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シュライク 胴体 - (2012/03/11 (日) 01:42:41) の1つ前との変更点

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#contents #include(シュライク 胴体 データ) **シュライクI型 シュライク系の初期型 最軽量こそB.U.Z胴に譲ったものの、向こうのα胴はSP供給E+のネック、β胴はチップ容量が0.4低下・エリア移動+0.5秒などとなっており差別化は図れている 性能的にバランスは取れているが、わずかに重いという以外はシュライクV型の方が性能で上回る。 重量に余裕があるなら早めにそちらに切り替えたい。 エリア移動3秒が最初に体験出来るパーツなので、これで慣れるのも良い。 E.D.G.-δ脚の支給以降、重火力でもダッシュ性能Aをキープできるパーツとして選択肢にあがるようになった。 他兵装でも重い武器が増えてきたため、少しでも重量超過を抑えたい、という場合に使われるかもしれない。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.8と高水準を確保 シュライク胴パーツは軽量のⅠ型、最高スロットのⅡ型、バランスのⅤ型とさらに住み分けが明確となった **シュライクII型 機動性能特化型。よく見ると細かなパーツが追加されており、I型と脇の下と背中を見比べるとわかる。 重量は殆ど変わらないもののブースト容量は大幅にアップしているので、より軽快に動き回れるようになった。 &color(red){その反面、SP供給率は全パーツ中最低という大きなデメリットも抱えてしまっている。何と回復速度0.5倍で半分。} 真逆の性能であるE.D.G.-δと同じく、装備する際にはよく考えなければならない。 その性能上、支援兵装での運用は向かない。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は3.0と全パーツ中最高値。 セイバーⅡ胴が数値で並ぶが、重量面では大きくこちらに分がある。 SP供給Eのネックを克服できる戦術の確立は必須だが、 バージョンアップで最も評価が相対的に上がったパーツの1つとなる可能性を秘めている。 **シュライクV型 SP供給率強化型。胸部に強化フレームが入れられており形状が若干変形している。 I型から向上したSP供給率Cで、&color(blue){兵装を選ばない非常にバランスの取れた軽量型パーツとなった。} 装甲が気持ち上がっているが目に見えるほどの変化は感じられない場合が多く、I型に比べ重量が100増えているので使用する武器の重量次第ではリスクにもなりうる。 コア突職人御用達の胴パーツであるが、汎用性のある後方支援機体を組む上でも重宝し、ベース防衛など敵の攻撃を受けにくい状況では最高のポテンシャルを発揮する。 性能が似たものでは、E.D.G.-β、セイバーI型R、ヤクシャ・弐がある。 E.D.G.-βはブーストが1段階上昇するが、重量が多めに増す。 セイバーI型Rも同じくブーストが1段階上昇するが、エリア移動を1段階下げる代わりに重量増加を抑えている。 ヤクシャ・弐ではエリア移動が2段階下がるが、ブースト2段階、装甲1段階の上昇ができる。重量増加はセイバーI型Rに次いで抑えられる。 重量に余裕があればE.D.G.-β、なるべく軽さを維持したい場合はセイバーI型R、直接戦闘を重視する場合はヤクシャ・弐を選ぶ手もある。 バージョン2.7から追加されたスロット容量はⅠと並ぶ2.8 バランス胴としては最上位の地位を確立した スロット重視のアセンでも採用される機会が今後増加すると思われる。 ----
#contents #include(シュライク 胴体 データ) **シュライクI型 シュライク系の初期型 最軽量こそB.U.Z胴に譲ったものの、向こうのα胴はSP供給E+のネック、β胴はチップ容量が0.4低下・エリア移動+0.5秒などとなっており差別化は図れている 性能的にバランスは取れているが、わずかに重いという以外はシュライクV型の方が性能で上回る。 重量に余裕があるなら早めにそちらに切り替えたい。 エリア移動3秒が最初に体験出来るパーツなので、これで慣れるのも良い。 E.D.G.-δ脚の支給以降、重火力でもダッシュ性能Aをキープできるパーツとして選択肢にあがるようになった。 他兵装でも重い武器が増えてきたため、少しでも重量超過を抑えたい、という場合に使われるかもしれない。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.8と高水準を確保 シュライク胴パーツは軽量のⅠ型、最高スロットのⅡ型、バランスのⅤ型とさらに住み分けが明確となった **シュライクII型 機動性能特化型。よく見ると細かなパーツが追加されており、I型と脇の下と背中を見比べるとわかる。 重量は殆ど変わらないもののブースト容量は大幅にアップしているので、より軽快に動き回れるようになった。 &color(red){その反面、SP供給率は全パーツ中最低という大きなデメリットも抱えてしまっている。何と回復速度0.5倍で半分。} 真逆の性能であるE.D.G.-δと同じく、装備する際にはよく考えなければならない。 その性能上、支援兵装での運用は向かない。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は3.0と全パーツ中最高値。 セイバーⅡ胴が数値で並ぶが、重量面では大きくこちらに分がある。 SP供給Eのネックを克服できる戦術の確立は必須だが、 バージョンアップで最も評価が相対的に上がったパーツの1つとなる可能性を秘めている。 **シュライクV型 SP供給率強化型。胸部に強化フレームが入れられており形状が若干変形している。 I型から向上したSP供給率Cで、&color(blue){兵装を選ばない非常にバランスの取れた軽量型パーツとなった。} 装甲が気持ち上がっているが目に見えるほどの変化は感じられない場合が多く、I型に比べ重量が100増えているので使用する武器の重量次第ではリスクにもなりうる。 コア突職人御用達の胴パーツであるが、汎用性のある後方支援機体を組む上でも重宝し、ベース防衛など敵の攻撃を受けにくい状況では最高のポテンシャルを発揮する。 性能が似たものでは、E.D.G.-β、セイバーI型R、ヤクシャ・弐がある。 E.D.G.-βはブーストが1段階上昇するが、重量が多めに増す。 セイバーI型Rも同じくブーストが1段階上昇するが、エリア移動を1段階下げる代わりに重量増加を抑えている。 ヤクシャ・弐ではエリア移動が2段階下がるが、ブースト2段階、装甲1段階の上昇ができる。重量増加はセイバーI型Rに次いで抑えられる。 重量に余裕があればE.D.G.-β、なるべく軽さを維持したい場合はセイバーI型R、直接戦闘を重視する場合はヤクシャ・弐を選ぶ手もある。 バージョン2.7から追加されたスロット容量はⅠと並ぶ2.8と破格。 軽量バランス胴の中では最上位の地位を確立したと言える。 スロット重視のアセンでも採用される機会が今後増加すると思われる。 ----

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