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強襲兵装 主武器 サブマシンガン系統 - (2013/03/03 (日) 21:48:42) の1つ前との変更点
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#contents
#include(強襲兵装 主武器 サブマシンガン系統 データ)
*サブマシンガン系統&aname(smgdoc,option=nolink){}
弾丸を高速で連射することが可能なマシンガンで、近~中距離戦の要となる武器。
左クリックを押し続けるだけで自動的に連射されるフルオート連射式。性能の割りに&color(blue){軽い}のも特徴。
&color(blue){全体的にバランス良くまとまった性能}であるため、初心者でも扱いやすい。
反動と連射精度どちらも悪くないので集弾率が良好。しゃがめば中距離以遠にも命中させやすい。
特に反動は非常に小さく、反動吸収性能の悪い軽量型腕パーツでも扱いやすいのが嬉しい。
ただし、ステップ時の射撃は非常にばらけるので、遠くから移動射撃する場合はステップ以外で狙いをつけたい。
単発威力が低いが、連射速度と集弾率で相手を圧倒しよう。
但し、大量にヒットさせてこそなので、距離が離れたりAIMが甘いとそれだけロスが大きくなる。
まずはこの系統を使いながら、距離感やAIM力を磨こう。
「ダブちゃんの武器講座!」では、軽く扱いやすい、威力が弱く近距離向け、弾数の多さで腕部のリロード性能を補えるという扱いになっている。
公式ムックによると、最大射程は175m。その為、索敵範囲の高い頭部パーツ装着時には
敵が見えているのに弾があたらないという事態が起こりやすい。注意を。
また、ロックズーム倍率は低め。そのため中距離や遠距離戦では大胆な移動が取りにくい。
それでもわずかながら集弾性が上がるので、ヒット数を上げたいならなるべくロックして狙いたい。
**M90サブマシンガン
秒間火力: 3683[14.1発]、マガジン火力: 16900 [4.59秒]、総火力: 338000。
初期武装。ゲームを開始して一番最初に触れる武装でもある。
性能のバランスが良く、ゲーム開始してしばらくは特に持ち替えずとも充分に戦える。
スペック上、M99サーペントと単発の威力が10しか変わらない。
サブマシンガンの中では最も反動が小さいので、パーツで欠点を補っていけば性能が上がるだろう。
**M90Cサブマシンガン
秒間火力: 3400[14.1発]、マガジン火力: 17760 [5.22秒]、総火力: 319680。
M90サブマシンガンから銃身を延長し、精度を向上したモデル。
M90に比べマガジン火力と連射精度が向上しているので、有効射程が延長している。
しかし、連射速度そのままで威力は落ちているので近距離では火力負けしやすい。
威力こそ劣るものの連射精度の高さから、劣化版サーペントとしての運用も。
精度向上によりCSは狙いやすくなっているので、しっかり狙えば火力は補える。
M90同様にサブマシンガンでは最も反動が小さく扱いやすい。
**M91サブマシンガン
秒間火力: 3450[15発]、マガジン火力: 27600 [8.00秒]、総火力: 331200。
バナナマガジンを装着し、マガジン火力を強化したモデル。
&color(red){系統中単発威力が最も低いが}&color(blue){マガジン火力が最も多い}。
サブマシンガンの中では支援火器としての運用に向いている。非常に長い時間射撃を
行えるが、レティクルが開くことによる精度悪化に注意して運用したい。
ミリ残り処理に有用で総火力を生かした施設破壊に充分な性能を持つが
秒間火力が低いため対BRにおける撃ち合いでは間違いなく火力負けする。
連射速度に優れる反面、M90やM90Cと比べ若干上方向への反動が大きい。
系統中でリロード時間が最も長いため、リロード時間を含めた継続的な火力はサーペントに劣る。
優秀な副武器の多い現在の環境では、この武器の有用な運用は難しい。
後継モデルが購入できる状態であればサーペントかヴァイパーに買い換えるほうがよいだろう。
**M99サーペント
秒間火力: 3870[14.3発]、マガジン火力: 21600 [5.58秒]、総火力: 345600。
トータル面での強化が施された万能モデル。
