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クーガー 頭部 - (2012/05/02 (水) 22:03:46) の1つ前との変更点

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#contents #include(クーガー 頭部 データ) **クーガーI型 初期装備の頭パーツ。 説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。 標準型の中で頭部パーツが装甲C+以上なのは、実質重量級のディスカス・プロト&ノヴァ、迅牙・甲およびクーガー系列と少ない。 上述の通り、頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。 フルセットNXから頭部をこれにすることで、チップ容量が6.9からちょうど7.0になる事もあり、最近ではフルセットNXに組み込まれることが流行っている。 **クーガーII型 クーガーI型の後継機。 索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。 代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。 射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘向き。 余談だが、特徴的な耳(レーダーアンテナと思われる)に魅せられ愛用するボーダーもいるとか。 **クーガーS型 I型の上位版で、額に大型カメラが増設されているほか、パーツ前面に追加装甲が施されており全体的に角ばっている。 重量増加の分、射撃補正とロックオン性能を引き上げたが、装甲値・索敵距離に変化はない。カメラと装甲で相殺されたと見るべきか。 高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲を備え、まさに次世代性能といえる高性能を誇る。 特に射撃補正B+と装甲C+以上を両立しているパーツは他に無く、&color(blue){近中距離での射撃戦に非常に強い。} ただし代償としてチップ容量は1.5と頭部パーツ最低値で拡張性に乏しい。 中量級頭部ではほぼ独占状態であったツェーブラ41と比べると、重量はほぼ同じでチップ容量が0.6増加。 射撃補正B+とA-では明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤にかけて選択するとよいだろう。 近似パーツとしては、装甲と重量、チップ容量以外の性能がシュライクV型と同じ。 重量を180増やしチップ容量を丸々1個減らして装甲を中量級最高のC+まで伸ばした形である。 ちなみに、パーツ前面の装甲はいわゆる追加装甲とは違い、正面のみだがしっかりと機体色が反映されている。 パーツ単体の価格はほぼ1試合分(550GP)とかなり高いが、最終型まで購入するために必要なGPは650GPとなり割安といえる。 //初期に開放されていたパーツ群(HG修羅杖)でも最終型までの購入には850GP //後になって追加され且つ最終型まで解放されているE.D.Gに至っては1050GP **クーガーNX カメラアイをフェイスアーマーで防護した、今迄とは違うデザインとなったクーガー系の新バージョン。 まさに実物のクーガーの顔のような形になった当パーツは、 S型をベースに射撃補正・ロックオンをわずかに下げ、装甲をB-に高めている。 それに加えてチップ容量が1.9とI型並みまで回復。 やや重くなったものの、4段階目にふさわしい高性能パーツとなった。 近似値パーツは迅牙。重量を50増やし、索敵とロックオンを1ランク下げて装甲を大幅に強化している。 スロット容量はあちらの方が0.3多い。 ---- ----
#contents #include(クーガー 頭部 データ) **クーガーI型 初期装備の頭パーツ。 説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。 標準型の中で頭部パーツが装甲C+以上なのは、実質重量級のディスカス・プロト&ノヴァ、迅牙・甲およびクーガー系列と少ない。 上述の通り、頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。 フルセットNXから頭部をこれにすることで、チップ容量が6.9からちょうど7.0になる事もあり、最近ではフルセットNXに組み込まれることが流行っている。 **クーガーII型 クーガーI型の後継機。 索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。 代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。 射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘向き。 余談だが、特徴的な耳(レーダーアンテナと思われる)に魅せられ愛用するボーダーもいるとか。 **クーガーS型 I型の上位版で、額に大型カメラが増設されているほか、パーツ前面に追加装甲が施されており全体的に角ばっている。 重量増加の分、射撃補正とロックオン性能を引き上げたが、装甲値・索敵距離に変化はない。カメラと装甲で相殺されたと見るべきか。 高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲を備え、まさに次世代性能といえる高性能を誇る。 特に射撃補正B+と装甲C+以上を両立しているパーツは他に無く、&color(blue){近中距離での射撃戦に非常に強い。} ただし代償としてチップ容量は1.5と頭部パーツ最低値で拡張性に乏しい。 中量級頭部ではほぼ独占状態であったツェーブラ41と比べると、重量はほぼ同じでチップ容量が0.6増加。 射撃補正B+とA-では明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤にかけて選択するとよいだろう。 近似パーツとしては、装甲と重量、チップ容量以外の性能がシュライクV型と同じ。 重量を180増やしチップ容量を丸々1個減らして装甲を中量級最高のC+まで伸ばした形である。 ちなみに、パーツ前面の装甲はいわゆる追加装甲とは違い、正面のみだがしっかりと機体色が反映されている。 3段階目とあって、パーツ単体の価格は400GPと性能相応だが、S型まで購入するために必要なGPは500GPとなり、他系統よりもかなり割安となっている。 //初期に開放されていたパーツ群(HG修羅杖)でも最終型までの購入には850GP //後になって追加され且つ最終型まで解放されているE.D.Gに至っては1050GP **クーガーNX カメラアイをフェイスアーマーで防護した、今迄とは違うデザインとなったクーガー系の新バージョン。 目のようにも見える2つの光源と斜め後ろに伸びた耳により、まさに実物のクーガーの顔のような形になった当パーツは、 S型をベースに射撃補正・ロックオンをわずかに下げ、装甲をB-に高めている。 それに加えてチップ容量が1.9とI型並みまで回復。 やや重くなったものの、4段階目にふさわしい高性能パーツとなった。 近似値パーツは迅牙。重量を50増やし、索敵とロックオンを1ランク下げて装甲を大幅に強化している。 スロット容量はあちらの方が0.3多い。 ---- ----

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