。また弾速が早いため中距離戦でも主武器感覚で戦える。ただし、威力が落ちた事から直撃でもダウンが取りにくいという問題点もある。またプラズマカノン系統も「後から購入出来る物＝強い」では無い。自分に合った物を選ぼう『プラズマカノン』プラズマカノン系統の初期型威力は高くないが、弾速は早く、軽量であるためどんな機体にも積める。またリロードも早い上に連射も利くので火力は高い。ただし、その分弾切れにも注意。『プラズマカノン Mk-2』三連射式のプラズマカノン初期型より威力が低下した代わりに全弾ヒットならどんな機体も潰せる。リロード早い、重量軽い、弾数も多い。撃ったらリロードとサワード感覚で戦える。通称【魔窟】『プラズマカノンXM』弾速は系統最速だが他が見劣りする。要求素材数が多くキツめ。ネオの踏み台になりがち。『プラズマカノン・ネオ』爆風範囲がサワード・カスタム並に狭く、装弾数やリロードにも難のある非常に癖の強い武器。しかし、プラズマ系統の高弾速に加え、一発22000という尋常ではない火力を持ち、対WLや施設に対しては、絶大な威力を発揮する。『プラズマカノンUG』プラズマカノンのような連射とマガジン火力、XMのような威力と速さを合わす扱いやすい武器。（>>5） ◯MLRS系小さなカーソルの枠に敵機を捕捉し狙った相手に向かって誘導弾を放つ代物。武器の性質上、ロックオン性能の影響が大きい。以前はノーロックばら撒き（通称パタ撃ち）が出来たため戦術の幅が広かったが、2.5にて修正されスペック通りに。接近戦に弱くなった。強襲のMSLとの違いは『一度に複数ロック』と『小分け撃ち』が出来ることである。 2.7より敵をロックオンするとミニマップに映せるようになった『試験型MLRS』系統内最軽量、バランスが取れており使いやすい。総弾数が少なめで弾切れしやすいのがネック。『高速型MLRS』高速ロックと総弾数が優秀、威力や誘導は控えめ。早いロックと弾速を活かしたたちまわりを心がけたい。『強化型MLRS』誘導能力がダンチ、ワフト副座キラーの異名も持つがロックも弾速も兎に角遅い。唯一の単射で4ロックが可能。爆風も広い為ノーロック置き撃ちも戦力にはなる。『多連装型MLRS』上記三種足して割ったような代物。2連射4ロックによるかく乱や小分け撃ちでブースト切れ誘発等に。直撃総火力は最高だが、爆風の小ささと620という重さがネック。『斉射型MLRS』威力と誘導、爆風は試験形、ロック速度は高速型のいいとこ取りでなおかつ最大ロック数6という使いやすい性能。ただし非ロック時は一発ずつしか発射できない事と重量630がネック。 ◯シーカー系レーザー誘導により手動で弾道を変えることができるセミアクティブホーミングロケットランチャー。 MLRS系統にも誘導機能はあるが、MLRSが撃ちっぱなしが可能だったのに対し、こちらは誘導機能を使う場合、弾道を自分で指示しなければならない違いがある。普通の射撃武器のように無誘導で発射することも可能。その場合、連射速度・弾速などの武器特性は精密誘導モードと変わらない。副武器を選択してBボタン(右クリック)を押すと、精密誘導モードになり主観視点に移行する。『シーカーロケット』スペックはサワード・スマイトの装弾数と弾速を下げたうえで重量を軽くしたもの。リロード時間2.2秒とサワードロケットに次いで短いのは利点。通称【鹿】『トライシーカー』 3点射モデルであるが、既存のものより発射間隔が長い。発射間隔と誘導を活かした面制圧に優れる。通称【虎鹿】『パワードシーカー』誘導型サワードコングとも言うべき高威力、広範囲型比較して中距離以遠での弾速で優れる半面、威力は低め副武器中最大の爆発半径を持つ。通称【力鹿】 ○チャージカノンシリーズ ver.2.7で登場した充填で攻撃力が変化するプラズマカノンの発展モデル。状況によってノーチャージの連射や最大チャージの攻撃を使い分けることが可能で、充填時間も比較的短く扱いやすい。攻撃属性はプラズマカノンと同じくニュードと爆発が50%ずつ。