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強襲兵装 主武器 VOLT系統 - (2014/05/10 (土) 17:16:53) の1つ前との変更点
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#contents
#include(強襲兵装 主武器 VOLT系統 データ)
*VOLT系統&aname(vltdoc,option=nolink){}
ver.2.0実装のニュードアサルトライフル。発射すると弾体の航跡に白の線条が残る。
強襲兵装の主武器では唯一攻撃属性がニュード100%なので、施設破壊を重視する場合には重宝するだろう。
ただしコアへの威力減衰は係数以上に感じられ、悲しいほどゲージが減らない。
ニュード属性の武器の傾向として、単発威力が高いが装弾数が少なく、反動が少ない(連射速度が高い分電磁加速砲よりは強めに感じるか)。連射精度も反動が少ない分、電磁加速砲と同じくよい方であるが、代わりに少々弾が散りやすい。
同じアサルトライフルであるヴォルペ系統に比べると、3点射の間隔がマイルドなので秒間3クリックで済み手動連打がしやすいのも利点か。攻撃時間も4秒以上と長めであることが特徴。
だが連射速度の低さから秒間火力で劣るため、火力で負けている武器と正面から火力を押しつけあうと撃ち負けやすい。回避しながら一発一発を丁寧に当てていきたいところ(具体的にはステップ以外(ステップの終わりや巡航は可)でバースト射撃)。
あるいはしゃがみによる収束率アップと反動の低さを活かし、中・遠距離からの援護射撃に用いるのも良いかもしれない。ヴォルペ突撃銃系統と違う意識をすべき点は、バースト射撃の加減でレティクルを調整すること。
属性倍率は、コア0.8、施設1.2、乗物0.9。後者2つの攻撃に特化している。特にRX以外はレーダーを1回のリロードだけで破壊が可能(他の武器ではM91サブマシンガンのみ)。
「ダブちゃんの武器講座!」では、威力・重量・扱い易さが突撃銃と同じだが、近・中距離向き(おそらく通常戦闘時)で、腕部の反動吸収の低さを補える評価がされている。
公式ムックによると、最大射程は300m。
VER2.5から威力上昇と軽量化がなされ、重量はヴォルペ突撃銃とほぼ変わらない重さになった。
**VOLT-01
最大秒間火力: 4080[8発]、マガジン火力: 19800 [4.88秒~]、総火力: 159120。1射0.375秒。
ロックオン倍率1.5倍(後継も同じ)
VOLT系統の初期型。単発威力は系統中2位でリロードも短い。
そのため秒間火力も高めで、完璧に連射をできればM99サーペントを上回る火力を出すことが可能。
しかし装弾数が少なく、マガジン火力が低めであるためリロードが頻発しやすい。
戦闘の合間に手動リロードを挟むことも多いので腕はリロード性能を重視して選ぼう。
連射精度B+はヴォルペ・スコーピオ以上の性能で反動に悩まされにくいが、ニュード属性の特性からか動きながらだと弾が散りやすい。
逆にしゃがみ撃ちだと非常に収束する。
きちんと当てれば施設破壊は早いのでしゃがみ撃ちを活用したいところ。
また、近・中距離戦闘する分には、照準範囲内(真芯ではない)には弾が収まるので、AIMがあったら撃つ丁寧さを心がけるといい。
**VOLT-02
最大秒間火力: 3760[8発]、マガジン火力: 23970 [6.38秒~]、総火力: 167790。1射0.375秒。
マガジン火力重視型。
威力は低下したが装弾数が大幅に増え、マガジン火力が増強された。
連射精度も強化された結果反動がさらに軽減し、縦への反動はGAXウッドペッカー並みで、跳ね上がることはほとんどない。強襲主武器中、反動が最も小さいものとなっている。
//水平方向への反動がヴォルペCより若干強いものの、縦方向への反動が0.1であるため、総じて反動が小さいと言える。
マガジン弾数の増加で残弾管理も楽になり、01に比べて扱いやすい。
向上した連射精度と反動の小ささから、機動中でも反動制御を行えばかなりの確率で狙った所へ飛んでくれる。
但し、単発火力の低下により最大秒間火力も低下しており、M99サーペントを下回ってしまった。
正面から撃ち合うと厳しいため、味方との連携や間合いに気を配ろう。
**VOLT-R
秒間火力: 3520[8発]、マガジン火力: 21120 [6.00秒]、総火力: 190080。
持続力重視のフルオートモデル。
後続するVOLT-RXと同じくフルオート連射が可能なのだが、連射速度は変わっておらず威力が落ちているため、手動連打で再現可能なら使う意義は薄い。
