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E.D.G. 胴体 - (2011/01/12 (水) 10:09:32) の1つ前との変更点

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#contents #include(E.D.G. 胴体 データ) **E.D.G.-α E.D.G.系の初期型。 その重量から標準型に分類されているが、装甲はシュライク系と同等のE。 特筆すべきは、現行する標準型全パーツで唯一の&bold(){エリア移動A+}を持つという利点。 そもそもE.D.G.シリーズ自体重量のため標準型扱いされているが、実質は軽量級と考えたほうが運用上正しい。 それを如実に表しているのが胴体パーツであると言える。 SP供給率もツェーブラ41、E.D.G.-δのAには劣るものの、現状3位にして唯一のB。 一方、装甲とブースト容量という被弾に関わる性能はかなり低く、敵とガチンコ勝負するには圧倒的に不向き。 接敵回避・重要箇所への移動にエリア移動を駆使し、特別装備を頻繁に運用するという、独自の戦術を求められる。 購入条件がやや緩めとはいえ、しっかりと運用方法を考えた上で購入されたい。 **E.D.G.-β αからブースト容量を向上させたバランス型。腰部にブースターのタンクが追加されている。 ブースト容量がC+までランクアップされたが、SP供給率がCに落ちている。 E.D.G.-αよりも汎用性が大きく上昇した為、E.D.G.のセットボーナスを狙う場合にも扱い易くなった。 シュライク系・セイバー系とほぼ同等のブースト容量・エリア移動をどう生かすかが鍵。 立ち回り次第ではシュライク並の高機動戦闘も可能だが、くれぐれも無理はしないように。 近接戦闘であればあるほど細やかなブースト管理を心掛けよう。 セットボーナスを考えない場合、ほぼ同等の性能を有するセイバーⅠR型が存在する。 比較すると、E.D.G.-βの方がエリア移動が0.5秒短い代わりに重量が&bold(){130}も重い。 エリア移動もセイバー系のセットボーナスが適用された場合差が無くなってしまう。 重量に余裕が無い機体構成や兵装の場合、セイバー系列やシュライクV型の方が高機動になるケースが多くなり易い。 しかしブースト容量C+にエリア移動A+の戦術的機動力は高い為、フルセットはもちろん重量に余裕のある強襲兵装のキメラパーツとして装備を考える余地もあるだろう。 **E.D.G.-δ SP供給率特化型モデル。αをベースに胸部の装甲が前方に突き出るような形状に変化し、地味に装甲もDに上がった。 全パーツトップのSP供給A+と同ワーストのブースト容量Eは、ツェーブラ41を超える極端さ。 そのSP供給率は凄まじく、標準であるD+の2倍速でSPゲージが回復する。 エアバスターT25を文字通り25秒でリチャージし、狙撃兵装の光学迷彩系に至っては使い切らなければ"消えている時間=消えていない時間"という強烈な性能。 ブースト容量は文字通り最低だがステップを5回行なってもギリギリブーストゲージが残る。 最低限の機動力は確保されているため、通常時の移動は各種キャンセルや特別装備によるフォローでどうにかなるものの、 ジャンプを絡めた射撃戦・格闘戦では最低クラスのブースト容量が足を引っ張るため、直接戦闘は基本的に苦手である。 高いエリア移動速度はそのままなので、ブーストに頼らない立ち回りを必要とされる玄人中の玄人装備。 使用する脚部は慎重に吟味したい。 Ver.1.5xではブースト容量60を5回のステップでちょうど使い切ったため、ゲージを残してのステップは4回が限界だったが、 2.0ではシステム面かブースト容量のどちらかに修正が入ったのか連続5回のステップが可能になっている。 ---- ----
#contents #include(E.D.G. 胴体 データ) **E.D.G.-α E.D.G.系の初期型。 その重量から標準型に分類されているが、装甲はシュライク系と同等のE。 特筆すべきは、現行する標準型全パーツで唯一の&bold(){エリア移動A+}を持つという利点。 そもそもE.D.G.シリーズ自体重量のため標準型扱いされているが、実質は軽量級と考えたほうが運用上正しい。 それを如実に表しているのが胴体パーツであると言える。 SP供給率もツェーブラ41、E.D.G.-δのAには劣るものの、現状3位にして唯一のB。 一方、装甲とブースト容量という被弾に関わる性能はかなり低く、敵とガチンコ勝負するには圧倒的に不向き。 接敵回避・重要箇所への移動にエリア移動を駆使し、特別装備を頻繁に運用するという、独自の戦術を求められる。 購入条件がやや緩めとはいえ、しっかりと運用方法を考えた上で購入されたい。 **E.D.G.-β αからブースト容量を向上させたバランス型。腰部にブースターのタンクが追加されている。 ブースト容量がC+までランクアップされたが、SP供給率がCに落ちている。 E.D.G.-αよりも汎用性が大きく上昇した為、E.D.G.のセットボーナスを狙う場合にも扱い易くなった。 シュライク系・セイバー系とほぼ同等のブースト容量・エリア移動をどう生かすかが鍵。 立ち回り次第ではシュライク並の高機動戦闘も可能だが、くれぐれも無理はしないように。 近接戦闘であればあるほど細やかなブースト管理を心掛けよう。 セットボーナスを考えない場合、ほぼ同等の性能を有するセイバーⅠR型が存在する。 比較すると、E.D.G.-βの方がエリア移動が0.5秒短い代わりに重量が&bold(){130}も重い。 エリア移動もセイバー系のセットボーナスが適用された場合差が無くなってしまう。 重量に余裕が無い機体構成や兵装の場合、セイバー系列やシュライクV型の方が高機動になるケースが多くなり易い。 しかしブースト容量C+にエリア移動A+の戦術的機動力は高い為、フルセットはもちろん重量に余裕のある強襲兵装のキメラパーツとして装備を考える余地もあるだろう。 **E.D.G.-δ SP供給率特化型モデル。αをベースに胸部の装甲が前方に突き出るような形状に変化し、地味に装甲もDに上がった。 全パーツ唯一トップのSP供給A+と同ワーストのブースト容量Eは、ツェーブラ41を超える極端さ。 そのSP供給率は凄まじく、標準であるD+の2倍速でSPゲージが回復する。 エアバスターT25を文字通り25秒でリチャージし、狙撃兵装の光学迷彩系に至っては使い切らなければ"消えている時間=消えていない時間"という強烈な性能。 ブースト容量は文字通り最低だがステップを5回行なってもギリギリブーストゲージが残る。 最低限の機動力は確保されているため、通常時の移動は各種キャンセルや特別装備によるフォローでどうにかなるものの、 ジャンプを絡めた射撃戦・格闘戦では最低クラスのブースト容量が足を引っ張るため、直接戦闘は基本的に苦手である。 高いエリア移動速度はそのままなので、ブーストに頼らない立ち回りを必要とされる玄人中の玄人装備。 使用する脚部は慎重に吟味したい。 Ver.1.5xではブースト容量60を5回のステップでちょうど使い切ったため、ゲージを残してのステップは4回が限界だったが、 2.0ではシステム面かブースト容量のどちらかに修正が入ったのか連続5回のステップが可能になっている。 ---- ----

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