『チャージカノン』チャージカノン系統の初期モデル。 1マガジンに10発という極端な構成をしており、腕の『リロード』を全く必要としていない。威力は3500/5250/7500。『チャージカノンMk-2』 3点バースト式のチャージカノン。現状、これといった独自性がなく、CCCの踏み台になりがち。通称【チャ窟】威力は1920/3360/4800×3。『チャージカノンC』チャージカノン系統におけるコングに相当する。通称【CCC】最大11100ダメージをリロードを挟まずに発射できる。威力は3700/7400/11100。（>>6）【補助装備】 ○ECMグレネード系統手榴弾型の装備で命中してもダメージは無いが、相手の視界が砂嵐状になり BRの名前が見えなくなり、近距離ロックが出来なくなる。マップやヒットマークは見える。また、支援兵装がこのジャミングにかかるとリペアユニットによる自分以外の修復ができなったり、光学迷彩を使用中の狙撃兵装を、煙状の命中エフェクトで炙り出すという補助効果もある。『ECMグレネード』効果範囲は大きめだが、弾が軽く爆発までの時間が長い為、近距離で防衛用途に使うにはあまり向かない。これと新型は、起爆までの3.5秒（＝遠投できる）を活かして、攻めの起点として運用されることが多い。『試験型ECMグレネード』初期型に比べ効果時間が短く、爆発までの時間が非常に短い。ジャミングが少し弱い為、自機の位置を見切られる事があるので注意。『新型ECMグレネード』効果時間が非常に長く、視界のジャミングも強いが、初期型よりも効果範囲が狭い為、当てるのが難しい系統中最軽量なので軽量化が目的な事が多いか『改良型ECMグレネード』飛距離、効果時間、起爆時間がちょっと延びた試験型。ジャミング画面が紫のため視認し辛くなる（もとい目に悪い）。攻め、守りの両方に使いやすい性能。系統最重量と１秒の起爆時間、初期以下の効果範囲がネックか。 ○インパクトボム系統手榴弾型の装備で、命中してもダメージはないが、相手を必ず吹き飛ばしてダウンさせる。敵をプラントの外に弾き出して占拠までの時間稼ぎをしたり、崖や水場に落として損壊させるのに便利。通称【インボ】『インパクトボム』重火補助武器の中では弾数が一番多く、気軽に使えるのが利点。遠投も可能。『インパクトボムS』起爆時間が非常に短いタイプ。目の前の敵をほぼ確実にダウンさせられるのが強み。 ○パイク系統重火力の近接武器。右手から繰り出される一撃はまさに必殺。ただし、モーションが大きい・射程が短い・重いの三重苦を背負うことになるため綿密にアセンを組むことが重要となる。使いこなすには相当の熟練を必要とする武器。チャージ式で通常攻撃と特殊攻撃の２つがある。チャージなし()/チャージ1段階()/チャージ2段階()　※()内の数値は特殊攻撃のダメージ。『アームパイク』パイク系の初期型。充填(フルチャージ)時間は2秒。威力は4500(6000)/6750(9000)/9000(12000)。『ヘヴィパイク』アームパイクの強化型。充填時間は3秒。初期型よりも重く充填時間も長くなってしまった。威力は5000(7000)/8750(12250)/12500(17500)。『ラベージパイク』ヘビィパイクの強化型。さらに充填時間が長くなったが威力が跳ね上がった。 5500(9000)/11000(18000)/16500(30000) （>>7）【特別装備】 ○榴弾砲系統タッチパネル操作で拡大したマップに砲撃目標地点を設定し、その地点の周囲に砲弾を連続発射する。上空に向けて発射するので物陰からでも目標に届き、基本的に全て高威力。ただし天井に注意。着弾誤差について、着弾誤差が大きい＝広範囲を万遍なく爆撃できると捉える人も。『タイタン榴弾砲』爆風範囲と着弾のバラけが程良く、指定範囲に対して確実な効果を上げ易い。『コロッサス榴弾砲』射程が250mと最短だが、弾数最多で発射から着弾までが非常に早い。『アトラント榴弾砲』高威力・広射程だが、発射から着弾までが長く、着弾誤差も大きい。