また他のフルオート武器同様、発射直後の精度は良いが連射時間が延びるほどバラけが大きく、射撃精度A-とはいえ過信は禁物。
接近戦で弾幕を張ることを除くとフルオートの恩恵が活かしづらい。
目安として、頭部射撃補正D+なら立ち撃ちで1-2秒、しゃがみ撃ちで2-3秒毎に指切りが必要だろう。
VOLT系統で理論上の秒間火力は最も低いが、代わりにマガジン数が最も多く、持続力と総火力自体は高い。
見方によっては、M91サブマシンガンのマガジン打ち切り時間を少し下げ、威力と精度を高めたものともいえる。
レーダーに対しては01、02と同じく2マガジンで破壊可能。ただし、01よりマガジン分打ち切る時間が長いため、01よりは破壊効率に劣る。
見方によっては、単発威力を重視したサブマシンガンとも見て取れる。
同じくフルオートタイプのヴォルペ・FAMや特式と比べても、秒間火力とマガジン撃ち切り時間が逆転(高秒間火力に対し低射撃時間)していないのも特徴。
反動はFAMより圧倒的に軽減されているが、連射速度などから特式ほど弱くはない。
**VOLT-X
最大秒間火力: 4760[7発]、マガジン火力: 20400[4.3秒~]、総火力: 163200。 1射: 約0.42秒(1発約0.14秒、秒間7発)
2011/5/16に追加された威力重視型で、威力は系統内トップ。
対BR用途のほか、施設破壊や対ワフトローダーに優れる。
威力が大きく強化された一方で、
&color(red){重量増加、装弾数減少、連射速度低下、連射精度低下、大きい反動、長いリロード}と、
威力以外の性能は全て低下している。
上位武器かつ連射精度はBと、一見してそれなりの精度がありそうなスペックだが
実際の精度は非常に劣悪。立ち射撃でも内側の照準枠内にギリギリおさまる程度。
ニュード属性武器の例に漏れずステップするとレティクルが開きやすい。
頭部の射撃補正によっていくらか補正できるものの、標準的な値(100%)では不足気味。
連射速度低下の影響は顕著で、発射間隔の間をすり抜けるようにスカることがある。
ミリ残り相手に垂れ流しをすると墓穴を掘りかねないので、丁寧に狙っていきたい。
以上の特徴から、近距離で火力を押し付ける戦術が望ましい。
現在の環境は、対実弾防御と対爆発防御のチップ採用が多いため
ニュード属性は軽減されにくくダメージが通りやすい傾向にある。
これは撃ち合いにおいて火力勝ちしやすいことにもなるので、
戦闘を主とするのであればチップは優先的に装備しておきたい。
・ニュード威力上昇を適用
&color(blue){威力: 697/秒間火力: 4879/マガジン火力: 20910/総火力: 167280}
・ニュード威力上昇IIを適用
&color(Blue){威力: 727/秒間火力: 5089/マガジン火力: 21810/総火力: 174480}
・ニュード威力上昇IIIを適用
&color(Blue){威力: 748/秒間火力: 5236/マガジン火力: 22440/総火力: 179520}
Ver.4.0より、威力660→680、リロード2.6秒→2.4秒に上方修正。
**VOLT-RX
秒間火力: 4000[10発]、マガジン火力: 16000 [4秒]、総火力: 176000。
Rの連射速度および精度を強化したモデル。
連射速度が秒間10発になったことで弾幕を張りやすくなったほか、精度も上がったことで02のような安定した弾道が期待できる。
1発あたりの反動は少なく低反動吸収の腕部でも問題なく扱えるが、連射力が高い分撃ち続けると持ちあがりやすいので制動は必要になる。
欠点は連射速度に対する装弾数の少なさ。フルオートで撃つと3.6秒と系統中で特に早く撃ち切ってしまう。
リロード速度も早いので、腕部のリロード性能でカバーしたいところ。
重量が重めな点にも注意したい。
ちなみにRと違って、こちらはヴォルペFAMや特式に近い特性を持つ。但し、秒間火力と重量を除けば
-FAMとは3.5発分連射速度で負けるが、フルオートで散りにくい。また低反動でリロード差は0.4秒早い。
-特式とは4発分の連射速度と1秒差のリロードで勝っている。
性能的には火力を押し付けるような戦い方よりも、精度を活かした中距離中心の運用に向く。
とはいえ、高い弾幕密度と連射精度Aによりステップしながらでもそこそこ収束するため、近距離でも十分戦える。
しゃがんで撃てば元から低い反動を全く気にせずにレーザー弾道を撃つことができる。
連射速度が高いのでレーザーを「照射」するようなイメージで撃てる。
中~遠距離に対応できる精度が欲しいが、弾幕密度の低下や発射方式が変わるのはイヤ…というボーダーは一度手にとってみてはいかがだろうか。
ただしニュード属性によって対コア効率が下がるのは、VOLT系統の宿命である。
