クーガー 腕部 - (2012/03/12 (月) 14:19:23) の1つ前との変更点
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#contents
#include(クーガー 腕部 データ)
**クーガーI型
初期装備パーツ。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
**クーガーII型
クーガーI型の派生モデルで、上腕部のパーツが若干厚くなっている。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
エンフォーサーIII型、E.D.G.-δ、ケーファー44等の登場によりその立場が危ぶまれている。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
**クーガーS型
I型から肩の装甲形状を変化させ反動吸収と装甲を強化し、その分重量が増加したモデル。
反動吸収がII型を上回るB+にも関わらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
重量級のパーツ類には純粋な装甲の厚さでは劣っているものの、パーツ自体の体積が小さく、被弾率が低下する事が予想されるので、カタログスペック以上のポテンシャルを持っているを考えられる。
重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
//価格に関することは頭部パーツにのみ移動
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#include(クーガー 腕部 データ)
**クーガーI型
初期装備パーツ。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
**クーガーII型
クーガーI型の派生モデルで、上腕部のパーツが若干厚くなっている。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
エンフォーサーIII型、E.D.G.-δ、ケーファー44等の登場によりその立場が危ぶまれている。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
**クーガーS型
I型から肩の装甲形状を変化させ反動吸収と装甲を強化し、その分重量が増加したモデル。
反動吸収がII型を上回るB+にも関わらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
重量級のパーツ類には純粋な装甲の厚さでは劣っているものの、パーツ自体の体積が小さく、被弾率が低下する事が予想されるので、カタログスペック以上のポテンシャルを持っているを考えられる。
重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
//価格に関することは頭部パーツにのみ移動
**クーガーNX
多彩な武装の素早い取り回しを重視した新パーツ。
簡単に言うと、S型をベースに反動吸収を別のステータスに回したものと言え、
反動吸収が標準的になったものの、リロードが1段階、武器変更が2段階も上昇している。
装甲もS型並みに硬く設定されている。
代わりにチップ容量が系統標準の1.5より低い1.4となっている。
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