『ギガノト榴弾砲』 1発しか撃てない代わりに着弾位置が正確になり、最高の威力と最大の爆風範囲を手に入れた。通称【能登】 ○エアバスター系統空中で炸裂して爆風を撒き散らす、榴弾砲の亜種。全体的に榴弾砲より軽めで、施設破壊に向く。『エアバスターT10』重火力兵装の特別兵装で二番目に軽く、威力もそこそこで着弾までも早く、初心者向けの榴弾砲と言える。通称【テト】『エアバスターT25』エアバスター版のギガノト榴弾砲。威力・射程ともにギガノトに劣っているが着弾時間の短さから使い勝手は向上している。面制圧ではなく確実なダメージソースを求めるならおすすめ。『エアバスターXHR』エアバスター版のコロッサス榴弾砲。連射速度が早く連射する姿は圧巻。しかし着弾誤差が大きく、着弾時間も長めなのでコロッサスとはまた使用感が異なる。『エアバスターT30』エアバスター版のアトラント榴弾砲。榴弾の中で一番軽い。威力、爆風、射程、着弾時間どれも申し分なしの性能。 ○バリアユニット系統 Ver.2.5で登場した防御装備。背中のユニットからニュード粒子投射装置を突き出し、ニュード粒子を機体周囲に展開・固定する。 ACや光学迷彩のように、腕の武器変更の影響を受けずに起動、解除ができる。ダメージを完全に肩代わりしてくれるが当たり判定が広く、集中攻撃されればあっという間にSPが無くなってしまうので過信は禁物。設置はしないものの設置物のカテゴリーに含まれ､属性倍率はニュードと実弾は1.2､爆発は0.8 また、近接攻撃(タックル含む)は貫通してしまうので注意。『バリアユニット』前面のみの展開で左右や背後の攻撃は防げないが耐久力は高い。『バリアユニットβ』全面に展開するためすべての方向の攻撃を防げるが耐久力はやや低いがチャージが早く敵ECMを完全に無効化出来る。 ○UADシリーズ ver.2.7で登場した自立攻撃型ユニットを射出する特殊装備。起動することで背部のユニットが自機の周囲に展開、対象を捕捉し射出することでユニットが対象の周囲に位置取り、一定回数の攻撃を行う。バリアユニットと同様に展開しているだけでSPを消費するので、素早く敵をロックオンし攻撃する判断力と正確性が必要。ユニット射出後に武器を変えても攻撃は継続するので、武器変更の高い腕と相性が良い。ロックオン可能距離は個別に決まっており、頭部パーツの性能には依存しない。一度ロックオンすれば対象が射程範囲外に出てもある程度までは追跡するが、途中でユニット自体が障害物に阻まれれば攻撃は中止されてしまう。攻撃属性はニュードと爆発が50%ずつ。『UAD-レモラ』 UAD-レモラシリーズの初期モデル。最大3機のユニットを射出可能。一機につき６発までしか射撃しないので単身連携は難しい。しかし一発の威力は高めなので単体でもそれなりの火力が見込める。爆風半径は9m。『UAD-ケリブ』レモラの発展モデル。一機あたりの攻撃が下がっているが、最大4機のユニットを射出可能になった。一機につき９発撃つ為、単身連携や援護に向く。ただし一発の火力は低いので、１体にまとめて射出したり他の武器と連携させるなどで補う必要がある。爆風半径は8m。 (>>8) 検証スレより火柱と着弾前の風切り音についての報告 59 名前：55[sage] 投稿日：2010/07/27(火) 21:38:26 ID:VE8KZsij0 あ、それとこれは検証のために動画見比べてたらおまけに分かったことだけど、榴弾砲の風切り音は、どの機種も発射から着弾時間×0.4みたい。ギガノトの場合、発射から音までジャスト4秒。コロ助とアトもほぼ計算に近い値だった。タイタンだけ微妙に遅かったかもしれないけど、検証材料がちょっと足りない。風切り音が聞こえる範囲はあまり詳細に検証できなかったけど、半径40～50mぐらい？これはかなり不確かな数字なので、目安ぐらいでお願い。それから火柱は一律着弾2秒前で確定っぽい。ただし、ぼやーっと出てくるので最初の0.2～0.3秒ぐらいはあまり見えない。