マガジン火力・リロード速度・重量などを犠牲に、サーペントの射程を伸ばしたものと考えるのもいいかもしれない。
Ver.3.5より36発→40発に増弾し、必然的に連射時間・マガジン火力も増大した。
Ver.4.0より、リロード2.0秒→1.6秒となりサブマシンガン並みになった。
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#include(強襲兵装 主武器 VOLT系統 データ)
*VOLT系統&aname(vltdoc,option=nolink){}
ver.2.0実装のニュードアサルトライフル。発射すると弾体の航跡に白の線条が残る。
強襲兵装の主武器では唯一攻撃属性がニュード100%なので、施設破壊を重視する場合には重宝するだろう。
ただしニュード属性はコアへのダメージは20%引きとなってしまい、非常に効率が悪い。
強襲兵装はコア攻撃が重要な役割となるため、強襲兵装の使用比率が高いプレイヤーにとっては使いにくい、というより「使ってはいけない」武器なので注意が必要。
自分のコア攻撃のスタンスや、コア攻撃を行う際のフォロー手段についてはよく考えておきたい。
ニュード属性の武器の傾向として、単発威力は高いが装弾数と連射速度が低め。
同じアサルトライフルであるヴォルペ系統に比べると、3点射の間隔がマイルドなので秒間3クリックで済み手動連打がしやすい。
反動が非常に小さいので操作性が良い反面、機動や頭部の射撃補正の影響を受けやすく、回避機動中だったり射撃補正が低い頭部を使用していると集弾が見込めない。
逆に射撃補正の高い頭部でアクションチップのしゃがみ2を使用すると非常に良く収束し、レーザーのような弾道になる。
属性倍率は、コア0.8、施設1.2、乗物0.9。後者2つの攻撃に特化している。特にRX以外はレーダーを1回のリロードだけで破壊が可能(他の武器ではM91サブマシンガンのみ)。
「ダブちゃんの武器講座!」では、威力・重量・扱い易さが突撃銃と同じだが、近・中距離向き(おそらく通常戦闘時)で、腕部の反動吸収の低さを補える評価がされている。
公式ムックによると、最大射程は300m。
VER2.5から威力上昇と軽量化がなされ、重量はヴォルペ突撃銃とほぼ変わらない重さになった。
**VOLT-01
最大秒間火力: 4080[8発]、マガジン火力: 19800 [4.88秒~]、総火力: 159120。1射0.375秒。
ロックオン倍率1.5倍(後継も同じ)
VOLT系統の初期型。単発威力は系統中2位でリロードも短い。
強力な火力を持つ主武器が増えたVer4.0環境においては、秒間火力はやや低めで、マガジン火力がまずまず良い。
リロードも2秒と標準的で、遅めの連射速度によるバースト連射のしやすさ、低い反動など、クセのない使用感にまとまっている。
しかし高ランク戦では近距離戦闘ではやや馬力不足、中距離以遠には精度が心許ないので立ち位置が半端になってしまう。
しゃがみ2や高射撃補正の頭部を駆使して丁寧に運用していきたい。
**VOLT-02
最大秒間火力: 3760[8発]、マガジン火力: 23970 [6.38秒~]、総火力: 167790。1射0.375秒。
マガジン火力重視型。
威力は低下したが装弾数が大幅に増え、マガジン火力が増強された。
連射精度も強化された結果反動がさらに軽減し、縦への反動はGAXウッドペッカー並みで、跳ね上がることはほとんどない。強襲主武器中、反動が最も小さいものとなっている。
//水平方向への反動がヴォルペCより若干強いものの、縦方向への反動が0.1であるため、総じて反動が小さいと言える。
マガジン弾数の増加で残弾管理も楽になり、01に比べて扱いやすい。
向上した連射精度と反動の小ささから、機動中でも反動制御を行えばかなりの確率で狙った所へ飛んでくれる。
但し、単発火力の低下により最大秒間火力も低下しており、M99サーペントを下回ってしまった。
正面から撃ち合うと厳しいため、味方との連携や間合いに気を配ろう。
**VOLT-R
秒間火力: 3520[8発]、マガジン火力: 21120 [6.00秒]、総火力: 190080。
持続力重視のフルオートモデル。
性能的には「フルオートができるだけ」が取り柄といっても過言ではなく、秒間火力の低さが致命的。
マガジン火力は水準以上に達しているものの、これだけ秒間火力が低いと幾ら長時間撃てても火力効率が劣悪になってしまう。
フルオートと低反動で操作性が良く、精度とマガジン火力がまずまず良いため、まれに初心者が使い込んでしまうが、
撃てば撃つほど敵に押し負けてしまい、気付かないうちに戦果を落としてしまっている。
なまじ使いやすいため、反動のいなし方やリロードのフォロー、バースト・単射の操作など、