M90Cの銃身下部にフォアグリップを追加、M91のバナナマガジンを装備している。
&color(blue){単発威力・秒間火力・連射速度・連射速度・マガジン火力・総火力}が
高いバランスでまとまっており、扱いやすさは随一。
&color(red){下位サブマシンガンに比べて反動が大きい}点には注意。
対コア効率に関しては強襲兵装の主武器の中でもトップクラスであったが、
目押しが安定したヴォルペ・スコーピオやSTAR-10Cに秒間火力と継続火力の両面で劣る。
しかし軽量かつフルオートでリロード時間が短いので機体構成や操作面の負担が少ない。
そのため、余剰重量を装甲に割きたい凸屋にはまだまだ有用。
&color(blue){作るために必要な素材のハードルが低く}ゲーム開始から早い段階で購入可能。
ヴォルペ突撃銃がしっくりこなければこちらを一度手に取ってみるとよいだろう。
***サーペント/CV
M99サーペントの色違いモデル。
白と青のツートンカラーが特徴。
**M92ヴァイパー
秒間火力4200[15発]、マガジン火力17360[4.13秒]、総火力312480
単発威力、連射速度をさらに強化した火力特化モデル。
サーペントのフォアグリップはそのままに、銃身回りが独自のものになった。
マガジン形状はバナナマグではなくストレートマグへ戻されている。
&color(blue){リロード時間がサーペントから据え置きでありながら、重量の割に高い秒間火力を発揮する。}
火力を得た代償として&color(red){連射精度が大幅に悪化し、連射速度も相まって反動も大きい。}
この武器単体ではやや火力不足なので、即効性に優れる副武器と合わせて運用したい。
軽量機体による奇襲からの張り付きが強力。リロード時間が短いため、1マガジンで
仕留め損ねても素早く二次攻撃を行うことができる。
「逃げる敵機や突屋の追撃」「読み合い拒否をする支援」のような
&color(red){正面からの戦闘を避ける相手とは非常に相性が悪い。}
仕掛けられるタイミングや間合いでないときは迎撃するか退いて再度チャンスを伺おう。
FAMやオルトロスといったよく似た性質の他武器と比べ、リロード時間が短く軽量である点を生かしたい。
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#include(強襲兵装 主武器 サブマシンガン系統 データ)
*サブマシンガン系統&aname(smgdoc,option=nolink){}
弾丸を高速で連射することが可能なマシンガンで、近~中距離戦の要となる武器。
左クリックを押し続けるだけで自動的に連射されるフルオート連射式。性能の割りに&color(blue){軽い}のも特徴。
&color(blue){全体的にバランス良くまとまった性能}であるため、初心者でも扱いやすい。
反動と連射精度どちらも悪くないので集弾率が良好。しゃがめば中距離以遠にも命中させやすい。
特に反動は非常に小さく、反動吸収性能の悪い軽量型腕パーツでも扱いやすいのが嬉しい。
ただし、ステップ時の射撃は非常にばらけるので、遠くから移動射撃する場合はステップ以外で狙いをつけたい。
単発威力が低いが、連射速度と集弾率で相手を圧倒しよう。
但し、大量にヒットさせてこそなので、距離が離れたりAIMが甘いとそれだけロスが大きくなる。
まずはこの系統を使いながら、距離感やAIM力を磨こう。
「ダブちゃんの武器講座!」では、軽く扱いやすい、威力が弱く近距離向け、弾数の多さで腕部のリロード性能を補えるという扱いになっている。
公式ムックによると、最大射程は175m。その為、索敵範囲の高い頭部パーツ装着時には
敵が見えているのに弾があたらないという事態が起こりやすい。注意を。
また、ロックズーム倍率は低め。そのため中距離や遠距離戦では大胆な移動が取りにくい。
それでもわずかながら集弾性が上がるので、ヒット数を上げたいならなるべくロックして狙いたい。
**M90サブマシンガン
秒間火力: 3683[14.1発]、マガジン火力: 16900 [4.59秒]、総火力: 338000。
初期武装。ゲームを開始して一番最初に触れる武器でもある。
ゲーム開始してしばらくは特に持ち替えずとも充分に戦える。
スペック上、M99サーペントと単発の威力が10しか変わらず
開始時点において高い火力を持つ。
系統最初期であることと連射速度の高さからレティクルが広がりやすく連射精度の面に難がある。