火柱に気が付いたら1.5秒以内にそこに落ちてくる、てのが体感に近そう。 (>>9) ■よくある質問 Q．武器はどれを買ったらいいの？ A．どの武器も一長一短な為、好きな武器からで問題ありません。　下記は初心者の方にも扱い易いと言われる武器です。 GAXガトリングガン：派生型にも一切ひけを取らない優秀過ぎる武器。反動にだけは注意。試験型ECMグレネード：起爆までの時間が非常に短く効果範囲も大きい為、至近距離ならばほぼ当たる。エアバスターT10：着弾までが早く、そこそこの威力と爆発半径を持つ。 Q.装備と機体パーツ、どっちを先に買ったらいい？ A.一般に重火力兵装の初期装備は優秀と言われているので、不満が無ければ焦って買い揃える必要はありません。むしろ装備重量が非常に重い為、HG脚部を優先に、HG系パーツを揃えると撃たれ強くなれるでしょう。初期のクーガー系パーツだと大幅な重量超過がある為、HG脚部を導入しても速度は遅くなりません。ご安心を。 Q．GAXガトリングガンの出現条件は？ A．多数報告が寄せられていますが、現在詳細については判明していません。重火での総獲得ポイントや一定時間の経過が条件だと言われています。 Q．敵機にサワードが当たったのにダメージを与えられないんだけど A．「サワラグ」「サワバグ」等と呼ばれる、通信ラグによって起こる現象です。なるべく敵機の足元を狙い、爆風を当てるようにすると起こり辛くなるようです。 Q．榴弾砲が狙った位置に落とせないんだけど A．パネルにタッチした後、指を離した位置が砲撃ポイントになります。指を離すまでは発射されないので、画面をなぞるようにするとある程度精密に狙う事が出来ます。 Q．榴弾砲とかサワードの爆風って味方にダメージを与える？ A．自分で撃った榴弾・サワードの爆風は自機にダメージを与えます。撃破されてしまうと[自爆貢献-10]。また、度重なる味方への誤射は[味方機を誤射貢献-10]。味方の榴弾が当たると怯むのでプラント直上への砲撃は極力避けましょう。 Q．榴弾砲ってコアにダメージ与えられる？ A．榴弾砲はコアにダメージを与えられません。頭上に障害物がある状況で発射しても自爆するだけです。[自爆貢献-10] 　ただしコア直下で発射した場合に、全てすり抜け発射されたとの報告有り(障害物の警告は出ている) (>>10) 小技・豆知識（wikiより転載・編集したものを含みます） ○特別装備はSPゲージを使い切ってしまうとチャージが完了するまで使えなくなる上に、SPゲージ回復にかかる時間が　榴弾砲系統でゲージ余り時の約2割増し、エアバスター系統で約1割増しになる。 ○特別装備は右クリックでキャンセル可。この方法で特別装備の発射をキャンセルした場合は必ず主武器に持ち替えられるので　他の装備に切り替えたい場合とは使い分けよう。 ○特別装備の砲撃地点を指定する拡大マップで、全域の自動砲台・レーダー破壊状況を確認出来る。　タッチする前に敵味方のベースの様子を確認しておこう。 ○BBの筐体は硬いタッチペン（DS用など）は反応しないが、iPhone用のタッチペンなら反応する。　また、安価なところでは消しゴム付き鉛筆の消しゴムでもタッチ可能 ■個人的に安定する反動と武器の一覧　単純な反動順ではないので注意　　　　　　象、単式　--------A-------- 　　　　　恐竜　--------B-------- 　　　　　双門　--------C-------- 　初期ガト、怒竜、単式・改　-------ｰD-------- 　ラピッド、コロナ、LAC各種　--------E-------- 　　啄木鳥、ヴルカン・スペックでは恐竜の方が反動はあるが連射速度の早さによって左右の反動が相殺され象よりマイルド・機関砲系.LAC系は射撃補正も重要・個人的見解であり人によって変化します ----

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