身につけるべき操作を知らないままずるずる使ってしまいがちであり、初心者の練習用にも全く向いていないので注意が必要。
これを使うくらいなら後続のXやRXを使った方が良い。
**VOLT-X
最大秒間火力: 4760[7発]、マガジン火力: 20400[4.3秒~]、総火力: 163200。 1射: 約0.42秒(1発約0.14秒、秒間7発)
2011/5/16に追加された威力重視型で、威力は系統内トップ。
対BR用途のほか、施設破壊や対ワフトローダーに優れる。
威力が大きく強化された一方で、
&color(red){重量増加、装弾数減少、連射速度低下、連射精度低下、大きい反動、長いリロード}と、
威力以外の性能は全て低下している。
上位武器かつ連射精度はBと、一見してそれなりの精度がありそうなスペックだが
実際の精度は非常に劣悪。立ち射撃でも内側の照準枠内にギリギリおさまる程度。
ニュード属性武器の例に漏れず機動中は精度が落ちやすい。
運用に際しては高めの射撃補正が要求される。
また、低かった反動が一気にM99サーペントと同程度に達している。
連射速度が遅いため反動の影響を受けやすい(連射速度が速い場合、左右の反動が相殺されてしまう)ので注意が必要。
しかし、それらの代償と引き替えに得た火力はなかなかのもの。
連射速度が低いので目押しもしやすく、スペック通りの火力を発揮しやすい。
同重量帯の中ではかなりの水準で秒間火力とマガジン火力を両立しており、接近戦で力負けすることは少ないだろう。
また、チップのニュード威力上昇で威力とマガジン火力を引き上げると、秒間火力とマガジン火力をともに強化できる。
(実弾武器の強化は連射速度の増加になるため、単射・バースト射撃の武器は増えた分の目押しを要求されてしまうが、ニュード武器は純粋に強化される)
強化の度合いは元の火力に倍率を掛けたものになるので、強襲兵装の純ニュード属性武器で随一の火力を誇るVOLT-Xは相性が良い。
・ニュード威力上昇を適用
&color(blue){威力: 697/秒間火力: 4879/マガジン火力: 20910/総火力: 167280}
・ニュード威力上昇IIを適用
&color(Blue){威力: 727/秒間火力: 5089/マガジン火力: 21810/総火力: 174480}
・ニュード威力上昇IIIを適用
&color(Blue){威力: 748/秒間火力: 5236/マガジン火力: 22440/総火力: 179520}
Ver.4.0より、威力660→680、リロード2.6秒→2.4秒に上方修正。
**VOLT-RX
秒間火力: 4000[10発]、マガジン火力: 16000 [4秒]、総火力: 176000。
Rの連射速度および精度を強化したモデル。
連射速度が秒間10発になったことで弾幕を張りやすくなったほか、精度も上がったことで02のような安定した弾道が期待できる。
1発あたりの反動は少なく低反動吸収の腕部でも問題なく扱えるが、連射力が高い分撃ち続けると持ちあがりやすいので制動は必要になる。
欠点は連射速度に対する装弾数の少なさ。フルオートで撃つと3.6秒と系統中で特に早く撃ち切ってしまう。
リロード速度も早いので、腕部のリロード性能でカバーしたいところ。
重量が重めな点にも注意したい。
ちなみにRと違って、こちらはヴォルペFAMや特式に近い特性を持つ。但し、秒間火力と重量を除けば
-FAMとは3.5発分連射速度で負けるが、フルオートで散りにくい。また低反動でリロード差は0.4秒早い。
-特式とは4発分の連射速度と1秒差のリロードで勝っている。
性能的には火力を押し付けるような戦い方よりも、精度を活かした中距離中心の運用に向く。
とはいえ、高い弾幕密度と連射精度Aによりステップしながらでもそこそこ収束するため、近距離でも十分戦える。
しゃがんで撃てば元から低い反動を全く気にせずにレーザー弾道を撃つことができる。
連射速度が高いのでレーザーを「照射」するようなイメージで撃てる。
中~遠距離に対応できる精度が欲しいが、弾幕密度の低下や発射方式が変わるのはイヤ…というボーダーは一度手にとってみてはいかがだろうか。
ただしニュード属性によって対コア効率が下がるのは、VOLT系統の宿命である。
マガジン火力・リロード速度・重量などを犠牲に、サーペントの射程を伸ばしたものと考えるのもいいかもしれない。
Ver.3.5より36発→40発に増弾し、必然的に連射時間・マガジン火力も増大した。
Ver.4.0より、リロード2.0秒→1.6秒となりサブマシンガン並みになった。
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