近距離ロックズームのチップを装備することで弾の散らばりを抑制でき、的も大きく表示される
ようになる。サブマシンガンはもちろん、他武器においても有用なチップなので序盤は優先的に
開発、装備しておくとよい。
**M90Cサブマシンガン
秒間火力: 3400[14.1発]、マガジン火力: 17760 [5.22秒]、総火力: 319680。
M90サブマシンガンから銃身を延長し、精度を向上したモデル。
M90に比べマガジン火力と連射精度が向上しているので、有効射程が延長している。
しかし、連射速度そのままで威力は落ちているので近距離では火力負けしやすい。
威力こそ劣るものの連射精度の高さから、劣化版サーペントとしての運用も。
精度向上によりCSは狙いやすくなっているので、しっかり狙えば火力は補える。
M90同様にサブマシンガンでは最も反動が小さく扱いやすい。
**M91サブマシンガン
秒間火力: 3450[15発]、マガジン火力: 27600 [8.00秒]、総火力: 331200。
バナナマガジンを装着し、マガジン火力を強化したモデル。
&color(red){系統中単発威力が最も低いが}&color(blue){マガジン火力が最も多い}。
サブマシンガンの中では支援火器としての運用に向いている。非常に長い時間射撃を
行えるが、レティクルが開くことによる精度悪化に注意して運用したい。
ミリ残り処理に有用で総火力を生かした施設破壊に充分な性能を持つが
秒間火力が低いため対BRにおける撃ち合いでは間違いなく火力負けする。
連射速度に優れる反面、M90やM90Cと比べ若干上方向への反動が大きい。
系統中でリロード時間が最も長いため、リロード時間を含めた継続的な火力はサーペントに劣る。
優秀な副武器の多い現在の環境では、この武器の有用な運用は難しい。
後継モデルが購入できる状態であればサーペントかヴァイパーに買い換えるほうがよいだろう。
**M99サーペント
秒間火力: 3870[14.3発]、マガジン火力: 21600 [5.58秒]、総火力: 345600。
トータル面での強化が施された万能モデル。
M90Cの銃身下部にフォアグリップを追加、M91のバナナマガジンを装備している。
&color(blue){単発威力・秒間火力・連射速度・連射速度・マガジン火力・総火力}が
高いバランスでまとまっており、扱いやすさは随一。
&color(red){下位サブマシンガンに比べて反動が大きい}点には注意。
対コア効率に関しては強襲兵装の主武器の中でもトップクラスであったが、
目押しが安定したヴォルペ・スコーピオやSTAR-10Cに秒間火力と継続火力の両面で劣る。
しかし軽量かつフルオートでリロード時間が短いので機体構成や操作面の負担が少ない。
そのため、余剰重量を装甲に割きたい凸屋にはまだまだ有用。
&color(blue){作るために必要な素材のハードルが低く}ゲーム開始から早い段階で購入可能。
ヴォルペ突撃銃がしっくりこなければこちらを一度手に取ってみるとよいだろう。
***サーペント/CV
M99サーペントの色違いモデル。
白と青のツートンカラーが特徴。
**M92ヴァイパー
秒間火力4200[15発]、マガジン火力17360[4.13秒]、総火力312480
単発威力、連射速度をさらに強化した火力特化モデル。
サーペントのフォアグリップはそのままに、銃身回りが独自のものになった。
マガジン形状はバナナマグではなくストレートマグへ戻されている。
&color(blue){リロード時間がサーペントから据え置きでありながら、重量の割に高い秒間火力を発揮する。}
火力を得た代償として&color(red){連射精度が大幅に悪化し、連射速度も相まって反動も大きい。}
この武器単体ではやや火力不足なので、即効性に優れる副武器と合わせて運用したい。
軽量機体による奇襲からの張り付きが強力。リロード時間が短いため、1マガジンで
仕留め損ねても素早く二次攻撃を行うことができる。
「逃げる敵機や突屋の追撃」「読み合い拒否をする支援」のような
&color(red){正面からの戦闘を避ける相手とは非常に相性が悪い。}
仕掛けられるタイミングや間合いでないときは迎撃するか退いて再度チャンスを伺おう。
FAMやオルトロスといったよく似た性質の他武器と比べ、リロード時間が短く軽量である点を生かしたい。
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